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	<title>心理学 | 技術力向上カウンセリングオフィス</title>
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	<description></description>
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		<title>ジョブ・クラフティングの理論、やり方　～部下のやる気、働き甲斐を引き出すために～</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/17419/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/17419/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 13:17:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[部下のやる気を引き出して、チームを活性化させたい。と悩まれている上司の方、具体的にどうやって行けばよいのか、コーチングや心理学の理論をベースにしたやり方を提案します。 ジョブ・クラフティングとは、 従業員一人ひとりが仕事 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>部下のやる気を引き出して、チームを活性化させたい。と悩まれている上司の方、具体的にどうやって行けばよいのか、コーチングや心理学の理論をベースにしたやり方を提案します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>ジョブ・クラフティングとは、 従業員一人ひとりが仕事の捉え方や業務上の行動を修正することで、現在のやらされ感のある仕事を働きがいのあるものに変容させることです。</strong></p>
<cite><span class="fz-14px"><strong>社員の「働きがい」を生みだす『ジョブ・クラフティング』を首都大学東京 高尾教授に聞く！ | エン・ジャパン（en Japan） (en-japan.com)より</strong></span></cite></blockquote>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ジョブ・クラフティングに必要な事</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">部下の思いを受け止める</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">部下の思いを受け止める</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">仕事は与えられるもの？やりたいことは求めなくて良い？</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">思いを深堀する切り口</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">未来から今の自分を見つめる。</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ミラクル・クエッション</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">過去の自分から今の自分を見る。</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">自問自答</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">部下の悩みを受け止める</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">事実を聴き出す。</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">相手の考えを客観視する質問をする。</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">具体的な解決策を求められたら？</a></li></ol></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">ジョブ・クラフティングに必要な事</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="686" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-26-1024x686.png" alt="" class="wp-image-10568" style="width:725px;height:485px" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-26-1024x686.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-26-300x201.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-26-768x515.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-26.png 1426w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>部下の働き甲斐（自分も含む）や「やる気」を引き出すには、システムがうまく機能している事が必要です。不透明であったり、不公平感が有るとやはり、働き甲斐ややる気は阻害されます。</p>



<p>しかし、システムは全員が納得するシステムはおそらく無理でしょう。システムを機能させるためにはマネージメントを、マネージメントを機能させるためには日々のコミュニケーションを、日々のコミュニケーションを機能させるためには信頼関係の構築が必要であることを上記の図は表しています。</p>



<p><strong>何が大切かと言われればすべて大切だと思うのですが、信頼関係が土台になっているのは間違いないでしょう。</strong></p>



<p>それでは信頼関係を構築するにはどうすれば良いのでしょう？心理学では、相手の思いを受け止め、共感して聞く、傾聴が大切と言われています。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">部下の「やる気」や「働き甲斐」を引き出すには、傾聴を通して、部下の思いを受け止める事が信頼性構築のために非常に大切になります。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="部下の思いを受け止める"><span id="toc2">部下の思いを受け止める</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">部下の思いを受け止める</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-deep-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-22px"><strong>部下が仕事や<span class="marker-under-blue">人生で大切にしている事、価値観</span>を分かっていますか？</strong></span></li>



<li><span class="fz-22px"><strong>部下の貢献によって支えられている「<span class="marker-under-blue">目的」「ビジョン」を伝えていますか？</span></strong></span></li>



<li><span class="fz-22px"><strong>部下が自分で<span class="marker-under-blue">伸ばしたいというキャリア</span>を分かっていますか？</strong></span></li>



<li><span class="fz-22px"><strong>部下の職場での<span class="marker-under-blue">人間関係等の悩み</span>を分かっていますか？</strong></span></li>
</ul>
</div>



<p>伸ばしたいキャリア、やりたい事。と言われても<strong>単純に現実から逃れられるため</strong>だったり、友達を見てて<strong>影響されて自分もやってみたかった事</strong>だったり、本当にやりたいのに<strong>才能が無いとあきらめているだけ</strong>だったりします。また、実際の<strong>仕事でやらなければならない事</strong>だったりもします。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="fz-20px">そのため、</span></span><span class="fz-20px">傾聴の他に<span class="marker-under-red"><span class="fz-22px">自問自答を通して部下に深堀してもらう事</span></span>が大切です</span>。</strong></p>



<p>深堀することで、やりたい事の守備範囲は広がります。一方、会社の方は会社のビジョンを個人個人の役割まで細分化するとやはり守備範囲は広がります。</p>



<p>個人の欲求と会社との共有部分を見つけて、出来るだけ広げる事が、大切になります。</p>



<p><span class="fz-22px"><strong><span class="marker-under-blue">この考えを図式化したのが下の図です。</span></strong></span></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="1024" height="628" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-1024x628.png" alt="" class="wp-image-8434" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-1024x628.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-300x184.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-768x471.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2.png 1416w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-14px">You Tube プロコーチChannelを参考に筆者が作成</span></strong></figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">仕事は与えられるもの？やりたいことは求めなくて良い？</span></h3>



<p>仕事は与えられるもの。まずは、本人はこれをしたい。というよりも、まず、与えられた仕事を一生懸命やって、実力が認められたら自然とやりがいもついてくる。</p>



<p>と考えられている方もいるでしょう。</p>



<p>私もその一面は有ると思っています。人は自分でコントロールできない物に対してはやる気が出ない事が知られており、実力が認められ、自分の意見も採用されてくるようになるとやりがいを感じる面は確かにあると思います。</p>



<p>しかし、<strong>それで幸せな人生を歩める人は、本来の自分の持っている価値観と自分が一生懸命やって来たことが、結局、どこかで重なって自分の中で折り合いを上手くつけて来たんだと思います。</strong></p>



<figure class="wp-block-image alignright is-resized"><img decoding="async" src="https://1.bp.blogspot.com/-QUi-Uu_cR50/XWS5siixBnI/AAAAAAABUV4/ro5xxOat6iMEvI5CAlFg22ACqCORKC2JQCLcBGAs/s1600/kamen_warui_businessman.png" alt="" style="width:152px;height:199px"/></figure>



<p>有名な精神分析家のユングは人間はTPOに応じて仮面をつけている。その際に、本当の自分（本来の自分）を覆い隠している。その覆い隠された部分をカゲ（影、陰）と呼びました。</p>



<p>別の言い方をすると、自分の中にも色々な側面が有り、仮面をつける事はもう一人の自分を捨てているとも言えます。</p>



<p>本来の自分はもしかしたら捨ててきた自分かもしれません。陰に気がつき、本来の自分を捨ててきたと思うとやりがいを見失い、深く悩むことになります。</p>



<p>価値観や本当にやりたいことは、年齢によっても違ってきます。時々、自分の価値観ややりたい事と、今の仕事の関係を見直してみる事はやはり大切だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="思いを深堀する切り口"><span id="toc5">思いを深堀する切り口</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="未来から今の自分を見つめる"><span id="toc6">未来から今の自分を見つめる。</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-teal-border-color">
<p> <strong><span class="fz-20px">肯定的な未来を想像します。</span>その際、出来るだけ、何が見える、何が聞こえる。何を感じる。を感じて「嬉しくなる」「楽しくなる」「夢中になる」「興奮する」「ワクワクする」か？ということが大切になります。</strong> </p>
</div>



<p>　<strong>本当はどうしたい。それをやって楽しい？それを達成した後は何したい？</strong>など考えていると、だんだんやりたい事がだんだん頭の中に浮かんでくるようになります。</p>



<p>　過去を振り返ったのと同様、<strong>未来に対しても、成りたくない未来はどういった状況か？と考える事も有効です。</strong>それだけ、やりたいことが絞り込めます。</p>



<p><strong>未来の自分から今の自分に手紙を書くといいと言われています。より現実的に考えられます。</strong>未来と言われても、10年後、20年後と言われるとイメージしにくいでしょうから、3年後、あるいは5年後などと設定すると考えやすいと思います。</p>



<p>手紙の内容は、今の自分に感謝している事。今の自分があの時、ああやってくれたおかげで今の自分がいる。あるいは、あの時、あれをやったことを後悔している。あるいはしなかったことを後悔している。です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">ミラクル・クエッション</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-1024x1024.jpg" alt="" class="wp-image-10944" style="width:197px;height:197px" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-1024x1024.jpg 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-300x300.jpg 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-150x150.jpg 150w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-768x768.jpg 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-1536x1536.jpg 1536w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-2048x2048.jpg 2048w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong>もし、魔法が使えたらあなたは、何をしたいですか？</strong>と考えてみましょう。妄想ではなく、出来るだけ現実的に、臨場感を持って考える事が大切です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>やりたいことが達成できたと、<strong>どうして知ることになるか？</strong></li>



<li>やりたいことが達成できると、<strong>あなたの何が変わるのか？</strong></li>



<li>やりたいことが達成できると、<strong>周りはどう変わりますか？</strong></li>
</ul>



<p>ソリューション・フォーカストと呼ばれる心理療法の応用です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="過去の自分から今の自分を見る"><span id="toc8">過去の自分から今の自分を見る。</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-red-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">自分の過去を振り返り、嫌だった事/楽しかった事を改めて見直す。</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>どんなことをしていた時に楽しさや、充実感を感じたか？</strong></span></span></li>



<li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>寝食を忘れて没頭したことは何ですか？</strong></span></span></li>



<li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>仕事上で譲ることの出来ないこだわりは何か？</strong></span></span></li>



<li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>後悔していることは何か？</strong></span></span></li>



<li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>好きな歴史上の人物なり、こうなりたいと思える理想の人がいれば、どんな所が好きか？</strong></span></span></li>



<li><strong><span class="bold-red"><span class="fz-20px">座右の銘や好きな言葉、大切にしてきた言葉は？</span></span></strong></li>
</ul>
</div></div>



<p class="has-text-align-center">　<strong>参考：コーチングの基本　鈴木義幸監修、日本実業出版</strong>　<strong>P124から抜粋、追記</strong></p>



<p>楽しかったのを振り返るのは分かりやすいですが、嫌だったこと、嫌いな事、後悔している事も振り返ることでやりたい事が絞りやすくなります。</p>



<p>　振り返る際に、自分はどうしてこれが好きなのか、嫌いなのか？を考えると考えると、<strong>自分の好き嫌いの共通している考え（価値観といった表現が一番近いような気がします。）</strong>が分かってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="自問自答"><span id="toc9">自問自答</span></h3>



<p>これがやりたい事、と思ったら以下の質問を自分にして自問自答しましょう。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-teal-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>健康や幸福感、仕事への満足感を高めたいといった、長い目で見て「生活の質を向上させるもの」ですか？</strong></li>



<li><strong>「表面的ではなく、心の底からなりたいと思える人物像」を反映していますか？</strong></li>



<li><strong>「やりがいのあるもの」「楽しいと思えるもの」ですか？</strong></li>



<li><strong>それを達成した後には何がしたいですか？</strong></li>
</ol>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li>「<span class="fz-16px"><span class="fz-18px">最高の自分を引き出す方法、ケリーマクゴ二カル、大和書房</span><strong><span class="fz-18px">」　</span></strong></span>（参考図書）</li>



<li>「<span class="fz-16px"><span class="fz-18px">人生がうまくいくシンプルなルール、ケリーマクゴニカル。日経BP社</span></span>」（参考図書）</li>



<li>「NLPの基本がわかる本、山崎啓支　日本能率協会マネジメントセンター」（参考図書）</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading" id="部下の悩みを受け止める"><span id="toc10">部下の悩みを受け止める</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="事実を聴き出す"><span id="toc11">事実を聴き出す。</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-deep-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><span class="fz-24px"><strong>まずは部下の話をしっかり傾聴し、信頼関係を構築する。</strong></span></li>



<li><span class="fz-24px"><strong>事実（瞬間/瞬間）を聞き出す</strong></span></li>



<li><span class="fz-24px"><strong>その時、何を考え、何を感じたかを聞き出す。</strong></span></li>
</ol>
</div>



<p>相手の言葉にはフィルターがかかっているので、言っている事が真実とは限りません。客観的な事実を聞き出す質問は大切になります。<strong>具体的に教えて？　○○さんは何といったんですか？　いつ頃からそう思い始めたのか？　きっかけは何なのか？もっとストレートに　何があったんですか？</strong></p>



<p><strong>客観的事実を話すことで、部下がそもそも自分が思い込みをしていたことに気が付くこともあります。</strong></p>



<p class="has-text-align-center">参考図書：コーチングよりも大切なカウンセリングの技術　小倉　広著　日本経済新聞社</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="相手の考えを客観視する質問をする"><span id="toc12">相手の考えを客観視する質問をする。</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-deep-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-24px">親友が全く同じ悩みを抱えていたら、なんて声をかける？</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-24px">そう思う根拠は？事実に即してる？</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-24px">そう考えて誰が得する？メリット、デメリットは？</span></strong></li>
</ol>
</div>



<p>心理カウンセルの手法は色々あるでしょうが、思考、認識を客観的に見えるようにして、相手に気が付かせる手法が殆どです。</p>



<p>実際のカウンセリングでは、行動や思考を記録してもらって見える化するようなこともします。</p>



<p>一方、自分の内面に働きかけるフォーカシングや内観療法と呼ばれる方法もありますが、こちらは、手軽に使えるようなものではありません。</p>



<p>自分を客観視する質問は誰でも出来ますので皆さんにお勧めしたいと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="具体的な解決策を求められたら"><span id="toc13">具体的な解決策を求められたら？</span></h3>



<p>解決策はあなたの中にしかありません。一緒に考えて行きましょう。というのがカウンセリングの模範解答のように言われていますが、実際の部下、上司の立場であればそうはいきません。</p>



<p>提案はしても決断は相手に任せる。です。提案は複数考えておく事も大切です。</p>



<p>提案だけでなく、場合によっては喧嘩の仲裁に当たらなければならない場合もあります。</p>



<p>そんな場合もやはり、傾聴が基本です。当事者に思いを二人、別々に語ってもらいまずは落ち着いてもらいましょう。</p>



<p>喧嘩の原因が個人的な感情のもつれであれば、正直、深入りするのは賢明ではなく、距離を置くような処置を考えるのが良いと思います。</p>



<p>仕事の進め方の問題であれば、関係者などからも情報を入手し、事実の把握に努め、自分が把握した事実を二人に伝え傾聴を行うのがいいでしょう。</p>



<p>その時点で丸く収まりそうであれば良いですが、そうはいかない場合はやはり、解決策を複数考え、提示し、今後どうして行くか、未来に向けて協議しましょう。解決策は、関係者に相談しても良いです。</p>



<p>協議は二人を同席させたうえで話すのが良いか、個別に話すのが良いか、他のメンバーも入れて話すのが良いのか、等はケースバイケースという気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc14">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>個人、個人が本当にやりたいことを傾聴や自問自答を通して引っ張り出す。</strong></li>



<li><strong>未来と過去から今の自分を見ることにより、本当にやりたい事を明確にする。</strong></li>



<li><strong>悩みは現実を一瞬、一瞬丁寧に聞き出し、何を考え、何を感じたか傾聴して行く</strong></li>



<li><strong>必要に応じて、客観視できるような質問をして、気づきを与える。</strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">深堀した個人の欲求と会社のビジョンを具現化した個々の役割との共有ゾーンを広げ自分のやりたいことが会社で活かせないか？を考えて行く事が大切。</span></span></strong></li>
</ul>
</div>



<p></p>
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			</item>
		<item>
		<title>無用な紛糾を防ぐ第一歩、議事録の充実と周知、事実確認、作業の見える化・共有化</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/15845/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/15845/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Mar 2024 01:58:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[私は今、中小企業の組織運営の支援を行っています。 具体的には仕事がうまく回すための仕組みを一緒に考えたり、場合によっては社長様だけでなく、従業員の方の話を良く聞いてマネージメントで悩まれている課題ついてどうすれば良いのか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>私は今、中小企業の組織運営の支援を行っています。</p>



<p>具体的には仕事がうまく回すための仕組みを一緒に考えたり、場合によっては社長様だけでなく、従業員の方の話を良く聞いてマネージメントで悩まれている課題ついてどうすれば良いのか一緒に考えたりしています。</p>



<p>そんな中、無用な議論がなされていてもったいないと思う事が良くあります。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color not-nested-style cocoon-block-tab-caption-box" style="--cocoon-custom-background-color:#fff7cc;--cocoon-custom-border-color:#f39800"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>もったいないと思う事</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>会議で決めた事が周知されず同じ議論を繰り返す。</strong></li>



<li><strong>事実を確認せず、個人個人の思い込みで議論している</strong>。</li>



<li><strong>日常の作業の指示でも抜け漏れが多く、都度調整、確認が必要</strong>。</li>
</ul>
</div></div>



<p>上記のような問題は、大手の企業でも状況は同じなのですが、その場合、やはり何とか仕組み化しようとする動きになるのが通例です。私が勤務していた会社だけでなく、大手出身の方々と話を聞いてもやはりそうです。</p>



<p>大手の場合、仕組みを構築する人はそれが目的になってしまい、仕組みに振り回されるといった悪影響が出てくることも実は結構有ります。しかし、中小企業の場合、そのような発想にならない会社さんが多い様に思います。あるいは、社長様はその意識があっても従業員はそうならない場合も多々あります。</p>



<p>どうすれば良いのか私の考えを紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">議事録の充実、有効活用</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">書記を決めておく</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">議事録は参加しなかった人にも内容が分かるように書く</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">メモも参加者で共有する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">メモはその日のうちに見直す</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">司会者は過去の議事内容をよく理解しておく</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">事実確認（現状整理）</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">作業指示書、作業計画の整備</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">議事録の充実、有効活用</span></h2>



<p>議事録を書かない、当日の会話のメモをホワイトボードにすら書かないお客様もいらっしゃいます。<span class="marker-under"><strong>そういったお客様に限って、何回も同じ議論を繰り返している事が多いです</strong>。</span></p>



<p>会議といっても、事業の重要事項を決定するような会議から、現場の調整事項のためのすり合わせまで色々なレベルの会議体があります。<strong><span class="marker-under">すべての会議に議事録が必要だと言うつもりは有りません。</span></strong></p>



<p>口頭だけで良い場合もあるでしょうし、ホワイトボードのコピーを配るだけでもいい場合もあるでしょう。</p>



<p>ただ、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">個人個人の考え方をまとめ上げて決定して行くような会議ではやはり同じ議論を繰り返さないために議事録をしっかり残すことは大切だと考えています。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">書記を決めておく</span></h3>



<p>よくあるのが、司会者が書記も兼ねるようなケースです。一般に司会者はその会議を進行する責任が有ります。なので、<strong>司会者は議事進行に注力すべきで、書記は事前に指名し、記録するのに集中してもらうことが大切</strong>だと思います。</p>



<p>会議中は記録よりも議論に集中すべきという方もいますが<strong><span class="marker-under">私には言い訳にしか聞こえません。記録する方が遥かに議論に集中します。</span></strong>ただし、書記の人は議論には基本参加できなくなるといった問題は有ります。</p>



<p>よくあるのが、司会の方がホワイトボードに記録しながら司会進行される事が良く見受けられます。しかし、司会は議事進行して行く事に注力すべきです。司会がメモをしている間は議論がとまる場合が多いです。</p>



<p>当日の議論の流れを板書して行くのはやってみると分かりますが決して簡単ではありません。板書の指南書も色々出ているようなので、上達したい方は参照してもらえれば良いと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">議事録は参加しなかった人にも内容が分かるように書く</span></h3>



<p>議事録は結論を書くのは当然ですが、どういった議論がその場でなされたのか、そういった内容もしっかり記載しておく事が大切です。実際に結論に至った経緯が不明だと、同じ議論を何回も繰り返していく事になりがちです。</p>



<p>議論は淡々と進むのは普通は無いです。話が色々な方向に飛びながら、進んで行くのが通例です。会議を録音しておく事も有効ですが、録音を聞き直して議事録をまとめるのも時間がもったいないです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">メモも参加者で共有する</span></h3>



<p>最近の会議は紙ではなくプロジェクターで映しながら進む事が多いです。なので、資料を共有する必要が無い場合は、<strong>打ち込んでいるメモも画面共有して皆で共有する事が有効です。ホワイトボードに板書して行く方法でも構いません。</strong></p>



<p><strong>発言者がメモの内容をその場で修正してくれることも良くあります。</strong>後々、議事録にするにはやはりパソコンで打ち込んでそれを共有しておくのも良いと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">メモはその日のうちに見直す</span></h3>



<p>メモは数日たって見直すとなんのことだか忘れてしまう事が良くあります。なので、初期の人はその日のうちにメモはもう一度見直し、自分で理解できるように主語や述語は追記しておく事をお勧めします。</p>



<p>その日のうちに議事録を作成するのは色々な事情があって出来ない場合もあるでしょう。しかし、数日たってからメモをみて改めて議事録を書こうとしても内容を忘れてしまっている事が多々あります。</p>



<p>メモを見直して言葉を追加するのは10分もかかりません。お勧めします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">司会者は過去の議事内容をよく理解しておく</span></h3>



<p>本来、全員が会議の前に過去の議事録を見直して会議の望めれば良いのですが、それは中々難しいのが現状かと思います。過去の流れを全く無視して発言される方もいらっしゃいますので、その時には都度、司会者が修正する必要が有ります。</p>



<p>私は前回参加していない。という方もいらっしゃいます。それはそれでわかるのですが単に過去の議論を蒸し返しているだけのような場合、しっかり修正する必要があると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="議論が紛糾した時の対処方法"><span id="toc7">事実確認（現状整理）</span></h2>



<p>また、<strong>議論の中で、現状どうなっているのか共通認識が持てないまま、議論が進んでいく場合も多々見られます。それは全く無用な議論であり、そもそも</strong><span class="marker-under"><strong>現状認識を合わせる事が無用な議論を防ぐうえで大切です</strong></span><span class="marker-under"><strong>。</strong></span></p>



<p>事前に現状を整理して関係者に送付できれば良いですが、そうでない場合は初めに、現状の整理から始める事をお勧めします。時間がもったいないように感じますが、結局現状の共通認識が無い場合、議論が無駄になる可能性が高くなります。</p>



<p><strong>理想は事前に現状を整理した資料を関係者に送付し、これについて何か質問は有りませんか？といった形で現状確認する方法をお勧めします。議論にも自然に入っていきやすいです。</strong></p>



<p>事前に資料を読んでいない人も、質問の間に読んでもらえるといった利点もありますし、現状を理解していない発言に対してはその場で司会者が修正しやすいといった利点もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">作業指示書、作業計画の整備</span></h2>



<p>作業指示すら口頭で済ましている会社さんも結構あります。<strong>当日の流れやチームとしての仕事、自分のという実の仕事が一目でわかるようになっていないので、常に仕事を調整する必要が出てきて無駄な時間、無駄な議論が発生すると思っています。</strong></p>



<p>そんな事を言っても、常にトラブルは発生するし、計画通りに行かない。その場その場で対応するしかない。ドキュメントを整備する時間がもったいない。という方が必ずいらっしゃいます。</p>



<p>私から見れば、<strong><span class="marker-under">万事そのような態度で対応しているからトラブルも減らない</span></strong>のだと思っています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p><strong>管理者の方は、うちのメンバーは時間があくとすぐにサボろうとする。あるいは、何をやればよいのか毎回聞いてくる、全体の流れが見えていない。等々言う前に管理者としては全体の流れ、個人の仕事に流れが見えるような工夫をしてきたか、しているか、、そういったことを考えていただきたいと思っています。</strong></p>



<p><strong>メンバーには色々な方がいて当然なのです。<span class="marker-under-blue">メンバーの教育をどうするか、仕事を任せる判断をどうするかはまた別の話です。</span></strong></p>
</div>



<p>作業は何をやれば良いか分かるようにすることが大切です。その日の仕事を明確に指示し責任を持ってもらう必要が有ります。</p>



<p>また、事業によって異なるかもしれませんが、作業指示書は基本毎日発行するので作業指示書1枚でそれをカバーするのは不可能です。作業計画、図面、QC工程表等、色々な物が整備された上での話になります。</p>



<p>また、そういった<strong>各種ドキュメントは量産中は誰でも見られる状態にすることが大切</strong>です。</p>



<p>この辺りが整備できれば、次は生産状況を如何に見えるようにしていくかが非常に大切になってきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>会議で決めた事が周知されず同じ議論を繰り返す。</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>司会者は過去の議事録内容を確認したうえで会議に臨み、議論の蒸し返しを防ぐ</li>



<li>重要な会議は会議に参加していなかった人でも議論内容が分かるように書く</li>



<li>書記は司会者以外が任命する</li>
</ul>
</li>



<li><strong>事実を確認せず、個人個人の思い込みで議論している</strong>。
<ul class="wp-block-list">
<li>事前に現状を整理した資料を送付し、当日はその質問から入る。</li>



<li>事前に資料を準備するのが難しい場合は会議の冒頭に事実確認から始める。</li>
</ul>
</li>



<li><strong>日常の作業の指示でも抜け漏れが多く、都度調整、確認が必要</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>個人の作業、全体の作業の流れが誰でもわかるように見える化/共有化する事が大切</li>



<li>作業中で都度、個人の作業、全体の作業の流れが確認できるようにする</li>



<li>作業指示書は基本毎日発行するので、作業標準書など他のドキュメントの整備が必要</li>
</ul>
</li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>仕事を有効に機能させる「仕組みの構築」で大切な事。責任と権限</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/15605/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/15605/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Feb 2024 00:42:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 組織運営で大切な事一般従業員の責任と権限も明確に一般従業員の責任こんな人いませんか？作業者の責任を理解していない管理者作業者を巻き込んでの作業計画作成、作業計画の周知まとめ 組織運営で大切な事 よく、信頼関係が構築 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">組織運営で大切な事</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">一般従業員の責任と権限も明確に</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">一般従業員の責任</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">こんな人いませんか？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">作業者の責任を理解していない管理者</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">作業者を巻き込んでの作業計画作成、作業計画の周知</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">組織運営で大切な事</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="583" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-1024x583.png" alt="" class="wp-image-15612" style="width:787px;height:auto" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-1024x583.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-300x171.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-768x437.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-1536x874.png 1536w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-120x68.png 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-160x90.png 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image.png 1701w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">上記の図の説明</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>業務分掌、指示系統や権限、仕事の進め方や各種の手続き、評価制度や就業規則等の諸制度、規則、ルールといったシステム（組織構造とも言います）が機能している事が組織運営では必要です。</strong></li>



<li>しかし、<strong>システムが有効に機能するためには、マネージメントが有効に機能し、その為にはコミュニケーションが機能し、コミュニケーションが有効に機能するにはそもそも、信頼関係が構築されている事が大切であることを示しています。</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p>よく、信頼関係が構築されていればすべて上手く行くようなコメントも見たりすることが有りますが、そんなことはないですよね。</p>



<p>一方、規則、ルールでがんじがらめにしてしまうと、自由度が無く、結局、従業員としては自分は信用されていない、との思いにもつながり上手く行きません。</p>



<p>結局、信頼関係がすべての土台になるのは確かですが、組織運営のピラミッドすべてがうまく機能しないとやはり組織運営は上手く行きません。</p>



<p>また、システム（組織構造）を適切に機能させることで、マネージメントやコミュニケーションが取りやすくなり、信頼関係も構築しやすくなるといった面もあります。つまり、すべてが複雑に連携し合っているのです。</p>



<p>しかし、中小企業の組織改革を支援していると、システム（組織構造）を再検討するのは大手の考え方です。中小は人がいないので結局一人が何役もしなくてはならないんです。結局個人が周りの人を巻き込んで、運営して行くしかないんです。と言われることが良くあります。</p>



<p>確かに大手では、システム（組織構造）を考えるのが仕事になっているような人もいるので、ガチガチのシステムにしてしまい、非効率なシステムにしてしまう事はよくある事のように思います。しかし、人が二人以上いて仕事をするのであれば企業の規模にかかわらず、システムを作ることはやはり必要です。</p>



<p>システム構築は大手の考え、、、という方に限って、マネージメントやコミュニケーションに焦点を当て、無駄なコミュニケーションに時間を取られ、苦労されているように思う事が多いです。</p>



<p>システム（組織構造）を構築する事で無用な議論や無用なコミュニケーションが少なくなり業務の効率化も図られます。</p>



<p>実際の支援活動を通して中小企業でシステムを構築する上で私が大切と思う事を紹介して行きたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">一般従業員の責任と権限も明確に</span></h2>



<p>ISOなどでも<span class="marker-under">トップマネージメントは<strong>責任及び権限</strong>が割り当てられ、組織全体に伝達し、理解されることを確実にしなければならない。</span>とされています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>責任とは</strong>実際に<strong>やらなければいけない事、義務、</strong></li>



<li><strong>権限</strong>は会社からに認められた<strong>他人に指示をしたり何かを実行する権利、</strong>と言われています。</li>
</ul>



<p>よく、明文化しても、それ以外のイレギュラーな事が起きた場合の対応が遅れるとか、色々言われる方もいらっしゃいます。しかし、それはマネージメントやコミュニケーションの問題で、責任や権限が明確になっていなくて良い。とはならないと思っています。</p>



<p>管理者と呼ばれる人が自分の責任は何なのか、権限は何なのかをしっかり把握していないと、自分が何をすれば良く分からないのではないでしょうか？</p>



<p>良かれと思ってやったことが、それはお前の仕事ではない。と言われたり、社長がそれをするだろうと思っていたところ、なんでお前がやらない！！と言われては仕事がやりにくくて仕方がないですよね。</p>



<p>しかし、管理職と呼ばれる人の責任や権限は明確にしている会社でも一般従業員（作業員）の責任や権限について明確にしている組織は少ないのではないでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">一般従業員の責任</span></h3>



<p>一般従業員の責任は職務を遂行する上では指示されたことを忠実にこなしていくのが責任になります。無論、指示された事や命令されたことを無条件に従う必要はありません。不明な点は確認しなければなりませんし、修正を要求する事も必要でしょう。正当な理由があれば断る事も出来ます。しかし、逆に言えば正当な理由が無い場合にはこれを拒否する事は出来ません。</p>



<p><strong>極めてドライな言い方をすれば、一般従業員は労働力（能力）と時間を会社に提供する事でその対価として給料をもらっている訳です。その提供を拒む人は責任を果たしていないことになるので何らかのペナルティーが科せられるのは当然のことです。</strong></p>



<p>エリア担当とか作業担当者など明確にするのも一般従業員の責任を明確にするのも大切だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">こんな人いませんか？</span></h3>



<p>いわゆる仕事をサボろうとする人はある一定の割合でいらっしゃいます。ごまかすのならまだ分かりますが自分の仕事は自分で決められると思っている人も一定数いるように思います。</p>



<p>例えば、自分だけでなく、Aさんもサボってるのになんで俺だけと言ってくる。といったパターンです。だいたいAさんもサボっている。というのは正しくないことが多く、仮にAさんがサボっていたとしても本人がサボっていいとはなりません。</p>



<p>また、私は残業はしない主義です。と堂々と宣言し、適切な残業命令も拒否したり、仕事もないのに残業して平気で残業申請してくるような方などもいます。</p>



<p><strong>義務を前面に出して指導するのが良い方法とは思いませんが、義務を理解していない人には就業規則などで明文化して周知しておく事は大切だと感じています。</strong></p>



<p>周知するには、社労士の先生などに解説してもらうなど、第3者にお願いするのが良いように思います。</p>



<p>周知してもマネージメントやコミュニケーションが有効に機能しないと結局上手くはいきません。</p>



<p>例えばサボる人は仕事を任せられないとして、仕事を減らすことを考える方もいるようです。マネージメントやコミュニケーションはケースバイケースで変わってくるでしょうが私は全く逆だ、と思っています。</p>



<p>仕事をサボる人に対しては多少多めの仕事を与えて、しっかり期待している事を伝える。仕事状況はしっかり確認し、従来1しかやっていなかったのが2出来るように成れば、それに関してしっかりF.Bして感謝の気持ちを伝える。サボる人は例えば3お願いしたら1しかやりませんが、5お願いしたら２はやるものです。</p>



<p>また、他の従業員に対しては、○○さんに甘い、等と言われることが多々あります。その気持ちは良く分かるのですが、本人が変わってくれば周りの目も変わってきます。それを信じてまずは進むしかないように思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">作業者の責任を理解していない管理者</span></h3>



<p>また、権限も明確にしていないのに、うちの作業員は言われた事しかしない。自分で工夫しようという姿勢が無い。という管理者も作業員の責任と権限が十分に分かっていないと思います。</p>



<p>一般作業員は指示されたことだけではなく、自分の仕事を効率的に進めたり、創意工夫をしてもらう事が非常に大切ですが、それであれば、管理者は業務として改善活動を進める時間を確保したり、必要な教育を行う（啓蒙活動む含めて）事が必要でしょう。</p>



<p>また、例えばイレギュラーな事態（作業標準書で対応できないような事が発生した場合）など、本人の判断で対応して良いのか、誰かに相談したうえで判断するのか？相談相手が不在の場合はどうするのか？などのガイドラインを決めておく事も大切だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">作業者を巻き込んでの作業計画作成、作業計画の周知</span></h2>



<p><strong>管理職は指示命令の権限が与えらえていますが、それが有効に機能するように相互に協力して常に密接な協力関係を構築する事が必要不可欠です。</strong></p>



<p>そのためには作業者を巻き込んで作業計画を作成したり、作業計画を周知する事は大切だと思います。作業者から見れば自分の仕事に直結する内容ですから、自分が関与することなく決められればやはり面白くないでしょう。</p>



<p>これに関しては<strong><span class="marker-under">厚生省が出している職場環境改善のためのヒント集</span></strong>が参考になるので紹介します。</p>



<p>職場環境改善のためのヒント集にはこれ以外に「勤務時間と作業編成」「円滑な作業手順」「作業場環境」「職場内の相互支援」「安心できる職場の仕組み」について対策を考えるのに参考となる項目をまとめたものです。</p>



<p><strong><span class="marker-under">「作業計画への参加と情報共有」</span>に記載されている項目を下記に紹介します</strong>。是非参照にしてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="964" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-3-1024x964.png" alt="" class="wp-image-15628" style="width:757px;height:auto" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-3-1024x964.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-3-300x282.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-3-768x723.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-3.png 1243w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong>平成15年度厚生労働科学研究「職場環境などの改善方法とその支援政策に関する研究」アクションチェックリスト作成ワーキンググループ編</strong></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>組織運営を有効に機能させるには決め事（システム/組織構造）を整備する事が大切</strong></li>



<li><strong>システムを有効に機能させるためにはマネージメントやコミュニケーション、信頼関係の構築など、すべての面で有効に機能させることが大切</strong></li>



<li><strong>システムを構築する際に役割分担、責任と権限等を明確にすることが大切であるが、一般従業員の責任と権限を明文化している所は少ない。</strong></li>



<li><strong>一般従業員の責任だけでなく権限も明確にしたり、作業計画など一般従業員の仕事に直結するような項目は計画の段階で参画し情報共有できる仕組みを考える事が大切</strong></li>
</ol>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>中小企業の社長様、貴方の思いを従業員に伝え、浸透させるにはどうすれば良いか？</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/14566/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/14566/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Mar 2023 01:18:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[社長様の思いを従業員に伝えるには、まず、社長様の思いをしっかりと言語化する事。また、単にお題目としてその思いを唱えるのではなく、日頃から言動一致、その思いを自分の判断基準として常に捉え、従業員にも、そのような態度で臨むこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>社長様の思いを従業員に伝えるには、まず、社長様の思いをしっかりと言語化する事。また、単にお題目としてその思いを唱えるのではなく、日頃から言動一致、その思いを自分の判断基準として常に捉え、従業員にも、そのような態度で臨むことが大切になると思います。</p>



<p>また、従業員、特に役職者に対しては、何を期待するのか、その役割を明確にして、その役割に沿った業務内容にする必要が有ります。それは、社長様も同じです。そもそも、社長様が実施すべきことは何なのか？から見直す必要がある思います。</p>



<p>そのようにして、経営理念とも呼べる社長様の思い、事業戦略から来る将来のビジョン、そのビジョンを達成するための、職務分掌、業務分掌の整理と進めることが大切だと思っています。</p>



<p>その上で、相手の思いを良く聞き、共有ゾーンを探して行く事が大切だと思っています。</p>



<p>そのことを、概念的に示したのが以下の図です。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="628" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-1024x628.png" alt="" class="wp-image-8434" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-1024x628.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-300x184.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-768x471.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2.png 1416w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">おｎ<strong><span class="fz-14px">You Tube プロコーチChannelを参考に筆者が作成</span></strong></figcaption></figure>



<p>左側の個人の価値観/キャリアを深堀する方法はすでに<a href="https://rakuda0218blog.com/8180/" data-type="URL" data-id="https://rakuda0218blog.com/8180/"><span class="fz-20px"><strong>記事</strong></span></a>にしました。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">今回は、右側の会社の経営理念、ビジョンの設定から個人の役割まで</span></strong>具体化して行くのに私が大切と思う所を紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">経営理念の作り方</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">経営理念</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ある社長様との会話</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">事業戦略</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">将来像</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">職務分掌、業務分掌</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">経営理念の作り方</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">経営理念</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="375" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-10-1024x375.png" alt="" class="wp-image-14599" style="width:843px;height:308px" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-10-1024x375.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-10-300x110.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-10-768x282.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-10.png 1492w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-24px"><span class="fz-32px">経営理念の作り方</span></span></strong></figcaption></figure>



<p>従業員が10名から20名程度の小さな事業であれば、やはり、社長さんが会社をどうしたいのか、その思いを従業員に伝える事が大切なのは言うまでもありません。</p>



<p>経営理念と言われても、考えがまとまらない方も多いと思います。一人で考えても同等巡りになる事もあるでしょうから、誰かと話をすることも大切だと思います。</p>



<p>私の考えをまとめたのが上記の図になります。一番大切なのは、社長様がそれが達成できた時を具体的に創造した時に、ワクワクするとか、幸せを感じるとか、心からそう思えることが大切です</p>



<p>しかし、会社ですので、それが達成されたとき、周囲にどのような影響が有るか？<strong>社会的使命、というか、どうやって社会に貢献していくか</strong>？といった観点で考える事も大切だと思います。</p>



<p>これはNLP（<span style="font-family: var(--cocoon-default-font);" class="red">N</span><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">euro-</span><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);" class="red">L</span><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">inguistic </span><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);" class="red">P</span><span style="font-family: var(--cocoon-default-font);">rogramming）</span>と呼ばれる日本語では「精神言語プログラミング」と呼ばれる方法の<strong>ウエル・フォームド・アウトカムを応用した物になります。</strong></p>



<p>NLPのウエル・フォームド・アウトカムについては下記の図書を参照ください</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考図書：NLPの<span class="fz-22px"><span class="fz-20px">実践手法が分かる本、</span></span>山崎啓史著　日本能率協会マネジメントセンター</strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">経営理念で大切な事</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>社長様が本心から納得できる。そうだと思えるものである事</strong></li>



<li><strong>日々の判断基準に経営理念からくる企業価値を念頭に置くこと</strong></li>
</ul>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ある社長様との会話</span></h3>



<p>ある社長様と経営理念についてお話した所、会社をつぶしたくない。今いる従業員の生活を守るのが私の責任であり、その一心で仕事をしている。とのお話でした。</p>



<p>確かに、その気持ちは分かりますが、従業員の生活を守る責任が経営者にあるのはある意味当然です。事業を行う上で、どういった状態であれば社長様は嬉しいのか、色々お聞きして行きました。</p>



<p>資金繰りで苦労しないとか、従業員が喜んで仕事をしてくれて、こちらから何も言われなくても、どんどん提案だ出てくるとか、将来の不安を吹き飛ばす、新しい成長できる商品を見つけたい。等の話も出ましたが、何となく理念というよりも願望のように感じました。</p>



<p>なので、社長様が、今まで仕事をしてきて、嬉しい、やりがいを感じた。楽しかったと思えるのはどんな時でしたか？との話をしていった時に、やっぱり、お客さんと信頼関係ができて、「有難う。助かった。」と言われたときかな。との話をされました。</p>



<p><strong>結局、「ありがとう」と言われる○○作り、×〇◇を通して社会に貢献する。を経営理念としてはどうか？と提案しましたが、「ありがとう」というと、いかにも一般的で陳腐ではないか？と思われたようなので、ムリをして経営理念を作るのは止めました。</strong></p>



<p>過去の色々な経緯から、従業員との信頼関係も十分とは言えない状況だったのですが<strong>、従業員の皆様の「ありがとう」のために、社長さんが出来ることは何でしょう？とお聞きする事で色々なアイデアが出て来ました。<span class="fz-20px"><span class="marker-under">それだけでも大きな変化だと思っています。</span></span></strong></p>



<p>社内でも相手の「ありがとう」のためというとまずは相手の立場に立って考えようとします。みんなに浸透させるためには、何かにつけて、それは相手の「ありがとう」につながるかを考えて行く事でしか浸透して行かないと思います。<strong>いわゆる言動一致、それしか浸透させる方法は無いと思います。</strong></p>



<p>まだ、始まったばかりですが経営理念と言われると仰々しく感じるのであれば、経営理念など改めて公言する必要もないかもしれません。しかし、やはり、大切にしたい事、価値観、モットウなど、社長様の思いを言葉にすることはやはり大切だと改まって思った次第です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ウエル-フォームド-アウトカム-well-formed-outcome"><span id="toc4">事業戦略</span></h2>



<p>現状の事業内容、事業環境、自社の強み、弱みなどを考え、事業戦略をまずは考える必要があるでしょう。事業戦略の立て方は、それこそ、色々な関係書籍などでも紹介されていますが、SWOT分析と呼ばれる手法を応用して考える事が大切になります。</p>



<p><strong>SWOT分析</strong>とは以下のような手法と言われています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="838" height="590" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-11.png" alt="" class="wp-image-14606" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-11.png 838w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-11-300x211.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-11-768x541.png 768w" sizes="(max-width: 838px) 100vw, 838px" /></figure>



<p><strong>外部環境</strong>を、PEST分析、５F分析と呼ばれる手法で分析し、<strong>脅威や機会</strong>を探る。<strong>内部環境</strong>はバリュー・チェーン分析やVRI0分析、4P分析といった手法を使って<strong>強み、弱み</strong>を探る。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px">分析で探り出した強み・弱み・脅威・機会を掛け合わせて、戦略を考えるというものです。</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="976" height="658" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-12.png" alt="" class="wp-image-14608" style="width:463px;height:312px" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-12.png 976w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-12-300x202.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-12-768x518.png 768w" sizes="(max-width: 976px) 100vw, 976px" /><figcaption class="wp-element-caption"><span class="fz-14px"><strong>SWOT分析とは？ 事例から方法やコツ、注意点を解説 (keywordmap.jp)</strong>より</span></figcaption></figure>



<p>対象が広すぎて考えずらい場合は自社の事業分野に範囲を狭めると考えやすいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">将来像</span></h2>



<p>ビジョン、事業計画、ありたい姿、言い方は色々あると思いますが、会社が目指すべき将来像を示したものは必要です。</p>



<p>事業戦略を基に、将来どうありたいか？10年、あるいは5年先、どうありたいか？を考えて行く事になります。</p>



<p>そんなに先の事は考えられない。というう場合は最低でも年初に1年後はどうありたいかをまとめて、年初に従業員に説明する事はやはり大切です。</p>



<p>具体的には、誰のどんな課題に、何を持って解決し、どういった状態にしたいのか？（売り上げ目標など）をまとめることになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">職務分掌、業務分掌</span></h2>



<p>大企業のように、人が潤沢にいて、また、担当や業務内容もすぐに変わるような職場では、明確にされているかどうかは別にして、職務分掌、業務分掌、あるいは、それに準じるようなものがあって、その職務にふさわしい人を当てはめて行く事が多いと思います。</p>



<p>しかし、従業員が50名以下、10名から20名程度の小さな企業であれば、そもそも、役職者を何人もあてられる余裕はないはずです。</p>



<p>社長様も含めて、会社を運営していく中で、この人は、と思い人を何人か選び、どういった役割をして欲しいのか、本人の性格、能力などから勘案し、それが有効に機能するように組織を逆に当てはめた方が上手く行くように思います。</p>



<p>社長様が役職者の方に期待する事をまず明確にした上で、実際に本人たちと面談で役割分担、責任などをまずすり合わせましょう。</p>



<p>その上で、社長様も含めて毎日行っている業務を洗い出し、社長、役職者の役割、責任をまずすり合わせて、業務の見直しを行い、その役割にふさわしい肩書、組織を作っていく方が上手く行くように思います。</p>



<p>上記の事を模式的に下記に示します。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="750" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-14-1024x750.png" alt="" class="wp-image-14617" style="width:781px;height:572px" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-14-1024x750.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-14-300x220.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-14-768x563.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-14.png 1314w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>役職者の職務分掌、業務分掌が終わったら、他のメンバーの職務分掌、業務分掌も同じように役割整理から行うといいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">経営理念</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>あなたが作りたい会社は？それが達成されたら体が喜ぶか？幸せを感じるか？そののとで果た時の回りへの影響は？社会的な意義、貢献は？</li>



<li>経営理念は日々の判断基準に活用。言動一致</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px">事業戦略</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>強み、弱み、脅威、機会から考えるSWOT分析を活用する</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px">将来像、ビジョン、事業計画</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>誰のどんな課題に、何を持って解決し、どういった状態にしたいのか？</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px">職務分掌、業務分掌</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>現実をベースにするのではなく、まずは、社長と役職者の役割のあるべき姿を定め、組織、業務内容を整理する。</li>



<li>あるべき姿を実現するためのアクションアイテムを決め、PDCAを回していく。</li>
</ul>
</li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>無意識について思う事。無意識を味方につけるには？</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/14270/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/14270/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2023 22:33:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理学]]></category>
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					<description><![CDATA[無意識は、意識出来ている顕在意識よりもはるかに深く、大きく、無意識を有効に使うのが大切とよく言われます。 今回は、無意識についての個人的に思う所を紹介したいと思います。 目次 無意識って？意識しないで出来る事は無意識？無 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="fz-20px">無意識は、意識出来ている顕在意識よりもはるかに深く、大きく、無意識を有効に使うのが大切とよく言われます。</span></strong></p>



<p>今回は、無意識についての個人的に思う所を紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">無意識って？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">意識しないで出来る事は無意識？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">無意識はスピリチュアル？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">無意識とは？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">無意識を味方にするには？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="無意識って"><span id="toc1">無意識って？</span></h2>



<p>私も、<strong>無意識といった物は確かにあって顕在意識（意識している事）よりも強力なパワーを持っているんだろうとは感じています。</strong></p>



<p><strong>どうしてそう思うのかと言えば、自分が思っている事（意識している事。）と実際にやっている事が一致しない事がやっぱりあるからです。</strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">無意識の力を感じるとき</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>どうしてあんなことをしたんだろう。どうしてあんなこと言ったんだろう</strong></li>



<li><strong>頭では分かるんだけど、、、、、誰からのアドバイスを聞き、確かにそうなんだけど、なかなか実行出来ない。良いと思うのならやればよいのに、、、、、</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p><strong>そういった物を無意識とするなら無意識に邪魔されているといった感覚は確かに有ります。しかも<span class="marker-under-red">、意識している事に勝るわけですから強力です。</span></strong></p>



<p>なので、<strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker-blue">逆説的に下の図のように無意識を味方に付ければ人生上手く行くんだろうとは思います。</span></span></span><span class="fz-24px"><span class="marker-blue">（無意識に助けられる。）</span></span></strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="389" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-31-1024x389.png" alt="" class="wp-image-9738" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-31-1024x389.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-31-300x114.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-31-768x292.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-31.png 1048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="意識しないで出来る事は無意識"><span id="toc2">意識しないで出来る事は無意識？</span></h2>



<p><strong>車の運転とか、楽器の吹き方など、改めて意識しなくても出来るようになることを無意識の効果という人もいますが、私はそういった物は無意識とは違うと感じています。</strong></p>



<p>元々、運転したい、とか、楽器を吹きたいとか、意思があって体が動いている訳です。反射に使いレベルで体が動くまで脳が省エネモードで運転できるようになっただけです。</p>



<p>動物は体を動かすのに意思や脳が必要だと思われるかもしれませんが、実際に脳を持たない動物は結構います。クラゲやイソギンチャクなどです。</p>



<p>人間でも、熱い物を触って、熱い！！と手を引っ込めるのは脳を通していないと言われています。それは無意識とは言わずに反射というのではないでしょうか？</p>



<p><strong><span class="marker-under">無意識の働きがあるとすれば、そういった意識を改めて向けなくても出来るようになるまで続けられてきたその継続力、続けてきた事には無意識の助けが有ったのかな。とは思います、</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="無意識はスピリチュアル"><span id="toc3">無意識はスピリチュアル？</span></h2>



<p><strong>無意識な話になると、スピリチャルな事をおっしゃる方もいらっしゃいます。</strong></p>



<p>例えば<strong>引き寄せの法則</strong>までならわかりますが、そこに、<strong>宇宙の意志とか、波動となると私にはわかりません。</strong></p>



<p>引き寄せの法則は確かにあるのでしょうが、<strong>NPLで言われるところの脳の焦点化が起きて、願った事が成り立つように色々情報を集め、行動するようになるので色々良い事が起こる。という事だと認識しています。</strong></p>



<figure class="wp-block-image alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="725" height="458" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-32.png" alt="" class="wp-image-9831" style="width:410px;height:259px" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-32.png 725w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-32-300x190.png 300w" sizes="(max-width: 725px) 100vw, 725px" /></figure>



<p>また<strong>、無意識は意識できない領域にあるので、意識が活性化している時には無意識に蓋をしている。リラックスすることでその意識の蓋を開けやすく、あるいは開けてあげると無意識が出てくると言われています。</strong></p>



<p>無意識は寝ている間も活動しているので、意識レベルが下がっている睡眠時に夢となって現れる。とも言われています。</p>



<p><strong>無意識は意識レベルが下がっている時に現れる、というのは分かります。<span class="marker-under">ひらめいた！！という瞬間は、ふとした瞬間に突然やってくるからです。</span></strong></p>



<p>どうしようどうしようと考えていても良いアイデアは出ない事が多い。歩いている時やお風呂に入っている時、電車の中でボーと外を見ている時にひらめいたりします。ひらめきは無意識のなせる業です。</p>



<p>ひらめきについても記事を書いていますので良ければ参照してください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/4670/" title="勘、経験、度胸、（kkd）は大切です。自信を持って使いましょう。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/05/4648975_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/05/4648975_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/05/4648975_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/05/4648975_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">勘、経験、度胸、（kkd）は大切です。自信を持って使いましょう。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ロジカルシンキングの対極にあるのが勘、経験、度胸と言われます。kkdと呼ばれているようです。仕事を進める上で、勘や、経験に頼るのではなくて、論理的に、広く、漏れなく考え進めましょう。というのが一般的な考え方であると思います。私は、もちろん、...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.05.04</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">無意識とは？</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">無意識とは？</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>人が生まれてからの体験したこと、感じた事をすべて記憶して保存している。人間はそれをどこに保存したのか忘れてしまって上手く使えないだけ。その記憶が無意識</strong></p>
</div></div>



<p><strong>私が言っている訳ではなく、誰かの本に書かれていた内容で、私にはこの説明が非常にしっくりきます。</strong>誰の本だったかは忘れてしまいました。内容も勝手に脳内変換されているかもしれません。</p>



<p>交流分析でよく言われるように、人間は幼少期に自分の生き方を形成し、無意識にその脚本に従った思考や行動をとると言われています。</p>



<p>まさしく、上記の無意識の定義に当てはまるように思います。</p>



<p>後、無意識は非常に感覚的、快楽的、良いと思ったものにしか反応しない。というのも分かるような気はします。感じた事も一緒に記憶している訳ですから嫌な記憶はわざわざ引っ張り出さないでしょう。</p>



<p>ユングによれば人類共通の集合的無意識がある、と言われたり、前世の記憶が残っていると言われる方もいらっしゃいます。</p>



<p>生まれたての赤ん坊も意識は確かにあるようなので無意識もあるのかもしれません。あるとすれば集合的無意識や前世の記憶、お母さんのおなかの中の記憶、となるのでしょうが残念ながら私には良く分かりません。</p>



<p>夢解釈は実際のカウンセリングでも使われるぐらいで、私の好きな河合隼雄さんの本にも良く出て来ますが夢解釈自体はどうとでも取れるような気がしています。</p>



<p>ただ、<strong><span class="marker-under-red">無意識はそもそも、意識できない物ですから、自分の生活と結びつけて考えた時に、もしかしてこれでは？と非常に納得できる、しっくりくるものであれば、それはそれでよいと思います。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="無意識に気が付くと何が良いのか"><span id="toc5">無意識を味方にするには？</span></h2>



<p><strong><span class="fz-22px">なるほど、そういう事だったのね。と思えれば、そういった自分だと受け入れられるようになります。</span></strong>どちらかと言えば、納得できる。といった感覚です。</p>



<p>色々な思いはそれに気が付き、素直に受け入れる。そうすると、ポジティブな思いが自然と出てくる。ネガティブな思いは受け入れ洗い流す。自分を許す。といったイメージです。</p>



<p>自分のネガティブな思いを受け入れることで、自分本来の生きる力のようなものが出てきてポジティブな面を見ようとすると言われています。まさしく、そういった効果が有ると感じています。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>参考図書
<ul class="wp-block-list">
<li>科学的に幸せになれる脳磨き　岩崎一郎　サンマーク出版</li>



<li>心がふっと軽くなる瞬間の心理学　名越康文　角川ssc新書</li>
</ul>
</li>
</ol>



<p><strong>無意識を書き換えるには、前向きな言葉を自分に発することで潜在意識を書き換えるような事は良く言われますが本心でそう思える事が大切ではないでしょうか？</strong></p>



<p><strong>こんな否定的な自分では駄目だ！！自分はもっと○○なんだ！！と言ってみたところで無意識には届かないと思います。</strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">無意識をポジティブに変えるには</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>楽しい事、嬉しかったことの記憶を多く重ね、ポジティブな記憶を多くして、無意識の世界を結果的にポジティブに変えて行くような事が大切なのではないか？と思っています。</strong></p>
</div></div>



<p>夜寝る前に、その日にあった良い事を三つ書き出しましょう。や、日常な会話もポジティブな会話にすると良い。等とも言われますが、結局、上記のような事ではないかと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>人が生まれてからの体験したこと、感じた事をすべて記憶して保存している。人間はそれをどこに保存したのか忘れてしまって上手く使えないだけ。その記憶が無意識</strong></li>



<li><strong>無意識は書き換えると言うよりも、ポジティブな記憶を上書きして行くようなイメージでいると、自然とポジティブな思考が出てくる。</strong></li>



<li><strong>ネガチィブな思いもしっかり受け止めると、ポジティブな思いになったり、ポジティブな面を見ようとする。</strong></li>
</ul>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>自分を客観視する事で、マイナス思考の連鎖を断ち切るメタ認知のやり方</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/14242/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/14242/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Jan 2023 07:38:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理学]]></category>
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					<description><![CDATA[悪い事ばかりが頭の中を駆け巡り、どんどん、マイナス思考が頭の中を駆け巡るようなことはことはありませんか？気にしない、気にしない。と思っても勝手に色々な考えが浮かんでしまう。 そんな時には、あたかもそんな自分を第三者の目で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>悪い事ばかりが頭の中を駆け巡り、どんどん、マイナス思考が頭の中を駆け巡るようなことはことはありませんか？気にしない、気にしない。と思っても勝手に色々な考えが浮かんでしまう。</p>



<p>そんな時には、あたかもそんな自分を第三者の目で自分を観察している、つまり、客観視することで「ハッ！」と我に返ることが出来ます。<strong>客観視する事をメタ認知と呼ぶようです。</strong></p>



<figure class="wp-block-image alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-10.png" alt="" class="wp-image-12972" width="211" height="177" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-10.png 873w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-10-300x253.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-10-768x647.png 768w" sizes="(max-width: 211px) 100vw, 211px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-amber-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">メタ認知（客観視）のメリット</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>自分を客観視することで、自分の思考に向かう事になり、思考の歪みに気が付きやすくなる。また、客観視したうえで、<strong>自分が感じている事を言語化することで、一旦、写真のように、ストップさせることが出来ると感じています。</strong>つまり、負の連鎖が止められると思いっています。</p>
</div></div>



<p>具体的な方法をいくつか紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">NLP　デソシエイト</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ACTの考え</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">マインドフルネス</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">アクセプタンス/脱フュージョン</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">価値に向かって行動を選び、行動し続ける</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">森田療法の考え</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">NLP　デソシエイト</span></h2>



<p>あたかも、自分を第3者の目で見ているように、自分の事を客観視できる能力をメタ認知能力とすれば<strong>NLPでいえばデソシエイトした状態</strong>といえます。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考図書：NLPの基本がわかる本　山崎啓史　日本能力協会マネジメントセンター</strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">♦</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">メタ認知</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">（客観視</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">）</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">のコツ</span></span></strong></p>



<p>自分が映画のスクリーンに映されていて、<strong><span class="fz-20px">自分が客席から自分の事を見るイメージ</span></strong>等と言われます。映画のイメージまではなかなか持ちにくいですが、写真のイメージで十分です。場面場面を自分の中で客観的に見ているイメージを持つの比較的可能です。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">それでも難しければ</span></strong>、<span class="marker-under">あたかも自分が悩んでいる事、つらい事を親友が全く同じように悩んでいるとしましょう。なんと声をかけますか？</span></p>



<p><span class="marker-under">自分の尊敬している人、それは歴史上の人物でも、既に亡くなっってしまった人でも構いません。例えば父親なら、こんなときどうしただろう。と考えましょう。</span></p>



<p>視点があなたではなく、他の人に移っています。あるいは、同じ自分でも将来の自分から今の自分を見たら、でも構いません。</p>



<p>そもそも思考は自分が作り出したものですから、例えば、非常に嫌いな人がいたら、その人をピエロに仕立てたり、イメージの中で小さくすると良い。等とも言われますが、私にはあまりピンときません。</p>



<p>また、自分の思考の癖を把握しておく事は大切です。そのためには自分の価値観、譲れない物は何か？という事も把握しておく事が非常に大切になります。</p>



<p><strong>感情は勝手に湧き出てくるので、勝手に連鎖させないためにも、どういったケースで自分は思考の連鎖が発生しやすいか把握しておく事</strong>で事前に連鎖がおきそうな状況になると、きた、きた、と思えるので事前に準備することが出来ます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ACTの考え</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">マインドフルネス</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-amber-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">マインドフルネスに対する私の理解</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>マインドフルネスとは</strong>まさしく思考の連鎖を断ち切る事。「ハッ！」我に返って、客観的に自分を観察できる<strong>メタ認知の一種である</strong>と理解しています。</p>
</div></div>



<p>マインドフルネスについては私の個人的見解を下記の記事に記載していますので参照ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-技術力向上カウンセリングオフィス wp-block-embed-技術力向上カウンセリングオフィス"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/12929/" title="悪い事ばかりが頭の中を駆け巡る時の対処法。マインドフルネスって何？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/24195756_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/24195756_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/24195756_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/24195756_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">悪い事ばかりが頭の中を駆け巡る時の対処法。マインドフルネスって何？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">悪い事ばかりが頭の中を変えめぐる時は、考えるのを止めようと思っても辞められるものではありません。マイナスの感情も湧いてきて振り回されることになります。マインドフルネスはマイナス感情に振り回されにくくなると言われています。そればかりではありま...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2022.07.17</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">アクセプタンス/脱フュージョン</span></h3>



<p>思考や感情でいっぱいになっている状態（フュージョンの状態）を脱失する必要が有ります。<strong>脱フュージョン</strong>とACTでは呼んでいます。自分が思っている事、つまり、思考と現実と感情と感覚がごっちゃになっているので、丁寧に切り分けて行く事が必要です。</p>



<p>思考や感情と戦ってはいけません。そのままにしておく事をACTでは<strong>アクセプタンス</strong>と呼んでいます。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>心を静かに観察して、<strong>アクセプタンス</strong>や<strong>脱フュージョン</strong>の練習をする方法の一つが<strong>「マインドフルネス・エクササイズ」</strong>です。</p>
<cite><strong>こころがふわっと軽くなるACT　刎田文記　星和書店</strong></cite></blockquote>



<p><strong>思考の連鎖を断ち切るのには、たとえば、あいつは許せない!!といった言語が頭に浮かんだら、アンパンマン、等と全く関係ない言葉を発することで連鎖を留めるのに効果があると、You Tubeで紹介されていました。</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-11.png" alt="" class="wp-image-12976" width="654" height="214" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-11.png 974w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-11-300x98.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-11-768x252.png 768w" sizes="(max-width: 654px) 100vw, 654px" /><figcaption class="wp-element-caption">Y<strong>ou Tube ダイコミュ大学　公認心理士　川島達史　15分でわかる心理療法⑧ATC、より</strong></figcaption></figure>



<p>そもそも、思考の連鎖は自分の頭の中で勝手に言葉を使って連想ゲーム（若い人は知らない？）を始めている訳ですから、その邪魔をすればよい。そういった意味で、非常に効果的なのでは？と思いました。</p>



<p><strong>「文脈としての自己」「観察する自己」などとも言われますが、フュージョンの状態を脱して、客観視出来た状態になったら、自分の価値に向かって必要な行動をとって行く事が大切になります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">価値に向かって行動を選び、行動し続ける</span></h3>



<p><strong>ACTにおいては、自分の人生にとって、大切な人や大切な事は何か？どんな風に生きて行きたいか？を明確にすることが大切で、<span class="marker-under">その<span class="fz-20px"><span class="bold-red">価値</span></span>に向かう行動を勇気をもって進めて行く事で事態が好転して行くとしています。</span></strong></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong><span class="bold-red">価値というのは</span>、日々の行動の方向性や指針</strong>です。<strong>価値を明確化する</strong>という事は<strong>「私の大切なものは何か？」</strong>について考え、<strong>私たちの人生における価値を捉え直そうとすることです。</strong></p>
<cite><strong>こころがふわっと軽くなるACT　刎田文記　星和書店</strong></cite></blockquote>



<p>また、<strong>こころがふわっと軽くなるACT　刎田文記　星和書店</strong>の中では、価値には、継続できる事、基本となる心構えがある事、自分にとって望ましい事。の3つの要素が必要だとしています。</p>



<p><strong>ゴールと価値は違います。</strong>たとえば、「結婚する事」は結婚した時点で達成されるもので価値ではありません。「愛する事」は終わりがない価値で、行動指針です。</p>



<p>また、誰かの為にとか、何かの為に、こうしなければならない、こうすべきだと言うようなことは多くの場合「価値ではない」と考えてください。あくまでも自分にとって望ましいものになります。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考図書：こころがふわっと軽くなるACT　刎田文記　星和書店</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">森田療法の考え</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="434" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-1024x434.png" alt="" class="wp-image-11736" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-1024x434.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-300x127.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-768x326.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16.png 1448w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>あるがままを受け入れる。といった点では、ACTと同じような考え方ですが、<strong>今、出来る事をやる。「外相整えば内相自ずから熟す」</strong>が大切だとされています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>森田療法では、心を直接操作しコントロールできるものだとは考えない。心理現象を自然現象の一つのようにとらえ、直接に心をコントロールすることは不可能であると森田療法は説く。</p>



<p><strong>「心や感情は天気のようなもの」</strong>という標語に端的にそれが示されている。心という実体の何らかの傷を直接扱おうという発想で心に向かおうとするのではなく、心の状態や心の在り方を不問にして、<span class="marker-under"><strong>とりあえず日常生活を続ける過程で自ずと心は治療に向かっていくと言う態度である。</strong></span></p>



<p>このように自ずと心は治療に向かうという自然性が、森田療法を深い所で支えている人間観と世界観の特徴である。</p>
<cite><strong><span class="fz-14px"><span class="fz-16px">森田療法と内観法　富山国際大学　大谷　孝行氏　より</span></span></strong></cite></blockquote>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-text-color has-border-color has-key-color-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="has-black-color has-watery-yellow-background-color has-text-color has-background wp-block-list">
<li><strong>メタ認知（客観視）するには、自分を第3者の目で見ているような感覚が大切。スクリーンの中の客席から見ている自分を想像する、あるいは、動画が難しければ写真（静止画）でも良い。</strong></li>



<li><strong>難しければ親友が全く同じ事で悩んでいたらなんと声を書けるだろう。こんな時○○さんならどうするだろう。と考えるのもメタ認識の第一歩</strong></li>



<li><strong>マインドフルネスも実はメタ認知、自分を客観視した後で自分の価値観にそって、必要な行動をとるACT、今できる事を確実に実施して行く森田療法などがある。</strong></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>やる気を引き出す組織改善、職務特性モデルに基づく職務再設計について</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/13919/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Oct 2022 20:07:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[個人、個人の仕事の満足度、やりがいを上げる方法論は色々な書籍で紹介されています。 ベースにあるのは信頼関係、勇気づけをベースとしたコミュニケーションが土台となる前提条件と感じていますが、それだけでは不十分です。組織として [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>個人、個人の仕事の満足度、やりがいを上げる方法論は色々な書籍で紹介されています。</p>



<p>ベースにあるのは信頼関係、勇気づけをベースとしたコミュニケーションが土台となる前提条件と感じていますが、それだけでは不十分です。<span class="marker-under">組織として満足度、やる気を引き出すシステムを考える必要が有ります。</span></p>



<p><strong>メンタルヘルス・マネジメント　検定試験　Ⅰ種　マスターコース　中央経済社</strong>の中に、抽象度は多少上がりますが、どのような職種にも共通する<strong>職務特性モデルに基づく職務再設計</strong>が提案されていましたので紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">職務特性モデルに基づく職務再設計</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">中核的職務特性</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">職務特性モデル</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">職務特性モデルの評価と展開</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">職場環境改善のためのツール</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">企業組織レベルの改善について</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">個人的な見解</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ（個人的見解）</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">職務特性モデルに基づく職務再設計</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">中核的職務特性</span></h3>



<p>従業員の動機づけ・満足感・業績・離転職行動に影響する、<strong>どのような職種にも共通の中核的な5つの職務特性</strong>が考えられる。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>5つの</strong></span><span class="fz-20px"><strong>中核的</strong></span><span class="fz-20px"><strong>職務特性</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>スキル多様性</strong>：職務が多様なスキルや能力を必要としているか？</li>



<li><strong>タスク一体性</strong>：職務の全体が明らかで、初めから終わりまで見渡すことが可能か？</li>



<li><strong>タスク重要性</strong>：職務が人の世の中にどのくらい重要な影響を及ぼしているか？</li>



<li><strong>自立性</strong>：職務を遂行する上でどの程度の自由、独立性、権限が有るか</li>



<li><strong>フィードバック</strong>：職務の進行具合について、直接に明確な評価やフィードバックがあるか？</li>
</ol>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">職務特性モデル</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-5-1024x595.png" alt="" class="wp-image-13943" width="768" height="446" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-5-1024x595.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-5-300x174.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-5-768x446.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-5.png 1224w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption class="wp-element-caption"><span class="fz-16px"><strong>メンタルヘルス・マネジメント　検定試験　Ⅰ種　マスターコース　中央経済社</strong>より</span></figcaption></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>「スキル多様性」「タスク一体性」「タスク重要性」</strong>の三つがそろった職務では<span class="marker-under">従業員は仕事に大きな意義を見出します</span>。また、<strong>「自立性」</strong>のある職務は従業員の<span class="marker-under">責任感を増大させ</span>、<strong>「フィードバック」</strong>が与えられる職務ですと<span class="marker-under">自分の業績がどのくらいの評価を受けているか分かります。</span></p>



<p><strong>中核的職務特性は、これらの心理状態を経由して、動機付け、業績、満足感、離転職行動に影響を与えると言うものです。</strong></p>



<p>ただし、<strong>その関連性の強さは、個人が持つ成長意欲（自尊心や自己実現を求める欲求）の強さによって強められたり、弱められたりする</strong>と言う訳です。</p>
<cite><strong>メンタルヘルス・マネジメント　検定試験　Ⅰ種　マスターコース　中央経済社</strong>より</cite></blockquote>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">職務特性モデルの評価と展開</span></h3>



<p>中核的職務特性の数と種類が上記の5つで良いのか、また、個人の成長欲求の強さ職務特性と個人・仕事上の結果を調整するように本当に機能するのかについては反対意見がある事も事実です。</p>



<p>しかし、MPSという個人が職務に対して抱く潜在的動機付けを表す指標が提案されています。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="104" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-6-1024x104.png" alt="" class="wp-image-13951" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-6-1024x104.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-6-300x30.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-6-768x78.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-6.png 1116w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><span class="fz-18px"><strong>メンタルヘルス・マネジメント　検定試験　Ⅰ種　マスターコース　中央経済社</strong>より</span></figcaption></figure>



<p>この考えによると、自立性やFeed Backがゼロであれば個人の動機ずけもゼロ、となります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">職場環境改善のためのツール</span></h2>



<p><strong>メンタルヘルス・マネジメント　検定試験　Ⅰ種　マスターコース　中央経済社</strong>では職場環境改善のためのヒント集として、厚生省が出しているチェックリストが紹介されています。</p>



<p>6つの改善技術領域、と30のアクション項目からなるチェックリストとして纏められています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="302" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-1024x302.png" alt="" class="wp-image-14514" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-1024x302.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-300x89.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image-768x227.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/03/image.png 1193w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>厚生省の「こころの耳」<a href="https://kokoro.mhlw.go.jp/manual">https://kokoro.mhlw.go.jp/manual</a>に紹介されていますので良ければ参照ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">企業組織レベルの改善について</span></h2>



<p>ソフト面と、ハード面、両方の改善が必要としています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>1990年代の日本企業は、落ち込んだ業績を回復するために、組織のハード面に対する様々な変革を行いました。例えば、組織のフラット化や部門の再編、ダウンサイジング、IT化を伴う業務手順の変革、成果主義的な人事制度の導入などです。（中略）</p>



<p>ハード面を重視した変革の結果、21世紀に入ると従業員間のコミュニケーションの希薄化、職場の一体化の低下、メンタル不調者の増加などが顕在化し始めました。そこで、組織のソフト面にもアプローチする組織開発がこれからの問題解決に役立つものとして、近年改めて注目されています。</p>
<cite><strong>メンタルヘルス・マネジメント　検定試験　Ⅰ種　マスターコース　中央経済社</strong>　<strong>P396より</strong></cite></blockquote>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">個人的な見解</span></h2>



<p>ソフト面のアプローチとハード面のアプローチと両方とも大切だと言うのは良く分かります。</p>



<p>ソフト面の対応として、環境職場改善のためのヒント集に記載されているような職場内の相互支援や、対話型組織開発と呼ばれる、幅広い参加者によるダイアログ（対話）を行い、組織や個人の強みや潜在力に焦点を当て、その潜在力を発揮するための将来像を描き、行動計画を立てて実行する点に特徴がある手法などが「メンタルヘルス・マネジメント　検定試験　Ⅰ種　マスターコース　中央経済社」に紹介されています。</p>



<p>しかし、既に記事にしているように、行動科学の考え方をベースに本人が望むことを極力すぐにFeed Backする事や、高い目標を、小さな目標にしてやる気を出すことも大切ですが人それぞれです。</p>



<p>そもそも、本人が望む物は結局人によって異なります。小さな目標が良いと言いながら、簡単すぎればやはり、やる気にはつながらないでしょう。人によっては、ネガティブなFeed　Backの方がやる気になる人もいるぐらいです。</p>



<p><strong>結局は、傾聴と普段から勇気づけをベースにしたコミュニケーションを通して、信頼関係を構築した上で、職務特性モデルや行動科学の考え方を参考にして相手のやる気を引き出すツボを探っていく必要がある</strong>と思っています。</p>



<p>言うのは簡単ですが、実際には難しいですよね。難しいですが、それしかないのではという気がしています。</p>



<p>行動科学や人それぞれに関しては記事にしていますので良ければ参照ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/8564/" title="部下のやる気を引き出すシステム。行動科学マネージメント、トヨタの自工程完結の紹介です。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/22990440_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/22990440_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/22990440_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/22990440_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">部下のやる気を引き出すシステム。行動科学マネージメント、トヨタの自工程完結の紹介です。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">やる気を引き出すにはシステムづくりも必要上記の図の説明やる気を引き出すには人事評価や給与システム、仕事の進め方などのシステムが有効に機能している事が大切である事を示しています。しかし、システムが有効に機能するためには、マネージメントが有効に...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.12.18</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/5438/" title="人それぞれ、十人十色です。その認識が信頼関係を築く第一歩です。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/878527_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/878527_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/878527_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/878527_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">人それぞれ、十人十色です。その認識が信頼関係を築く第一歩です。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">信頼関係を築くには、人の話をよく聞きましょうと言われます。共感が大切とも言われます。しかしながら、人の話は共感できないことがほとんどです。なぜなら、人は十人十色、感じ方、考え方が違うからです。共感において、自分の価値観をいったん横に置いて、...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.07.07</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ（個人的見解）</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li>職務特性モデルが提唱する、中核的職務次元の内、自立性とフィードバックは特に重要</li>



<li>職務特性モデルのような、良い状態に持っていくためには、行動科学の考え方を参考にし、本人が望む物を与え行動を強化したり、大きな目標を小さな目標に切り分けることも大切</li>



<li>しかしながら、本人が望む物は、結局人によって異なる。</li>



<li>従って、<strong>結局は、傾聴と普段から勇気づけをベースにしたコミュニケーションを通して、信頼関係を構築した上で、職務特性モデルや行動科学の考え方を参考にして相手のやる気を引き出すツボを探っていく必要がある</strong>。</li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>職場のメンバーの「心の健康問題」「メンタルヘルス不調」にはどう向き合えばよいか？</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/13832/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/13832/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2022 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[　厚生省の2018年の労働安全衛生調査によると、正社員の61.3％の人が「仕事や職業生活に関する事で、強いストレスとなっていると感じる事柄がある」と回答しています。 　また、うつ病｜こころの病気を知る｜メンタルヘルス｜厚 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　厚生省の2018年の労働安全衛生調査によると、正社員の61.3％の人が「仕事や職業生活に関する事で、強いストレスとなっていると感じる事柄がある」と回答しています。</p>



<p>　また、うつ病｜こころの病気を知る｜メンタルヘルス｜厚生労働省 (mhlw.go.jp)によると、<strong>日本では、100人に約6人が生涯のうちにうつ病を経験しているという調査結果があります。また、女性の方が男性よりも1.6倍くらい多いことが知られています。</strong></p>



<p>　皆様も感じられていると思いますが、うつ病なり、うつ状態なり、何らかの精神的な不調、疾患を抱えられている人は非常に多いと感じています。</p>



<p>　私は、心理カウンセラーの有資格者といながら、実際に精神疾患を抱えられている方に対しては精神科のお医者様に紹介するしかない訳です。</p>



<p>　人事や労務の経験もなく、精神疾患を抱えられている方に、どのように対応したら良いのか戸惑う事が多々あります。</p>



<p>　私と同じように、そのような方に、どのように接すれば良いのか勉強しておくと、同じ事で困っている方々のお役の相談に乗れるのではないか？と思うようになりました。</p>



<p>　そんな時、メンタルヘルス・マネージメント検定という物がある事を知りました。独学も可能なので費用がかからないのにも魅力を感じました。</p>



<p>　どうせとるなら社長様のお手伝いが出来るように人事労務管理向け、経営幹部向けのⅠ種を取得しようと思い、勉強を開始した所です。</p>



<p>　皆さんのお役に立てそうな情報を私の勉強も兼ねて、時々発信して行こうかと思っています。宜しくお願い致します。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">メンタルヘルスの不調は経営の問題</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">早期発見のポイント、「いつもと違う」と感じる勘</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">誰が何に困っているのか？事例性について</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">メンタルヘルスの不調は経営の問題</span></h2>



<p><strong>メンタルヘルス・マネジメント検定試験　公式テキスト「第5版　Ⅰ種　マスターコース（中央経済社）</strong>によると以下のように記載されています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-cyan-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li>ひとたび過労自殺や過労死が発生すれば、周囲の労働者は動揺し職場の士気低下につながる</li>



<li>メンタルヘルスが不調な状態が継続すれば、事故やミスの発生、隠蔽の危険性という<strong><span class="fz-20px">企</span>業リスク</strong>となる</li>



<li>メンタルヘルス不調による<strong><span class="fz-20px">労働力損失</span></strong>は決して小さくない</li>



<li><strong>メンタルヘルス対策を講じる事は、職場機能・活動性を守るという、企業の人的資源管理面における最重要テーマである</strong></li>
</ol>
</div>



<p>　メンタルヘルス不調を<strong>労働力損失</strong>、<strong>企業リスク</strong>といった、非常に<strong>ドライな観点から見ても、メンタルヘルスは職場で取り組むべき課題</strong>であると言うのは、私にとっては新たな視点でした。</p>



<p>　他にも、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">誰もが状況によってはメンタルヘルス不調になる可能性がある。</span></span></strong>との認識が必要とも記載されています。</p>



<p>　うつ病やストレスそのものがなくなると改善する適応障害と呼ばれるものまでを想定すると、メンタル不調は誰でもかかりうる物、うつ病は心の風と呼ばれるのは分かる気がします。</p>



<p>　確かに、同じ程度にストレスにさらされても、気分転換の上手な人、そもそも、考え方が楽天的な人はうつ病にかかりにくいようにも思います。よく、生真面目で、几帳面な人がうつ病になりやすいとも言われます。同じような環境下にいてもうつ病になる人、ならない人は確かにいそうです。しかし、この人はうつ病にはならないだろうと思っているような人が実際にうつ病になったりします。</p>



<p>　そもそも、私自身も、今はストレスもほとんどなく、メンタルも非常に良い状態だと思っています。しかし、昔は、会社に行くのが非常に苦痛であったり、出張で飛行機に乗っている時に、この飛行機が墜落したら楽になれるなと思ったら急に涙が出てきたり、実際、非常に病んでいた時期はありました。</p>



<p>　今は、心の健康をコントロールする術も身につけているとは思っていますが、将来にわたってもかからないか？と言われると分からないように思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">早期発見のポイント、「いつもと違う」と感じる勘</span></h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>従業員のメンタルヘルス不調に気づくためには、従業員の普段からの変化に注目する事が重要です。つまり、<strong>「彼（彼女）は今までと違って、最近様子がいつもと違うぞ」という勘を大切にして行動を起こすことが重要</strong>なのです</p>
<cite><strong>メンタルヘルス・マネジメント検定試験　公式テキスト　Ⅰ種　マスターコース（中央経済社）</strong>より</cite></blockquote>



<p>仕事の上では、やはり、日々の会話が大切になるという事だろうと思います。いつもと違う、と思うポイントとして、<strong>ケチな飲み屋　</strong>といった語呂合わせが一般に言われています。</p>



<p><strong>け：欠勤</strong><br><strong>ち：遅刻・早退</strong><br><strong>な：泣き言を言う</strong><br><strong>の：能率の低下</strong><br><strong>み：ミス</strong><br><strong>や：辞めたいと言い出す</strong></p>



<p>　しかし、上記のような言動が見られたからと言って、メンタルヘルスが不調と言えるか？というと、必ずしもそうではないですよね。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>今までとは異なる変化が起こっているのに、その原因が分からないのであれば、分からないまま放置せず、原因を確認しなければなりません。（中略）<strong>その反応が常識で考えて理解しにくいものであれば、メンタルヘルス不調の可能性を疑うべきです</strong></p>
<cite><strong>メンタルヘルス・マネジメント検定試験　公式テキスト　Ⅰ種　マスターコース（中央経済社）</strong>より</cite></blockquote>



<p>　私は、原因を確認するのはその通りだと思うのですが、既に理解できないような事を言ってくるようであれば、すでに、かなり、病んでいるような気がします。</p>



<p>　<strong>会話の時に目を合わせない、理由を聞いても、何でもありません。としか答えない。そんな時は聞いている方に問題が有るか、メンタルヘルスは不調であると思った方が良いかと思います。</strong></p>



<p>　<strong>理由を聞いたら、○○が大変で、等、愚痴の様か物が出てきたら正常な範囲内かな？という気はします。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">誰が何に困っているのか？事例性について</span></h2>



<p>　メンタルヘルス・マネジメント検定試験　公式テキスト　Ⅰ種　マスターコース（中央経済社）には、アルコール依存症の例が挙げられています。</p>



<p>　例えば、毎日、大量のお酒を飲んで、離脱症状（禁断症状）が出ているような人でも、きちんと仕事をし、家族にも普通にされている場合は<strong>本人の健康が心配なだけ</strong>であって、<strong>労務管理上はなんら問題は有りません。</strong></p>



<p>　一方、普段は全くお酒を飲まなくても、嫌な事があると、深酒をして遅刻してくるなど、<strong>労務管理上問題になるケースもあります</strong>。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><span class="marker-under">病気であっても、本人も周囲も何ら困っていない、従って治療を求めていないケースでは、人事労務管理スタッフや管理監督者が本人に対して強く受診を進める事は出来ません。</span>せいぜい<strong>本人の健康状態が心配である</strong>事を伝え、<strong>軽く受診を促す程度</strong>でとどめるべきでしょう。</p>



<p>逆に、大事な仕事をすっぽかす、酔って出席してくるなどの<strong>職場管理上問題となる行動が認められたら、それを解決する為にしかるべき専門医の診断や治療を受けるよう命ずる</strong>ことが出来ます。</p>



<p>もし、その<strong>問題となる行動が</strong>、<strong>病気によるものでないと医師によって判断されたなら、労務管理上の問題として就業規則などに照らして、問題に応じた対応が可能になります。</strong></p>
<cite><strong>メンタルヘルス・マネジメント検定試験　公式テキスト　Ⅰ種　マスターコース（中央経済社）</strong>より</cite></blockquote>



<p>　<strong>本人が治療を拒否するような場合は家族に事情を説明し、家族の理解を得て受診につなげるのが基本ですが、職場管理上の問題として、メンタルヘルス不調をとらえる。といった考え方は私自身、勉強になりました。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li>誰もが状況によって、メンタルヘルス不調（心の健康問題）になる可能性が有る。</li>



<li><strong>メンタルヘルスの不調</strong>は、<strong>企業リスク</strong>、<strong>労働力損失</strong>につながる<strong>経営上の問題</strong>である</li>



<li><strong>メンタルヘルス対策</strong>を講じる事は、職場機能・活動性を守るという、<strong>企業の人的資源管理面における最重要テーマである</strong></li>



<li><strong>早期発見のポイント</strong>は「いつもと違う」と感じる勘、変化した原因を確認する事が大切</li>



<li>病気（精神疾患）が有っても、<strong>職場管理上、問題が無ければ</strong>、人事労務管理スタッフや管理監督者が本人に対して強く受診を進める事は出来ません。せいぜい<strong>本人の健康状態が心配である事を伝え、軽く受診を促す程度でとどめるべき。</strong></li>



<li>一方、<strong>職場管理上、問題となる行動が見られた場合</strong>は、<strong>しかるべき専門医の診断や治療を受けるよう命ずる</strong>べき</li>



<li>仮に、問題となる行動が病気によるものでないと診断されたら、就業規則などに照らした対応が可能になる</li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>無用な紛糾を防ぐためのポイント、3点。事実関係、ミッションの確認。相手の主張の理解。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/13602/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/13602/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Sep 2022 00:01:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=13602</guid>

					<description><![CDATA[議論が紛糾する事は良くあります。紛糾すること自体悪い事ではありません。しかし、無用な紛糾は時間の無駄であり、お互い疲弊するので何も良い事が有りません。 しかし、実際には、事実認識や前提条件の認識がずれている。そもそも、ミ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="">議論が紛糾する事は良くあります。紛糾すること自体悪い事ではありません。しかし、無用な紛糾は時間の無駄であり、お互い疲弊するので何も良い事が有りません。</p>



<p class="">しかし、実際には、事実認識や前提条件の認識がずれている。そもそも、ミッションの合意が出来ていない。相手の主張を良く理解しないまま反論して、紛糾するような場合も多々あるように思います。</p>



<p class="">無用な紛糾を防ぐためにも、その3点の確認をどのように実施して行けばよいのか、考えて行きたいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">客観的事実関係を整理する。</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ミッションの合意</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">合意形成のステップを細分化する</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">主張、理由、その根拠</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">何となく納得してはいけない。</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">根拠がないと感じた場合。</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">結論を急がない。</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">具体的なメリット/デメリットで協議する。</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">客観的事実関係を整理する。</span></h2>



<p class="">今の状況に至った背景、因果関係等、客観的な確認を行います。</p>



<p class=""><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">事実は本来、一つしかありません。なので、本来、事実確認は揉めるものではない</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker-under">はずです。</span></span></strong></p>



<p class="">一つしかない事実関係の確認で、何故揉めるのか、以下のような事が原因ではないかと思います。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">事実と意見を混同しない</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>例えば、「○○したら××が10％改善された」などは事実ですが、××が10％改善されたのは、○○が本当の原因かどうかは議論が必要になります。議論は後で実施すれば良く、初めに、事実を確認しましょう。</li>
</ul>
</li>



<li><span class="fz-20px"><strong>事実の確認の範囲、</strong></span><strong><span class="fz-20px">時系列と深度</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="marker-under">①時系列でどこまで過去に遡るか？②工程の川上、川下、サプライヤーチェーンのどの範囲まで調べるか？</span>については議論を呼ぶことが多いです。議論すべき課題によっても適切な範囲は変わってきます。</li>



<li>例えば、<span class="marker-under">何かトラブルが発生した時の対処方法を協議するのであれば、直近の、しかも、工程も限定した、細かな調査</span>が必要でしょう</li>



<li>一方、<span class="marker-under">原因調査となると、もっと広い範囲で事実確認を整理する必要</span>があるでしょう。</li>



<li><span class="marker-under">重箱の隅をつつくような細かな事実確認を要求する方も時々いらっしゃいます。</span>特にお客様関連の事実はそもそも先方の機密事項で開示されなかったり、時間がかかったりします。まずある情報で議論を重ね、不足している事実確認は本当に不足しているのか？確認が必要ならどうやって確認して行くのか？を議論して行くのが建設的だと思います。</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px">前提条件、制約事項</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>お客さんの約束事項、や社内の制約条件があればお互い確認しておく事も必要です。</li>
</ul>
</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ミッションの合意</span></h2>



<p class=""><strong>ミッションは会社経営理念、事業戦略などからこの交渉を通じて何を我々は達成すべきなのか？どういった貢献ができるか？</strong>といった事です。</p>



<p class=""><strong><span class="marker-under">何のためにそれをやるのか？</span><span class="marker-under">目標を明確にする</span>。</strong>と考えてもらっても良いと思います。</p>



<p class="">社内の場合はそもそも、ミッションが合意出来ていなければ、何もまとまらないと思います。</p>



<p class=""><strong><span class="fz-20px">総論賛成、各論反対はあり得ますが、各論賛成、総論反対</span></strong><span class="fz-20px"><strong>とはならないのではないでしょうか？</strong></span></p>



<p class="">もう少し、現実的な話をすると、仕事はトップダウンで降りてくるものと、ボトムアップで話を上げて行くものと両方あります。トップダウンで降りてくるものは自分の果たすべき役割など上長とよく擦り合わせしておくべきでしょう。自分事としてミッションを消化する事が大切になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">合意形成のステップを細分化する</span></h2>



<p class="">総論賛成、各論反対をもう少しステップで考えてみます。そもそもの話から何故？どうする？どうやってする？と総論から各論に進んで行く事が大切だと思います。</p>



<p class=""><strong>どのステップまで合意出来ているのか確認しながら進むことが大切</strong>になってきます。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/06/image-1024x588.png" alt="" class="wp-image-14881" width="856" height="491" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/06/image-1024x588.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/06/image-300x172.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/06/image-768x441.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/06/image-120x68.png 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/06/image.png 1448w" sizes="(max-width: 856px) 100vw, 856px" /><figcaption class="wp-element-caption"><span class="fz-18px"><strong><span class="fz-20px">ファシリテーションの教科書、グロービズ著、吉田素文　執筆　東洋経済新報社　p68より</span></strong></span></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">主張、理由、その根拠</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1010" height="327" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-4.png" alt="" class="wp-image-13840" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-4.png 1010w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-4-300x97.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/10/image-4-768x249.png 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-18px">戦略的交渉入門　田村次郎　隅田浩司　より</span></strong></figcaption></figure>



<p class="">お互いに主張や要求を通したければ、その理由や根拠をデータ（証拠/事実/エビデンス）とともに主張する事になります。</p>



<p class=""><strong><span class="marker-under">主張と理由をワンセットにされるのは普通ですが、その根拠を支えるデーターまで提示する方は少ないのではないでしょうか？</span></strong></p>



<p class=""><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">ほとんどの方がイメージや記憶を根拠としている。というのが私のイメージです。</span></span></strong>（それこそイメージですみません。説得力がないですね）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">何となく納得してはいけない。</span></h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">何となく納得しないための心得</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">理由を説明したか？</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">根拠は説明したか？</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">根拠は事実に即しているか？</span></strong></li>
</ul>
</li>
</ol>



<p class=""><strong>以上の3点を念頭に置き、疑問点が生じたら素直に聞くことが大切になります。</strong>特に、言葉が不明な場合、流しがちです。分からなかったり、疑問に思う場合は、確認する事が大切です。（<span class="fz-14px"><span class="fz-18px">戦略的交渉入門　田村次郎・隅田浩司　日経文庫　</span></span>より）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">根拠がないと感じた場合。</span></h3>



<p class="">証拠は有るんですか？と聞くと喧嘩になりますが、根拠が示されていない。と思えば、<strong><span class="fz-20px">「もう少し、詳しく教えてください」「どうしてそう言えるんですか？」</span></strong>といった具合に聞くことが大切になります。（<span class="fz-14px"><span class="fz-18px">戦略的交渉入門　田村次郎・隅田浩司　日経文庫　</span></span>より）</p>



<p class="">そうすると、根拠をデーターベースで言ってくる人は少ないのではないでしょうか？記憶であったり、見た事もないのに、見たような話をされる方も多いです。</p>



<p class=""><strong>私の経験から申し上げますと</strong>、そのような時は、結局、確たる根拠はないんですね？と聞き返しても、ヒートアップします。</p>



<p class=""><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">こちらもデータ、エビデンスではなく、記憶でしか</span></span><span class="marker-under">間違いを修正できない場合は、自分で事実関係を調べる必要が有ります。</span></strong></p>



<p class=""><strong>仮に相手が根拠としている事が事実であったとしても、実際の案件との違いが明確になって議論が深まる。あるいは新たな事実に気が付き、先に進む大きな変化点になったりします。</strong></p>



<p class="">また、過去のエビデンスが、そろっていないような場合、じゃ、今の現実はどうなっているのか調べる事も大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">結論を急がない。</span></h3>



<p class="">少なくとも、一回の交渉で結論を得るとは考えない方が無難です。事実確認、ミッションの確認（相違点の確認、相手の主張、その理由、根拠をヒヤリングするステージと、お互いのメリット、デメリットをベースにして、結論を出すステージと2段階に分けて考えるべきだと思います。</p>



<p class=""><strong>ヒヤリングの第一ステージは別に、会議の際に改まって聞かなくても、個別にヒヤリングしておく事も出来ます。</strong></p>



<p class="">人間というのは、その場でいると、不思議と気が付かない物ですが。一旦、冷静になると、どうしてあんなことをしたんだろうという事は良くあります。</p>



<p class="">なので、<strong>結論を出す前には一旦、ブレイクする。<span class="marker-under">日程の関係で、結論を先送りできない場合は、少なくとも一旦、休憩を入れる事がとても大切だと思います。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="具体的なメリット-デメリットで協議する"><span id="toc8">具体的なメリット/デメリットで協議する。</span></h2>



<p class="">事実関係、ミッション、相手の主張の理解が終了したら、<strong>明確になった相違点の協議になります。</strong></p>



<p class=""><strong>その主張、理由をその考えはおかしい、等といった議論になるとその人の価値観によるところもあるので平行線</strong>、<strong>水掛け論になりやすいです。</strong></p>



<p class=""><strong>そこで、お互いに共有できている価値観、ミッションを改めて再認識し、<span class="marker">双方の主張を実施した場合のメリット/デメリットを明確にして、一番効果的と思われる案を関係者で協議するのが大切になります。</span></strong></p>



<p class="">そのことをイメージで示したのが下の図です。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考図書：理論が伝わる「議論の技術」、倉島　保美（Blue Backs</strong>）</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="474" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-1024x474.png" alt="" class="wp-image-9413" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-1024x474.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-300x139.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-768x356.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10.png 1466w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"> <strong><span class="fz-18px"><span class="bold">対立が激化した場合の対応方法、イメージ図</span></span></strong> </figcaption></figure>



<p class="has-text-align-center"><strong>理論が伝わる「議論の技術」、倉島　保美（Blue Backs</strong>）<strong>を参考に筆者が作成</strong></p>



<p class="">議論すべきテーマは○○すべきか？否か？施策に対してメリットとデメリットを比較して行く事になります。</p>



<p class=""><strong>武器としての決断思考法、星海社　瀧本哲史氏　</strong>にも、メリットとデメリットを比較すべきと記載されていましたので紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">メリットの3原則</span></strong>
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>内因性：何らかの問題がある事</strong></li>



<li><strong>重要性：その問題が重要である事</strong></li>



<li><strong>解決性：その問題がその行動によって解決できる事</strong></li>
</ol>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px">デメリットの3原則</span></strong>
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>発生過程：その行動で新たな問題が発生する</strong></li>



<li><strong>深刻性：その問題が深刻である</strong></li>



<li><strong>固有性：現状ではそのような問題は発生していない事</strong></li>
</ol>
</li>
</ul>



<p class=""><strong>どちらが重要かは「質X量X確率」で考えると良い</strong>と記載されていました。</p>



<p class="">言われてみれば当たり前と思いますが、忘れがちな考えであると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>無用な紛糾を防ぐためにも、事実関係、ミッションをよく確認し、相手の主張をよく理解する事が大切である。</strong></li>



<li><strong>事実関係の確認では、事実と意見を分ける事。確認する範囲、時系列、工程の範囲（サプライヤーチェーンも含む）を考える事が大切になる。</strong></li>



<li><strong>前提条件や制約条件もあれば事前に確認しておく事が大切。</strong></li>



<li><strong>主張するからにはその理由と根拠（証拠、エビデンス）が必要。</strong></li>



<li><strong>聞く側は、理由は説明したか？根拠は説明したか？根拠は事実に即しているか？を意識しながら話を聞き、疑問点、矛盾点を感じたら素直に質問する事が大切。</strong></li>



<li><strong>根拠が事実に即していなければ事実を調べる事は大切</strong></li>



<li><strong>相手の主張を通して、相違点が明確になったら、メリット、デメリットで議論すべき。</strong></li>



<li><strong>結論を出す前には一旦、ブレイクして頭の中を一回整理する事が大切。</strong></li>



<li><strong>主張が正しいか否かは関係ない。議論すべきは、○○すべきか？否か？</strong></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>感謝の気持ちを持つ。何を心がければ良いのか？内観法とその効果</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/13461/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/13461/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2022 01:37:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
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					<description><![CDATA[感謝の気持ちを持つ事の効果は色々な所で言われています。ただ、感謝の気持ちを持ちましょう。と言われても、何となく胡散臭さも感じてしまいます。 そんな中、最近読んだ河合隼雄さんの書籍の中に、なるほど、と思う記載があったので紹 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>感謝の気持ちを持つ事の効果は色々な所で言われています。ただ、感謝の気持ちを持ちましょう。と言われても、何となく胡散臭さも感じてしまいます。</p>



<p>そんな中、最近読んだ河合隼雄さんの書籍の中に、なるほど、と思う記載があったので紹介するとともに、私なりの所感を最後に紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">内観法</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">内観法とは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">集中内観</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">内観のテーマ例</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">事実を淡々と思い出してもらう。</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日常内観</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">内観療法の効果</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">普遍的感謝を感じるのに大切な事</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">感謝の脳回路を鍛える。</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">周りが自分を支えている。</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">私の所感</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">内観法</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">内観法とは？</span></h3>



<p>内観療法は、日本人の吉本伊信が開発した方法です。</p>



<p>自分の内面と静かに向き合い、過去から現在までに特に深くかかわった人間関係の中で「自分がどのような在り方をしたか？」を調べて行く方法になります。</p>



<p><span class="fz-20px"><strong>具体的には</strong>、「母について」などのテーマを決めて、<strong>”してもらった事”</strong>　<strong>”して返した事”</strong>　<strong>”迷惑をかけた事”</strong>　を<strong>ひたすら思い出してもらいます。</strong></span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="180" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/09/image-9-1024x180.png" alt="" class="wp-image-13514" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/09/image-9-1024x180.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/09/image-9-300x53.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/09/image-9-768x135.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/09/image-9.png 1204w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px">内観法とは</span></span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>自分一人で成長し自分一人で生きているのだと言うような、<strong><span class="fz-20px">自分・我を実体視する視点を転換させ、様々な他者との関係性の網目として自分が存在してきた事、そして現に存在している事を自覚させるのが内観である</span></strong>と言えよう。（森田療法と内観法　富山国際大学　大谷　孝行　より）</p>
</div></div>



<p>上記のような内観を通して、<strong>対人関係、物事の考え方自体が自然に変わっていくのが内観法の特徴</strong>と言えると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">集中内観</span></h3>



<p><strong><span class="fz-20px">ネットで内観　研修所　一覧　と検索すれば、実際に内観できる場所が色々出て来ます</span>。</strong>6泊7日だけではなく、2泊三日や日帰りの内観も行えるようです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">環境条件</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>1週間、内観だけに集中することが求められます。内観者は、家庭や職場から離れ、騒音、電子音から離れ、日常的な刺激や人間関係から遮断される環境（屏風で囲まれた場所）におかれます。</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px">身体条件</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>内観時間は病気ではない限り横になる事は許されず、質素で温かい食事が提供されます。</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px">時間条件</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>1日15時間を内観に費やします。15分程の入浴と食事以外はひたすら内観に費やします。</li>
</ul>
</li>
</ol>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>指導者の役割</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>1～２時間ごとに一回訪れる指導者に対して思い出したことを伝え、内観の進み具合を見ながら次に内観するテーマが与えられ、内観を深めて行きます。</strong></li>



<li><strong>指導者は無駄な言葉かけ（世間話、内観希望者の苦労を労わる語りかけ）は一切しない。</strong></li>



<li><strong>内観するのはあくまでも内観者、内観療法は自己治癒的な色合いが強い心理療法</strong></li>



<li><strong>指導者は信頼関係を築くために笑顔で語りかけたり共感を示したりはしない。内観者から過度に依存されるのを防ぐためにあえて淡々とした態度を取ります。</strong></li>
</ul>
</div></div>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-12px"><span class="fz-14px"><strong>参考図書：上級心理カウンセラー資格取得講座　３．フォーカシング・内観療法　株式会社キャリアカレッジジャパン</strong></span></span></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc4">内観のテーマ例</span></h4>



<p>まず、<strong>母について</strong>、してもらった事。して返した事。迷惑をかけた事を幼少期の頃から期間を区切って思い出してもらいます。幼いころに母親と別れて記憶がない場合は、祖母、姉、叔母などの生活を見てもらい、お世話になった人に対して行います。</p>



<p><strong>父に対して</strong>内観を行う場合、<strong>養育費の算出をしてもらう</strong>と内観が深まりやすくなります。</p>



<p>両親の後は、内観者にとって重要な関係のあった人。（兄弟や祖母、祖父、お世話になった人、など）の内観を進めます。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc5">事実を淡々と思い出してもらう。</span></h4>



<p class="has-text-align-left">内職は感謝を強制するものではありません。過去の対人関係を想起し事実を具体的に調べる事です。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px">感謝は内職の結果、自然に湧き上がってくる感謝に過ぎません。</span></strong></p>



<p>内観者はにおいては<strong>「してもらった事」「して返した事」「迷惑をかけた事」を過去の自分の生活しという事実にそって淡々と調べれば良い。</strong>内観では具体的な事実を思い出すことが大切なのであって、他者がどのような人だったかというような漠然とした印象や抽象的な感想を語る事は内観ならぬ「外観」として戒められる。（森田療法と内観法　富山国際大学　大谷　孝行　より）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">日常内観</span></h3>



<p>１週間、集中的に内観する以外に、日常生活で行うものになります。実施する場所は日常の生活において30分から2時間、調べるテーマはこれまでの成長歴で重要な関わりを持った人との過去の一時期と今日1日の振り返りです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color">
<p><strong>日常生活で生じる出来事に対して、相手を攻める前にまず自分を振り返ってみる。相手に要求する前に自分がすべきことを考える。相手の立場になって考えてみる。</strong><span class="fz-16px">（上級心理カウンセラー資格取得講座　３．フォーカシング・内観療法　株式会社キャリアカレッジジャパン　より）</span></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">内観療法の効果</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-cyan-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">内観療法により期待できる効果</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>メンタルヘルスの向上、</strong></li>



<li><strong>人間関係の改善。</strong></li>



<li><strong>幸福感の向上</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-16px"><strong>You Tube 、ダイコミュ大学　公認心理士　川島達史　15分でわかる心理療法⑪内観療法より</strong></span></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">感謝の気持ちを常に持つ事で得られる効果</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li>感謝の気持ちを抱くことは、<strong>脳機能を高め、脳を全体的に働かせることに役立ち心と体に様々なメリットをもたらします。</strong></li>



<li>いつも感謝をしている人は、困難な事に遭遇しても問題解決に早く行きつくことができ、<strong>大変な状況にも順応しやすく、鬱になりにくい</strong>といった結果も出ています。</li>



<li>感謝の気持ちを持ち続けると<strong>成長志向になり自制心が増します。</strong></li>



<li>感謝をしている時には、脳内で複数の領域がプラスに繋がり活動が活性化し、<strong>物事のプラスの面を見つけやすくなります</strong>。</li>
</ul>
</div></div>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-16px"><strong>科学的に幸せになれる脳磨き、サンマーク出版、脳科学者、医学博士、岩崎一郎より</strong></span></p>



<p>内観療法で得られる効果は、まさしく感謝の気持ちが持てるようになるために得られる効果と同じである。つまり、内観を行う事で自然と感謝の思いが湧き上がってくるからとも考えられます。</p>



<p>また、上記の「科学的に幸せになれる脳磨き」には、自分にとってポジティブな成果を得たから感謝する<strong>「恩恵的感謝」</strong>だけをしていると<strong>エゴが強くなり良くない。</strong></p>



<p>そうではなく、あらゆるものに感謝することが出来るようになる<strong><span class="fz-20px">「普遍的感謝」</span>を感じる事で、成長意欲が増大し、困難に立ち向かう勇気が持てるようになるとも記載されています。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">普遍的感謝を感じるのに大切な事</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">感謝の脳回路を鍛える。</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>感謝は感情のひとつ。特別な事が無くても気持ち次第で感謝は出来る。</strong></li>



<li><strong>常に感謝の気持ちを持つには感謝することを習慣づける事が大切</strong></li>



<li>何か特別な事があったから感謝するのではなく、<strong>常に「感謝」の気持ちであろうとすることが大切</strong></li>
</ul>
</div>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-16px"><strong>科学的に幸せになれる脳磨き、サンマーク出版、脳科学者、医学博士、岩崎一郎より</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">周りが自分を支えている。</span></h3>



<p>内観法では、先に紹介したように、<strong>様々な他者との関係性の網目として自分が存在してきた事、そして現に存在している事を自覚させるのが内観である</strong>とされています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-cyan-border-color">
<p>集中内観を終えたものは。日々の当たり前の生活が尊いものであるという思いを強く感じるようにうなる。<strong>人間関係ばかりではなく身の回りの風景を見ても一段と美しく見えたり、毎日の食事、身の回りの物質がみな、自分を支えてくれている価値あるものに感じられる。</strong>（森田療法と内観法　富山国際大学　大谷　孝行　より）</p>
</div>



<p>つまり、内観を行う事で、人だけではなく、物に対しても、<strong>岩崎一郎氏が言う所の「普遍的感謝」が得られるようになるとの</strong>ことです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-border-color has-teal-border-color">
<p>分からなくはないですが、<strong>なんにでも感謝の気持ちを！！</strong>と言われると、何となく、背中の当たりがもぞもぞする<strong>居心地の悪さを感じたりしませんか？</strong></p>



<p>実際に嫌いな人はいますし、「感謝なんかできない」と思う人はいます。<strong>あらゆる物に感謝の気持ちを！と言われると非常に偽善的な感じがするのは私だけでしょうか？</strong></p>
</div>



<p>私には上記のような思いがあったのですが、<strong>「こころと人生、河合隼雄　創元こころ文庫」にそういった事か？と思える記載が有ったので紹介します。</strong></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>鳥でも、石でも、木でも、みんな自分と関係がある。そして、みんなで「私」というものをやってくれてるじゃないかというふうに僕はこのごろ思います。</p>



<p>例えば、<strong>どこかの家の松の木が見える。ある日突然その木が急になくなったらやっぱり何とも言えませんよね。</strong>（中略）<strong>それはどういうことかというと、その松の木はそれまで自分の人生を支える非常に大切なものとして存在していたという事です。</strong></p>



<p>そんなふうに、<strong>「いろんなものがまわりで自分を支えてくれている」</strong>と思えるようになってきたら（中略）<strong>「私はちゃんと生きてます」という感じがだんだんとしてくると思います</strong>。</p>



<p>これは言うと簡単そうですが、なかなか難しい事です、しかしまた、考えたら非常に易しい事でもある。<strong>要するに普通に生きていたらいいんですから。</strong>生きていると必ず何やかやとあります。<strong>そのたびに「ああ、ここまでよくやって来たな」とおもったらいいんです。</strong>なかなかそうはいきませんけどね。</p>
<cite><strong><span class="fz-14px">こころと人生、河合隼雄、創元こころ文庫、P202　まわりが自分をささえる　より</span></strong></cite></blockquote>



<p>河合隼雄さんは、上記の書籍の中で<strong>、嫌いな人がいても、そうしたこと全体が「私が生きている」という事なんだ</strong>、とも記載されています。そういった嫌いな人がいるから、自分にプラスになる事が起きたりする。といった趣旨の事も記載されています。</p>



<p>また、別の書籍、<strong>河合隼雄の幸福論　PHP出版社　P149　輪廻転生</strong>で現実の自分の問題や悩みを前世と結びつけて納得する事で悩みが解消した話とか、輪廻転生の考え方で色々な物を見ると、自分はやはり、色々なものと関係を持っている。と感じやすくなる。といった事が紹介されています。</p>



<p><span class="marker-under"><strong>現代は、ある意味、この関係性を切ってきた。その方が便利だからである。</strong>しかし関係を切ってきたことで、自分は誰ともつながっていないと思うと非常に不安になる。人や物とのつながり（関係性）を考える事で悩みが克服出来ているのではないか？といった</span>趣旨の記載もされています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">私の所感</span></h2>



<p>感情は自分の認識により変わってくると言うのは納得です。森羅万象とのつながりを意識するのが大切な事も分かります。物に対しても愛着を感じる事は良くあります。</p>



<p>しかし、<strong>それは当たり前、と思うと感謝の気持ちは出て来ません。</strong>人は健康な時には健康のありがたみが分からない。とはよく言われる話です。</p>



<p><strong>やはり、それは当たり前ではないのだ、自分にとってやはり大切な物なのではないか？と時々振り返るのが大切なのだろうと思います。そして、その行為が、内観療法と呼ばれているものに通じるものが有ると思います。</strong></p>



<p>私は、嫌いな人や、どうしても嫌いなものまで含めて、「私が生きている」という事なんだと言える境地には達しておりません。そう思いたいと思いますが自分に嘘をつくわけには行きません。</p>



<p>しかし、自分にはやはり不要だ、いやだ。と思えば、距離を取るなり、別の方法も考えられるのではないでしょうか？</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px">そういった意味で、日常でも自分を振り返る時間を大切にしたいと思っています。</span></strong></p>



<p>ただ、なんやかんや言って、ここまでよくやって来たな、と思えばよい。との言葉にはホッとする物を感じます。自分自身、なんやかんや言ってここまでよくやって来たなとは思えます。</p>



<p>これからも、前向きに進めるよう、毎日を過ごしていきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>悪い事ばかりが頭の中を駆け巡る時の対処法。マインドフルネスって何？</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/12929/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/12929/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Jul 2022 07:29:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=12929</guid>

					<description><![CDATA[悪い事ばかりが頭の中を変えめぐる時は、考えるのを止めようと思っても辞められるものではありません。マイナスの感情も湧いてきて振り回されることになります。 マインドフルネスはマイナス感情に振り回されにくくなると言われています [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>悪い事ばかりが頭の中を変えめぐる時は、考えるのを止めようと思っても辞められるものではありません。マイナスの感情も湧いてきて振り回されることになります。</p>



<p>マインドフルネスはマイナス感情に振り回されにくくなると言われています。そればかりではありません。科学的に幸せになれる脳磨き　岩崎一郎　サンマーク出版によれば、記憶力が鍛えられたり、睡眠の質が良くなったり、免疫力も向上する。不安な気持ちが少なくなる。など、良い事がたくさん紹介されています。</p>



<p>今回は私なりのマインドフルネスの関する見解を紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-22" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-22">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">何故、悪い事ばかりが頭の中を駆け巡るのか？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">「ネガティブバイアス」があるから</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">人間は言葉を持っているから</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">なぜ、マインドフルネスは効果的なのか？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">何故、悪い事ばかりが頭の中を駆け巡るのか？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">「ネガティブバイアス」があるから</span></h3>



<p>人間は本来、「ネガティブバイアス」が備わっていると言われています。この機能は、もともとは過酷な環境の中で人類が生き延びるために必要な物でした。しかし現代はかつてほどの危険は有りません。</p>



<p>残念なことに、大きな活躍の場を失ったネガティブバイアスという脳の特性はもっと身近な所で活躍する事になりました。</p>



<p>この機能の為、脳はネガティブな刺激の方に強く反応してしまい、いつの間にかネガティブな状態に陥ってしまうのです。（科学的に幸せになれる脳磨き　岩崎一郎　サンマーク出版より）</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">人間は言葉を持っているから</span></h3>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>私たちが心の問題を抱え、とても苦しい人生を送ってしまうのは、つらい出来事に出合ったせいではなく別の所に有ります。それは私たちが心の中で誰かと比較したり、自分を低く評価したり、批判したり、過去の事を悔んだり、未来の事に不安になったりという、様々な<strong>思考をめぐらせている</strong>からなのです。</p>



<p>私たち人間は、<strong>誰もが言葉の力を持っているがゆえに、苦悩や苦痛を抱えている状態になり</strong>、言葉の力を使って何度もそれを思い出し追体験を繰り返すことで苦悩や苦痛にはまり込むのです。</p>
<cite><span class="fz-14px"><strong>心がふわっと軽くなるACT　刎田文記　星和書店</strong></span>より</cite></blockquote>



<p>上記、引用図書の中では、<strong>思考とは言語活動</strong>であり、記憶として体験を蓄積したり、自己概念を形成して行く。<strong>感情</strong>や<strong>感覚</strong>が言葉に紐づけられ、<strong>言葉を使いながら同時に感情を喚起される</strong>といった事が起こる。としています。</p>



<p><strong>私は、この考えを改めて知って今まで、モヤモヤしていたものが、非常にすっきりしたように感じています。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under">そう、頭の中で勝手に言葉を使って連想ゲームをしているだけなのです。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">なぜ、マインドフルネスは効果的なのか？</span></h2>



<p><strong><span class="marker-under">マインドフルネスとは、今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれの無い状態で、ただ観る事。とされています。</span></strong>（You Tube ダイコミュ大学　公認心理士　川島達史　マインドフルネス療法より）</p>



<p>浅学の私がここでいろいろ紹介するよりも興味がある方は調べていただくと良いです。マインドフルネスのエクササイズとして有名な所では呼吸法とよばれる瞑想法が提唱されています。</p>



<p>呼吸に意識を向け、色々な思いが生じた時に、それに判断を加えずに、そういった思いがあると認識したうえで、また、意識を呼吸に集中する。というものです。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">なぜ、そういった感情がある。感覚がある。と観るだけで事態が良い方向に行くのか、私は良く分かりませんでした。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="fz-24px">マインドフルネスは思考の連鎖を断ち切る事である。</span></span></strong></p>
</div>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">上記は、私が自分の中で理解したマインドフルネスは何故効果的か？に対する答えです。</span></span></strong></p>



<p>マインドフルネスが禅の影響を受けているとの事なので、<span class="fz-18px"><strong>禅と生きる　生活につながる思想と知恵　20のレッスン　宇野全智　山川出版</strong>　</span>を読んでみました。</p>



<p>その中に、無心に関する説明があり、これがマインドフルネスと通ずるところなのか。と個人的に思いましたので紹介します。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-teal-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">無心とは？</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li>様々な身体感覚や思考、感情などは湧き上がる。これを無にすることは出来ない。</li>



<li>無心とは、これを流していく、心の中にためない 。<strong>思考の連鎖を断ち切る事である。</strong></li>



<li>感情の連鎖、また、この連鎖を生み出す思考の癖からいったん離れてみる経験はとても意味が有ります。</li>



<li>重要なのは感じないようにすることではなく適切にコントロールする術を身に着ける事です。</li>
</ul>
</div></div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>あるがままの空気をそのままに感じる。あるがままの音をそのままに聞く。あるがままの自分の感覚をそのままに味わう。計らいからの自分を解き放ち素直にそのまま感じる。そんな経験が無心になる価値でもあります。</p>
<cite><strong><span class="fz-16px"><span class="fz-14px">禅と生きる　生活につながる思想と知恵　20のレッスン　宇野全智　山川出版　より</span></span></strong></cite></blockquote>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p><strong>有るがままに感じるという、上記の記述はマインドフルネスの今、ここ、に意識を向けて気が付くことであり、呼吸法で言えば、呼吸にまた意識を戻すのはまさしく思考の連鎖を断ち切る。そのことを言っているのだと思うと、非常にしっくりきました。</strong></p>
</div>



<p>結局、マインドフルネスのエクササイズは自分の現状に気が付き、自分を客観視するメタ認知能力を鍛える事に他ならないのではないか？と思っています。<strong>（思考の連鎖を断ち切る）</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under">マインドフルネスとはメタ認知の一つと私は思っています。</span></strong>あるがままに感じるとは自分が感じていると感じている自分が必要です。自分の事に気が付くとは、やはり、第三者の目で自分を見ているんだと思います。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">感情や感覚と言葉は紐づいていますので、感情と感覚をまずは、しっかり受け止める事が大切で、マインドフルネスの瞑想はその練習なのだろうと理解しました。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="marker-under"><span class="fz-20px">感情や感覚に着目することで言葉の連想ゲームを遮断し、思考の連鎖を断ち切るのです。</span></span></strong></p>



<p><strong>したがって、歩行瞑想だとか、レーズンエクササイズと呼ばれるように、しっかり味わって食事をするとか、感覚をしっかり味わう練習だと今は思っています。</strong></p>



<p>また、実践！マインドフルネス　熊野　安昭　株式会社サンガには次のように紹介されていました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>色々なものを感じ取りながら、それをずっと続けようとすると、もう思考が動かなくなり、それ以上生まれなくなるんです。（中略）色々な物に気を配り、それを同時に感じる事によって「自分が、自分が」と言うものを作り出す思考自体が残らなくなってしまう訳です。</p>
<cite><strong>実践！マインドフルネス　熊野　安昭　株式会社サンガ、P092より</strong></cite></blockquote>



<p>表現は違いますが同じことを言っているように思います。</p>



<p>マインドフルネスのエクササイズをすることで、言葉のマイナスの連想ゲームが遮断され、自分を客観視できるようになり、今すべきことに集中できるようになると考えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-key-color-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="has-black-color has-watery-yellow-background-color has-text-color has-background wp-block-list">
<li><strong>悪い事ばかりが頭の中を駆け巡るのは「ネガティブバイアス」が備わっているのと、言葉を持っているので頭の中で勝手に連想ゲームを進めてしまうため</strong></li>



<li><strong>悪い連鎖を断ち切るには、感情、思考、感覚に気が付き、客観視することで連想ゲームを止める事が大切。</strong></li>



<li><strong>感情、思考、感覚に気が付くにはマインドフルネスで提案されているようなエクササイズが有効</strong></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://rakuda0218blog.com/12929/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ネガティブ思考、ポジティブ思考のシナリオ、交流分析の「ミニ脚本」とは？</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/12805/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/12805/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Jul 2022 06:18:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
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					<description><![CDATA[私はネガティブ思考をポジティブ思考に変えて行くにはどうすれば良いか？という事を紹介して来ました。 ネガティブな感情を抑えつけて、ポジティブな感情ばかりがあるように振る舞うのが一番良くない。ネガティブ思考を変えて行くには、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>私はネガティブ思考をポジティブ思考に変えて行くにはどうすれば良いか？という事を紹介して来ました。</p>



<p><strong>ネガティブな感情を抑えつけて、ポジティブな感情ばかりがあるように振る舞うのが一番良くない。ネガティブ思考を変えて行くには、そのネガティブな感情の意味するところを良く味わって、自分の認知、考え方、に向き合い、その認知をゆっくり、マッサージをするようなイメージで検証して行く事が大切です</strong>とお話しました。</p>



<p>良ければ、以下の記事を参照してください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/871/" title="ネガティブ思考をやめたい！改善したい！と思われている方へ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ネガティブ思考をやめたい！改善したい！と思われている方へ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ネガティブな考えにも重要な役割があります。十分味わいましょう。ポジティブに変えるには、ネガティブな考えを自分で検証してみましょう。少なくともネガティブから抜け出している自分が発見できると思います。ネガティブ思考にはどう向き合へば良いか？　心...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.01.25</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p><strong>ネガティブ思考に陥るシナリオ、ポジティブ思考のシナリオである「ミニ脚本」の考え方が分かりやすいと感じています。</strong></p>



<p><strong>出発点の違いである<span class="marker-under">ドライバー</span>と<span class="marker-under">アロワー</span>の違いが明確であり、自分の思考をネガティブからポジティブ回路を変える際に具体的に考えやすいと思い、皆さんに紹介することにしました。</strong></p>



<p>結論を言えば、以下のようなことが言えると思っています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">ネガティブ思考をポジティブ思考に変えるとは？</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>○○しなければ！（ドライバー）との思いに駆り立てられ、それが実現できない自分に悩み、行動できなくなっている（禁止令）自分に対し、出来ていない現状の自分にOKを出してあげる（アロワー）事。</strong></p>
</div></div>



<p><strong>この後に出てくる人生態度や人生脚本、自我状態は交流分析の理解が必要になります。</strong>良ければ以下の記事を参照ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/719/" title="人間関係の心理療法、交流分析についてわかりやすく解説します。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">人間関係の心理療法、交流分析についてわかりやすく解説します。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は人間関係で悩まれている方向けに良く使われる心理療法、交流分析と呼ばれる方法を紹介します。自分に問いかけることで、悪い癖が分かり、来た球をそのまま相手に投げ返す、素直なコミュニケーションが出来るようになります。自我状態　人とコミュニケー...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.01.20</div></div></div></div></a>
</div></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-24" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-24">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">人生脚本</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">Not OKのミニ脚本</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">ドライバー/禁止令</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">C（子供）の反撃</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">結末感情</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">OKになるミニ脚本</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">アロワー/進行</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">肯定的なFC/結末感情</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">ドライバーをアロワーに変えるには？</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">ドライバーは有ってはダメなのか？</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">小さな目標を沢山作り成功体験を増やす</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">勇気づけ</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">自分を勇気づける</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">人を勇気づける</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">人生脚本</span></h2>



<p> 人は<strong>自己肯定/他者肯定の考え方でいられると幸せなのですが、実際には自分を肯定できなかったり、他者を肯定できずに悩むことになります。</strong></p>



<p>このような、人に接する時の考え、態度を人生態度と呼びますが、幼少期の親や親代わり（例えば先生）の影響で身につけて行くと言われています。</p>



<p>幼少期に周りの大人からその頃、<strong><span class="fz-20px"><span class="bold-blue">「○○するな」（禁止令）</span><span class="bold-green">「○○しなさい」（ドライバー）</span></span></strong>と言われた事が大きく影響し、<strong>自己肯定/他者肯定を阻害する原因になっています。</strong></p>



<p>　本当かな？という気がしますが、自分では気が付かないと言われればそうなのかと思わざるを得ません。</p>



<p>　<strong><span class="marker-under"><span class="fz-22px">大切なのは、自己肯定／他者肯定の考えを阻害している要因（禁止令/ドライバー）は、自分が作り上げた脚本に過ぎない。</span></span></strong></p>



<p>という事です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p><strong>自己否定の態度の人は結局自己否定に陥るようなシナリオ（脚本）をドライバーと禁止令を使って自分で組み立ててしまう。それが　Not　OKの脚本です。</strong></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">Not OKのミニ脚本</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-1-1024x372.png" alt="" class="wp-image-12857" width="840" height="305" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-1-1024x372.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-1-300x109.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-1-768x279.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-1.png 1369w" sizes="(max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption><span class="fz-14px"><strong>YouTube&nbsp;&nbsp;KokoroCafé.jpチャンネル　第29回</strong>　<strong>交流分析　ミニ脚本　を参考に筆者が追記</strong></span></figcaption></figure>



<p>どうせ私なんて、やっても無駄、そういった私はダメ(I am　not　OK）の考えが、どうやって生まれてくるのかを説明したのが上の図になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ドライバー/禁止令</span></h3>



<p>最初にくるのがドライバーです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">ドライバー</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list" id="block-8eaf37cb-ba10-43c1-bc94-229ffc76d353"><li><strong>完全であれ！</strong></li><li><strong>努力しろ！</strong></li><li><strong>喜ばせろ！</strong></li><li><strong>急げ！</strong></li><li><strong>強くあれ！</strong></li></ol>
</div></div>



<p>幼少の頃に確立してしまった、『こうあるべき』といった考えになります。例えば、<strong>仕事などでも完全であれ、急げ、喜ばせろ、努力しろ、など、色々なドライバーが働きますよね。</strong></p>



<p>ただ、<strong>仕事などで「完全であれ」の思いが強くて<span class="marker-under">も実際に完全にこなせれば自信になるでしょう</span><span class="marker-under">が、たいていは完全でない自分に直面する事になり、</span><span class="marker-under">自分はダメだの自己否定に陥ります。</span></strong></p>



<p>そうすると、<strong>自分の心の中に実行するな、楽しむな、といった禁止令が発動される</strong>ことになります。</p>



<p>禁止令は他にも色々ありますので良ければ検索してください。</p>



<p>ドライバーは自分でも意識できますし、まじめだ、積極的だなどと周りからも言われると、ついつい無理をして頑張ってしまう。しかし、禁止令は自分では気が付きにくいと言われています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">C（子供）の反撃</span></h3>



<p>一旦、自己否定の状態になると、これに耐えられず、悶々と悩みだす訳です。そうすると、子供の自我状態が強くなり、「なんで私ばっかり、、、」「○○が悪い。私は本当は出来る。」と他の物のせいにしたくなります。</p>



<p>そうすることで、心が瞬間的には軽くなるのですが、実際には何にも変わらないので、結局、禁止令の状態にもどってしまい「自己否定/他者否定」の態度が強化されてしまいます。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>Cの反撃は第3者から見れば本人の悩みの形で表れて来ます。</strong></li><li><strong>しかし、本当の問題はCの反撃ではありません。</strong></li><li><strong><span class="marker-under">ドライバーから発動される禁止令の流れを変える事が大切になります。</span></strong></li></ul>
</div>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">結末感情</span></h3>



<p>「禁止令の状態」と「Cの反撃」の状態を繰り返すわけですが、結局は、自己否定/他者否定の態度からくる、嫌なネガティブな感情を感じる事になり、不幸な結末で終わるシナリオになります。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-cyan-border-color">
<p><strong><span class="marker-under">ドライバー</span>とそれに伴う<span class="marker-under">禁止令</span>とを使って不幸になるシナリオを自ら作っているとも言えます。</strong></p>
</div>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考資料</strong>：<strong>YouTube&nbsp;&nbsp;KokoroCafé.jpチャンネル　第29回</strong>　<strong>交流分析　ミニ脚本</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">OKになるミニ脚本</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="341" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-3-1024x341.png" alt="" class="wp-image-12865" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-3-1024x341.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-3-300x100.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-3-768x256.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-3.png 1486w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption><span class="fz-14px"><strong>YouTube&nbsp;&nbsp;KokoroCafé.jpチャンネル　第30回</strong>　<strong>交流分析　ミニ脚本</strong></span>　<strong>より　筆者が追記</strong></figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">アロワー/進行</span></h3>



<p>アロワーは許すという事です。<strong>あなたはOKだよ。ありのままで良いんだよ。</strong>と自分を許せるようになると、やる気が出てきて自分でどんどん物事を進めるようになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">肯定的なFC/結末感情</span></h3>



<p>状態が良いように回ってくると、達成感が得られ、自己肯定/他者肯定の状態になり、また、自分を許せるような好循環になります。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考資料</strong>：<strong>YouTube&nbsp;&nbsp;KokoroCafé.jpチャンネル　第30回</strong>　<strong>交流分析　ミニ脚本</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">ドライバーをアロワーに変えるには？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">ドライバーは有ってはダメなのか？</span></h3>



<p><strong>○○しなければ！といったドライバーは<span class="marker-under">私は必要だと思っています。</span></strong></p>



<p><strong>ドライバーが発動しても、実際に自分で実施でき、進んでいければ、達成感が得られ、自己肯定/他者肯定のOKのシナリオになるのではないでしょうか？</strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="marker-under">問題なのはそれに伴う禁止令が発動され、悩みで動けなくなり自己否定になるのが良くないのです。</span></strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="fz-24px"><span class="bold-green"><span class="marker-under">大切なのは、思うようにならない現実の自分を許す事だと思っています。</span></span></span></span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">そうやって、<span class="marker-under-blue">動けない自分を許し、理想の自分につながる階段を着実に上る勇気、やる気、自信、を得ることが大切になります。</span>概念的に下のイラストで示してみました。</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="383" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-7-1024x383.png" alt="" class="wp-image-12878" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-7-1024x383.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-7-300x112.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-7-768x287.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-7.png 1424w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>具体的にどうして行けばよいのか以下考えて行きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">小さな目標を沢山作り成功体験を増やす</span></h3>



<p>理想の自分が高すぎる。目標が高すぎる。とも言えます。高い目標を実現するためには、そこにつながる自分で出来る、達成できる。と思える目標を数多く達成して行く。そのことでやる気、自信も湧いてきて好循環になって行きます。</p>



<p><strong>心理学では学習性無力感と言われています。自分はダメだ、出来ない。という事を学習してしまうのです。つまり、成功体験を多く積んで、出来るという事を学習することが大切になる。という事です。</strong></p>



<blockquote class="wp-block-quote has-text-align-left is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>一般的に「やる気かあるから→出来るようになる」と考えられています。しかし、<strong>脳科学的には実は逆で、人は「出来るようになるから→やる気になる」のです。</strong>そして、出来た事を続けるから、上手くできるようになり、更にやる気が起こるのです。</p><cite><strong><span class="fz-16px">科学的に幸せになれる脳磨き　岩崎一郎　サンマーク出版</span></strong><span class="fz-16px">より</span></cite></blockquote>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc12">勇気づけ</span></h3>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">勇気づけは、自分が人生の荒波に立ち向かっていくのに勇気を与えてくれる行為です。</span></span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc13">自分を勇気づける</span></h4>



<p>自分で自分を許すには、やはり自分が「成長出来た事」「出来るようになった事」をしっかり認識することが大切になります。</p>



<p>人に優しく、の基本は自分に優しくだと思っています。自分に優しくなれない人は人にも優しくなれないと思います。</p>



<p>寝る前に、良かったこと、成長出来た事、出来るようになったこと。を三つ書き残すのが良いとも言われています。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc14">人を勇気づける</span></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-4-1024x249.png" alt="" class="wp-image-12874" width="548" height="133" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-4-1024x249.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-4-300x73.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-4-768x187.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/07/image-4.png 1128w" sizes="(max-width: 548px) 100vw, 548px" /><figcaption><strong><span class="fz-16px">自分を勇気づける技術、岩井俊憲　同文館出版より</span></strong></figcaption></figure>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">♦感謝を忘れずに</span></span></strong></p>



<p>感謝は、有難い。と思う感情です。感謝の反対語は当たり前です。</p>



<p>ある意味、あなたが、この世にいること自体さえ当たり前ではありません。仏教に一期一会といった言葉もあります。</p>



<p>そう考えると、何に対しても有難いと思えるのではないでしょうか？</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p><strong>感謝することを習慣づけていると「感謝の脳回路」が鍛えられて、あらゆることに感謝が出来るようになるという事を脳科学研究が教えてくれています。</strong>そして「常に感謝の気持ちを持つ」ようになれる。それは脳を活性化し、私たちにさまざまなメリットをもたらしてくれるのです。</p><cite><strong><span class="fz-16px">科学的に幸せになれる脳磨き　岩崎一郎　サンマーク出版</span></strong><span class="fz-16px">より</span></cite></blockquote>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">♦結果承認</span></span></strong></p>



<p>褒めると同じところもありますが、褒める場合、相手と価値観が違うと嫌味？ととられる場合が有ります。</p>



<p>人を褒めるのであれば、自分、私を主語にして、いかに、自分が喜んでいるか、嬉しいかを伝えるのが良いと思います。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">♦行動承認</span></span></strong></p>



<p>まさしく、相手の「成長」「出来る事」に着目し、肯定的な言葉で承認（Feed　Back）することです。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">♦存在承認</span></span></strong></p>



<p>存在を認めて、ちゃんと言葉かけや挨拶をする。名前でちゃんと呼ぶなどです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc15">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>ドライバーと禁止令からくる人生脚本は、思い悩み行動できなくなり自己否定/他者否定の不幸な結末で終わる脚本となる。</strong></li><li><strong>自己否定の自分に苦しみ、他に原因を求めるが、現実は変わらないので結局不幸な結末を変える事は出来ない。</strong></li><li><strong>Not　OKの脚本を変えるには、最初のドライバーをアロワーに変えて、やる気を引き出すことが大切になる。</strong></li><li><strong>ドライバーをアロワーに変えるには、小さな目標を沢山作り、成功体験を増やすことと、勇気づけを行う事が大切になる。</strong></li><li><strong>自分を勇気づけるには、自分の「成長出来た事」「出来るようになった事」をしっかり認識し、自分で自分を褒めましょう。</strong></li><li><strong>人を勇気づけるには感謝の気持ちを忘れずに相手の「成長」「出来る事」に着目し肯定的な言葉で承認する事が大切になる。</strong></li></ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>傾聴で大切。受容　共感　自己一致ってどうするの？</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/12696/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/12696/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jun 2022 23:23:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=12696</guid>

					<description><![CDATA[受容、共感、自己一致は大変難しいのですが、私なりに思う所を記載します。良ければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 目次 受容、共感、自己一致受容ってどうやるの？共感するには？自己一致って何？そもそも受容、共感、自己一 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>受容、共感、自己一致は大変難しいのですが、私なりに思う所を記載します。良ければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-26" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-26">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">受容、共感、自己一致</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">受容ってどうやるの？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">共感するには？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">自己一致って何？</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">そもそも受容、共感、自己一致は難しい</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">受容、共感、自己一致</span></h2>



<p><strong><span class="fz-22px">心理カウンセラーは基本的態度として、<span class="bold-red">受容、共感、自己一致</span>が大切と言われます。</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-23.png" alt=""/></figure>



<h3 class="wp-block-heading" id="受容ってどうやるの"><span id="toc2">受容ってどうやるの？</span></h3>



<p>受容は無条件の肯定的配慮と言われますが、有るがままの相手を受け入れるという事です。</p>



<p><strong>十人十色、人は一人一人考え方が違うという事をしっかり認識することが受容の第一歩だと思っています。</strong></p>



<p>しかし、人は自分とは違うと思っても、自分と価値観が違う人の事はなかなか受け入れられないですよね。どうすれば良いのでしょう。</p>



<p>よく言われるのは、<strong>自分の価値観を一旦置いといて、相手を受け入れる</strong>などと言われます。いうのは簡単ですが、価値観は物ではないので、脇に置いておくと言われてもどうすれば？と思います。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">冷たい言い方ですが、結局、私は私、相手は他人。相手は実際にその考えに基づいて実際に行動、生活されており、私がどうこう言う問題ではない。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">そう思うと、そういった考え方、生き方もあるよね。と思いやすくなります。<span class="marker-under">「私が否定すべき事ではない」と思えるようにはなります。</span></span></strong></p>



<p class="has-text-align-center"><span class="marker-under"><strong><span class="fz-24px">身近な人程、受容できません</span></strong>。<strong><span class="fz-24px">距離感が大切です。</span></strong></span></p>



<p>考えてみてください。あなたに年頃の娘さんがいるとします。娘さんが結婚したい人がいるから。と連れてきた人が、あなたより年上だったら素直に受け入れられますか？</p>



<p>これが、友達の娘さんであれば、まずは、実際に会って、よく話してみれば？ぐらい言えそうではないですか？</p>



<p>カウンセリングでは二重関係は禁止と言われます。カウンセリング以外の関係を持ってはいけないというものです。相談者が自由に相談できなくなるので駄目だと言われますが、親しい関係になるほど、受容は難しくなります。カウンセラー側の受容に強く影響するからとっても大切な事だ。と勝手に解釈しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="共感するには"><span id="toc3">共感するには？</span></h3>



<p>当然、共感出来ない話は一杯あります。よく、相手の目で見て、相手の耳で聞いて、相手の歩んできた過去を振り返った時に。相手の立場になって考えましょう。とよく言われます。</p>



<p>そうは言っても出来る事は相手をじっくり観察するぐらいで共感できない事は共感できません。従って、<span class="marker-under-blue"><strong><span class="fz-20px">共感できる所は無いかと探ろうと探りながら話を聞いて行く事が大切です</span></strong>。</span></p>



<p>相手の立場に立って考えたら、そう思っても仕方がない。あるいは、そう考えたとしても無理はない。と思えたら大正解ではないでしょうか？</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color">
<p><strong><span class="fz-20px">相手の考え、思いに関心を持</span>ち、<span class="fz-20px">理解しよう！といった思いが大切になります。</span></strong></p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading" id="自己一致って何"><span id="toc4">自己一致って何？</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color">
<p><strong>『自分が思っている自分（自己概念）』</strong>と<strong>『実際、現実の自分』</strong>とを<strong>一致させるのが自己一致</strong>。</p>
</div>



<p>自己一致させるためには、自分が思っている自分を修正するか、現実の自分を自分が思っている自分に近づけるかの方法で統合して行く事になります。</p>



<p>本来は、相談者の方が自己一致できないで苦しんでいるのが普通です。受容、共感をして自己一致して行く事で悩みが解決して行くんだろうと思います。</p>



<p><strong>有るがままの自分を受け入れ、有るがままの自分に共感出来れば、そもそも、悩みなんかなくなるはずです。</strong>悩みが無くなるとは、自己概念と現実の自分が一致した、自己一致が出来たとも言えます。</p>



<p>カウンセラーに自己一致した安定した態度が必要なのは、それがクライアントに伝わるからだとも言われています。</p>



<p>大変奥が深いと思うのですが現実的には難しい。<strong><span class="marker"><span class="fz-20px">表面的に分かりやすく言えば首尾一貫、裏表がない。</span><span class="fz-22px"><span class="fz-20px">もっとわかりやすく言えば、思っている事と違う事を言ったりしてはいけないという事です。</span></span></span></strong></p>



<p>実用的に考えるのであれば、そのことを認識しておく事が大切かと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="そもそも受容-共感-自己一致は難しい"><span id="toc5">そもそも受容、共感、自己一致は難しい</span></h2>



<p>元々、有効に機能しているカウンセリングを分析した結果、カウンセラーにこの受容、共感、自己一致の態度が見られ、クライアントに伝わっていた。という事です。</p>



<figure class="wp-block-image alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="658" height="800" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-4.png" alt="" class="wp-image-15729" style="width:167px;height:auto" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-4.png 658w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2024/02/image-4-247x300.png 247w" sizes="(max-width: 658px) 100vw, 658px" /></figure>



<p>つまり、プロ野球でホームランを打ったバッターを分析したら、スイングスピードが○○以上で、バットの芯で球をとらえていた。なので、皆さん、スイングスピードを速くして、バットの芯で球をとらえましょう。と言っているのと同じだと思っています。</p>



<p>私が書いている他人事と思え、や、よく言われる自分の価値観は横に置いといて、や、相手の世界観、価値観に浸って、は、野球で言えば、肩は開かないように、頭は動かさないで、球をよく見て、、、、腰の回転で、、、バットは最短距離でダウンスイングで、、、フォロースルーは大きく、、、といった事と同じ事だと思っています。</p>



<p>相性の良いピッチャーもいるでしょうし、どう頑張っても打てなさそうなピッチャーもいるでしょう。</p>



<p>ホームランを打てるようになりたいと思いながら、何回も素振りをして試合をして行く事で、少しずつ上手になっていくしかないんだろうと思っています。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">つまり、受容、共感、自己一致、と自分に言い聞かせながら、相手の思い、考えを知りたいと思いながら人の話を聴く練習をして行くしかないと思っています。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="marker-under-blue">受容</span>とは無条件の肯定的配慮、十人十色、相手は自分とは違う人間、適切な距離感を保つことも受容する上では大切</strong></li>



<li><strong><span class="marker-under-blue">共感</span>は、相手の立場になって考えた時に、自分も同じ状況におかれたらそう思う、あるいはそう思っても仕方がないと思えれば成功。</strong></li>



<li><strong><span class="marker-under-blue">自己一致</span></strong>は、自分が思っている自分と現実の自分が一致した状態。つまり、安定している状態。<strong>相談者は安定した状態でいる事が大切という事。しかし、現実的には難しく、首尾一貫、裏表がない態度で接することが大切と思う事が大切</strong></li>



<li><strong><span class="marker-under-blue">受容共感はそもそも難しい。</span>受容、共感、自己一致、と自分に言い聞かせながら、相手の思い、考えを知りたいと思いながら人の話を聴く練習をして行くしかない。</strong></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>マネージメントに使いたい、人の行動を突き動かす「動機」について</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/12323/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/12323/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 May 2022 12:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=12323</guid>

					<description><![CDATA[動機とは、人が何かを心に決めたり、行動を起こす直接的な原因の事です。なので、動機がうまく働くと楽しさや面白さにつながり、生きる喜びを感じる事にもつながります。 目次 他者と仲良くなりたい「親和動機」所属欲求親和動機親和動 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>動機とは、人が何かを心に決めたり、行動を起こす直接的な原因の事です。なので、動機がうまく働くと楽しさや面白さにつながり、生きる喜びを感じる事にもつながります。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-28" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-28">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">他者と仲良くなりたい「親和動機」</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">所属欲求</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">親和動機</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">親和動機が教えてくれること</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">成功を恐れる「成功回避動機」</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">成功回避動機に思う事</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">生きている喜びを最大に味わう「達成動機」</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">やる気の強さの方程式</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">理想的な成功確率</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">防衛的悲観主義</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">他者と仲良くなりたい「親和動機」</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">所属欲求</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-16.png" alt="" class="wp-image-12325" width="443" height="304" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-16.png 924w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-16-300x206.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-16-768x528.png 768w" sizes="(max-width: 443px) 100vw, 443px" /></figure>



<p>右の図は有名なマズローの欲求5段階を示したものです。</p>



<p>生理的な欲求や安全欲求が確保出来たら、次に来るのは社会的欲求です。</p>



<p><strong>社会的な欲求は所属欲求、愛情欲求、との呼ばれ友人や家族、会社、世の中から受け入れられたい。</strong>という欲求です。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>人間は哺乳類に属します。哺乳類の多くは群れを作って暮らします。その哺乳類に共通する脳の働きが「愛、仲間、群れ」の有無を感知する哺乳類脳と呼ばれる大脳辺縁系です。</p><p><strong>私たちは社会から必要とされ社会へ「所属」し、家族と仲良く暮らし家庭に「所属」している時にだけ、幸せを感じ、大脳辺縁系がゆったりとくつろぎます。</strong></p><p>すると、ようやく人間の理性を司る人間脳と呼ばれる大脳新皮質が動き出します。<strong>逆に、所属できないと感じると大脳辺縁系が活性化し、大脳新皮質の活動も制限されてしまいます。</strong></p><p>つまり、<strong>職場で高い実績を上げ、生産性を高めるためには、大脳新皮質の活動の前提となる大脳辺縁系を穏やかに緩める必要が有ります。</strong></p><p><strong><span class="marker-under">それこそが、googleが提唱している「心理的安全性」なのです。</span></strong></p><cite><strong>コーチングより大切なカウンセリングの技術　小倉　広　日本経済新聞出版　より</strong></cite></blockquote>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">親和動機</span></h3>



<p>人間は所属欲求を満たすために、自分の味方になってくれる人に近寄って、好意を交わしたいと言う欲求が生じます。<strong>この欲求を満たすために「親和動機」というものが働いている</strong>と言われています。</p>



<p>親和動機は不安傾向が強い場合に高まると言われています。自然災害などの不安が高まるような状況では、人が自然に集団を作り、助け合うのも親和動機の影響と考えられています。</p>



<p>勝負に勝つか負けるかという不安を共有する団体スポーツの結束の固さも親和動機に強く影響されていると言われています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">親和動機が教えてくれること</span></h3>



<p>逆の言い方をすれば、<strong><span class="fz-20px">不安が高まった時は、仲間を作る事も大切だ。という事を示していると思っています。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">例えば、会社の人間関係で悩んでいた場合、その悩みを解消するには一般的に言ってかなり困難です。それよりも、自分の事を理解してくれる、受容、共感してくれる人が一人いればそれだけで十分気が楽になります。</span></span></strong></p>



<p>人間関係の悩みを解決しようと頑張る事が駄目だ、という事ではありません。仲間を増やすことも大切だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">成功を恐れる「成功回避動機」</span></h2>



<p>私たちは成功を強く願い、達成感という充実した感覚を得るために努力する反面、<strong>成功を恐れる「成功回避動機」があると言われています。</strong></p>



<p><strong>自分の成功がネガティブな結果をもたらすことに対し恐れの感情を抱き、成功を避ける傾向。例えば社会的成功による地位や栄誉や資産の獲得によって周囲から受ける嫉妬を回避するため、成功そのものを避けることなどが挙げられます。</strong></p>



<p>成功すると、これまで通りの日常や自由を失ってしまうことや、想像以上の負担があるのではないか、または出る杭は打たれる。という心理的ブレーキがかかることを指します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">成功回避動機に思う事</span></h3>



<p>程度問題で何か新しい事を始めるにあたっては、楽しみ、期待感だけでなく、不安な面もあるのが普通なのではないでしょうか？不安な気持ちはあって当然、と受け止める事も大切だと思います。</p>



<p>また、成功回避動機は。自分の人生で大切だと思っている物、価値観を改めて考えさせてくれているとも思います？決してマイナスの面だけではないように思います。</p>



<p>しかし、無意識に成功回避に悩ませられるような場合、実力は有るのに全力で前進しようとしない人の心にはこの「成功回避動機」が潜んでいるかもしれません。</p>



<p>成功する事の恐れを感じていないか自問自答してみましょう。</p>



<p>また、自己否定の思いが強い人はそれそれで、生きずらい部分は有るでしょう。このブログでも何度かお話しているように自分の考え方が歪んでいないか？凝り固まっていないか？よく向き合う事が大切になってくると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">生きている喜びを最大に味わう「達成動機」</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">やる気の強さの方程式</span></h3>



<p>私たちは何かを成し遂げたいと考えた時「達成動機」を強く抱くと言われています。</p>



<p>「達成動機づけモデル」を打ち立てた心理学者のジョン・アトキンソンは成功に近づきたい気持ちと、失敗を避けたい気持ちの割合に着目しました</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker">達成動機＝成功動機－失敗回避動機</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p><strong>人は成功したいという思いが強く、失敗するリスクを低く見積もると、達成動機は大きくなりやる気が強くなることになります。</strong></p>
</div>



<p>成功を強く願うには、成功した時の姿をありありと想像し、やりたい。と思う事が大切になります。失敗回避は、どれだけ失敗を前向きな物と考えられるかによるでしょう。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">失敗は成功の母、等とも言われますが、実際、失敗すれば何らかのマイナスの影響は出るものです。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">そのリスクを背負う覚悟を固め、そのリスクが自分で背負えると思える程度まで、実際にリスクを少なくすることも大切だと思っています。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">理想的な成功確率</span></h3>



<p>同じく、アトキンソンらが行った実験からどのくらいの確率で成功すると考えているかが大切な事が分かりました。</p>



<p>アトキンソンは小学生たちを集め輪投げをさせ、実験を行いました。輪投げをする前に、成功すると思う距離と失敗すると思う距離を聞き、どこから投げるかは自分で決めるように言いました。</p>



<p>子どもたちが一番多く投げたのは中間。半分の確率で成功すると思われる場所だったとの事です。</p>



<p>（<span class="fz-14px">やる気を出すにはどうしたらいいの？～アトキンソンのやる気を引き出す方程式より～ | Habi*do（ハビドゥ） (habi-do.com)</span><span class="fz-14px">より引用）</span></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-17.png" alt="" class="wp-image-12333" width="437" height="329" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-17.png 771w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-17-300x226.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/05/image-17-768x578.png 768w" sizes="(max-width: 437px) 100vw, 437px" /><figcaption><span class="fz-14px">やる気を出すにはどうしたらいいの？～アトキンソンのやる気を引き出す方程式より～ | Habi*do（ハビドゥ） (habi-do.com)</span></figcaption></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p><span class="fz-20px"><span class="marker-under"><strong>「成功動機」が強い人は、成功確率が50%程度の目標設定で、もっともモチベーションが高まります</strong>。</span></span></p><p>そのため、やる気を引き出すには、「成功するかどうかわからないけれど努力すれば成功する確率はある」くらいの目標設定が効果的です。<strong>達成同期が強い人は、「達成したい」という思いが強いため、自分の努力次第で到達できそうな目標を立てることでやる気が引き出されます。</strong></p><p><span class="fz-20px"><span class="marker-under"><strong>「失敗回避動機」が強い人は、成功確率がかなり高いか、かなり低い場合に積極的に取り組む傾向があります</strong>。</span></span></p><p>確実に成功するとわかっているか、もしくは自分の能力では達成が困難なことが明らかな場合です。成功確率が50%程度の場合には、もっとも達成への取り組みが消極的になります。「失敗回避動機」が強い人は失敗の原因は<strong>自分に能力がないからだと考える傾向にあります。そのため、能力がないことが露呈する確率が低い目標の方が取り組みやすくなる</strong>のです。 </p><p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">より効果的にやる気を引き出すために、考え方の傾向によって目標設定の仕方を変えてみるのもいいかもしれません。</span></span></strong></p><cite><span class="fz-14px">達成動機理論を活用した目標設定をする&nbsp;| チームの可能性を広げるストーリーやエンゲージメントの事例が集まるメディア「DIO」 | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】より</span></cite></blockquote>



<p>失敗回避動機が強いとそもそも、達成動機は小さくなります。</p>



<p>前述したように<strong><span class="fz-20px">リスクを背負う覚悟を固め、そのリスクが自分で背負えると思える程度まで、実際にリスクを少なくする</span></strong>。<strong><span class="fz-20px">そのうえで成功確率が50％程度と思える目標を定めて行くのが良いと思います。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">防衛的悲観主義</span></h3>



<p>非常にやる気にあふれている人で、実は、成功を達成するのではなく、失敗を回避することに非常にやりがいを見つけるタイプの人もいます。</p>



<p>準備を万全に進めるタイプで、高いパフォ―マンスを示す人も多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-cyan-border-color">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>親和動機</strong><ul><li><strong>人間が持っている「所属欲求」を満たすために他者と仲良くなりたい。という動機です。不安な時程強く働くと言われています。</strong></li><li><strong>人との人間関係で悩んでいるような場合、人間関係を改善しようとすることも大切ですが、仲間を見つける事も大切だと思います。</strong></li></ul></li><li><strong>成功回避動機</strong><ul><li><strong>成功することを恐れ、心にブレーキがかかると言うものです。</strong></li><li><strong>自分が本当に大切と思っているものが何なんのか教えてくれている。とも考えられますが、認知が歪んでいるのかもしれません。</strong></li><li><strong>自分自身の考えに向き合って自問自答することが大切になると思います。</strong></li></ul></li><li><strong>達成動機</strong><ul><li><strong>成功する姿をありありと思い浮かべ、失敗のリスクを十分に覚悟し対策を打って行く事が大切になる</strong>。</li><li><strong>一方で、内発的にやる気になっている人では、失敗のリスクを減らすことにやりがいを見出す人もいる。（防衛的悲観主義）</strong></li></ul></li></ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>「あるがまま」を大切にして出来る事をやる「森田療法」とは？</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/11552/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/11552/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Apr 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
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					<description><![CDATA[森田正馬によって1920年頃に確立された「森田療法」は現在の認知行動療法やマインドフルネスにも通じるところがあり、100年近く経過した現在でも非常に有効な心理療法と言われています。 不安障害（恐怖症性不安障害、パニック障 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>森田正馬によって1920年頃に確立された「森田療法」は現在の認知行動療法やマインドフルネスにも通じるところがあり、100年近く経過した現在でも非常に有効な心理療法と言われています。</p>



<p>不安障害（恐怖症性不安障害、パニック障害、全般性不安障害、強迫性障害など）に効果的と言われている一方で、<strong>クライアント自身が心から「治りたい」という意思を持つ事が大切で、この心構えが無いと治療の途中で脱落しやすいとも言われています。</strong></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-30" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-30">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">森田療法とは？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">あるがまま</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">感情に関する法則</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">目的本位/恐怖突入</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「形」の重視</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">森田療法の構成</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">森田療法の仏教的な（日本的な）側面</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">森田療法とは？</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">あるがまま</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="434" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-1024x434.png" alt="" class="wp-image-11736" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-1024x434.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-300x127.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16-768x326.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-16.png 1448w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>現在の認知行動療法では、認知を変える事で感情や、心理的な苦痛を和らげて行こうという考えなのに対して、感情も含めて「あるがまま」受け入れる事が大切で今できる事を勇気を持って実施して行く事が大切だとしました。</p>



<p>こう書くと、行動療法と何が違うの？となりそうですが、そもそも、行動療法は心の問題ではなく、科学的に人間の行動を解明しようとした動きから出てきた心理学をベースにし、行動そのものを変えて行くものです。</p>



<p>森田療法は心理面を非常に重視して、あるがままを受け入れる大切さを言っています。なので、森田療法は認知行動療法とも以下の点で違います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color">
<ol class="wp-block-list"><li><strong><span class="fz-20px">認知行動療法</span></strong><ul><li><strong>認知と行動を変える事で感情を変え、問題を解消する。</strong></li></ul></li><li><strong><span class="fz-20px">森田療法</span></strong><ul><li><strong>認知/感情を「あるがまま」に受け入れ、今できる事をやることで問題を解消する。</strong></li></ul></li></ol>
</div>



<p>森田療法では認知を変えるのではなく、それに<strong>「とらわれる」</strong>のが良くない。不安を取り除こうとするとそれに心がとらわれてますます不安になる。そのような態度を<strong>精神交互作用</strong>と呼びました。</p>



<p>意識が向くことで感覚がより敏感になり、不安なりマイナスの感情が増幅して行くと言うものです。NLPが言う所の脳の焦点化や原因論と同じような事をすでに100年前に言っている事になります。</p>



<p>そのような精神交互作用はどうして起こるかというと、<strong>「かくあるべし」</strong>といったべき論に縛られているのも大きな原因になります。</p>



<p>不安はまっとうな感情で、それを取り除くことは出来ない。それと同じく、不安の表裏の関係にある欲求も取り除くことは出来ない。</p>



<p>心理的に不安障害になりやすい人は<strong>神経質性格</strong>として内向的であり、心配性であるといった弱い部分もあるが、完全主義者的で理想主義者であるなど、<strong>非常に強い生のエネルギーも持ち合わせている。</strong></p>



<p>なので<strong><span class="marker"><span class="fz-20px">認知も感情も<span class="bold-red">「あるがまま」</span>に受け入れて、</span>神経質な性格の人が持っている<span class="fz-20px"><span class="bold-green">生きる事への欲望を引き出すことに集中する事</span></span>が大切だ。</span></strong>というのが非常に大切な考えになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">感情に関する法則</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>森田療法の</strong></span><span class="fz-20px"><strong>感情に関する法則</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list"><li><span class="marker-under"><strong>感情はそのまま放任すれば山形の曲線をなしひとのぼりしてついには消失する。</strong></span></li><li><span class="marker-under"><strong>感情はその衝動を満足すれば急に静まり消失する。</strong></span></li><li><strong>感情は同一の感覚に慣れれば、鈍くなり不感となる。</strong></li><li><strong>感情は、その刺激が継続して起こる時と注意を集中する時に強くなる。感情は新しい経験によってこれを体得し、反復によりますます養成される。</strong></li><li><strong>感情は、気分と同じで自分でコントロールできるものではなく、自然な反応として起こるもので、それを排除したり、自在に操れるものではないという事です。</strong></li></ol>
</div></div>



<p class="has-text-align-center"><span class="marker-under"><strong><span class="fz-16px">神経症（不安障害）と森田療法〜公益財団法人メンタルヘルス岡本記念財</span></strong></span><span class="fz-16px"><strong><span class="marker-under">団 (mental-health.o</span>rg)より</strong></span></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">感情は決して長続きするものではなく、仮にパニックになって、発作が起きてもそれはいずれ治まる。という事を認識することは非常に大切になります。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">目的本位/恐怖突入</span></h3>



<p>今日は気分がすぐれないし、不安だから出かけるのは止めよう。と考えるのは<strong>気分本位</strong>で、今日は買いたい物があるので外出しようと言うのが<strong>目的本位</strong>です。</p>



<p><strong>気分本位は気分をあるがままを受け入れているようで、「感情」を無意識に重視し過ぎてしまいます。自分が「どう感じているか」にとらわれ、それを行動する時の判断軸にしてしまうのです。</strong></p>



<p>本来の目的は何か、感情は有るがまま受け入れる。いやなら、嫌と感じているが、それで行動に影響が出ている限り感情にとらわれている。</p>



<p><strong>恐怖突入</strong>とも言われています。恐怖はそこから逃れようとあせると、恐怖心はますますつのってくるものです。 例えば、恐ろしいままで歩いていると、恐怖心はそれだけで済みますが、恐ろしさのあまり走り出すと、さらに恐怖心は大きくなります。<br>したがって、<strong>恐怖心が生じれば、逃げずに踏みとどまり、むしろ恐怖の中に突入していく事が重要</strong>だという事です。</p>



<p><strong><span class="marker-under">目的本位、恐怖突入の精神で行動して行けば、行動出来た事が自信になり、不安な感情も低減されて行きます。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「形」の重視</span></h3>



<p>心はどうあれ、目に見える形、生活の形、パターンをまずは整えて行く事が大切としています。<strong>「外相整いて内相自ら熟す」</strong>です。</p>



<p>心の状態やあり方を「不問」にして、とりあえず日常生活を続ける過程で、自ずと心は治療に向かうという考えです。</p>



<p>「形」はその通り実施すれば一定の結果が得られるので、自分でも自信が付き、感情や認知にとらわれなくなって行きます。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>森田療法では、心を直接操作しコントロールできるものだとは考えない。心理現象を自然現象の一つのようにとらえ、直接に心をコントロールすることは不可能であると森田療法は説く。</p><p><strong>「心や感情は天気のようなもの」</strong>という標語に端的にそれが示されている。心という実体の何らかの傷を直接扱おうという発想で心に向かおうとするのではなく、心の状態や心の在り方を不問にして、<span class="marker-under"><strong>とりあえず日常生活を続ける過程で自ずと心は治療に向かっていくと言う態度である。</strong></span></p><p>このように自ずと心は治療に向かうという自然性が、森田療法を深い所で支えている人間観と世界観の特徴である。</p><cite><strong><span class="fz-14px"><span class="fz-16px">森田療法と内観法　富山国際大学　大谷　孝行氏　より</span></span></strong></cite></blockquote>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">森田療法の構成</span></h3>



<p>従来、森田療法は入院治療が主でした。その場合、治療構成は4期にわかれています。</p>



<ol class="wp-block-list"><li><strong>第一期：絶対臥褥期</strong>（日常生活から離れ整理活動以外は寝ているように促す）</li><li><strong>第二期：軽作業期</strong>（睡眠時間を7～8時間とし、それ以外は軽作業を促す）</li><li><strong>第三期：重作業期</strong>（睡眠時間以外は必ず何かを実施し少しずつ肉体的な負荷も増やす）</li><li><strong>第四期：退院準備期</strong>（日常生活に戻れるように生活リズムを整える。）</li></ol>



<p>外来の場合、心理指導（あるがまま受け入れる。感情は長続きしない。発作も収まる）を中心に、行動を促していくのが一般的なようです。</p>



<p>他にも、生活発見の会、と呼ばれる自助グループも全国に有るようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">森田療法の仏教的な（日本的な）側面</span></h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>森田療法ではそもそも心を実態視することは無い。「心」や「我」にこだわり執着するから「とらわれ」に陥る。そこで森田療法においてはとにかく注意を現実生活に向けて行くように指導する。</p><p>自らが創始した精神療法や自己洞察法の社会的普及を願って、あえて宗教との親近性を前面に出さなかった面が有るが、<strong>森田が自分の療法を説明するために禅語を頻繁に使用している事は軽視できない事実です。</strong></p><p>「心」や「我」を実態視しないという態度は、突き詰めれば我々日本人が暗黙のうちに前提としている<strong>仏教的な世界観である「諸行無常」「諸法無我」を代弁している</strong>とみる事も可能だと思われる。</p><cite><strong><span class="fz-14px"><span class="fz-16px">森田療法と内観法　富山国際大学　大谷　孝行氏　より</span></span></strong></cite></blockquote>



<p>森田療法は上記のように、禅を起源としたマインドフルネスやACTにも通じるところが有るのも、100年近く経過して今なお有効な心理療法とされている所だと感じています。</p>



<p>目標に向かって突き進む、といったアグレッシブな姿勢も大切ですが、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">森田療法の言うように、有るがまま受け入れ、今できる事を勇気をもって進めると言う考えは、人生を送るうえで非常に大切な考え方だと感じています。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>心には不安な感情（死）と欲求（生）の両方を持っており、表裏一体となり、どちらも取り除けない物である。</strong></li><li><strong>不安な感情を取り除こうとすると逆にとらわれてしまい、ますます、不安を感じるようになる。</strong></li><li><strong>不安を抱えやすい神経質な性格の人は、内向的で心配性の弱い面もあるが、完全主義者、理想主義者といった、非常に強い生のエネルギーも持ち合わせている。</strong></li><li><strong>感情はそのまま放任すれば山形の曲線をなしひとのぼりしてついには消失する。その衝動を満足すれば急に静まり消失する。</strong></li><li><strong><span class="marker-under-blue"><span class="fz-20px">認知も感情も「あるがまま」に受け入れて、神経質な性格の人が持っている生きる事への欲望を引き出すことに集中する事が大切である</span></span></strong></li><li><strong>「外相整いて内相自ら熟す」今できる事を行っていく事が大切</strong></li></ol>
</div>



<p></p>
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			</item>
		<item>
		<title>心理的安全性とは？心理的安全性を高めるのに大切にしたい5つの事。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/10917/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/10917/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Apr 2022 22:12:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=10917</guid>

					<description><![CDATA[心理的安全性とは自分の考えを自由に発言できる安心感の事を言います。 逆に言えばこんなことを言ったら無知、無能と思われないか？否定的だ、やる気がないと思われないか？邪魔していると思われないか？といった対人リスクを恐れて安心 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="has-text-align-center"><strong><span class="marker-under-blue"><span class="fz-22px">心理的安全性とは自</span></span></strong><span class="fz-20px"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">分の考えを自由に発言できる安心感の事を言います。</span></span></strong></span></p>



<p>逆に言えばこんなことを言ったら無知、無能と思われないか？否定的だ、やる気がないと思われないか？邪魔していると思われないか？といった対人リスクを恐れて安心して自分の意見を言えない状態の事を心理的安全性が低いと呼びます。</p>



<p>Googleの社内調査で「効果的なチーム」に必要な要素は何かを調査したところ、この心理的安全性が高い事が大切であることが判明しました。</p>



<p>調査の概況は以下のサイトで公開されています。</p>





<a rel="noopener" href="https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/steps/help-teams-determine-their-needs/" title="Google re:Work - ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rework.withgoogle.com/images/share-image-ja.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">Google re:Work - ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">Google のリサーチチームは、「心理的安全性を高めると、チームのパフォーマンスと創造性が向上する」ということを発見しました...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rework.withgoogle.com/jp/jp/guides/understanding-team-effectiveness/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">rework.withgoogle.com</div></div></div></div></a>




<p>私は、腹を割って話が出来る。何でも話が出来る。こういった言葉の方がしっくりくると感じてます。<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">信頼関係の構築がすべての基本、土台、</span></span>という昔から言われている事を改めてGoogleが示してくれたものと思っています。</strong></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-32" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-32">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">Google調査結果</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">その１、相手の話をよく聞く。</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">その２、相手の思いを受け止める</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">その３、勇気づけ</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">感謝を忘れずに</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">成長に目を向ける。</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">出来る事。出来た事に着目する。</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">承認する。肯定する。</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">その４、上手に叱る。</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">相手の行動を指摘し気づかせる。</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">相手の言い訳をしっかり受け止める</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">正しいと思って実施したミスの対策</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">言い訳：なぜその行為が正しいと考えたか？</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">否定形は結果論</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">その５、人と事を切り分ける</a><ol><li><a href="#toc16" tabindex="0">怒りの感情をコントロールする</a></li></ol></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">Google調査結果</span></h2>



<p>上記のGoogleのサイトを簡単に要約して紹介します。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>Google 社内調査</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker">「効果的なチームを可能に</span></span><span class="fz-22px"><span class="marker">する</span></span><span class="fz-22px"><span class="marker">条件は何か？」</span></span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>チームの効果性とは</strong></li>



<li><strong>メンバー/リーダー/マネージャーの評価、ノルマに対する成績</strong></li>
</ul>
</div></div>



<p>ここで、マネージャーとはチームを管轄する人を指しているようです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-22px">調査結果</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">心理的安全性</span>（自分の考えを自由に発言できる）</strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">相互信頼</span>（他のメンバーの仕事の質を信頼している）</strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">構造と明確さ</span>（チームの役割/計画/目標が明確）</strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">仕事の意味</span>（メンバーが自分の仕事は意味が有ると感じている。）</strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">インパクト</span>（メンバーは自分の仕事は意義が有り、良い変化を生むものと思っている。）</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p>一方、<strong><span class="bold-red"><span class="fz-22px">それほど影響しない項目</span></span></strong>として以下の項目が挙げられています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-red-border-color">
<p>チームメンバーの働き場所/<strong><span class="marker-under">合意に基づく意思決定</span>/<span class="marker-under">メンバーが外交的であること</span>/</strong><span class="marker-under"><strong>個人のパフォーマンス</strong></span>/仕事量/先任順位/チームの規模/在職期間</p>
</div>



<p>心理的安全性や相互信頼が大切というのは「なるほど」と思いましたが、個人のパフォーマンスや合意にも基づく意思決定がそれ程影響しないと言うのは意外でした。</p>



<p>チームはメンバーが相互に強く依存しながらプロジェクトを遂行するとしている事から、すべての仕事には当てはまらないと思われます。また、Googleの社内事情もあるでしょう。この結果に反する調査結果も社外にはある旨サイト内にも記載されています。</p>



<p><span class="fz-20px"><strong>具体的に信頼性を構築し心理的安全性を高めるために大切にしなければならないと私が思う事を5つ紹介し</strong></span><span class="fz-20px"><strong>て行きます。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="思いを深堀する切り口"><span id="toc2">その１、相手の話をよく聞く。</span></h2>



<p>心理的安全性を構築するためには、信頼関係をしっかり構築することが大切になります。そのためにはしっかり傾聴することがMUSTになります。</p>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-22px"><span class="fz-24px"><span class="marker-under-red"><strong><span class="fz-28px">傾聴は、信頼関係構築のための基本です。</span></strong></span></span></span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="435" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-1024x435.png" alt="" class="wp-image-8339" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-1024x435.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-300x127.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-768x326.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30.png 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>傾聴を図式化したのが上記の図です。</p>



<p>傾聴する上で、聞く側に求められる態度として、<strong><span class="fz-20px">受容、共感、自己一致</span></strong>が大切と言われています。</p>



<p><strong>聴き手が受容、共感、自己一致の状態でいて、なおかつ、それが相手に伝わると、大きな安心感を相談者は感じることになります。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under"><span class="fz-20px">考えてみてください。自分で自分の事を受け入れられて、心から自分に共感出来、思っている自分と実際の自分が一致していれば悩みなんかなくなるはずです。</span></span></strong></p>



<p>聞く側も相手の理解が深まり、信頼関係が構築されることになります。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">何故、傾聴が信頼関係の構築につながるか？</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>聴き手が受容、共感、自己一致の態度でいると、それが相手に伝わり、相手は安心感、信頼感を感じます。</strong></li>



<li><strong>オートクラインと聴き手のフィードバックにより、相手は自己理解が深まります。</strong></li>



<li><strong>一方、聴き手側も相手の理解が深まり信頼関係が構築することに繋がるという事になります。</strong></li>
</ul>
</div></div>



<p>受容、共感、自己一致に関しては別途記事にしています。良ければご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/12696/" title="傾聴で大切。受容　共感　自己一致ってどうするの？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">傾聴で大切。受容　共感　自己一致ってどうするの？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">受容、共感、自己一致は大変難しいのですが、私なりに思う所を記載します。良ければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。受容、共感、自己一致心理カウンセラーは基本的態度として、受容、共感、自己一致が大切と言われます。受容ってどうやるの？受容は無...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2022.06.18</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">その２、相手の思いを受け止める</span></h2>



<p>心理的安全性を高めるには、メンバーの事を良く知る事は大切です。良く知るといっても、プライベートでも仲が良いなどもあるでしょうが、仕事をする上では、やはり仕事に対する思いを特に上司は受け止める事が大切だと思っています。</p>



<p>まずはリーダーから始めないと、メンバーには浸透しません。相手が本当にやりたいと思っている事が何なのかよく理解してしっかり受け止める事が大切だと思います。</p>



<p>メンバーには自己開示も大切で、よく弱みを見せる事も大切とありますが、そのためにはやはり心理的安全性が必要であり、順番は気を付けるべきと思います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-deep-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-22px"><strong>部下が仕事や<span class="marker-under-blue">人生で大切にしている事、価値観</span>を分かっていますか？</strong></span></li>



<li><span class="fz-22px"><strong>部下の貢献によって支えられている「<span class="marker-under-blue">目的」「ビジョン」を伝えていますか？</span></strong></span></li>



<li><span class="fz-22px"><strong>部下が自分で<span class="marker-under-blue">伸ばしたいというキャリア</span>を分かっていますか？</strong></span></li>



<li><span class="fz-22px"><strong>部下の職場での<span class="marker-under-blue">人間関係等の悩み</span>を分かっていますか？</strong></span></li>
</ul>
</div>



<p>伸ばしたいキャリア、やりたい事。と言われても<strong>単純に現実から逃れられるため</strong>だったり、友達を見てて<strong>影響されて自分もやってみたかった事</strong>だったり、本当にやりたいのに<strong>才能が無いとあきらめているだけ</strong>だったりします。また、実際の<strong>仕事でやらなければならない事</strong>だったりもします。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="fz-20px">そのため、</span></span><span class="fz-20px">傾聴の他に<span class="marker-under-red"><span class="fz-22px">自問自答を通して部下に深堀してもらう事</span></span>が大切です</span>。</strong></p>



<p>深堀することで、やりたい事の守備範囲は広がります。一方、会社の方は会社のビジョンを個人個人の役割まで細分化するとやはり守備範囲は広がります。</p>



<p>個人の欲求と会社との共有部分を見つけて、出来るだけ広げる事が、大切になります。</p>



<p><span class="fz-22px"><strong><span class="marker-under-blue">この考えを図式化したのが下の図です。</span></strong></span></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="628" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-1024x628.png" alt="" class="wp-image-8434" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-1024x628.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-300x184.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2-768x471.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-2.png 1416w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-14px">You Tube プロコーチChannelを参考に筆者が作成</span></strong></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="勇気づけ"><span id="toc4">その３、勇気づけ</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21.png" alt="" class="wp-image-8134" width="713" height="212" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21.png 904w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21-300x90.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21-768x229.png 768w" sizes="(max-width: 713px) 100vw, 713px" /></figure>



<p>元々、アドラー心理学の<strong>人間は対等の関係</strong>なので、<strong>ほめてもいけない、叱ってもいけない</strong>。生きて行く上で<strong>困難な事は一杯あるが、すべて、自分の力で、自分の責任で進んでいかなければならい。周りの人間が出来るのは、勇気づける事しかできない。</strong>との考えから来ています。</p>



<p>勇気づけるためには、相手を尊敬することが前提とアドラーは言っていますが、これは、他でもない、受容、共感の事と理解しています。そのうえで、<strong><span class="fz-22px">肯定的なFeed Back+有難う</span></strong>です。相手の貢献、存在を認めることに繋がります。</p>



<p>浅学の私が書くより、アドラー心理学の本は色々出ていますので、そちらを参考にしてください。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under">信頼関係をより強固にするには日々の勇気づけが大切だと感じています。</span></span></strong></p>



<p id="勇気づけはどうすれば良いか"><span class="fz-24px"><strong><span class="fz-28px"><span class="marker">勇気づけはどうすれば良いか？</span></span></strong></span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="137" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-1024x137.png" alt="" class="wp-image-8357" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-1024x137.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-300x40.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-768x103.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image.png 1444w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong>以下、具体的に説明して行きます。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="感謝を忘れずに"><span id="toc5">感謝を忘れずに</span></h3>



<p>日頃から、感謝の気持ちを持って、有難うと感謝することが大切になります。良く言われている事ですが、忘れてしまいがちです。</p>



<p>逆の見方をすると、有難うの反対は”当たり前”です。今こうして、自分が生きている事は当たり前でしょうか？あなたの部下が、毎日会社に来てくれるのは当たり前でしょうか？</p>



<p>そう考えると、色々な事が感謝しやすくなると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="成長に目を向ける"><span id="toc6">成長に目を向ける。</span></h3>



<p><strong>成果をないがしろにするというわけではありません。<span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">成果よりも成長に目を向けるのです。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-green-border-color">
<p><strong>例えば、失敗した相手に対しては残念だったね。けど、○○が出来るようになって<span class="marker-under-red">成長</span>したよね。次はどうすれば良いか一緒に考えよう<span class="marker-under-red">（成果）</span>といった感じです。</strong></p>
</div>



<p>成果に着目すると、上手く行かない場合の方が殆どです。そこで、相手の成長に目を向け、肯定的な承認を行い。相手のやる気をまず引き出すのが大切です。</p>



<p>成果に関しては、何故できなかった？何がダメだった？と原因追及、過去の問題に焦点を当てるのは勇気をくじくことになります。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="bold"><span class="marker">成果に着目させるのであれば未来です。次はどうすれば良いか考えようです。</span></span></span></strong></p>



<p>仕事の進め方は、何がいけなかったか、検証したうえでどうするか考える事も大切ですが、<strong><span class="marker-under-red">次、どうするか、考えるときに自然と現状を振り返ります。</span></strong>その時に議論をすれば良い事で、初めから成果が出なかったことの原因を考えるのは順序が逆と思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="出来る事-出来た事に着目する"><span id="toc7">出来る事。出来た事に着目する。</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image-19.png" alt="" class="wp-image-6797" width="598" height="488" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image-19.png 598w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image-19-300x245.png 300w" sizes="(max-width: 598px) 100vw, 598px" /></figure>



<p>機会や仕事の進め方は原因を追究し直す必要が有りますが、人の場合、<strong>意識を向けた部分がクローズアップされ、認識するようになります。</strong>出来ない所を指摘するとそこに意識が向き、自己防衛や否定的な感情を誘発しやすくなります。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">　相手の直して欲しい所を指摘するのではなく、本当にたまにでも好ましい行動をとった時に、○○してくれて嬉しかった。助かった有難う。と伝えることが大切になります。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="承認する-肯定する"><span id="toc8">承認する。肯定する。</span></h3>



<p>個人の持ち味と潜在力に焦点を当てて、承認、肯定することになります。<strong>何か、行動して生じた結果を承認するだけでなく、「OK！」　「そう、その調子！」　など行動そのものを承認する事も大切</strong>です。</p>



<p>また、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">相手の存在そのものも承認することが大切</span></span></strong>です<strong>。</strong>具体的にどうするかと言えば、こちらから<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">挨拶</span></span></strong>をする、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">名前で呼ぶ。</span></span></strong>（ちょっといい。ではなく、○○さん、ちょっといい）です。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考図書：自分を勇気づける技術　岩井俊憲　同文館出版</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">その４、上手に叱る。</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">相手の行動を指摘し気づかせる。</span></h3>



<p>仕事をする上では、肯定的に褒める。だけではやはり成り立たないですよね。叱る場合も当然必要になります。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="710" height="269" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-25.png" alt="" class="wp-image-7138" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-25.png 710w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-25-300x114.png 300w" sizes="(max-width: 710px) 100vw, 710px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-14px">NLPの基本がわかる本　山崎啓支　日本能率協会マネージメントセンターより</span></strong></figcaption></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">効果的なしかり方</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="bold-blue">Who,Whyを否定すると深い部分を傷つける事になり前向きな変化は望みにくい。</span></strong></li>



<li><strong><span class="bold-blue"><span class="marker">What、Where/Whenを指摘することで自分と切り離して考えられるため、心理的にダメージが少ない。</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="bold-blue"><span class="marker">叱るのは、<span class="fz-22px"><span class="bold"><span class="bold-red">その事実を把握した直後</span></span></span>。</span><span class="fz-22px"><span class="bold-red">Who,Whyは承認した上で下位のWhat/Where/whenを指摘する。</span></span></span></strong></li>
</ul>
</div></div>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考図書：NLPの基本がわかる本　山崎啓史　日本能率協会マネージメントセンター</strong></p>



<p>何があった？は単純に状況を聞いているだけですが、状況を説明しながら、相手の考えがまとまり、何が悪かったが気が付き、次からこうします。と言ってくるかもしれません。そうなれば叱る必要は無いですよね。</p>



<p>それでも、<strong><span class="fz-20px">相手が何が問題か気が付かなかったら、実際にどんな行動が何故問題だと、あなたが思っている事を具体的に伝え、考えさせましょう。</span></strong>人間は自分で考えて出した結論に対して納得しやすいと言われています。</p>



<p>また、しかるのは、<strong>その事実が発覚した直後に叱るのが大切です。</strong>後になれば、それだけ相手に響かなくなります。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">Who、Whyを承認するとは、相手を肯定的に承認し、正すべき行動を指摘する。という事です。その時だけ、取ってつけたようにほめても効果薄です。</span></strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">日頃から、勇気づけのコミュニケーションをとっている事が大切です。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="相手の言い訳をしっかり受け止める"><span id="toc11">相手の言い訳をしっかり受け止める</span></h3>



<p>　これに関しては、<strong><span class="bold-red">失敗学実践編（日科技連出版社、浜口哲也氏・平山貴之氏）</span></strong>をお勧めします。<strong><span class="bold-red">以下はこの本か</span></strong><span class="bold-red">らの引用となります。</span></p>



<p><strong><span class="marker-under-red"><span class="fz-20px">相手が「言い訳」をしてきたら、その内容はしっかり受け止めましょう。嘘や、誤魔化しの「言い逃れ」は別にして、相手の行動の動機、原因追及に繋がります。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">ここでの言い訳の定義</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-20px"><strong>正しい事をしているつもりだった。にもかかわらず意に反してその行動が望ましくない結果を引き起こした行動が失敗。</strong></span></li>



<li><span class="fz-20px"><strong><span class="marker-under-red">なぜ、その行動が正しいと考えたのか？が言い訳（動機的原因）である。</span></strong></span></li>
</ul>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading" id="正しいと思って実施したミスの対策"><span id="toc12">正しいと思って実施したミスの対策</span></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="296" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107.png" alt="" class="wp-image-1523" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107.png 960w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107-300x93.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107-768x237.png 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></figure>



<p><strong><span class="fz-22px">対策は</span>、薬を配るときは<span class="bold-red">よく確認し、薬を間違えて手渡した時はすぐに薬を回収するよう</span>、再度関係者に<span class="bold-red">教育を行った</span></strong></p>



<p class="has-text-align-center">　<strong><span class="fz-28px"><span class="marker-under-red">これで大丈夫か？</span></span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading" id="言い訳-なぜその行為が正しいと考えたか"><span id="toc13">言い訳：なぜその行為が正しいと考えたか？</span></h4>



<p><strong><span class="fz-20px">その動機的な原因は</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image alignleft size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-94.png" alt="" class="wp-image-1378" width="142" height="142" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-94.png 108w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-94-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 142px) 100vw, 142px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「Bさんですね」って聞いたら「はい」って言ったんだもん。</strong></li>



<li><strong>お顔をみてBさんだと思ったんだもん。</strong></li>
</ul>



<p><strong>であった。</strong></p>



<p></p>



<p>つまり、</p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">動機的な原因は言い訳</span>であり、<span class="marker-under-red">だって○○だったんだもん。</span>といったフレーズがしっくりくるかどうかが大切。<span class="marker-under-red">この言葉がしっくりこないものは、動機的原因にならない。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>相手の言い訳を聞き出すには？</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>本人に確認するしかない。ただし、その行為が正しいと思ったことを認めた上で、どうしてそれが正しいと思ったのかヒヤリングする必要がある。</strong></p>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading" id="否定形は結果論"><span id="toc14">否定形は結果論</span></h4>



<p>　<strong><span class="fz-20px">原因に否定形の事が原因として書かれているのは、<span class="bold-red">すべて、対策を先に考え、それを反転して原因としているだけ</span>。</span></strong><span class="fz-20px">マニュアル、標準書が無かった。ルールが決められていなかった。不明確な指示</span>だった。<span class="fz-20px">確認不足だった、等</span></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-key-color-border-color">
<p><strong>動機的原因は<span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">「○○だから××した。」</span></span>など、肯定的な表現であり、素直にBecauseでつながる表現にすることが大切である。</strong></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc15">その５、人と事を切り分ける</span></h2>



<p>議論においてもメリット/デメリット/上位のミッションから最善と考えられる方法を議論するのが良いとされています。その事を概略図で示したものが下の図です。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="474" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-1024x474.png" alt="" class="wp-image-9413" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-1024x474.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-300x139.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10-768x356.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/01/image-10.png 1466w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"> <strong><span class="fz-18px"><span class="bold">対立が激化した場合の対応方法、イメージ図</span></span></strong> </figcaption></figure>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考図書：理論が伝わる「議論の技術」、倉島　保美（Blue Backs</strong>）</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-20px"><strong>人格や価値観を否定するのはいけない。</strong></span></li>



<li><span class="fz-20px"><strong>議論ではメリット/デメリット/上位ミッションから考えないといけない。</strong></span></li>
</ul>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">人と事とは分けて考えないといけないと</span></span><span class="marker-under"><span class="fz-20px">頭では分かっていてもついつい「イラっ」として言わなくても良い事を言ってしまうことは無いでしょうか？</span></span></strong></p>
</div>



<p><strong><span class="fz-20px">すでに述べたように、次はどうすれば良いか？といったように未来に目を向ける事も大切です。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">しかし、人間には感情が有るので、議論や、叱るような場合は、極力感情、（とくに怒りの感情）はコントロールすることが大切になります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc16">怒りの感情をコントロールする</span></h3>



<p>これに関しては記事にしているので是非参照してください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/7123/" title="怒りがコントロールできないとお悩みの方へ。怒りをため込まず、上手に処理する方法を紹介します。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">怒りがコントロールできないとお悩みの方へ。怒りをため込まず、上手に処理する方法を紹介します。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">怒りを意識的に押さえつけただけで、心の中で整理したことにはなりません。イライラが体の中に蓄積されて行くので、心の中で整理して流してあげる必要があります。 具体的にどうすれば良いのか考えて行きます。認知行動療法認知療法とは下の図のように、出来...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.10.01</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p>以下のようなことが大切になります。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">深呼吸しながら6秒間待ってゆっくり話す。</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">可能ならその場を離れたり、自分を客観視する。</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">過去を振り返り、自分の怒りの傾向を知る。</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">その時の自分の考えを振り返り、それ程、重要な事だったのか、自分で変えられるような事なのか振り返り、許せない領域を狭くし、境界を意識できるようにする。</span></strong></li>



<li><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red"><strong>怒りは2次感情で、怒りに先立って起こるネガティブな1次感情がある。</strong></span></span>
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red"><strong>1次感情を適切な言葉で相手に伝えるのが望ましい。</strong></span></span></li>



<li>「モヤモヤ」が解消されない場合は本当の原因は別にある。</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">相手の攻撃に向かう”負の怒り”と自分を中心に怒りをとらえる”正の怒り”がある。</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>負の怒りを正の怒りに変換することが大切である。</li>



<li><strong><span class="fz-20px">その時には「 負の怒りを正の怒りに変換するのが良く、その為には、<span class="marker-under-red">「この怒りは何の危険を察知しているの？」と自分に問いかけるのが良い</span>。</span></strong></li>
</ul>
</li>
</ol>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc17">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>心理的安全性とは自</strong><span class="fz-18px"><strong>分の考えを自由に発言できる安心感の事。</strong></span></li>



<li>Googleが効果的なチームを可能にする条件は何か？を調査した結果、心理的安全性が一番大切との調査結果を公表し、注目を浴びるようになる。</li>



<li>心理的安全性を高めるのに大切な事は以下の5つ
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">相手の話をよく聞く</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">相手の思いを受け止める</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">勇気づけ</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">上手に叱る</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">人と事を切り分ける</span></strong></li>
</ol>
</li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>長所に着目し能力を引き出すソルーション・フォーカスト・アプローチ（SFA）について</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/10921/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/10921/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Mar 2022 10:37:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=10921</guid>

					<description><![CDATA[ソルーション・フォーカスト・アプローチとは相手の長所や能力に着目し、勇気づけながら相手の困っている事に向かい合っていく心理療法です。 そもそも、問題解決へのモチベーションが高くないと向かない心理療法で、カウンセリングとい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>ソルーション・フォーカスト・アプローチとは相手の長所や能力に着目し、勇気づけながら相手の困っている事に向かい合っていく心理療法です。</p>



<p>そもそも、問題解決へのモチベーションが高くないと向かない心理療法で、カウンセリングというよりはコーチングで広く使われている手法です。</p>



<p>組織改善、人材開発関連の書籍を読むと、このソルーション・フォーカストの考えが広く影響している事が分かりまます。部下の教育や指導にも応用できる手法ですのでお勧めです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">ソルーション・フォーカストで大切な事</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>肯定的な未来を描き、目標設定を行う。</strong></li><li><strong>例外（出来ている事）に着目し問題解決方法を見つけて行く。</strong></li><li><strong>リソースを見直し、すぐに出来る行動を決め、実行する</strong>。</li><li><strong>周りは本人の思いを大切にして勇気づけを行う</strong>。</li></ol>
</div></div>



<p>以下、説明して行きます。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-34" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-34">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">目標設定（Well Formed Goal）</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">オープン・クエッション</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ミラクル・クエッション　もしも奇跡が起きたら？</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">問題解決の糸口を見つける</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">対処法、例外に着目する</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">点数付け、スケーリング・クエッション</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">すぐに出来る事に注目し行動する</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">リソース（出来る事）を見直す</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">スモールステップを設定し実行する</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">目標設定（Well Formed Goal）</span></h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-8.png" alt="" class="wp-image-10923" width="676" height="615" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-8.png 591w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-8-300x273.png 300w" sizes="(max-width: 676px) 100vw, 676px" /><figcaption><strong>ソリューションフォーカス（解決志向）とは？青木安輝 ( 株式会社ソリューションフォーカス代表取締役 )より</strong></figcaption></figure></div>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-20px"><span class="marker-under"><strong>人は指摘されたところに意識が向く</strong>。</span></span></p>



<p>機械が故障したのであれば、その原因を明確にして修理をする必要が有ります。しかし、人間は上手く行っていない原因を探っていくと感情的な自己防衛や自己否定につながりやすくなります。</p>



<p class="has-text-align-left"><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px">したがって、原因を追究するのではなく、<span class="marker-under-blue">問題が解決できた肯定的な未来をまず描く</span>ことが大切になります。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">目標設定（Well Formed Goal）</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>具体的には、<span class="marker-under">問題が解決した時と今の違い（どのように変わっているか？）</span>を考えながら目標を設定して行きます。(Well Formed Goal)</strong></p>
</div></div>



<p>目標は本人にとって重要だと思える事が大切であなたの考えは必要ありません。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">本人の希望を積極的に理解しようとして聞き、勇気づける事で本人の自尊心を高めて問題解決に向けての意欲が高めて行きます。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">オープン・クエッション</span></h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="354" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-10-1024x354.png" alt="" class="wp-image-10932" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-10-1024x354.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-10-300x104.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-10-768x266.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-10.png 1194w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>相手が自由に話が出来るオープンクエッションを行い、<strong>その回答の中から長所や持っている力を見つけ出していくことになります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ミラクル・クエッション　もしも奇跡が起きたら？</span></h3>



<p>目標設定を導き出すのに役立つ質問です。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-1024x1024.jpg" alt="" class="wp-image-10944" width="197" height="197" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-1024x1024.jpg 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-300x300.jpg 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-150x150.jpg 150w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-768x768.jpg 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-1536x1536.jpg 1536w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-2048x2048.jpg 2048w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/2097476-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 197px) 100vw, 197px" /></figure></div>



<ol class="wp-block-list"><li><strong>もしも、奇跡が起きて、今の問題が解決されたら今とどんなふうに変わっているか？</strong></li><li><strong>問題が解決したことを、どうしてあなたは知ることになると思いますか？</strong></li><li><strong>問題が解決すると、どんなところが変わりますか？</strong></li><li><strong>問題が解決すると、あなたの何が変わりますか？</strong></li><li><strong>問題が解決すると、周りはどう変わりますか？</strong></li></ol>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">問題解決の糸口を見つける</span></h2>



<p>目標設定が終了したら問題解決の糸口を見つける必要が有ります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">対処法、例外に着目する</span></h3>



<p>例外に着目する。と言われると？と思われるかもしれません。例外に着目して何になるの？と思われたでしょう。</p>



<p>違います。ココでの例外とはそんなネガティブな話ではありません。</p>



<p><strong>問題や課題に直面している中で、いつもなら問題が生じる場面であったのに、問題が起きなかった、あるいは問題が軽かったという場面は何か？という事を確認する事になります。</strong></p>



<ul class="wp-block-list"><li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">（例外の状況が）生じた時の状況を詳しく教えてください。</span></span></strong></li><li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">そんなことが起きたのは初めてですか？</span></span></strong></li><li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">どうしてその時はいつもと違う事をしようとしたのでしょうか？</span></span></strong></li><li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">なぜ、そうしようと思ったのですか？</span></span></strong></li></ul>



<p>上記のような対処法に関する質問（コーピング・クエッション）を通して例外の状況を把握して行く事になります。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">また、問題に目を向けるだけでなく、苦しい中にも良い事が起きている事。出来ている事に着目することで将来に希望が持てるようになります。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">点数付け、スケーリング・クエッション</span></h3>



<p>状況を10点満点で自己評価してもらいます。そうすることで状況を客観視することが出来ます。</p>



<p><strong>問題が解決した自分（目標を達成した自分）を10点としたら、今の貴方は何点？</strong>と質問することによって今の状況を客観的に考えられます。</p>



<p>仮に、10点中3点との回答であれば、3点と点数をつけたのはどうしてか？3点分出来ていると思う事は？逆に7点分、足りないと思う事は？と質問することでより状態を把握することが出来ます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">すぐに出来る事に注目し行動する</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">リソース（出来る事）を見直す</span></h3>



<p>対処法、例外の見直しを通じて、自信がついてくると、自分がすぐに出来る事は何か？が見えてきます。</p>



<p>解決の方向に向けて既にできていることや、解決に至るために役立つもので既に手にいれているもの。似たような状況での過去の成功体験のように意識の中にある無形のもの、解決に向かって活用できるヒト・モノ・お金等です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">スモールステップを設定し実行する</span></h3>



<p>解決に向けてすぐにとれる行動。小さくても実行可能な行動を定めて、まずは実行する。実行したら、どこまで進んだかについては、スケーリング・クエッションで進捗具合を確認して行く事になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">ソルーション・フォーカストで大切な事</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>肯定的な未来を描き、目標設定を行う。</strong></li><li><strong>例外（出来ている事）に着目し問題解決方法を見つけて行く。</strong></li><li><strong>リソースを見直し、すぐに出来る行動を決め、実行する</strong></li><li><strong>周りは本人の思いを大切にして勇気づけを行う</strong></li></ol>
</div></div>



<p></p>
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			</item>
		<item>
		<title>思考と行動は選択できる。認知行動療法の基本モデルの紹介です。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/10754/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/10754/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Mar 2022 21:24:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=10754</guid>

					<description><![CDATA[人間の「認知」に着目して問題を解決して行こうとする考え方と、人間の「行動」に着目して問題を解決して行こうとする考え方があります。 認知療法、行動療法と呼ばれ、別々に発達してきましたが1980年台から両方を合わせて心理療法 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>人間の「認知」に着目して問題を解決して行こうとする考え方と、人間の「行動」に着目して問題を解決して行こうとする考え方があります。</p>



<p>認知療法、行動療法と呼ばれ、別々に発達してきましたが1980年台から両方を合わせて心理療法に使うとより効果的との認識が広まり広くカウンセリングに応用されるようになりました。</p>



<p><strong>認知行動療法と呼ばれますが自分を見つめなおすのにも大変良い考え方と思いますので紹介します。</strong></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-36" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-36">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">認知療法、論理療法</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">行動療法</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">認知行動療法とは？</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">認知行動療法の基本モデル</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">認知療法を適用する</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">行動のハードルを下げる</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">コーピング、対処法</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">活動を見える化して問題点を探る。</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">認知療法、論理療法</span></h2>



<p>自分が悩んでいたら、自分は偏った考えをしていないか？と<strong>自分の凝り固まった考えをマッサージするようなイメージで色々反論してみる事が大切です。</strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">自分の凝り固まった考えを揉み解す質問</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>そう考える根拠は？事実に即してる？</strong></li>



<li><strong>そう考えて誰が得をする？</strong></li>



<li><strong>いつ頃からそう考えるようになった？</strong></li>



<li><strong>そうじゃない場合もあるよね。</strong></li>



<li><strong>同じことを親友が悩んでいたら何と声をかけるか？</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p>　個人的には２、そう考えて誰が得をする？と考えると、結局誰も得をしないな。と思えることが多いです。５、同じことを親友が悩んでいたらなんと声をかけるか？も私にとっては非常に有効でした。</p>



<p>また、<strong>マッサージですから無理をすると痛みを伴います。</strong>私の好きな河合隼雄さんの言葉を紹介します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>悩みとか苦しみというのはそれに本気で向き合わないといつまでもそこから抜け出せない、</strong>というところが有ります。正面から取り組む、というのかな。「あいつが悪い」と誰かのせいにしておく限り、自分はその問題に正面から向き合わなくていいわけですからね。「あいつが悪い」方式でバーと怒ってしまうというのは、努力せずに100万円拾いたいという発想に近い。<strong>問題を自分の物としてみると、糸口は色々見えてくるんです。</strong></p>



<p>悩んでいる時は全部がままにならない、八方ふさがりに見えます。実際に、もつれた糸を扱うのと同じでね。<strong>もつれた糸をほどこうとする時、いらついてその中から一本だけ引っ張り出そうとする人、いるでしょう？それをやると、ますますもつれて糸全部が使い物にならなくなる事が多い。</strong></p>



<p><strong>ふわーふわ―とやっているのがもどかしいようでも結局一番の解決方法だったりします。不思議な事にふわーふわーとやっていると、ほどけるときにパラパラっと一気にほどけるんですね。</strong>不思議なくらい。</p>
<cite><span class="fz-18px"><strong>こころの天気図、河合隼雄、PHP研究所　より</strong></span></cite></blockquote>



<p>こんなこで悩んでいてはいけない。○○しなくては？と思うと悩みから抜け出せない自分に落ち込みます。自分自身の考えを揉み解しているとふと心が軽くなる瞬間が訪れます。</p>



<p>一度心が軽くなる瞬間が訪れると大丈夫と思えます。悩んでいた自分がばかばかしく思え、悩んでいる場合じゃない。もっと他にすべきことが有るだろうと思い始める訳です。</p>



<p>そうやって新しい自分、成長した自分に出会えるのではないでしょうか？少なくとも私はそう思っています。</p>



<p>良ければ、以下の二つの記事により詳しく記載しているので参照ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/326/" title="心のモヤモヤが晴れない方へ、論理療法（ABC理論）についてわかりやすく解説します。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/120777_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/120777_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/120777_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/120777_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">心のモヤモヤが晴れない方へ、論理療法（ABC理論）についてわかりやすく解説します。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">悩み事が有れば「親友が同じことで悩んでいたらなんと声をかけるか?」と自問自答することがお勧めです。とお伝えしました。これは、論理療法のABC理論と呼ばれるものを自分に向けて実施した例になります。分かりやすく解説して行きます。イラショナルビリ...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.01.09</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/8310/" title="悩みの解消方法、自分を受け入れて受容し、自分に共感することで悩みは勝手に解消されます。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">悩みの解消方法、自分を受け入れて受容し、自分に共感することで悩みは勝手に解消されます。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">交流分析に登場する自我状態を理解すると心の仕組みが理解しやすくなり自分自身も理解しやすくなります。自分を受け入れ共感することが悩みの解消につながります。解決しようとすると解決できない自分に悩みます。悩みを解消する上では大切なことです。自我状...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.11.25</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">行動療法</span></h2>



<p>行動主義心理学と呼ばれ、刺激と反応を心理学的になされた研究が有ります。刺激と反応と言えばパブロフの犬が有名です。しかし、これは古典的条件付けと呼ばれています。</p>



<p>一方、何かの目的を達成するのに役立つ行動を条件づける事をオペラント条件付けと呼びます。行動随伴性としてよく説明されます。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4.png" alt="" class="wp-image-5822" width="670" height="304" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4.png 828w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4-300x136.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4-768x349.png 768w" sizes="(max-width: 670px) 100vw, 670px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-14px"><span class="fz-18px">パフォーマンスマネジメント　島宗　理　米田出版　から　筆者が作成</span></span></strong></figcaption></figure>



<p>行動を強化しようとしたら結果がすぐに判明し、しかも、好ましい結果（褒められる、ご褒美が有る）である事が大切。</p>



<p>先行条件を活用し「もし、状況Yが起きたら、行動Zを実行しよう」のようにif-thenの形式で計画を立てる事も大切と言われています。</p>



<p><strong>行動随伴性の場合は精神状態が通常で、それをさらに上げて行こう、といった時には適切かもしれません。</strong></p>



<p><strong>しかし、<span class="marker-under">精神状態がマイナスの状態からゼロに持っていくような場合には行動随伴性の考えは</span><span class="marker-under">少々厳しい。そうはいってもね。となるように思います。</span></strong></p>



<p><strong><span class="marker-under-red">その場合、行動を促すのは<span class="fz-20px">、行動のハードルを下げて、行動しやすくすることがまずは大切</span>になります。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">認知行動療法とは？</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="473" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-1024x473.png" alt="" class="wp-image-10759" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-1024x473.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-300x139.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-768x355.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image.png 1218w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="marker">認知行動療法とは、認知療法と行動療法の両方を行う事で、感情、生理反応に効果的に作用するため、治療効果が高いと言われています。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">認知行動療法の基本モデル</span></h3>



<p>自分の、心の問題、悩みが生じる状況を正しく把握するために、どういった環境下におかれると、自分の行動や、認知、気分や感情がどうなり、どのような行動（身体反応）が発生するのか相互関係を図解することで、まずは、自分自身をよく理解することから始めます。</p>



<p>具体的には下の図のように、自分が置かれている状況を整理するのに基本となる環境要因、個人的な要因を書き出します。その図解化した物を<strong>基本モデル</strong>と呼んでいます。</p>



<p>個人的要因は、そのような環境下におかれた予期に生じる行動、認知（思考）、気分、感情、身体反応を書き出します。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">環境と個人的要因を書き出し、相互作用を整理することで自分の置かれている状況を客観的に理解できるようになります。</span></span></strong></p>



<p>例えば、会議で緊張が高まり上手く話せないことで悩んでいる場合の基本モデルは以下のようになります。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-6.png" alt="" class="wp-image-10787" width="812" height="815" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-6.png 901w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-6-300x300.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-6-150x150.png 150w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-6-768x771.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-6-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 812px) 100vw, 812px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong>上級心理カウンセラー資格取得講座　２．認知療法・認知行動療法　株式会社キャリアカレッジジャパンを参考にして作成</strong></figcaption></figure>



<p><strong>認知（思考）や行動は自然に任せる事も出来ますが、自分で選択も出来ます。選択可能な「認知」や「行動」を少し変える事で結果的に気分や感情、身体反応を変えて行く事になります。</strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">分かっているけど、それが出来ないから悩んでいる</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">んだよね</span></span></strong></p>



<p>はい。なので、認知と行動の両方で少しづつ攻めて行く事になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">認知療法を適用する</span></h3>



<p>まさしく認知を変えるべく自分に問いかけて行く事になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">行動のハードルを下げる</span></h3>



<p>不安階層表と呼ばれます。心理学な用語で言われると、何それ？と思いますが、簡単に言えば、行動のハードルを下げるんです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="660" height="387" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-3.png" alt="" class="wp-image-10776" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-3.png 660w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-3-300x176.png 300w" sizes="(max-width: 660px) 100vw, 660px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong>不安階層表の概要と具体例 | カウンセラーWEB：心理学・カウンセリングの基礎知識 (counselorweb.jp)より</strong></figcaption></figure>



<p>SUDは主観的なハードルの程度です。100点満点、100点はとても無理というものです。</p>



<p>高所恐怖症の克服の場合、だんだんとハードるを下げて、まずは、マンションの3階から外を眺め、慣れて来たら、歩道橋の上から下を見る。といった手法です。</p>



<p>社員全員の前で何も言えないのであれば、まずは、職場の仲間内で自分の意見をはっきり言う。等です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">コーピング、対処法</span></h3>



<p>平たく言えば、自分なりの対処法、例えば、上司が不機嫌な表情をしていればその場からいったん離れるとか、一旦離れられなければ、仕事に集中するとか、何でも良いです。</p>



<p>自分なりの気晴らし方法をリストアップして見直すことも有効です。例えば好きな映画を見るとか、おいしいものを食べるとか、ごろ寝を楽しむとか、趣味に没頭するとか、何でもいいです。</p>



<p><strong><span class="marker-under">大切なのは対処することで自分の気持ちがどれだけ楽になるかを書き出して点数付けして振り返ってみる事です。</span></strong></p>



<p>趣味に没頭するあまり、趣味がストレスになるような事もあります。太り気味の人はおいしいものを食べるのに罪悪感が出るかもしれません。</p>



<p><strong>そのようにして適切な対処法かどうか検証してみる事は<span class="marker">新たな対処方法が思いつきやすくなります。</span></strong></p>



<p>リラクセーション法と呼ばれていますが<strong>深呼吸や背伸び、ストレッチ、簡単な運動もリラックスさせる上ではやはり効果的と言われています。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">活動を見える化して問題点を探る。</span></h3>



<p>自分の生活を具体的に記録し、日々の生活を改めて見直そうと言うものです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-5-1024x759.png" alt="" class="wp-image-10779" width="733" height="543" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-5-1024x759.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-5-300x222.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-5-768x569.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-5.png 1216w" sizes="(max-width: 733px) 100vw, 733px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong>認知行動療法とは｜基本モデル・原則・行動技法例などを網羅的に解説 | 猫しな。 (oimohouse.com)より</strong></figcaption></figure>



<p><strong><span class="marker">記録するだけでも改めて自分の活動の問題点が見えてきます。</span></strong></p>



<p>一般に継続可能な運動や、食生活の改善、生活サイクルの見直しが大切と言われますが、なかなか実行できません。しかし、こうして記録をとると問題点が見えるようになり、行動に繋がりやすくなります。食事は毎回の食事を写真で記録に残すだけでも有効と言われてますよね。</p>



<p><strong><span class="marker">自分の心の癒し、あるいは救いと思われるもの。（助けと思われる行動）、例えば趣味の時間とか、家族の会話とか、そういった時間を改めて取る事も大切です。</span></strong></p>



<p>そういいながら、私は記録など面倒なので改めて取りません。それでも、手帳などのスケジュール表は時々、改めて振り返ると同じような効果が得られると感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>認知行動療法は、思考法/認知を変えるだけでなく、行動にも働きかけ、悩みを解消する手法</strong></li>



<li><strong>認知と行動が変われば、感情・気分・身体反応が変わってくる。</strong></li>



<li><strong>認知療法は自分の自然と出てくる思考をマッサージするつもりで色々反論する事が大切</strong></li>



<li><strong>行動療法は、行動のハードルを下げ、出来る所から実施して行く事が大切</strong></li>



<li><strong>また、実際の自分の活動、行動を記録し、見直すことで問題点を見つける事が大切。</strong></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>相手も自分も嫌な気持ちになる会話パターン。交流分析の心理ゲームについて分かりやすく説明します。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/9744/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/9744/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Feb 2022 20:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=9744</guid>

					<description><![CDATA[普段の会話の中で相手が怒り出し、「そんなつもりじゃなかったのに、、、」と思ったり、話を聞いていても、この人は何がしたいんだろう？何をウジウジ言ってるんだろう？とイライラしてくることありませんか？ お互い嫌な気持ちで終わる [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>普段の会話の中で相手が怒り出し、「そんなつもりじゃなかったのに、、、」と思ったり、話を聞いていても、この人は何がしたいんだろう？何をウジウジ言ってるんだろう？とイライラしてくることありませんか？</strong></p>



<p>お互い嫌な気持ちで終わる会話を交流分析ではゲームと呼んでいます。どうしてそういったゲームを人は行うのか？どうしたらゲームに巻き込まれないで済むのか？等、分かりやすく説明して行きたいと思います。</p>



<p>交流分析では本心を言わない会話は裏面的交流とよばれ人間関係を悪化させます。そのようなコミュニケーションの癖は。<strong>幼少期に出来上がると言われる人生態度（自己肯定/他者否定、自己否定/他者否定、自己否定/他者肯定、自己肯定/他者肯定）</strong>によるところが大きく、<strong>自分で書き上げた人生脚本</strong>に支配されている。と考えられます。</p>



<p>ゲームを理解するには交流分析を理解する必要が有りますので良ければ下の記事を参照ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/719/" title="人間関係の心理療法、交流分析についてわかりやすく解説します。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">人間関係の心理療法、交流分析についてわかりやすく解説します。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は人間関係で悩まれている方向けに良く使われる心理療法、交流分析と呼ばれる方法を紹介します。自分に問いかけることで、悪い癖が分かり、来た球をそのまま相手に投げ返す、素直なコミュニケーションが出来るようになります。自我状態　人とコミュニケー...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.01.20</div></div></div></div></a>
</div></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-38" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-38">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ゲーム</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ゲームの種類</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">自己肯定/他者否定のゲーム</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">自己否定/他者肯定のゲーム</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ゲームはTPOにより変わる</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">人によって得意なゲームが有り、理由も色々ある。</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ゲームの公式</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ドラマ三角形、迫害者、被害者、救済者</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">ゲームの防ぎ方</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">ゲームに気が付いたら</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">自己肯定/他者肯定の態度を獲得する</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="ゲーム"><span id="toc1">ゲーム</span></h2>



<p>ゲームとは、相手を思い通りに操作しようとする不快感を生じさせる「対話」と言われています。</p>



<p>少々分かりにくいですが、<strong><span class="fz-22px">「言いたくない事」、「承認欲求が素直に言えない歪んだ形の承認欲求」があり、本心と違う形でコミュニケーションをとる、パターン化された会話の事を言います。</span></strong></p>



<p><strong>交流分析で言えば裏面的交流です。素直な交流ではないので色々な面で支障をきたすようになります。</strong></p>



<p><strong>本心を隠して裏面交流をしていると本人も意識して言うような場合、<span class="bold-red">『嘘も方便』</span>や<span class="bold-red">『暗黙の了解』</span>といった程度であればまだよいですが、ゲームは更に思いが歪んでおり、お互い嫌な気持ちで終わることが多く、本心が隠されているので相手の本心も分かりにくいです。</strong></p>



<p><strong><span class="fz-22px">本人は無意識にゲームを仕掛け、仕掛けられた方も普通はこれはゲームだとは気が付かないと言われています。</span><span class="fz-20px"><span class="fz-22px">最後にはお互い、何となく嫌な気持ちで終わる事が多く、人間関係の構築にいい事は有りません。</span></span></strong></p>



<p><strong>自分はそんなに性格は悪くないよ。と思っている方。誰でもゲームを仕掛ける事が有ると言われています。無意識なので本人が気が付いていないだけです。</strong></p>



<p><strong>ゲームのパターンを知っておくと、もしかしてこれってゲーム？と思う事もありますので役に立ちます。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ゲームの種類"><span id="toc2">ゲームの種類</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="自己肯定-他者否定のゲーム"><span id="toc3">自己肯定/他者否定のゲーム</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://3.bp.blogspot.com/-fm10DkDb-jk/Udy6jWQ4PVI/AAAAAAAAWIQ/xqVY0qM4I4M/s800/busy_man.png" alt="" width="313" height="320"/></figure>



<p>私が、やっているなと感じたのは色々仕事を溜めて一杯一杯になって私は大変モードをまわりにまき散らしていた事です。</p>



<p>いわゆる<strong>苦労性</strong>ですね。</p>



<p>そもそも、ゲームというものを知るまで大変モードを周りに巻き散らかしているとの認識もありませんでした。</p>



<p>人に迷惑をかけてはいけない。の思いが強く、人に何かをお願いするのを良しとしない自分がいると思い至りました。</p>



<p>プライドが高いのだと思います。（ちなみに、それまで、私はプライドが高いなどと、思ったことは全くありません。逆にプライドは低い方だと勝手に思ってました。）</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="marker-under-blue">人に迷惑をかけてはいけないと、自分に縛りをかけて、逆に人に迷惑をかけていたのです。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker">「他人は自分の事を分かってくれない。」</span></span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker">「どうして私ばっかりこんな目に合わないといけない。」</span></span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="marker">「こんなに頑張っているのに。」</span></span></strong></p>



<p>そんな風に思う事が多い方、一度自分とよく向き合うのをお勧めします。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue"><span class="fz-20px"><span class="fz-22px">世話焼きというのも有ります。</span></span></span></strong></p>



<figure class="wp-block-image alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/2084162_s.jpg" alt="" class="wp-image-9923" width="299" height="224" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/2084162_s.jpg 640w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/2084162_s-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 299px) 100vw, 299px" /></figure>



<p>一言で言えばお節介です。世話を焼くのはいいのですが、往々にして相手を下に見ている自己肯定/他者否定の考えが有ります。</p>



<p>相手を支配したい。自分を尊敬して欲しいとの思いもあります。</p>



<p>私がいないとあの人は何もできない。というセリフは典型的ですよね。本人に聞いたらそんなつもりではない。相手の事が好きだから、、、、等といった答えが返ってきそうです。（すみません。経験無いので適当なこと言いました。）</p>



<p>相手と共依存の関係にあれば関係は成り立ちますが相手の為にもなりません。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker">「あなたの為を思って、、、、」</span></span></span></strong>と思う事が多い方はやはり一度自分と向き合うといいでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="自己否定-他者肯定のゲーム"><span id="toc4">自己否定/他者肯定のゲーム</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://2.bp.blogspot.com/-SX0XtPRZEM4/VixB8BhFbjI/AAAAAAAA0G0/t-zsMEricDM/s800/job_hihyouka_commentator.png" alt="" width="223" height="229"/></figure>



<p>よく言われるのが<strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">マウントをとる</span></span></span></strong>ような人は、一見、自己肯定感が強いように思われますが、実は<strong>自己否定／他者肯定の態度が有る</strong>と言われています。</p>



<p>特に、相手が自分より上と感じると、相手を貶めたい。自分より下に位置づけしたい。との思いからマウントを取ってくると言われています。</p>



<p>相手が上と思っている相手を貶める場合、本人はそのことに気が付いていないことが多いと言われています。自信の無さから、相手より上に立つ事で自己肯定感を得る。といった歪んだ思いが有ると言えます。</p>



<p>後、よく見るのが、<strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">はい、でもゲーム</span></span></strong>です。<strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">何をいっても、でも、で返すタイプです</span></span>。</strong></p>



<p>これも実は自分より上と実は思っている相手に、あなたの言いなりにはなりません。言う事は聞きたくありません。という態度を示して、相手をがっかりさせたい。自分より下に貶めたい。との気持ちが有ると言われています。</p>



<p>自分には良く分からないのですが、少なくとも、自分より下だと思っている相手には、はいでもゲームは仕掛けないのは何となくわかるような気がします。</p>



<p>同じ、<strong>自己否定/他者肯定</strong>の態度でも、相手を貶めたいといった思いではなく、<strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">私は劣っている事を認めてもらいたいという思いに駆られるコミュニケーションが有ると言われています。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">愚か者、間抜け</span></span></strong>です。</p>



<p>愚か者は、何でも自分の事を悪く言う。相手にそんなことないよ。と言われると、いやいや、こんなことも、あんなことも、とますます自分の事を悪く言う。相手は根負けして、そんな事ばっかり言ってるから上手く行かないんじゃないの？という事で会話が終了する事が多いですが、お互いにすっきりしない会話となります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ゲームはtpoにより変わる"><span id="toc5">ゲームはTPOにより変わる</span></h2>



<p>ゲームは、言いたくないとの思いや、承認欲求が歪んだ形で現れる、裏面的な交流。（本心を隠した交流）です。それは、そもそも、自己否定や他者否定などの人生態度が原因となっている。というのが交流分析の考え方です。</p>



<p><strong>それはそうなんだろうと思いますが、厄介なのは、自己否定や他者否定などは、TPO、時と場所と相手によって違ってくる。というのが、ますます難しくしている所が有ります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="人によって得意なゲームが有り-理由も色々ある"><span id="toc6">人によって得意なゲームが有り、理由も色々ある。</span></h3>



<p><strong><span class="marker-under-blue">その人が得意なゲームというのは持っていますので、「はい、でも」ゲームが得意な人。（好きな人）は色々なパターンで「はい、でも」でもゲームを仕掛けてきます。</span></strong></p>



<p>相手を陥れたい。と思うマウントと同じような場合もあるでしょうが、私はダメだとの感覚を確認したい。愚か者、間抜け、の思いの方が強い場合もあるでしょう。自分の存在を認めて欲しいという、いわばカマッテちゃんの場合、話を長引かせるために「はい、でも」ゲームを仕掛ける事も有ります。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker">このように、ゲームの場合その裏に隠れた本心を読み取るのは非常に困難です。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="fz-20px">単なる裏面的交流であれば非言語的な物から本心を汲</span></span><span class="fz-20px">み取ろうとする姿勢が大切ですが、</span><span class="marker-under-red"><span class="fz-20px">ゲームの場合、ゲームにのらない。ゲームと気が付いた時点でゲームから降りるのが良いとされています。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ゲームの公式"><span id="toc7">ゲームの公式</span></h3>



<p>ゲームには公式が有ると言われています。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="630" height="376" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2.png" alt="" class="wp-image-9957" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2.png 630w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2-300x179.png 300w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-16px">転職癖 | 働く戦士サポート心理カウンセラーサイト (hsc-nakamura.com)より</span></strong></figcaption></figure>



<p><strong>はい、でも、ゲームで見てみましょう。<span class="bold-red">仕掛け人</span>は<span class="bold-red">部下</span></strong>、話を聞いてくれそうな上司にはい、でもゲームを仕掛けます。<strong><span class="bold-red">上司</span>は、部下の相談は聞かなければといった<span class="bold-red">弱み</span></strong>を持っています。</p>



<p>実際に、はい、でも、<strong>ゲームが始まり、（<span class="bold-red">反応</span>）</strong>していくと、<strong>上司の方がイライラし始めて</strong>、結局、私のアドバイスなんか必要無いんじゃないの？と<strong>怒り出したとします。</strong></p>



<p>そうすると、<strong><span class="bold-red">役割交換</span></strong>が起こります。<strong>部下は、相談者で助けて欲しいと思っていたのが、批判を受けることになり、上司は部下の相談にのっていたはずが、攻める立場になってしまいました。</strong></p>



<p>その為、<strong>双方に<span class="bold-red">混乱</span></strong>が生じ、お互い、<strong><span class="bold-red">嫌な感情（報酬）</span></strong>だけが残る。というものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ドラマ三角形-迫害者-被害者-救済者"><span id="toc8">ドラマ三角形、迫害者、被害者、救済者</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1.png" alt="" class="wp-image-9955" width="274" height="215" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1.png 560w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1-300x235.png 300w" sizes="(max-width: 274px) 100vw, 274px" /></figure>



<p>人はゲーム同様、ドラマも無意識に演じていると言われています。ドラマですから登城人物が増えて3名になります。</p>



<p>登場人物は以下の通り。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">迫害者</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>自己肯定/他者否定の態度でCPの自我状態で犠牲者を迫害します。</li>
</ul>
</li>
</ol>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">犠牲者</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>自己否定/他者否定のFCの自我状態で、何もできません。といった態度です。</li>
</ul>
</li>
</ol>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">救済者</span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>自己肯定/他者否定、NPの自我状態で、救済者に偽りの救済（世話焼き）を行います。</li>
</ul>
</li>
</ol>



<p>このような役者がそろうと、ドラマが完成。救済者と犠牲者の間には共依存の状態となり、ともに、迫害者の敵となります。迫害者はますます燃えて迫害を続けます。登場人物も自分の得意のゲームを行っているのでこの三角形はそういった意味では成り立って安定しています。</p>



<figure class="wp-block-image alignright size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-1024x762.png" alt="" class="wp-image-9974" width="402" height="299" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-1024x762.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-300x223.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-768x572.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3.png 1263w" sizes="(max-width: 402px) 100vw, 402px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong>迫害者・犠牲者・救済者のロールから脱出する　～ドラマトライアングル×プロセスワーク～ | プロセスワークを活用した組織開発とコーチング～バランスト・グロース・コンサルティング (balancedgrowth.co.jp)より</strong></figcaption></figure>



<p>ところが、この関係はおかしいと誰かが気が付くとこの関係性は簡単に変わります。</p>



<p>例えば、犠牲者が救済者に、結局僕を助けられなかったと言って迫害者に回る、そうすると救済者が被害者に回るかなど、役割交換が頻繁に起こりゲームが（ドラマが）すっきりしない、嫌な結末に向かって進みます。</p>



<p>また、迫害者でも他のメンバーとの中では被害者にもなり得ます。相手によって迫害者にも犠牲者にも救済者にもなり得る。という事です。右の図を参照してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ゲームの防ぎ方"><span id="toc9">ゲームの防ぎ方</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="ゲームに気が付いたら"><span id="toc10">ゲームに気が付いたら</span></h3>



<p>既に記載しましたがゲームは無意識に行うもので普通は気が付きません。しかし、ゲームのパターンを知っているともしかしてこれがゲームと疑えるようになります。</p>



<p><strong><span class="marker">ゲームは仕掛ける側はこれはゲームだ。と思えばやらなくなります。逆に仕掛けられる場合はこれはゲームだと気が付いたら、フェードアウトするのが一番です。</span></strong></p>



<p>実際には、話を交叉的な会話ではぐらかすのが良いとされていますが、ユーモアっぽく返せればいいですが実際にはなかなか難しい所が有ります。</p>



<p>はい、でもゲームであれば、2回ぐらい続いたら、あっそ、じゃ、あなたが思う通りにしたら？とか、あなたの案がまとまったらまた相談しよう。など、ゲームから降りるのも比較的簡単です。</p>



<p>しかし、他のゲーム、例えばマウントを取ってきている相手には難しい所が有ります。相手に言い返そうと思うと相手の思う壺です。事実に着目したアダルトな自我状態での会話が相手を冷静にさせると良いとも言われますがそんな簡単ではありません。</p>



<p>これはゲームだ。と思い、聞き流す。いかにも興味がないように、取り合わない。そういった人と、距離が取れるなら距離を取る（その場から離れる。）のも大切だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="自己肯定-他者肯定の態度を獲得する"><span id="toc11">自己肯定/他者肯定の態度を獲得する</span></h3>



<p>そもそもの対策です。人生脚本を書き換える。その為に、自分の禁止令やドライバーに気が付き、それを許す。時間の構造化を検討し、プラスのストロークを多くとれるように生活を見直す。など、です。</p>



<p>詳しくは、冒頭に紹介した<a href="https://rakuda0218blog.com/719/">交流分析の記事</a>を参照ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc12">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>ゲームとは交流分析で言われる裏面的交流であり、「言いたくない事」や「歪んだ承認欲求」などが原因で、お互いに嫌な後味の悪い会話パターンの事である。</strong></li>



<li><strong>ゲームを仕掛けるのは、自分の人生態度で、自己否定や他者否定のネガティブな態度が「歪んだ承認欲求」の原因であり、そのことに本人も気が付かないで行われる。</strong></li>



<li><strong>仕掛けられる方も、弱みを持っており、相手の本心に気が付くのは非常に難しい。</strong></li>



<li><strong>ゲームの種類は色々あるが、はい、でも、世話焼き、マウントを取る。愚か者、間抜け、などが有る。</strong></li>



<li><strong>ゲームには最終的にお互いが嫌な思いを抱くまでの公式がある。</strong></li>



<li><strong>3人でゲームを演じる事もあり、ドラマ三角形と呼ばれる。（犠牲者/救済者/迫害者）</strong></li>



<li><strong>ゲームは気が付いた時点でゲームをやめる。ゲームに乗らないのが大切である。</strong></li>



<li><strong>根本的には、自己肯定/他者肯定の態度になるように、人生脚本を書き換えてプラスのストロークを多くとれるように生活を見直すことが大切である。</strong></li>
</ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://rakuda0218blog.com/9744/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>自分の無意識を知る、気づく心理学、本当の自分を知る方法</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/9687/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/9687/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Jan 2022 20:12:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=9687</guid>

					<description><![CDATA[無意識は、意識出来ている顕在意識よりもはるかに深く、大きく、無意識を有効に使うのが大切とよく言われます。 しかし、無意識は意識が出来ないので無意識には気が付きません。無意識を意識できるようになるには心理学の知識を切り口と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">無意識は、意識出来ている顕在意識よりもはるかに深く、大きく、無意識を有効に使うのが</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker">大切とよく言われます。</span></span></strong></p>



<p>しかし、無意識は意識が出来ないので無意識には気が付きません。無意識を意識できるようになるには心理学の知識を切り口として自問自答し、無意識を知ることが大切です。</p>



<p>無意識を知ることで、自分を受け入れられるようになり、先に進もうと前向きな考え方も自然に出てくるようになります。</p>



<p>無意識について思う事は別途記事にしていますので、良ければそちらを参照願います。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/14270" title="無意識について思う事。無意識を味方につけるには？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/02/4679623_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/02/4679623_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/02/4679623_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2023/02/4679623_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">無意識について思う事。無意識を味方につけるには？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">無意識は、意識出来ている顕在意識よりもはるかに深く、大きく、無意識を有効に使うのが大切とよく言われます。今回は、無意識についての個人的に思う所を紹介したいと思います。無意識って？私も、無意識といった物は確かにあって顕在意識（意識している事）...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2023.02.02</div></div></div></div></a>
</div></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-40" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-40">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">無意識に気が付き、本当の自分、感情を知る</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">自問自答、自分の感情に向き合う</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">書き出す。つなげる</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">無意識に気が付くのに役立つ心理</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">芸術療法</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">交流分析</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ペルソナ（仮面）シャドウ（カゲ）、ユング心理学</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ゲシュタルト療法/フォーカシング</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">ゲシュタルト療法</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">フォーカシング</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="無意識に気が付き-本当の自分-感情を知る"><span id="toc1">無意識に気が付き、本当の自分、感情を知る</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="自問自答"><span id="toc2">自問自答、自分の感情に向き合う</span></h3>



<p>私の場合、無意識を意識出来る（変な言い方ですが）のは、意識が無意識に邪魔されていると感じるときです。どうしてあんなことを。。。というのを自問自答するのです。</p>



<p>その際に<strong>心理学で色々言われている事を切り口として、自分に当てはめると本当はこう思っていたのではないか？こんな感情が有ったのか？と思い至ります。</strong></p>



<p>それは、<strong>私が感じた事なのでこれが無意識か？と思っているという事です。本当の無意識は別なのかもしれませんがそれでよいと思っています。</strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker"><span class="fz-22px">如何に自分で納得できるか、しっくりくるか、という事が大切になります。</span></span></span></strong></p>



<p>自分を知るには、他の人から見える自分や、一般的な性格テスト（エゴグラム等）は参考になりますが、あくまでも参考です。自分で納得できない物は参考です。</p>



<p>そう見えるんだ。自分では違うと思うけど、、どうして、、、とやはり自問自答は必要だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="書き出す-つなげる"><span id="toc3">書き出す。つなげる</span></h3>



<p>切り口は心理学の知識を使うとして、自問自答していると堂々巡りしてくることが良くあります。</p>



<p>なので何かに書き出すと整理されます。実際に書き出すと、ん？これは違うな。と思う場合も消す必要はありません。</p>



<p>思ったことはどんどん書き足して、これとこれは関連が有りそうだ。といってつなげたりすると、新たな思いが出てきたりします。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="無意識に気が付くのに役立つ心理学"><span id="toc4">無意識に気が付くのに役立つ心理</span></h2>



<p>心理学で言われている無意識というものの説明は色々なされていますが、本当にそう？と思うものから、なるほどね。と思えるものまで色々あります。</p>



<p>記載しているのはすべて私の個人的な思いですので、<strong>皆さん、個人個人で一番ぴったり来る</strong>物を選んでもらえればいいと思います。</p>



<p>そもそも、心理学は実験で○○な事が分かった。〇×効果、◆■の法則とありますが、相関係数が0.3～0.5ぐらいの事が多く、工学的に見れば弱い相関です。0.2ぐらいでもプラスの相関が見られるという場合もありますが、工学的には相関係数0.2は相関無しです。</p>



<p>例えば、単純接触効果と呼ばれるように、ただ、単に何回も接触するだけで好意が増大すると言われていますが、例外はいくらでも挙げられるのではないでしょうか？</p>



<p>自分にしっくりくるか来ないかで選ぶことが大切ですし、自分にはしっくりこないから、それはおかしい、間違っている、と否定するのも違うと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">芸術療法</span></h3>



<p>皆様も聞かれた事があると思いますが、家族の絵を書いたり、自由に書いてもらった絵を見て、心的内容を探ろうと言うものです。</p>



<p>当初、私は、専門家が見れば、ある判定基準のようなものがあり、本人の気が付かない面を示してくれるのかと思っていました。</p>



<p>しかし、実際にはそのような判定基準が明確にあるわけではなく、本人がその絵を見て、何を感じるか？そこを引き出していく、一緒に感じて行くのがカウンセラーの役割だと知りました。</p>



<p>カウンセラーの方がいなくても、何かモヤモヤして、言葉でうまく表現できない時に、自分で勝手に絵をかいて、その絵を見て何を感じるか、考えてみるのも良いかもしれません。</p>



<p>私は実施したことが無いので、どなたかやってみた方は感想など教えていただけると嬉しいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="交流分析"><span id="toc6">交流分析</span></h3>



<p>自我状態やストロークの考え方や人生態度、人生脚本など非常に参考になると思います。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">自己肯定/他者肯定、自己否定/他者肯定、自己肯定/他者否定、自己否定/他者否定、の基本的態度が3歳から7歳の頃に禁止令やドライバーを主に親や教師から受けて出来上がり、自分で人生の脚本を書いて生きて行くようになる。というものです。</span></strong></p>



<p>交流分析の自我状態を理解して悩みを解消して行く方法をすでに記事にしていますので良ければ参照してください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/8310" title="悩みの解消方法、自分を受け入れて受容し、自分に共感することで悩みは勝手に解消されます。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22363318_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">悩みの解消方法、自分を受け入れて受容し、自分に共感することで悩みは勝手に解消されます。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">交流分析に登場する自我状態を理解すると心の仕組みが理解しやすくなり自分自身も理解しやすくなります。自分を受け入れ共感することが悩みの解消につながります。解決しようとすると解決できない自分に悩みます。悩みを解消する上では大切なことです。自我状...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.11.25</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p>アダルトチルドレンと呼ばれる人のように、子供の頃、親から虐待を受けたとか、昨日委不全の過程であったとか、そういった事がトラウマとなって大人になっても悩まされているような方はまさしく人生脚本に悩まされているんでしょう。</p>



<p>しかし、私は、人生態度、人生脚本は幼少期（3歳から7歳に作られる？）と言われると、本当？その後の人生の方が、色々な事が有って自分の人生脚本に影響を与えていそうだけど。と思ってしまいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ペルソナ-仮面-シャドウ-カゲ-ユング心理学"><span id="toc7">ペルソナ（仮面）シャドウ（カゲ）、ユング心理学</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright is-resized"><img decoding="async" src="https://1.bp.blogspot.com/-QUi-Uu_cR50/XWS5siixBnI/AAAAAAABUV4/ro5xxOat6iMEvI5CAlFg22ACqCORKC2JQCLcBGAs/s1600/kamen_warui_businessman.png" alt="" style="width:181px;height:237px"/></figure>



<p><strong>ペルソナは仮面という意味です。人間はTPOに応じて仮面をつけている。その際に、本当の自分（本来の自分）を覆い隠している。その覆い隠された部分がカゲ（影、陰）です。</strong></p>



<p>人間には、色々な面が有り、複数の人格が存在しています。普段はその人格が統合されています。男性でも女性的な面（アニマ）、女性でも男性的な面（アニムス）が存在します。</p>



<p><strong><span class="marker">仮面をつけるとは、もう一人の自分を捨てる事とも考えられます。</span></strong></p>



<p>影、あるいは捨て去ったもう一人の私の部分は普段は見えませんが、自分の後ろに必ずついています。このカゲが無意識の世の住人で、本来の自分と仮面をかぶった自分との乖離が大きいとカゲの影響を受けるというものです。</p>



<p>また、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">このカゲの部分を他の人の中に見つけた場合には、非常に不快な思いをして、その人の事が嫌いになったりします。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">投影と呼ばれますが、自分が見せたくない自分を相手の中に見ているだけです。</span></span></strong></p>



<p>あの人の事はなんか好きになれない。嫌い。何か特別ひどい事されたわけではないのに。と思う時は投影が起きているのかもしれません。</p>



<p>そうだと思えば、相手を見る目が変わり、人間関係も改善するキッカケになると思います。私自身はこのユング心理学の考えが非常にしっくり来ています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ゲシュタルト療法-フォーカシング"><span id="toc8">ゲシュタルト療法/フォーカシング</span></h3>



<p>無意識とは言葉にできない、感覚で感じるもの。<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">無意識にアクセスするには、その状況を考えた場合に感じる感覚に直接アクセスすることになります。</span></span></strong></p>



<p>その感覚が何を物語っているのか考えて行くというものです。</p>



<p>手法としては、<strong>感じている事を実際に再現してみて新たなきずきを得る方法<span class="marker-under-red">（ゲシュタルト療法）</span>、</strong>あるいは<strong><span class="marker-under-red">フォーカシング</span></strong>と呼ばれるように、その感覚に名前をつけ、擬人化することでその感覚と直接対話をしていくといった手法が有ります。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="ゲシュタルト療法"><span id="toc9">ゲシュタルト療法</span></h4>



<figure class="wp-block-image alignright size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="490" height="154" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/04/image-1.png" alt="" class="wp-image-4631" style="width:405px;height:127px" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/04/image-1.png 490w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/04/image-1-300x94.png 300w" sizes="(max-width: 490px) 100vw, 490px" /></figure>



<p>ゲシュタルト療法とは、<strong><span class="bold-red">感覚を言葉にして、その言葉を体で再現して、結局この感覚は何を言いたいのだろうといった</span></strong>事を考える（気づく）手法といえます。</p>



<p>「べき論」に縛られて頭で考えるのではなく、過去や未来についての思考をストップさせ、”今、ここ”にある身体感覚に意識を向けるのです。そうすることで背景にある無意識な部分を意識化しやすくなると言われています。</p>



<p>「何となく、壁を感じるな」と思ったら実際に壁を押してみる。自分が感じている壁はこんなにびくともしない壁なのか？もう少し、押せば、少しは動きそうな壁なのか、自分の感覚にぴったりくる所を探るというものです。</p>



<p>そのうえで、この感覚は私に何を訴えたいのか？と考える事が大切になると言われています。</p>



<p>他にも<strong><span class="bold-red">ポジションチェンジ、エンプティーチェアー（</span><span class="bold-red">空</span><span class="bold-red">の椅子）</span>もゲシュタルト療法で有名な療法です。</strong></p>



<p>正直、感覚から気づきを得た経験はないのですが、ポジションチェンジは効果を実感しています。</p>



<p>ポジションチェンジは椅子を二つ並べて、人間関係で上手く行っていない相手が向かいの席にいると思って相手に対する思いを話す。次に実際に席を変わって、あたかも相手になったつもりで自分に対して話しかける。といった手法です。</p>



<p>第3者の立ち位置を相手の椅子の間に決めて、第3者の目で、お互いの言い分を聞くと良いとも言われます。</p>



<p>実際には、いない相手をいると思っても、なかなか臨場感がでません。椅子の位置を変えて、しっくりくる椅子の位置を考えるとか、相手のしぐさやトーンなども意識すると良いとも言われています。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">実際、やってみるとなかなか難しいですが、相手の考えに立とうとするので、日々の相手の表情なり声のトーンなど、いわゆる非言語的な表現に注目するようになり、少しづつ臨場感が持てるようになってきます。</span></strong></p>



<p>初めは、エアーでも相手の事は考えたくもないと思ったりします。無理はしない方が良いでしょう。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">それが本当に相手が思っている事と同じかどうかは分かりませんが、自分の中で、相手に対する考え、認識がやはり変わってくるのか、苦手意識は薄くなり話やすくはなります。</span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading" id="フォーカシング"><span id="toc10">フォーカシング</span></h4>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">フェルトセンス</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li>お腹の当たりが重たいような、、、キリキリするような</li>



<li>背中がウズウズしてじっとしてられないような</li>



<li>胸がザワザワするような、、、締め付けられるような</li>
</ul>
</div></div>



<p>「何となく○○するような感じ、、、」と原因はハッキリしないものの、体感的に感じる漠然としたものを<strong>フェルトセンス</strong>と呼びます。</p>



<p>このフェルトセンスを五感を研ぎ澄まして感じ、<strong>フェルトセンスの存在を感じたら、どんな感じなのか良く感じてみる。べっとりしていてなんか真っ黒なものが胸を締め付けているみたい、なんかグネグネした物が背中にいる感じ、等、感じた事を言葉にしてゆっくり感じる事が大切と言われています。</strong></p>



<p><strong>感じた内容にふさわしい呼び名をつけて「どんな感じ？」「何が伝えたいの？」と静かに対話することで本当の思いに気が付く手法</strong>です。</p>



<p><strong>フェルトセンスに名前をつけ、その存在を感じて一緒にいると感じる事が大切で、実際に幽体離脱するようなイメージでそのフォルトセンスを体の外に取り出し、触れてみる事も大切だと言われています。</strong></p>



<p>感じる事が大切で、理屈家タイプ、評論家タイプ、シャイなタイプには向かないとされています。<strong><span class="marker-under">静かに安心してゆとりを持った環境を用意する事。大きく包み込むように自分の心を認めてみる事が大切</span></strong>だと言われています。</p>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-12px"><span class="fz-14px"><strong>参考図書：上級心理カウンセラー資格取得講座　３．フォーカシング・内観療法　株式会社キャリアカレッジジャパン</strong></span></span></p>



<p><strong>正直、私には合わなくて、毎回？？となってしまいます。そもそも、このブログを見れ頂ければわかる通り理屈家タイプです。感覚も鈍いんだと思います。</strong></p>



<p>興味ある方は、是非調べてやってみてください。カウンセラーの協力が有るとより実感できるかもしれません。（すみません、私はカウンセルを受けた事が無いので勝手な事を言いました。）</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc11">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>無意識に気が付くのは基本自問自答、思いを書き出し、つなげて行き、自分が納得できる物、しっくりくるものを見つけ出す。</strong></li>



<li><strong>自問自答の際に心理学の切り口で考えるのは非常に有効。</strong></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>部下のやる気を引き出すシステム。行動科学マネージメント、トヨタの自工程完結の紹介です。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/8564/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/8564/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Dec 2021 21:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 やる気を引き出すにはシステムづくりも必要行動科学マネジメント、望ましい行動を強化する。行動科学マネージメントとは？パフォーマンスに直結する標準行動自工程完結自己工程完結の意義具体的にどうするのか？個人的な所見まとめ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-42" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-42">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">やる気を引き出すにはシステムづくりも必要</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">行動科学マネジメント、望ましい行動を強化する。</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">行動科学マネージメントとは？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">パフォーマンスに直結する標準行動</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">自工程完結</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">自己工程完結の意義</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">具体的にどうするのか？</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">個人的な所見</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">やる気を引き出すにはシステムづくりも必要</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="622" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-9-1024x622.png" alt="" class="wp-image-8615" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-9-1024x622.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-9-300x182.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-9-768x466.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-9.png 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">上記の図の説明</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>やる気を<span class="fz-20px">引</span>き出すには人事評価や給与システム、仕事の進め方などの<span class="marker-under-red">システム</span>が有効に機能している事が大切である事を示しています。</strong></li>



<li><strong>しかし、システムが有効に機能するためには、マネージメントが有効に機能し、その為にはコミュニケーションが機能し、コミュニケーションが有効に機能するにはそもそも、信頼関係が構築されている事が大切であることを示しています。</strong></li>



<li><span class="red"><strong>赤字は、心理面で注意することを示しています。</strong></span></li>
</ol>
</div></div>



<p>部下のやる気を引き出すには相手の思いをしっかり傾聴して受け止めて、コミュニケーションではほめるより部下の成長に目を向けて勇気づけを行う事が大切です。</p>



<p>マネージメントでも叱る時は、相手の行動をしっかりと指摘し、また、大きな目標は「出来る」「出来ると思える」小さな目標をに分解し、沢山立てて、行動の後、極力早く勇気づけを行うことの大切さを紹介しました。</p>



<p>しかし、心理面に着目して個別に対応しても、仕事をしていく上では仕組み作り（システム化）もやはり必要です。</p>



<p>就業規則や人事評価システム、あるいは作業標準書などでも、納得できず、自分の意見も反映されなければやる気はやはり削がれますよね。</p>



<p><strong>心理面では部下一人一人に応じたオーダーメイドで対応できるし、そうするべきですが、システム化するとなるとそうはいきません。</strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">従って、<span class="marker-under-red"><span class="fz-22px">システムには多くの人が納得するような<span class="marker-blue">公平感、透明性</span>、といった物が大切になると思っています。</span></span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">行動科学マネジメント、望ましい行動を強化する。</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">行動科学マネージメントとは？</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4.png" alt="" class="wp-image-5822" width="672" height="305" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4.png 828w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4-300x136.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-4-768x349.png 768w" sizes="(max-width: 672px) 100vw, 672px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-14px"><span class="fz-18px">パフォーマンスマネジメント　島宗　理　米田出版　から　筆者が作成</span></span></strong></figcaption></figure>



<div class="wp-block-media-text alignwide has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile" style="grid-template-columns:auto 22%"><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong><span class="fz-18px">ダイエット中の女性が、目の前のケーキを食べてしまうのは何故か？ケーキを食べればすぐに甘くておいしいと思えるからです。食べることによって、太る事はあっても、確実に太るわけではないですし、一口食べた瞬間に太るわけでもありません。</span></strong></p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-5.png" alt="" class="wp-image-5824 size-full" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-5.png 640w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/07/image-5-300x200.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure></div>



<p>好ましくない行動をやめさせようとすれば、好ましくない結果（叱るなど）も効果があります。ただし、やらされ感が出るので、叱る人がいなければ行動が復活したりするので良くない方法です。</p>



<p><strong><span class="bold-red">好ましい行動を強化するのが、自然とその行動を行いたくなるので、やる気につながる。</span></strong>行動が習慣になれば継続性が出るという事です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-cyan-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">行動科学を応用したやる気の引き出し方</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>目標は出来るだけ具体的に、観測できるように数値化する</strong></li>



<li><strong>大きな目標は達成できる小さな目標に切り分ける。</strong></li>



<li><strong>目標、パフォーマンスに直結する望ましい行動を標準行動とする。</strong></li>



<li><strong>標準行動の実施状況を測定する。</strong></li>



<li><strong>測定結果をFeed Backする。（グラフなどの見える化）</strong></li>



<li><strong>本人が望むものをすぐに与える。（ご褒美）、行動を強化する。</strong></li>



<li><strong>ご褒美は初めは頻繁に行うのが良いが、ある程度たてば、ポイント、ポイントで行う。</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-14px"><strong><span class="fz-16px">短期間で組織が変わる行動科学マネジメント　石田淳　ダイヤモンド出版　より、筆者が要約</span></strong></span></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">ポイントは標準行動を明確にすることです。行動は測定できるものでなければなりません。それでないと測定できないからです。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">パフォーマンスに直結する標準行動</span></h3>



<p>IEでは無理、ムダ、ムラをなくす。といった観点でみますが、パフォーマンスを上げる行動といった点では普通は考えないでしょう。</p>



<p><span class="marker-under-blue"><strong><span class="fz-20px">ハイパフォーマーをベンチマークとし、行動をくまなく分析し、効果に直結する行動を特定し、極力具体的に、数値化出来るものは数値化してパフォーマンスの直結する行動を特定することが上司の非常に大切な仕事である</span></strong>。</span>としています。標準行動はチェックリスト化して横展開することを参考図書では進めています。</p>



<p>これは、標準行動を強化し結果に結びつけるだけでなく、人事評価にも標準行動といった透明性が有り公平感が出る。といった観点でも有効であるとしています。</p>



<p><strong>一方、管理職や、スタッフ、経営者など、行動で評価出来ない職種はどうすれば良いのでしょうか？行動科学マネージメントでは、目標、および、そこから展開する、KPI（Key Performance Indicator）KSF（Key Success Factor）を明確にすることを推奨しています。</strong></p>



<p><span class="marker-under">これに関しては個人的には<strong>結果にどれだけ直結するか？とKSF自身が抽象的な部分も出てくるので、どれだけ有効に使えるか？</strong>と思っています。</span></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-cyan-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">参考図書</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li> <strong><span class="fz-14px"><span class="fz-18px">パフォーマンスマネジメント　島宗　理　米田出版</span></span></strong> </li>



<li> <strong><span class="fz-18px">短期間で組織が変わ</span>る<span class="fz-18px">行動科学マネジメント　</span></strong><span class="fz-14px"><strong><span class="fz-16px"><span class="fz-18px">石田淳　ダイヤモン</span>ド</span></strong></span><strong>出版</strong> </li>
</ul>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">自工程完結</span></h2>



<p>自工程完結を別の書籍で知った時には、品質は工程で作りこむの方針のもと、次工程に不良品を流さない。といった事かと勝手に解釈していました。</p>



<p>しかしながら、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">トヨタの自工程完結　佐々木眞一　著　ダイヤモンド出版社</span></span></strong>を読み、自分の理解の浅さを恥ずかしいと思いました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">自己工程完結の意義</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">自己工程完結の意義</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="marker-under-red">「目的・ゴール」を明確にする</span>ことで、お客様（社会）の役に立っている。と思える。つまり、<span class="marker-under-red">仕事の意義のようなものが実感できるので従業員のやる気につながる。</span></strong></li>



<li><strong>毎回、お客様が直接感謝してくれることはあり得無い。なので、<span class="marker-under-red"><strong>自分の仕事の良し悪しが自分で判断できる</strong>ことが大切。</span></strong></li>



<li><strong><span class="marker-under-red">従業員が頑張っているのにそれが結果につながらない。それは、おかしい。</span>がんばったら必ず結果につながるような仕事の進め方を考えないと、従業員は浮かばれない。</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p>単純に品質は工程で作りこむ、後工程には不良は流さないといった浅い物ではなく、仕事全般にかかわり、従業員のモチベーションもアップし、業務効率も上げる、非常に奥が深い内容です。</p>



<p>まさしく、この記事でも冒頭で述べた心理的な事が反映されていると思います。それを実際に具現化したシステムという事になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">具体的にどうするのか？</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>自工程完結は具体的にはどうすれば良いか？</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>仕事の目的、目標の正しさを確認する。</strong></li>



<li><strong>その為の製造プロセスを設計し、それ以上細かくできないというレベルまで要素作業を展開する</strong></li>



<li><strong>要素作業ごとに、正しく意思決定するのに必要な物（良品条件）を紐づける。</strong></li>



<li><strong>良品条件とは、必要な情報、能力要件、過去の失敗例、方法、道具である。</strong></li>



<li><strong>要素作業ごとに、良し悪しが判断できる判断基準を明確にする。</strong></li>



<li><strong>判断基準は関係部署も含めた関係者で共有する。</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p>そもそも、誰のために（お客様は誰）、何のために（目的は）、<strong><span class="fz-20px">一所懸命やったことはすべて無駄にしないで成果に結びつける。その為に必要な良品条件（良い物が出来る条件）を整備し、判断する基準を作る。といった考え方です。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">当然、目的、目標が間違っていたらすべてが上手く行きませんのでその正しさを確認する事が前提になります。</span></strong></p>



<p><strong><span class="marker-red">是非、トヨタの自工程完結　佐々木眞一著　ダイヤモンド出版社を読んでいただければと思います。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">個人的な所見</span></h2>



<p>行動科学マネージメント、自己工程完結とも心理学的な裏づけもあるシステムです。両方とも単なるマニュアル作りではありません。パフォーマンス向上のための業務改善そのものだと思います。</p>



<p>このような改革を社内で実施するには、初めは時間だけとられ、本当に効果が有るのか？と懐疑的な人も出る中、成果が出ると信じて進むしかありません。トップのやる気と真剣度が大切になると思います。</p>



<p>また、クリエイティブな作業にはシステム化は向かないという方は必ず出て来ます。確かにそういった面は有ります。しかし、100％クリエイティブな仕事はありません。</p>



<p>ひらめいた！と思っても、一見、関係のない過去の経験が頭の中でつながっただけです。必ず過去の仕事を参考にしています。その辺りの認識は必要だと思います。</p>



<p>また、これからはAIの時代とも言われますが、AIや自動化は、そもそも業務が整理されているのが前提になるのでそのためにも大切な考えだと思います。</p>



<p>そもそも、AIは与えられたデータや与えたアルゴリズムの中で答えを見つけるものですので、与えたデーターの中に解がなかったり、アルゴリズムが違えば使えない結果が出てくるだけです。</p>



<p>両方とも私は実施したことはりませんが、チーム内で仕事の進め方を属人化から標準化した際の経験からコメントを致しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-deep-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>部下のやる気を引き出すには、心理的な面だけでなく、給与や人事評価、仕事の進め方などのシステムも有効に機能している事は必要</strong></li>



<li><strong>システムは個々人に合わせる訳にはいかないので、多くの人が納得する透明性、公平性が大切になる。</strong></li>



<li><strong>部下のやる気を引き出す仕事の進め方のシステムとして行動科学マネージメント、トヨタの自己工程完結の考え方が参考になる。</strong></li>
</ul>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>「ワーク・エンゲージメント」を高めるのに大切なこと。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/8180/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/8180/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Dec 2021 19:42:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=8180</guid>

					<description><![CDATA[ワーク・エンゲージメントとは、「仕事に誇りややりがいを感じている」（熱意）「仕事に熱心に取り組んでいる」（没頭)「仕事から活力を得ていきいきとしている」（活力）の三つがそろった状態でありバーンアウト（燃え尽き）の対概念と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>ワーク・エンゲージメント</strong>とは、「仕事に誇りややりがいを感じている」<strong>（熱意）</strong>「仕事に熱心に取り組んでいる」<strong>（没頭)</strong>「仕事から活力を得ていきいきとしている」<strong>（活力）</strong>の三つがそろった状態でありバーンアウト<strong>（燃え尽き）</strong>の対概念として位置づけられています。</p>
</blockquote>



<p>ワークエンゲージメントとは<span class="fz-16px">メンタルヘルス・マネジメント検定試験　公式テキスト「第5版　Ⅰ種　マスターコース（中央経済社）</span>によると上記のように位置づけられています。</p>



<p>ワークエンゲージメントを高めるには、仕事の資源（仕事の裁量権、上司や同僚からの支援、仕事の意義、組織との信頼関係など、職場や仕事が有する強み）を活かし、個人の資質（自己効力感やレジリエンスなど個人が有する強み）を活かすこと。また、ストレス要因を低減させることが大切だと上記の本には記載されています。</p>



<p>しかし、実際には十人十色、仕事に対する価値観、想いもバラバラです。そんな中でいかに全体のエンゲージメントを高めていくのかが難しい課題となります。</p>



<p>実際に従業員が5名から１０名程度からなる中小企業で如何にエンゲージを高めていくのか、私が大切と思っているポイントを紹介したいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-44" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-44">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">やる気がないとはどういった状態か？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">仕事に対する思いは十人十色</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ワークエンゲージメントを高めるヒント</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">誰もが否定できない目的をみんなに理解してもらう。</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">仕事の役割分担、個人目標の明確化</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">人事評価を機能させる</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="やる気がないとはどういった状態か"><span id="toc1">やる気がないとはどういった状態か？</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="924" height="312" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-28.png" alt="" class="wp-image-8196" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-28.png 924w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-28-300x101.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-28-768x259.png 768w" sizes="(max-width: 924px) 100vw, 924px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-teal-border-color">
<p><strong>やる気がないと言われているのは、<span class="marker-under-red"><span class="fz-20px">すべての人が持っている社会的な欲求やそれよりも高次の欲求を満足する「<span class="bold-red">具体的な方法が見つけられないだけ</span>」</span></span>と考えられます。</strong></p>
</div>



<p><strong><span class="fz-16px">　参考図書：スタンフォードの心理学講座　人生がうまく行くシンプルなルール、ケリー・マクゴニカル、日経BP社</span></strong></p>



<p>マズローの要求の5段階説によると、人は誰でも所属欲求や能力や自主性を認めて欲しいといった欲求を持っています。なので、<strong>やる気をアップさせることを考えるよりも、そういった思いを職場が阻害しないこと</strong>の方が大切なのだろうと思います。</p>



<p>　<strong><span class="marker-under">やる気を職場が阻害しないために何が大切か？と言えば、やはり協力体制が得られることが大切なのではないでしょうか？</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">仕事に対する思いは十人十色</span></h2>



<p>しかし、会社の従業員は、当たり前の話ですが、仕事に対する思いはバラバラです。その人の人生の価値観の中で、バリバリ仕事をしてスキルを身に着け、より待遇の良い会社に転職したいと考えている人もいるでしょう。</p>



<p>人によっては、お金はあまりこだわらないから自分の趣味や家族の時間に費やしたい。と思っている人もいるでしょう。</p>



<p><strong>そんな仕事に対するモチベーションや価値観が異なるメンバーの集まりの中で、どうやって協力体制を構築し、全体のエンゲージメントを高めていくのか、が現実的に考えなければならないポイントであると思います。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ワークエンゲージメントを高めるヒント</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">誰もが否定できない目的をみんなに理解してもらう。</span></h3>



<p>十人十色と言いながら、組織ですので組織の目標がなくては統制が取れません。一般に組織目標が組織のトップが作成します。しかし、トップの作成した組織目標がそもそも全員に受け入れられないとそもそもまとまりが出るはずもありません。</p>



<p>誰もが否定できない組織目標とは何でしょうか？私が思うには業績です。十人程度の従業員の会社であれば、そもそもの財務状況を明確にしたうえで業績目標をやはりトップが取りまとめる必要があります。</p>



<p>業績目標を達成するうえで、その手段については議論になることが多いです。そもそも人を増やさないのか？業務の効率化を進めないと忙しくなるだけで皆疲弊するだけでないか？等ありますがその議論を良くしたうえで、皆に納得してもらうことが大切になります。</p>



<p>時々、組織の目標で、いきなり、経費削減、業務効率向上、働きやすい職場改善など各論を目標にしてしまうとそもそも、個人個人の意見が出るだけでまとまりません。</p>



<p>人時生産性など業績に関する組織目標に掲げること。<strong>それとメンバーが〇●をすれば実施できそうだといったことまでイメージできるまで議論することが大切かと思います。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under">現状を説明したうえで、業績、粗利や人・時生産性など業績と直結する目標を掲げるのが皆が否定できない目標になると感じています。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">仕事の役割分担、個人目標の明確化</span></h3>



<p>5人から１０人程度といえども、社長以外にやはり現場をまとめるリーダーが必要です。しかし、残念ながら実際には作業もする必要があり、プレーイングマネージャーにならざるを得ない。といった所が現実化と思います。</p>



<p>従って、社長とリーダーの役割分担、を明確にして、リーダーとしての管理職としての目標と、プレーヤーとしての目標を、組織目標（業績目標）を達成するためにどうするるのか具体的な目標を設定することが大切になると思います。</p>



<p>　また目標設定はその人の頑張りが反映されるものでなければなりません。なので、その人の権限を考慮し、適切な目標にするべきです。</p>



<p>　作業員の目標はそもそも作業指示されるや立場ですから、作業者の裁量範囲で出来る目標を考えてあげることが大切です。例えば、●×の作業改善を行い、作業時間を〇●分短縮する。待ち時間が発生した場合には上司に必ず指示を仰ぐなどでも良いと思います。</p>



<p>　協力体制を構築することも結局は生産効率を上げることにつながります。なので多能工化を進めて作業の平準化を図ることなどを目標に入れることも大切だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">人事評価を機能させる</span></h3>



<p>　人事評価と目標管理はやはりリンクして進めることは必要不可欠であると感じています。人事評価として機能させるためには目標が客観的に評価できるような目標である事。日々のコミュニケーションでこまめにFeed backすること。</p>



<p>　<strong><span class="marker-under">大切なのは、決してやめないで、修正や改善を続けていく事。これしかないように思います。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li>誰もが否定できない目的をみんなに理解してもらう。</li>



<li>そのためには現状の業績をしっかり説明し、業績の目標を明確にすることが大切。</li>



<li>業務目標を作ったら、それを達成するために各メンバーに何が出来るかを考えてもらい目標を考えてもらうことが大切</li>



<li>そのために、役割分担や権限なども整理し、目標値に対して個人の行動が直接反映される目標にすることも大切。</li>



<li>個人の業績ではなく、結局チームの業績を上げることが大切なので、協力体制を構築するための目標設定も行う。（例えば、多能工化を進め作業を平準化する。）</li>



<li>人事評価を機能させることはやはり大切。大事なのは決してやめないで修正や改善を続けていく事。</li>
</ul>
</div>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>やってはいけない𠮟り方。良い𠮟り方。人を叱るのではなく、行動、事、を叱る。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/8314/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/8314/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Dec 2021 20:38:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 やってはいけない叱り方怒りを感じたら怒りの原因は色々ある良い叱り方相手の行動を指摘し気づかせる。日頃のコミュニケーションが大切相手の言い訳をしっかり受け止める正しいと思って実施したミスの対策言い訳：なぜその行為が正 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-46" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-46">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">やってはいけない叱り方</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">怒りを感じたら</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">怒りの原因は色々ある</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">良い叱り方</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">相手の行動を指摘し気づかせる。</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日頃のコミュニケーションが大切</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">相手の言い訳をしっかり受け止める</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">正しいと思って実施したミスの対策</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">言い訳：なぜその行為が正しいと考えたか？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">否定形は結果論</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">確認不足</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">マニュアル　標準書が無かった</a></li></ol></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">やってはいけない叱り方</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>やってはいけない𠮟り方</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>相手の人格や信念、価値観を否定する言い方</strong></li>



<li><strong>相手が何故叱られているのか分からないようなしかり方</strong></li>
</ul>
</div></div>



<p><strong>やってはいけないしかり方は相手の人格や、信念、価値観を否定するような言い方です。しかし、これは皆さん、既に自覚されているのではないでしょうか？</strong></p>



<p>分かってはいるけれども、つい、感情的になってしまう。何故だかわからないが、相手の話を聞いているとイライラしてきて、つい、言わなくてもいい事を言ってしまう。と悩んでいるのではないでしょうか？</p>



<p><strong>相手がなんで叱られているのか分からないようなしかり方も同じように駄目です。</strong></p>



<p>相手が理解できない事が理解できていないタイプの方は一定数いらっしゃいます。説明しているようで自分の思いを一方的に熱く語っても、叱られている方は「分かりました」としか言えなくなります。</p>



<p>怒った方は、分かってくれたか、と思うのですが、実は全く理解されていない。なんで、あの人、あんなこと言うんだろう？と思われていたりします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">怒りを感じたら</span></h3>



<p>また、<strong>相手の言動や、行動で思わずカッとなり怒りがこみ上げる事もあるでしょう。</strong></p>



<p>怒りは表面的な感情で、その裏に有る本当の感情に気が付くことが大切になります。それについても記事にしているので良ければ参照してください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/7123/" title="怒りがコントロールできないとお悩みの方へ。怒りをため込まず、上手に処理する方法を紹介します。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/22303021_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">怒りがコントロールできないとお悩みの方へ。怒りをため込まず、上手に処理する方法を紹介します。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">怒りを意識的に押さえつけただけで、心の中で整理したことにはなりません。イライラが体の中に蓄積されて行くので、心の中で整理して流してあげる必要があります。 具体的にどうすれば良いのか考えて行きます。認知行動療法認知療法とは下の図のように、出来...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.10.01</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">怒りの原因は色々ある</span></h3>



<p>どうして、あんなに頭にきたのだろう？と思うことありませんか？怒りには色々な原因が有ります。原因が分かると自分の怒りのボルテージが下がったり、気にしなくなるように成ります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="575" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21-1024x575.png" alt="" class="wp-image-11808" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21-1024x575.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21-300x169.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21-768x432.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21-120x68.png 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21-160x90.png 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21-320x180.png 320w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/04/image-21.png 1452w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong><span class="marker">心理学の交流分析ではゲームと呼ばれるものが有ります</span>。</strong></p>



<p><strong>「言いたくない事」、「承認欲求が素直に言えない歪んだ形の承認欲求」があり、本心と違う形でコミュニケーションをとる、パターン化された会話の事を言います。</strong></p>



<p>厄介なのは、本人も無意識でゲームを仕掛け、仕掛けられた方も無意識にゲームに乗ってしまう。というものです。</p>



<p><strong>あら捜し、は必要以上に相手の悪い所やミスを攻めるゲーム</strong>です。他者否定を確認したいとの思いが根本にあると言われています。</p>



<p>他に、<strong>はいでもゲーム</strong>、相手が相談してきたのでアドバイスをすると、でも、と必ず否定してくる会話です。相手のいう事は聞きたくないとの思いが有ると言われています。</p>



<p>他にも、<strong>世話焼き、あなたの為を思って</strong>、、、あなたの為と言いながら、相手を支配したいとの思いがる隠れている。と言われています。</p>



<p>ゲームは、これがゲームだ。と気が付くことが大切です。ゲームだと気が付けばやめる事も可能です。根本的には自己肯定/他者肯定の態度を築くことですがこれは中々簡単ではないでしょう。</p>



<p><strong><span class="marker">他に、蓄積怒り、というのもあります。</span></strong>些細な事も、積み重なると、何倍にも怒りが増幅するので注意が必要です。一度、気になるとそういった目で見るようになるので欠点も見えやすくなります。</p>



<p><strong><span class="marker-under">前から言おうと思ってたんだけど、、、</span></strong>というようなときは、必要以上に怒りが蓄積しているので注意しましょう。</p>



<p>また、<strong><span class="marker-under">些細な事でも、不快な事が重なると、怒りっぽくなります</span></strong>よね。朝、家族と些細な事で喧嘩した。出勤の時に誰かとぶつかり不快な思いをした。なんて日に、朝一番で、不快な思いをするといつもはやり過ごせるものが、カチンとくることもあるでしょう。</p>



<p><strong><span class="marker">心理学の投影と呼ばれる現象が有ります</span></strong>。自分の嫌な部分を相手の中に見た時。（相手の中に自分の嫌な部分が見えやすいといった方がいいかもしれません）に相手に対して<strong>必要以上に怒りを覚える事</strong>もあります。</p>



<p><strong>特に何されたわけではないんだけどあの人の事嫌い。</strong>と思う方、もしかして、投影が起きてませんか？</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="行動に焦点を当てて叱る"><span id="toc4">良い叱り方</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">相手の行動を指摘し気づかせる。</span></h3>



<p>仕事をする上では、肯定的に褒める。だけではやはり成り立たないですよね。叱る場合も当然必要になります。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="710" height="269" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-25.png" alt="" class="wp-image-7138" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-25.png 710w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-25-300x114.png 300w" sizes="(max-width: 710px) 100vw, 710px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-14px"><span class="fz-18px">NLPの基本がわかる本　山崎啓支　日本能率協会マネージメントセンターより</span></span></strong></figcaption></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">効果的なしかり方</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="bold-blue">Who,Whyを否定すると深い部分を傷つける事になり前向きな変化は望みにくい。</span></strong></li>



<li><strong><span class="bold-blue"><span class="marker">What、Where/Whenを指摘することで自分と切り離して考えられるため、心理的にダメージが少ない。</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="bold-blue"><span class="marker">叱るのは、<span class="fz-22px"><span class="bold"><span class="bold-red">その事実を把握した直後</span></span></span>。</span><span class="fz-22px"><span class="bold-red">Who,Whyは承認した上で下位のWhat/Where/whenを指摘する。</span></span></span></strong></li>
</ul>
</div></div>



<p>何があった？は単純に状況を聞いているだけですが、状況を説明しながら、相手の考えがまとまり、何が悪かったが気が付き、次からこうします。と言ってくるかもしれません。そうなれば叱る必要は無いですよね。</p>



<p>それでも、<strong><span class="fz-20px">相手が何が問題か気が付かなかったら、実際にどんな行動が何故問題だと、あなたが思っている事を伝え、考えさせましょう。</span><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">指摘するのは具体的な行動です。</span></span></strong>人間は自分で考えて出した結論に対して納得しやすいと言われています。</p>



<p>また、しかるのは、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">その事実が発覚した直後に叱るのが大切です。</span></span></strong>後になれば、それだけ相手に響かなくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">日頃のコミュニケーションが大切</span></h3>



<p><strong><span class="fz-20px">Who、Whyを承認するとは、相手を肯定的に承認し、正すべき行動を指摘する。という事です。その時だけ、取ってつけたようにほめても効果薄です。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">日頃から、勇気づけのコミュニケーションをとっている事が大切です。</span></span></strong></p>



<p><strong>勇気づけについては別の記事で紹介しています。良ければ以下の記事を参照ください。</strong></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/7517/" title="「褒める」は自分の価値観が基準です。相手の成長を意識した勇気づけを併用しましょう。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/5119718_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/5119718_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/5119718_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/5119718_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">「褒める」は自分の価値観が基準です。相手の成長を意識した勇気づけを併用しましょう。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ほめる効果的な褒め方相手の行動や能力に対し、相手に対する認識（気が利く、努力家等）を褒める。参考文献：NLPの基本がわかる本　山崎啓支　日本能率協会マネージメントセンターP120からP127ほめられれば、嬉しくなり、やる気がアップにつながり...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.10.03</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading" id="相手の言い訳をしっかり受け止める"><span id="toc7">相手の言い訳をしっかり受け止める</span></h3>



<p>　これに関しては、<strong><span class="bold-red">失敗学実践編（日科技連出版社、浜口哲也氏・平山貴之氏）</span></strong>をお勧めします。<strong><span class="bold-red">以下はこの本か</span></strong><span class="bold-red">らの引用がメインとなります。</span></p>



<p><strong><span class="marker-under-red"><span class="fz-20px">相手が「言い訳」をしてきたら、その内容はしっかり受け止めましょう。嘘や、誤魔化しの「言い逃れ」は別にして、相手の行動の動機、原因追及に繋がります。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">ここでの言い訳の定義</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-20px"><strong>ただし事をしているつもりだった。にもかかわらず意に反してその行動が望ましくない結果を引き起こした行動が失敗。</strong></span></li>



<li><span class="fz-20px"><strong><span class="marker-under-red">なぜ、その行動が正しいと考えたのか？が言い訳（動機的原因）である。</span></strong></span></li>
</ul>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading" id="正しいと思って実施したミスの対策"><span id="toc8">正しいと思って実施したミスの対策</span></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="960" height="296" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107.png" alt="" class="wp-image-1523" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107.png 960w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107-300x93.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-107-768x237.png 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></figure>



<p><strong><span class="fz-22px">対策は</span>、薬を配るときは<span class="bold-red">よく確認し、薬を間違えて手渡した時はすぐに薬を回収するよう</span>、再度関係者に<span class="bold-red">教育を行った</span></strong></p>



<p class="has-text-align-center">　<strong><span class="fz-28px"><span class="marker-under-red">これで大丈夫か？</span></span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading" id="言い訳-なぜその行為が正しいと考えたか"><span id="toc9">言い訳：なぜその行為が正しいと考えたか？</span></h4>



<p><strong><span class="fz-20px">その動機的な原因は</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image alignleft size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-94.png" alt="" class="wp-image-1378" width="142" height="142" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-94.png 108w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-94-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 142px) 100vw, 142px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「Bさんですね」って聞いたら「はい」って言ったんだもん。</strong></li>



<li><strong>お顔をみてBさんだと思ったんだもん。</strong></li>
</ul>



<p><strong>であった。</strong></p>



<p>つまり、</p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">動機的な原因は言い訳</span>であり、<span class="marker-under-red">だって○○だったんだもん。</span>といったフレーズがしっくりくるかどうかが大切。<span class="marker-under-red">この言葉がしっくりこないものは、動機的原因にならない。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>相手の言い訳を聞き出すには？</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>本人に確認するしかない。ただし、その行為が正しいと思ったことを認めた上で、どうしてそれが正しいと思ったのかヒヤリングする必要がある。</strong></p>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading" id="否定形は結果論"><span id="toc10">否定形は結果論</span></h4>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-key-color-border-color">
<p><strong>動機的原因は<span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">「○○だから××した。」</span></span>など、肯定的な表現であり、素直にBecauseでつながる表現にすることが大切である。</strong><span class="fz-16px">失敗学実践編（日科技連出版社、浜口哲也氏・平山貴之氏）より</span></p>
</div>



<p>　<strong><span class="fz-20px">原因に否定形の事が原因として書かれているのは、<span class="bold-red">すべて、対策を先に考え、それを反転して原因としているだけ</span>。</span></strong><span class="fz-20px">マニュアル、標準書が無かった。ルールが決められていなかった。不明確な指示</span>だった。<span class="fz-20px">確認不足だった、等</span></p>



<h5 class="wp-block-heading"><span id="toc11">確認不足</span></h5>



<p>特に確認不足だったは良くある話です。実際にミスをした本人も、どうしてそんなことしたの？と聞かれたら、確認不足だったと思うわけです。</p>



<p>しかし、それは、今になって振り返ってみれば確かに「確認不足だった」と思うだけで、実際にミスをする前は、確認不足だと思っていないわけです。</p>



<p>何故なら、確認不足だと思えば確認しているからです。確認不足ではなく、以前も同じようなケースで同じような対応をしたから、あるいは、○○の事は××だと思ったから、等、何らかの理由があるはずです。あるいは、受けた指示を勘違いしていた、等、何らかの理由があるはずです。</p>



<p>その部分を、しっかり洗い出して行かないと、結局、進展しないと思います。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><span id="toc12">マニュアル　標準書が無かった</span></h5>



<p>マニュアルが無かった。標準書が無かった。も良くある話です。もちろん、標準書、マニュアルは作業や業務によっては必要です。</p>



<p>しかし、単純にマニュアルや標準書が手順を示しているだけであれば、手順外の事が発生した場合、対応できません。その都度、新たな手順を増やしたり、確認項目が増えるだけ、といった事態になりがちです。</p>



<p>本人が、何故、その行動をとったのか、よく確認し、その根本対策を考える事が大切になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc13">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>叱る場合、極力すぐに、何があった？何がいけなかった？で気が付かせてください。</strong></li>



<li><strong>相手が気が付かない場合は、実際にどの行動が何故問題だ、とあなたか考えているか説明しましょう。</strong></li>



<li><strong>日頃の勇気づけで相手とのコミュニケ―ション、信頼関係を構築することも大切です。</strong></li>



<li><strong>相手が言い訳をしてきたらしっかり受け止め、動機的原因を追究してください。</strong></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>実は大変難しい話をよく聞く事。傾聴とは？私が大切と感じている事を紹介します。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/8127/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/8127/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Nov 2021 20:16:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 傾聴とは？信頼関係を構築する傾聴傾聴は言葉のキャッチボールではありません質問は、「共感のための情報収集」と「事実関係」傾聴で私が気を付けている事。まとめ 傾聴とは？ 傾聴とは？と聞かれたら、人の話をよく聞くという事 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-48" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-48">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">傾聴とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">信頼関係を構築する傾聴</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">傾聴は言葉のキャッチボールではありません</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">質問は、「共感のための情報収集」と「事実関係」</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">傾聴で私が気を付けている事。</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="実は難しい-傾聴"><span id="toc1">傾聴とは？</span></h2>



<p>傾聴とは？と聞かれたら、人の話をよく聞くという事だろう。と思われている方。<strong><span class="fz-20px">過去の私も含めて、</span><span class="fz-20px">人の話をよく聞く＝人の話を最後まで聞く事。話を途中で遮らない事。</span></strong>と思っている方がほとんどではないか？と思います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">自分はいつも人の話を聞いているという方、以下のような事は有りませんか？</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>話長いな。結論は「なに？」と結論を先読みする。</strong></li><li><strong>良かれと思い、自分の話に持っていく。（その話、分かるは～、実は私もね、、、）</strong></li><li><strong>私の考えと違う。こう反論しよう。アドバイスしよう。</strong></li><li><strong>なんか落ち込んでる。励まさなきゃ（そんなことないよ。元気出して、皆そうだよ）</strong></li></ul>
</div></div>



<p><strong>会話にも 単なる雑談や情報交換、仕事での議論、利害関係がともなう交渉、あるいは、物を教える、教わる。主張する、など色々あります。</strong></p>



<p>上記のようなことはケースバイケースで必要な事もあるでしょう。自分の話で場が盛り上がったり、アドバイスが相手に共感されれば感謝される場合もあるでしょう。自分から主張したり、教える事が必要な場合も当然あります。</p>



<p><strong>すべての会話で傾聴が必要なわけではありませんが</strong><span style="" class="fz-20px"><b><span class="marker">、悩みを相談された場合等、相手の思いや苦悩を十分に理解しなければならないような場面では、上記のような会話では十分に聞いたとは言えません。</span></b></span></p>



<figure class="wp-block-image alignwide size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="808" height="312" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-27.png" alt="" class="wp-image-8168" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-27.png 808w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-27-300x116.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-27-768x297.png 768w" sizes="(max-width: 808px) 100vw, 808px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong><span class="fz-22px">傾聴とは</span></strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>あなたの意見/見解は傾聴には不要です。</strong></li><li><strong><span class="fz-20px">「<span class="bold">ひたすら相手の思いや考え、苦悩を理解しようと強く思い、聞くことに専念すること」が</span>傾聴です。</span></strong></li></ul>
</div></div>



<p><strong>傾聴といっても、質問や、返答はしますが、それは、相手の事を理解しようとするための質問や返答になります。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="傾聴すると-なぜ-信頼関係が構築できるか"><span id="toc2">信頼関係を構築する傾聴</span></h2>



<p>傾聴は相手に「気づき」を与え、自己理解を深めるのに役立つだけでなく、お互いの信頼関係を構築するのに非常に役立ちます。</p>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-22px"><span class="fz-24px"><span class="marker-under-red"><strong><span class="fz-28px">傾聴は、信頼関係構築のための基本です。</span></strong></span></span></span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="435" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-1024x435.png" alt="" class="wp-image-8339" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-1024x435.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-300x127.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30-768x326.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-30.png 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>傾聴を図式化したのが上記の図です。</p>



<p>傾聴する上で、聞く側に求められる態度として、<strong><span class="fz-20px">受容、共感、自己一致</span></strong>が大切と言われています。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/09/image-23.png" alt=""/></figure>



<p><strong>聴き手が受容、共感、自己一致の状態でいて、なおかつ、それが相手に伝わると、大きな安心感を相談者は感じることになります。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under"><span class="fz-20px">考えてみてください。自分で自分の事を受け入れられて、心から自分に共感出来、思っている自分と実際の自分が一致していれば悩みなんかなくなるはずです。</span></span></strong></p>



<p>聞く側も相手の理解が深まり、信頼関係が構築されることになります。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">何故、傾聴が信頼関係の構築につながるか？</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>聴き手が受容、共感、自己一致の態度でいると、それが相手に伝わり、相手は安心感、信頼感を感じます。</strong></li><li><strong>オートクラインと聴き手のフィードバックにより、相手は自己理解が深まります。</strong></li><li><strong>一方、聴き手側も相手の理解が深まり信頼関係が構築することに繋がるという事になります。</strong></li></ul>
</div></div>



<p>受容、共感、自己一致に関しては別途記事にしています。良ければご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/12696/" title="傾聴で大切。受容　共感　自己一致ってどうするの？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/06/23262993_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">傾聴で大切。受容　共感　自己一致ってどうするの？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">受容、共感、自己一致は大変難しいのですが、私なりに思う所を記載します。良ければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。受容、共感、自己一致心理カウンセラーは基本的態度として、受容、共感、自己一致が大切と言われます。受容ってどうやるの？受容は無...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2022.06.18</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="傾聴は言葉のキャッチボールではありません"><span id="toc3">傾聴は言葉のキャッチボールではありません</span></h2>



<figure class="wp-block-image alignwide size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="912" height="290" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-26.png" alt="" class="wp-image-8161" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-26.png 912w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-26-300x95.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-26-768x244.png 768w" sizes="(max-width: 912px) 100vw, 912px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p class="has-text-align-center"><span class="fz-28px"><strong>傾聴は言葉のキャッチボールではありません。</strong></span></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="bold-red"><span class="fz-28px">聞き手は壁打ちの壁、鏡です。</span></span></strong></p>
</div>



<p>傾聴は言葉のキャッチボールではありません。良く言われている事ですが聞き手は壁打ちの壁、鏡、と思った方がイメージしやすいです。</p>



<p>壁なので、来た球は、方向を変えず、そのまま返します。強く来た球は強く返します。球を返すとは聞いているよ。というサインを相づちや接続詞（具体的には？他には？、詳しく教えて？それで、はい、続けてください。等）、オウム返しや要約で、相手の言っている事をそのまま返します。</p>



<p>壁ですから、沈黙は共有することになります。なぜ、沈黙を共有することが大切かと言えば、相手のペースを乱すからです。</p>



<p>相手が、自分のペースでゆっくり考えられるよう、ゆっくり考えてもらっていいですよ。等と声をかける事もいいかもしれません。</p>



<p>また、鏡のように聴け。とも言われます。鏡ですからペーシングが大切になります。相手が右手でお茶を飲んだら、左手でお茶を飲む。動作、姿勢、言葉、呼吸を合わせるのが、相手に安心感を与えると言われています。</p>



<p>鏡だと思えば、非言語的な物にも注目せざるを得ません。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="客観的な事実を聞き出すのも大切"><span id="toc4">質問は、「共感のための情報収集」と「事実関係」</span></h2>



<p><strong>沈黙の共有は大切ですが、会話が止まる時は、聴き手が質問することも必要になります。</strong></p>



<p>そんな時にする質問は、「共感のための情報収集」です。相手の置かれている状況をよく理解したり、相手がどういった理由でそのような考えに至ったのか？<strong>最初に書いたように、相手の思いや苦悩を理解するための質問です。</strong></p>



<p>事実関係が客観的に合わない。おかしいと思えば、相手が混乱している、あるいは思い違いをしている、あるいは、強く思い込んでいる可能性があるので、確認の質問をするのは良いと思います。</p>



<p>たとえば、私はいっつも、○○で失敗するんです。と言われたら、この間はちゃんとできていたよ。などと、実際に出来ていた事実があるのなら指摘してあげる。客観的事実を聞いた後で、それに対して、相談者が何を思うか、聞き出すことも大切になってきます、</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="傾聴で私が気を付けている事"><span id="toc5">傾聴で私が気を付けている事。</span></h2>



<p>　特に仕事においてですが、全体の会議では個別に深い話はしにくいので1対１で意見を聞くのは誰でもやられていると思います。その際、特に自分と違う考えを持たれている場合には、やはり、相手の真意を理解する必要が有るので傾聴が必要になります。</p>



<p>　そんな時、<strong>今日は話を聴くだけである事も伝えるようにしています。ビジネスの会話では、それで、どうする。を考えるのが癖になっています。今日は話するだけと思ってもらう事も大切だと思います。</strong></p>



<p>　一通り、話を聴いて、聴き足りないと思ったら、もう少し詳しく教えて？と聞きます。<strong>詳しくって何を話せば？</strong>となったら、<strong>相手の言っていることを要約して「○○って理解したけど合ってる？」と聞くのが良いです。</strong>結構、自分が思っているのと違っていたりします。「そういうことか」と勝手に納得しない方が良いです。また、「そういう事です」と言いながら表情がすっきりしていない場合は、すっきりしてないみたいだけど？と聞いたりします。そうすると、話をしてくれることが多いと思います。</p>



<p>　<strong><span class="marker-under-red"><span class="fz-20px">難しいのは、相手が自分の考えを十分に説明する前に、普通の議論に持っていくような場合です。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="marker-under-red"><span class="fz-20px">そうなっては目的は達せられないのでそこは議論にのらない。議論は後にしよう。といって話を戻す必要があると思っています。</span></span></strong></p>



<p>　しかし、相手との温度差というのは常にあって、改めて話をするとなると、それだけ身構えて来ます。まず、自分の考えを先に述べるべきだろう。と考える方も当然いらっしゃいます。<strong>議論は後でするにしても、こちらの主張は先にした方が良いケースもあるでしょう。</strong></p>



<p><strong>人は自分の話を聞いて欲しいと思っていると言われますが、必ずしもそんなことは有りません。相手が話したいと思っている時に傾聴することが大切だと感じています。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-blue">いずれにしても、相手の考えや見解を十分に聴きだせるように、相手との温度差や気になる点があれば、そちらを先にクリヤーしてから聞くことも大切だと思っています。</span></strong></p>



<p>　また、相手の考えをじっくり聞けるチャンスは1回だけです。2回目はその話は前にしましたよねとなるのが普通です。</p>



<p><strong>また、傾聴は相手を受容し、共感する事。なので、相手のいう事を否定してはいけない。と思う人もいるようです。</strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">相手のいう事を否定してはいけない。と思う時点で自己一致していません。</span></strong></p>



<p>「○○さんはいじわるだから嫌い！」と相手が発言してきたら、何が有ってそう思うようになったのか聞いて行く事になります。</p>



<p>「そうだよね」というのは簡単です。仮にあなたも○○さんが意地悪だと思っていても、どうして意地悪と思っているかは、あなたと相手で全く違うかもしれません。「あなたはそう思ってるんだね。どんなところが嫌いなの？」と聞いてみるべきでしょう。</p>



<p>特に仕事の場合、安易にそうだよね。と同意するのは、後々、こちらが思っていた内容と違う場合、この間、同意しましたよね。となり良い事は有りません。</p>



<p><strong>共感も完全な共感などありえません。というより本当に共感出来ているかなどわかりません。共感できた。共感してもらえた。と思える事が大切だと思っています。</strong></p>



<p><strong>そのために。とことん、相手の思いを聞いていく。そして最終的にはそう思っているんだという事を受け止める。</strong></p>



<p><strong>すべてはそこからです。自分と相手がやはり違うところが有るので、悩みにも別の考えが提案できるのだと思います。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under-red">私も自分でまだまだだと思っていますが、気を付けている事は以下の３点です。</span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list" id="block-d612803f-99f9-4af0-8a46-1b8dadb39430"><li><strong>相手との温度差に注意をして、こちらが傾聴しやすい状況に持っていく</strong>。</li><li><strong>そういった事か？と勝手に納得せず、相手の話の要約して返し、自分が理解しているかどうかポイント、ポイントで確かめる。</strong></li><li><strong>今日は話を聞くだけと決めて、聞くことに集中する。</strong>　<span class="bold-red"><span class="fz-24px"><span class="marker-under-blue">チャンスは一回！</span></span></span></li></ol>
</div>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-amber-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">私が傾聴で</span></strong><span class="fz-20px">大切にしている事</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>相手が何を考えているのか理解しようという気持ちが大切。</strong></li><li><strong>要所要所で相手の発言内容を確認して行くのが大切。</strong></li><li><strong>傾聴は言葉のキャッチボールではない。聞き手は壁打ちの壁、鏡であると考える</strong>。</li><li><strong>すべての会話で傾聴が必要な訳ではない。相手との温度差は意識すべき</strong></li><li><strong>受容においては、相手は他人。その人は、その考えで実際に人生を歩んでおり、そのこと自体、私がどうこう言うべき問題ではない。と思うと受け入れやすくなる。</strong></li><li><strong>特に仕事面では何度も傾聴できると思わない。チャンスは一回</strong></li></ol>
</div></div>
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		<title>悩みの解消方法、自分を受け入れて受容し、自分に共感することで悩みは勝手に解消されます。</title>
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					<comments>https://rakuda0218blog.com/8310/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Nov 2021 23:46:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
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					<description><![CDATA[交流分析に登場する自我状態を理解すると心の仕組みが理解しやすくなり自分自身も理解しやすくなります。自分を受け入れ共感することが悩みの解消につながります。解決しようとすると解決できない自分に悩みます。悩みを解消する上では大 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>交流分析に登場する自我状態を理解すると心の仕組みが理解しやすくなり自分自身も理解しやすくなります。自分を受け入れ共感することが悩みの解消につながります。解決しようとすると解決できない自分に悩みます。悩みを解消する上では大切なことです。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-50" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-50">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">自我状態</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">エゴグラム性格診断</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">エゴグラムの活用方法</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">葛藤はCPとFCの対立、そのバランスをとるのがA</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「葛藤」、「迷い」、「悩み」の違い</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">葛藤と迷いの違いは？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">葛藤と悩みの違いについて</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">悩みを解消するには？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="自我状態"><span id="toc1">自我状態</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="710" height="720" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6.png" alt="" class="wp-image-7698" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6.png 710w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6-296x300.png 296w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 710px) 100vw, 710px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p><span class="fz-24px"><strong>この5つの自我状態は、私たちの中に存在する出来事や相手によって無意識に使い分けられている。</strong></span></p>
</div>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="bold-red">無意識に相手や出来事に対して自我は変わるので、<span class="marker-under">人間関係でトラブルになる場面で出てくる自我状態は？と問いかけると、自分の悪い癖が分かります。</span></span></span><span class="fz-20px">癖が分かれば、会話を気を付けるようになります。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="エゴグラム性格診断"><span id="toc2">エゴグラム性格診断</span></h2>



<p>エゴグラムとは、<span class="marker-under-red"> <strong><span class="fz-20px">あなたの心に”どの自我状態がどの程度あるか”によってあなたの心の癖がわかります。それを見るのがエゴグラム性格診断というわけです。</span></strong></span></p>



<p>実際のエゴグラムの診断はネットを調べるとすぐに出て来ます。興味がある方は検索ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="エゴグラムの活用方法"><span id="toc3">エゴグラムの活用方法</span></h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="374" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-1024x374.png" alt="" class="wp-image-7455" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-1024x374.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-300x109.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-768x280.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image.png 1294w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>望ましいエゴグラムはAを頂点（あるいはNPを頂点）とした山なりのエゴグラムが理想的とされています。大体、誰でも持っている、親（P）の部分と、子供（C）の間で葛藤が怒り、それを調整するのが大人（A）の部分ですから、Aが高く、バランスが取れているのが望ましいという事になります。もう少し、詳しくお話します。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="葛藤はcpとfcの対立-そのバランスをとるのがa"><span id="toc4">葛藤はCPとFCの対立、そのバランスをとるのがA</span></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="502" height="200" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-1.png" alt="" class="wp-image-7473" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-1.png 502w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-1-300x120.png 300w" sizes="(max-width: 502px) 100vw, 502px" /></figure>



<p>人は誰でもこうあらねばならぬ。といった物を持っています。規範といった方がわかりやすいかもしれません。厳しい親（CP）の部分です。</p>



<p>一方、欲望の赴くままにふるまう対極に子供の部分（FC）が有ります。</p>



<p>このどちらかに、極端に振れると大変なことになるので、その間でバランスをとっているのがA（大人）の部分です。</p>



<p>特に、FCの部分が暴走すると人生破滅に向かうのは容易に想像できますよね。社会生活が営めません。</p>



<p>CPの部分も極端にそちらに触れると、抑圧が激しくなり、心身共に疲れてしまします。</p>



<p>Aが高すぎるとAのマイナス面が出てきて損得に敏感で打算的、人間味に欠けて来ます。</p>



<p>Aが高くCPとFCのバランスが大切というのも納得いただけたのではないでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="葛藤-迷い-悩み-の違い"><span id="toc5">「葛藤」、「迷い」、「悩み」の違い</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="葛藤と迷いの違いは"><span id="toc6">葛藤と迷いの違いは？</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">葛藤とは</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>親（特にCP）と子供（FC）の間で揺れ動いて身動きが取れない状態とも言えます。どうしたら良いかわからないという状態です。Aの部分が調整しきれず、悶々としている状態です。「こうすべき」と「こうしたい」の対立とも言えます。</strong></p>
</div></div>



<p>両方とも自分の中にあるのに不思議ですね。<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">結局、FCとCPの両方、共有できる部分を増やしてバランスをとっていくしかありません。</span></span></strong></p>



<p><strong>♦迷いとは？</strong></p>



<p>「<strong>あれもやりたい」「これもやりたい」でも選べない。というような場合も葛藤と呼ぶことがあるようです。</strong><span class="marker-under-red"><strong>ただ、この場合は葛藤というよりは「迷い」と考えた方が私にはしっくりきます</strong>。</span></p>



<p>両方とも子供の部分で共通です。大人の部分に登場いただきて、冷静になって、メリットやデメリットなどの、何かの判断基準を決めれば決められるからです。</p>



<p>それでも、子供が暴れ出し、どうしても、二つやりたいと駄々をこねだし、大人もたじたじになって厳しい親が登場し、合理的な判断基準には従うべきだ！となったら葛藤でしょう。</p>



<p>「これもやりたくない」「あれもやりたくない」でもどちらかを実施しないといけない。という時も同じで「迷い」と考えています。</p>



<p class="has-text-align-center">参考図書　精神科医が教える聴く技術　高橋和己　ちくま新書</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="葛藤と悩みの違いについて"><span id="toc7">葛藤と悩みの違いについて</span></h3>



<p>それでは葛藤と悩みの違いは何でしょう？葛藤が悩み、苦悩であるのは間違いありませんが、必ずしもCPとFCの対立だけではないですよね。<strong>意識と無意識の葛藤</strong>といった表現もなされます。</p>



<p>例えば、トラウマなんてのもそうですよね。過去のつらい経験から一歩が踏み出せない。行動できない。なんて場合、<strong>CPとFCの対立ではないですよね。心のブレーキといった方がぴったりきます。</strong></p>



<p><strong>心のブレーキが有れば、アクセルもあるわけで、結局は葛藤なのかもしれません。</strong>子供の部分の中にも、親、大人の部分がある。トラウマは子供の中の親（魔法の親）非言語で植え付けられた考え、と子供の中の大人（小さな教授）の葛藤といった説明もなされますが、逆に分かりにくくなると思っています。心のブレーキといった表現が私にはしっくりきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="悩みを解消するには"><span id="toc8">悩みを解消するには？</span></h2>



<p><strong>カウンセラーの態度として、<span class="fz-20px"><span class="bold-red">受容</span>、<span class="bold-red">共感</span>、<span class="bold-red">自己一致</span></span>が大切と言われています。</strong></p>



<p><strong>自分の事として考えると、カウンセリングの態度として納得できますよね。<span class="marker-under-red">有るがままの自分を受け入れ、有るがままの自分に共感出来れば、そもそも、悩みなんかなくなるはずです。</span></strong></p>



<p><strong>自己一致とは色々な解釈が有るようですが、自分が思い描いている自分と現実の自分を一致させましょうという考え方なので、そもそも自己一致できていれば悩みがなくなるとも言えます。</strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">どうすれば良いのでしょう。</span></span></strong></p>



<p>私の好きな河合隼雄さんの言葉を紹介します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>悩みとか苦しみというのはそれに本気で向き合わないといつまでもそこから抜け出せない、</strong>というところが有ります。正面から取り組む、というのかな。「あいつが悪い」と誰かのせいにしておく限り、自分はその問題に正面から向き合わなくていいわけですからね。「あいつが悪い」方式でバーと怒ってしまうというのは、努力せずに100万円拾いたいという発想に近い。<strong>問題を自分の物としてみると、糸口は色々見えてくるんです。</strong></p>



<p>悩んでいる時は全部がままにならない、八方ふさがりに見えます。実際に、もつれた糸を扱うのと同じでね。<strong>もつれた糸をほどこうとする時、いらついてその中から一本だけ引っ張り出そうとする人、いるでしょう？それをやると、ますますもつれて糸全部が使い物にならなくなる事が多い。</strong></p>



<p><strong>ふわーふわ―とやっているのがもどかしいようでも結局一番の解決方法だったりします。不思議な事にふわーふわーとやっていると、ほどけるときにパラパラっと一気にほどけるんですね。</strong>不思議なくらい。</p>
<cite><span class="fz-18px"><strong>こころの天気図、河合隼雄、PHP研究所　より</strong></span></cite></blockquote>



<p>無理やり、糸を引っ張らないというのは、結論を早々に出さないという事です。これこれしなければと考えているうちはダメです。</p>



<p><strong>CPが強いときには、自責の念にかられ、FCが強いときはなんで自分はこんな思いをしなければならないと理不尽な気持ちが強くなったりします。</strong></p>



<p><strong><span class="marker">自分を客観視できるように、自分自身に問いかけするのは非常に効果的です。「同じことで親友が悩んでいたらなんて声をかけるだろう」と考えたり「○○さんならどうするだろう」と思うのは大切です。</span></strong></p>



<p>あるいはどうしてこんな風に考えるのだろう。その根拠は？そう考えてどんな良い事が有る？本当に大切にしたいことは？肯定的な言葉に変えたら（リフレーミング）とあーでもない。こうでもない。とやっている訳です。</p>



<p><strong>友達に相談するのも良いですが、逆にぐちゃぐちゃにされる可能性もあります。<span class="marker-under-red">基本は自問自答です。</span></strong>迷いの段階であれば逆に人に相談すべきです。人に相談してしっくりくる判断基準を当てはめればいいと思います。本当につらくなればプロのカウンセラーに相談するのもいいと思います。</p>



<p><strong>ただ、そうやって、苦悩していると、ふと心が軽くなる瞬間が訪れます。一度、心が軽くなる瞬間が訪れると大丈夫と思えます。悩んでいた自分がばかばかしく思え、悩んでいる場合じゃない。もっと他にすべきことが有るだろうと思い始める訳です。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under-red">自分の中で受容、共感、自己一致が出来た時なのではと思います。</span></strong></p>



<p>私の体験ですが、おそらく、そういったことを河合さんは言っているのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc9">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li>自我状態を理解することは心の仕組みを理解し、自分自身を理解するのに役立ちます。</li>



<li>エゴグラム性格診断により自分の自我状態の傾向を把握することが出来ます。</li>



<li>理想の自我状態は大人の部分が高く、子供と親のバランスが取れた状態と言われています。</li>



<li>悩みは、自分の中の親の部分と子供の部分の葛藤、あるいは心のブレーキとアクセルの葛藤とも考えられます。</li>



<li>カウンセリングの基本的態度、受容、共感、自己一致は自分自身に向けましょう、自分を受容、共感、自己一致出来れば悩みは無くなります。</li>
</ul>
</div>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>「褒める」は自分の価値観が基準です。相手の成長を意識した勇気づけを併用しましょう。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/7517/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/7517/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Oct 2021 09:38:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 ほめる自分がどう感じたかを心から伝える出世を思わせる言葉は注意やっぱりウィンザー効果勇気づけほめると勇気づけの違い勇気づけはどうすれば良いか？感謝を忘れずに成長に目を向ける。出来る事。出来た事に着目する。承認する。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-52" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-52">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ほめる</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">自分がどう感じたかを心から伝える</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">出世を思わせる言葉は注意</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">やっぱり</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ウィンザー効果</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">勇気づけ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ほめると勇気づけの違い</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">勇気づけはどうすれば良いか？</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">感謝を忘れずに</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">成長に目を向ける。</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">出来る事。出来た事に着目する。</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">承認する。肯定する。</a></li></ol></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">人は出来るようになるからやる気になる。</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">山本五十六　名言</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="ほめる"><span id="toc1">ほめる</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">効果的な褒め方</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong><span class="bold-blue">相手の行動や能力に対し、相手に対する認識（気が利く、努力家等）を褒める。</span></strong></p>
</div></div>



<p><strong>参考文献：NLPの基本がわかる本　山崎啓支　日本能率協会マネージメントセンターP120からP127</strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">ほめられれば、嬉しくなり、やる気がアップにつながります。しかし、受け手がほめられたと思わなければ逆効果です。プレッシャーに感じたり、皮肉に捉えられたりする場合もあります。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">何故なら、褒めるは相手ではなく、<span class="marker-under-blue">自分の価値観からほめている</span>ので、相手と価値観が違えば、相手に響かないどころか逆効果にもなります。</span></span></strong></p>



<p>だから、褒めるのはダメ。という事では一切ありません。褒められて嬉しかったこと、やる気になったことも経験されているのではないでしょうか？</p>



<p>褒めたい時に、これは自分の価値観で、相手もその価値観を持っているか？等と考えていたら会話そのものが出来ません。</p>



<p>どうすれば良いのでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="私を主語にしてほめる"><span id="toc2">自分がどう感じたかを心から伝える</span></h3>



<p><strong>自分の価値観でほめているので相手との価値観が違うと相手に響かなくなります。</strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">私</span><span class="marker-under-red">を</span><span class="marker-under-red">主語にして</span><span class="marker-under-red">自分がどう感じたのかを心から伝えましょう。</span></span></strong></p>



<p><strong>その際、相手が主語になるほめ方をすると嫌味？ととられるケースも出てくるので注意が必要です。</strong></p>



<p>例えば、「さすが！仕事早いね。」といえば、本当にそう思ってる？と思われるかもしれませんが、「出来た。早くて助かったよ。有難う。」といえば、喜んでもらえた。と嬉しく感じるのではないでしょうか？</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">相手を褒めたい時は、自分も嬉しかったり、良かった、あるいは、楽しい、といった気持ちが有ると思いますので、その気持ちを表すことが大切だと思います。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="出世を思わせる言葉は注意"><span id="toc3">出世を思わせる言葉は注意</span></h3>



<p>また、<strong>うちのエース、時期○○候補</strong>、<strong>期待してるよ</strong>など、出世を思わせるのを誉め言葉として使われる方もいます。<strong>「成功回避動機」というくらい、人によっては、出世したくない。と思っている人もいるので、これは相手を選んだ方がいいでしょう。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="やっぱり"><span id="toc4">やっぱり</span></h3>



<p><strong>”やっぱり”</strong>の言葉をつかうと、普段から、そう思っていた。という思いが伝わりやすく有効と言われています。（人は話し方が9割、久松　茂久　スバル社）</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ウィンザー効果"><span id="toc5">ウィンザー効果</span></h3>



<p>また、<strong>直接ほめるよりも、<span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">第三者がほめていたよ、と伝える</span></span></strong>方が相手に響きやすいと言われています。例えば、部長があなたの事をほめてたよ。といった事です。</p>



<p>その人があなたの事を良く思っているのが分かるのと、第3者の意見という事で真実味が感じられるからだと言われています。</p>



<div class="wp-block-group is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">ほめる時の大切な事。</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list"><li><strong><span class="marker-under-blue">私を主語</span>にして心からほめる。自分が嬉しい、良かった、助かった、という気持ちを表す。</strong></li><li><strong><span class="marker-under-blue">やっぱり。</span>普段からそう思っていた。という思いが伝わりやすい</strong></li><li><strong><span class="marker-under-blue">第三者がほめていたと伝える</span>ことで真実味がます。</strong></li></ol>
</div></div>
</div>



<h2 class="wp-block-heading" id="勇気づけ"><span id="toc6">勇気づけ</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21.png" alt="" class="wp-image-8134" width="713" height="212" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21.png 904w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21-300x90.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-21-768x229.png 768w" sizes="(max-width: 713px) 100vw, 713px" /></figure>



<p>元々、アドラー心理学の<strong>人間は対等の関係</strong>で、自分の課題と人の課題は明確にする必要が有る。なので<strong>ほめてもいけない、叱ってもいけない</strong>。生きて行く上で<strong>困難な事は一杯あるが、すべて、自分の力で、自分の責任で進んでいかなければならい。周りの人間が出来るのは、勇気づける事しかできない。</strong>との考えから来ています。</p>



<p>勇気づけるためには、<strong>相手を尊敬することが前提とアドラーは言っていますが、これは、他でもない、受容、共感の事と理解しています。</strong></p>



<p>なので、<strong>相手の話を良く聴いた上で、相手を肯定し、持ち味と潜在力に焦点を当てる事</strong>になります。そのうえで、<strong>具体的には<span class="fz-22px"><span class="marker">肯定的なFeed Back+有難う</span></span></strong>です。相手の貢献、存在を認めることに繋がります。</p>



<p>浅学の私が書くより、アドラー心理学の本は色々出ていますので、そちらを参考にしてください。例えば、、、嫌われる勇気/幸せになる勇気　岸見一郎、&nbsp;古賀史健　ダイヤモンド社などです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ほめると勇気づけの違い"><span id="toc7">ほめると勇気づけの違い</span></h2>



<p>ほめるは、自分の価値観でほめる。勇気づけは、相手の持ち味と潜在力に着目して相手を勇気づけて行く事で、以下のような違いがあると言われています。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image.png" alt="画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image.png" width="641" height="489"/><figcaption><strong>“褒める”は一方通行になりやすいーー誰でも聴き上手になれる「3分の魔法」 &#8211; ログミーBiz (logmi.jp)より </strong></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="勇気づけはどうすれば良いか"><span id="toc8">勇気づけはどうすれば良いか？</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="137" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-1024x137.png" alt="" class="wp-image-8357" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-1024x137.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-300x40.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image-768x103.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/12/image.png 1444w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading" id="感謝を忘れずに"><span id="toc9">感謝を忘れずに</span></h3>



<p>日頃から、感謝の気持ちを持って、有難うと感謝することが大切になります。良く言われている事ですが、忘れてしまいがちです。</p>



<p>逆の見方をすると、有難うの反対は”当たり前”です。今こうして、自分が生きている事は当たり前でしょうか？あなたの部下が、毎日会社に来てくれるのは当たり前でしょうか？</p>



<p>そう考えると、色々な事が感謝しやすくなると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="成長に目を向ける"><span id="toc10">成長に目を向ける。</span></h3>



<p><strong>成果をないがしろにするというわけではありません。<span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">成果よりも成長に目を向けるのです。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-green-border-color">
<p><strong>例えば、失敗した相手に対しては残念だったね。けど、○○が出来るようになって<span class="marker-under-red">成長</span>したよね。次はどうすれば良いか一緒に考えよう<span class="marker-under-red">（成果）</span>といった感じです。</strong></p>
</div>



<p>成果に着目すると、上手く行かない場合の方が殆どです。そこで、相手の成長に目を向け、肯定的な承認を行い。相手のやる気をまず引き出すのが大切です。</p>



<p>成果に関しては、何故できなかった？何がダメだった？と原因追及、過去の問題に焦点を当てるのは勇気をくじくことになります。（下記、出来る事。出来た事に着目する。を参照ください。）</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="bold"><span class="marker">成果に着目させるのであれば未来です。次はどうすれば良いか考えようです。</span></span></span></strong></p>



<p>仕事の進め方は、何がいけなかったか、検証したうえでどうするか考える事も大切ですが、<strong><span class="marker-under-red">次、どうするか、考えるときに自然と現状を振り返ります。</span></strong>その時に議論をすれば良い事で、初めから成果が出なかったことの原因を考えるのは順序が逆と思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="出来る事-出来た事に着目する"><span id="toc11">出来る事。出来た事に着目する。</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image-19.png" alt="" class="wp-image-6797" width="598" height="488" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image-19.png 598w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image-19-300x245.png 300w" sizes="(max-width: 598px) 100vw, 598px" /></figure>



<p>機会や仕事の進め方は原因を追究し直す必要が有りますが、人の場合、<strong>意識を向けた部分がクローズアップされ、認識するようになります。</strong>出来ない所を指摘するとそこに意識が向き、自己防衛や否定的な感情を誘発しやすくなります。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">　相手の直して欲しい所を指摘するのではなく、本当にたまにでも好ましい行動をとった時に、○○してくれて嬉しかった。助かった有難う。と伝えることが大切になります。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="承認する-肯定する"><span id="toc12">承認する。肯定する。</span></h3>



<p>個人の持ち味と潜在力に焦点を当てて、承認、肯定することになります。<strong>何か、行動して生じた結果を承認するだけでなく、「OK！」　「そう、その調子！」　など行動そのものを承認する事も大切</strong>です。</p>



<p>また、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">相手の存在そのものも承認することが大切</span></span></strong>です<strong>。</strong>具体的にどうするかと言えば、こちらから<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">挨拶</span></span></strong>をする、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">名前で呼ぶ。</span></span></strong>（ちょっといい。ではなく、○○さん、ちょっといい）です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="人は出来るようになるからやる気になる"><span id="toc13">人は出来るようになるからやる気になる。</span></h2>



<p><strong><span class="marker"><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">大きな目標は小さな目標にして、達成感を頻繁に感じること</span></span></span><span class="fz-20px"><span class="marker">はやる気を上げるのに有効であると多くの書籍でも指摘されています。</span></span></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-24.png" alt="" class="wp-image-8149" width="841" height="407" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-24.png 900w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-24-300x146.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/11/image-24-768x373.png 768w" sizes="(max-width: 841px) 100vw, 841px" /></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>タスクを始めた初期に<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">「すぐにポジティブなフィードバック」を沢山する</span></span></strong>と、その効果は、後にフィードバックがなくなっても継続しやすい。</p><p>何か新しい事を始めるときには、<strong>出来るだけ早い段階</strong>で「良い点」「出来ている点」「成長している点」を探して、<strong>ポジティブなフィードバックを沢山することが「やる気」を高め、維持することになる。</strong></p><p><strong><span class="marker">「成果」よりも「成長」に目を向ける事</span></strong>です。それが気持ちを前向きにして「成長サイクル」を回すエネルギーを作り出すのです。</p><cite><span class="fz-16px"><strong>科学的に幸せになれる脳磨き　岩崎一郎　サンマーク出版、より</strong></span></cite></blockquote>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">一方、「やる気」とは別にパフォーマンスに目を向けると、自己評価（自問自答）も必要です。その場合はFeed Backの頻度を落とし、客観的な事実をFeed Back することも大切になります。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="山本五十六-名言"><span id="toc14">山本五十六　名言</span></h2>



<p>改めてすごい言葉だなと思います。</p>



<ul class="wp-block-list"><li><strong><span class="fz-20px">やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ</span></strong></li><li><strong><span class="fz-20px">話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。</span></strong></li><li><strong><span class="fz-20px">やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず</span></strong>。</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc15">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>ほめるよりも勇気づけ</strong></li><li><strong>人は出来るようになるからやる気になる。</strong><ul><li><strong>大きな目標に対して<span class="marker">小さな目標、身近な目標を多くして、達成感を頻繁に感じさせる。</span></strong></li></ul></li><li><strong>相手の出来ない所ではなく、出来る事。出来た事に着目する。</strong></li></ol>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>怒りがコントロールできないとお悩みの方へ。怒りをため込まず、上手に処理する方法を紹介します。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/7123/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/7123/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Oct 2021 10:31:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[#アンガーマネージメント]]></category>
		<category><![CDATA[#1次感情]]></category>
		<category><![CDATA[#2次感情]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=7123</guid>

					<description><![CDATA[怒りを意識的に押さえつけただけで、心の中で整理したことにはなりません。イライラが体の中に蓄積されて行くので、心の中で整理して流してあげる必要があります。 具体的にどうすれば良いのか考えて行きます。 目次 認知行動療法行動 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p> 怒りを意識的に押さえつけただけで、心の中で整理したことにはなりません。イライラが体の中に蓄積されて行くので、心の中で整理して流してあげる必要があります。 </p>



<p>具体的にどうすれば良いのか考えて行きます。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-54" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-54">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">認知行動療法</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">行動を変える</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">考え方／認知を変える</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">怒りの原因（認知の原因）を知り、上手に処理をする</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">1次感情、2次感情、そもそも、怒りの原因は何？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">本当の怒りの原因は？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">正の怒りと負の怒り</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">認知行動療法</span></h2>



<p>認知療法とは下の図のように、出来事に対し、その人の思考/認知や考え方により感情が生じ、その感情により行動（体の変化）が起こると言うものです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="296" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-32-1024x296.png" alt="" class="wp-image-11308" style="aspect-ratio:716/206" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-32-1024x296.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-32-300x87.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-32-768x222.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-32.png 1089w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>したがって、<strong><span class="marker-under">考え方を変えて、行動を変える事で感情をコントロールしようと言うのが、認知行動療法と呼ばれる心理療法です。</span></strong></p>



<p>例えば、カエルを見つけた時に、「かわいい」と思う人は、嬉しくなって捕まえに行きますし、嫌いな人は、気持ち悪いと思って逃げるでしょう。行動も全然違ってきます。</p>



<p>同じカエルを見ても、「かわいい」と思う人と「気持ち悪い」と思う人がいます。認知は人によって全く違うのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">行動を変える</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p>怒りがこみ上げたら、<strong>深呼吸しながら6秒数えてやり過ごす。意識してゆっくり話す</strong>と怒りが抑えられると言われています。</p>
</div>



<p>いずれも、科学的に実証されていて、前頭葉で理性が働くまでにはやはり時間がかかる。交感神経と副交感神経のバランスで交感神経が活発になり、アドレナリンが放出され,心拍数が上がり、呼吸と言葉も早くなるので意識的に抑える。そうすると怒りの程度も低減されます。</p>



<p><strong><span class="marker">深呼吸をするのと、意識してゆっくり話すのはまさしく認知行動療法の行動を変えるにあたります。</span></strong></p>



<p>6秒数えてやり過ごすのは行動ではありますが、怒りの感情から発生した行動ではありません。しかし、理性が働くまで待つと言うのは理にかなっています。</p>



<p><span class="marker">似たような対応で、<strong>その場を離れる。</strong>あるいは、<strong>自分自身を客観視する（自分を俯瞰する）のも効果的</strong>と言われています。</span></p>



<p>ただ、<strong><span class="fz-20px">これは、怒りを意識的に押さえつけただけで、心の中で整理したことにはなりません。イライラが体の中に蓄積されて行くので、心の中で整理して流してあげる必要があります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">考え方／認知を変える</span></h3>



<p><strong><span class="bold-red">感情は、すべて自分の思考/認知によるものなので、「あいつが悪い」「社会が悪い」と外に怒りを向けている限りコントロールは出来ません。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">怒りは、自分が感じているのですから、過去を振り返り、自分の怒りの傾向を把握することが大切になります。</span></span></strong></p>



<p>アンガーマネージメント診断と検索すれば色々出て来ますので、その診断を参考にしてもいいでしょう。診断結果に違和感が有る場合は、親しい人の意見も参考にすることも大切ですが、最後は自分の納得いく理解をすることが大切だと思います。</p>



<p><span class="fz-20px"><strong><span class="marker">怒りの傾向が把握出来たら、その時の自分の認知、考え方が、どうだったのか、振り返りましょう。</span></strong></span>分かりやすく言えば、何に対して、どうして、腹が立ったのでしょう？</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">改めて考えると、それは、あなたにとって、怒るような問題だったのでしょうか？それ程重要な問題でしたか？あるいは、あなたが怒ることによって、変えられるような事でしたか？</span></span></strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="199" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-34-1024x199.png" alt="" class="wp-image-11311" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-34-1024x199.png 1024w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-34-300x58.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-34-768x149.png 768w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/03/image-34.png 1244w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><span class="fz-14px"><span class="fz-12px">怒りの感情が‟スッ”と消えるイラっとしない思考術　日本アンガーマネージメント協会　代表理事　安藤俊介　より　筆者が作成</span></span></strong></figcaption></figure>



<p>怒りは、本来、何か危険を察知しているとも言えます。その危険の重要度、自分で変えられる、変えられないを改めて見直し、自分の中の許せない領域を出来るだけ狭くして、境界を意識する事が大切になります。そのことを上記の図は示しています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-balloon-ex-box-1 speech-wrap sb-id-1 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf block-box cocoon-block-balloon"><div class="speech-person"><figure class="speech-icon"><img decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png" alt="" class="speech-icon-image"/></figure><div class="speech-name"></div></div><div class="speech-balloon has-background has-watery-yellow-background-color">
<p><strong>そんなこと言っても頭にきている時にそんな冷静に考えられないよ</strong></p>
</div></div>



<p>はい、その通り、ただし、自分の怒りの傾向が分かれば、似たようなケースで応用が出来るようになり、来た来た、と思えるようになります。</p>



<p><strong><span class="fz-14px">参考図書：怒りの感情が‟スッ”と消えるイラっとしない思考術<span class="fz-12px">　</span>日本アンガーマネージメント協会　代表理事　安藤俊介<span class="fz-12px">　</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">怒りの原因（認知の原因）を知り、上手に処理をする</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="1次感情-2次感情-そもそも-怒りの原因は何"><span id="toc5">1次感情、2次感情、そもそも、怒りの原因は何？</span></h3>



<p>心理学では怒りは二番目に出てくる感情で、実は、怒りよりも前に生じている感情がある。と言われています。</p>



<p>例えば、子供がなかなか帰ってこないので、イライラし、帰ってきた子供の顔を見た瞬間に、「何時だと思ってるの」と怒鳴ってしまうような場合、子供に何かあったか心配していたので、顔を見た瞬間、その思いが、心配させた相手に向かって爆発したのが怒りです。</p>



<p>この場合、怒りは2次感情で、1次感情は心配です。</p>



<p>怒りにつながる1次感情は 悲しさ、寂しさ、恥ずかしさ、不安、困惑、恐れ 、落胆・・といった ネガティブな感情が裏に有っても怒られた側は怒りの方だけが伝わりがちです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p><strong>怒りがこみ上げたら、最初に記載したような方法で、少し間をおいて、本当に伝えたい気持ちである1次感情を適切な言葉で伝えるのが良いと言われてます。</strong></p>
</div>



<p>ただ、<strong>実際は、カッカしていますので、難しいですよね。怒ってしまった後に、色々、フォローするつもりで深みにはまる事は良くあります。</strong></p>



<p>そんな時、<strong><span class="fz-20px">上辺だけのフォローするのではなく、怒った後にでも1次感情を素直に伝えるのが良いと思います。</span></strong>子供の場合なら、「何時だと思ってるの、心配してたんだから」です。</p>



<p><strong>自分が怒ってしまった時の1次感情は何だったのかその場では良く分からない場合もあります。1次感情が一つではなく、複数あったり、言語化出来ないような場合です。</strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<p><strong>上手く、感情が言葉にできない時は、怒ってしまった後でも、感情表現を表す言葉等を見ながら、しっくりくる言葉を探すことも大切だと思います。</strong></p>
</div>



<p>怒りは、人間関係を悪化させるだけでなく、ため込むと自分も精神的にも肉体的にも傷つきます。怒りを受け止めるには、怒りの原因が理解出来ていないと『モヤモヤ』だけが残り、思い出しただけでまた怒りがわいてきたりします。納得出来ていないからです。</p>



<p>無理に理由付けをして、納得しようとしても状況は好転しません。怒ってしまったことはもう取り返しがつかないので仕方がありません。自分の中で、たまらないように、しっかり受け止め、納得することが大切になります。</p>



<p><strong>自分で振り返ると、どういった時に自分は怒りやすいのか分かってきます。瞬間的に1次感情が上手に伝えられなくても、次の似たようなケースで上手く伝えられるようになります。何事も練習です。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="本当の怒りの原因は"><span id="toc6">本当の怒りの原因は？</span></h3>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">「モヤモヤ」が残る場合、本当の原因は別にあります。</span></span></strong></p>



<p>例えば、自分の中での認めたくない部分が原因だったりします。</p>



<p>なぜか相手に言われた一言で非常に頭にきたときに、彼は私を馬鹿にしている。その為、自分は悲しくなって怒ったんだ。と思っても、しっくりこない。冷静になってみると、そんなに怒るような事ではなかった。なんていう場合、自分が彼の事を馬鹿にしているのが原因だったりします。</p>



<p>また、別の人に抱いている嫌な感情を表現できないでいると、違う人にぶつけてしまうような事もあります。</p>



<p>あるいは、長年、抑圧し、無意識の中に押し込めて抑圧されていたものが、何かのきっかけで噴き出たものかもしれません。</p>



<p>また、怒っている人を見ると自分が怒られている訳でもないのに嫌な気持ちになりますよね。そんな時は些細な事でも怒りっぽくなってしまいます。</p>



<p>また、自分の中の嫌な部分を相手の中に見つけたような場合、必要以上に腹がたったりします。</p>



<p>こちらが期待した通りにならないとイライラしますよね。仕事で上手く行かなくてイライラするのも、あなたが期待している通りに物事が進まないからと考えられます。極論、期待をしなければ怒りも生じません。</p>



<p>徒然草の『よろづの事は頼むべからず』あるいは『諸行無常』です。なかなか、その境地には行けないでしょうが、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">私の場合、そもそも、相手に期待しているのは、自分が勝手に期待しているだけ。と思ってから</span></span></strong>、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">残念と感じる事はあっても、「イラっ」とすることは少なくなったと思います。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="正の怒りと負の怒り"><span id="toc7">正の怒りと負の怒り</span></h3>



<p><strong>「ちいさなことにイライラしなくなる本」　マガジンハウス　大嶋　信頼著</strong>　になるほどね。と思った考え方が記載されていたので紹介します。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-red-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">負の怒りとは？</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong>「周りの環境を破壊して、自分が受け入れられる環境を新たに創造するもの」<span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">「正しい/間違っている」で怒ったり、「相手のため、社会のため、誰かのため」に怒っているのならそれは”負の怒り”です。</span></span></strong></p>
</div></div>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-deep-orange-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">正の怒りとは？</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">「自分を”危険”から守ってくれるもの」で自分を中心に怒りをとらえるもの。</span></span></strong></p>
</div></div>



<p class="has-text-align-left"><span class="fz-22px"><strong>負の怒りを正の怒りに変換するのが良く、その為には、<span class="bold-red">「この怒りは何の危険を察知しているの？」と自分に問いかける</span>のが良い。</strong></span>と本書では紹介されています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>夫が女性の同僚とメールを交換してることを知った奥さんが「自分にどんな”危険”が有るのだろう？」と怒りと向き合っていると「私の心を傷つけるような夫は信頼できないから危険を感じている」という考えが浮かんできます。</p>



<p>その次の瞬間に「自分の心が傷ついて、その傷が埋まっていない事を夫に伝えなければ」と決意することが出来ます。これを実行することで、ただ相手を責め立てるだけだった”負の怒り”の連鎖とは全く違った展開が起きます。</p>
<cite><span class="fz-14px"><strong>小さなことにイライラしなくなる本　大嶋　信頼　マガジンハウス　P180より</strong></span></cite></blockquote>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>”正の怒り”を習慣にしていると、自分にとって大切な人に怒りを感じた時に、「どうして私の事を分かってくれないの！という”負の怒り”を発散させる代わりに「あなたの事を信じたいの！」という”信頼関係”を深めるための”正の怒り”を相手にきちんと伝えることが出来ます。</p>



<p>一方、”正の怒り”を伝えた相手が、あなたの事を「めんどくさい相手だ」と感じて離れてしまう事もあり得るでしょう。それならそれで構いません。その相手はあなたにとっても、”信頼関係”を深めるに値する相手ではなかったという事です。</p>
<cite> <span class="fz-14px"><strong>小さなことにイライラしなくなる本　大嶋　信頼　マガジンハウス　P18</strong></span><strong><span class="fz-14px">2～P183より</span></strong></cite></blockquote>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">深呼吸しながら6秒間待ってゆっくり話す。</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">可能ならその場を離れたり、自分を客観視する。</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">過去を振り返り、自分の怒りの傾向を知る。</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">その時の自分の考えを振り返り、それ程、重要な事だったのか、自分で変えられるような事なのか振り返り、許せない領域を狭くし、境界を意識できるようにする。</span></strong></li>



<li><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red"><strong>怒りは2次感情で、怒りに先立って起こるネガティブな1次感情がある。</strong></span></span>
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red"><strong>1次感情を適切な言葉で相手に伝えるのが望ましい。</strong></span></span></li>



<li>「モヤモヤ」が解消されない場合は本当の原因は別にある。</li>
</ul>
</li>



<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">相手の攻撃に向かう”負の怒り”と自分を中心に怒りをとらえる”正の怒り”がある。</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li>負の怒りを正の怒りに変換することが大切である。</li>



<li><strong><span class="fz-20px">その時には「 負の怒りを正の怒りに変換するのが良く、その為には、<span class="marker-under-red">「この怒りは何の危険を察知しているの？」と自分に問いかけるのが良い</span>。</span></strong></li>
</ul>
</li>
</ol>
</div>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>人それぞれ、十人十色です。その認識が信頼関係を築く第一歩です。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/5438/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/5438/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jul 2021 01:00:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<category><![CDATA[マズローの要求5段階説]]></category>
		<category><![CDATA[やる気]]></category>
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					<description><![CDATA[信頼関係を築くには、人の話をよく聞きましょうと言われます。共感が大切とも言われます。しかしながら、人の話は共感できないことがほとんどです。なぜなら、人は十人十色、感じ方、考え方が違うからです。 共感において、自分の価値観 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>信頼関係を築くには、人の話をよく聞きましょうと言われます。共感が大切とも言われます。しかしながら、人の話は共感できないことがほとんどです。なぜなら、人は十人十色、感じ方、考え方が違うからです。</p>



<p>共感において、自分の価値観をいったん横に置いて、相手に立場に立って考えましょう。と言われますが、価値観はものではないので簡単に横にはおけません。相手の立場に立ったとしても、自分ならそうは考えないと思うことはよくあります。</p>



<p>ただ、自分の価値観は横に置けなくても、自分の考えは横に置くことはできます。ただ、その時に邪魔になるのは相手との距離感だと思っています。</p>



<p>人は十人十色と言われますが、人間は自分の中にもいろいろな考え方をする自分がいます。</p>



<p>相手との距離感が近いと、自分の考えが強く出てきてしまうのですが、一歩引いて、どうしてこの人はこう考えるんだろと思うと、自分の中の別の自分が出てきて共感しやすくなると感じています。</p>



<p>私が言うまでもなく、色々な書籍でもタイプわけがされています。今回はその一部を紹介し、人は自分とは異なる。十人十色だという事を改めて認識していただければと思います。</p>



<p>その認識を持つことが信頼関係構築のための第一歩だと私は思っています。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-56" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-56">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">十人十色、人により感じ方は異なる。</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">快追及型、苦痛回避型</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">コントローラー、プロモーター、アナライザー、サポーター</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">各タイプの特徴</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">各タイプ別の対応方法</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">自分の中にも別の自分がいる。</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="十人十色-人により感じ方は異なる"><span id="toc1">十人十色、人により感じ方は異なる。</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="快追及型-苦痛回避型"><span id="toc2">快追及型、苦痛回避型</span></h3>



<div class="wp-block-media-text alignwide is-stacked-on-mobile" style="grid-template-columns:35% auto"><figure class="wp-block-media-text__media"><img loading="lazy" decoding="async" width="503" height="401" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-2.png" alt="" class="wp-image-7507 size-full" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-2.png 503w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-2-300x239.png 300w" sizes="(max-width: 503px) 100vw, 503px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<ol class="wp-block-list">
<li><span class="fz-18px">快追及型とは、面白い事、好きな事、楽しい事を求めて行動する事にモチベーションを感じるタイプです。</span></li>



<li>苦痛回避型とは嫌な事を避けるためなら頑張れると思うタイプです。</li>



<li>自分・他人の軸でもタイプ分けが出来ます。</li>
</ol>



<p>You Tube プロコーチChannelより</p>
</div></div>



<p><span class="fz-20px"><strong><span class="marker-under-red">苦痛回避型も未来は当然望ましい、明るい未来を期待しているのです</span></strong>。</span>ただ、アプローチの仕方でモチベーションに対するスイッチが異なるだけです。</p>



<p>快追及型は利益・獲得を重視します。フィードバックもポジティブな物がやる気のアップにつながります。一方、苦痛回避型は損失を避ける・安全を重視します。例えばテストで100人10番目の成績であった人に、「上位10位に入ったよ」というか「上位5位に入らなかったよ」とポジティブな面を強調するか、ネガティブな面を強調するかです。</p>



<p>快追及型はポジティブなFeed　Backが効果的ですが、苦痛回避型にはネガティブな側面を強調したFeed　Backを受けることで、失敗による損失を思い描き、望ましくない結果を回避する事にモチベーションが高まります。</p>



<p>一般に、失敗のFeed Backは効果が無いと考えられがちですが苦痛回避型のタイプの人には成功Feed Backよりも失敗Feed Backの方が効果的である場合があるのです。</p>



<p>ただ、普通の悲観主義者とことなり、過去の自分のパフォーマンス、能力は非常に肯定的に捉えており、非常に自己肯定感の強い人で、将来においては悲観的な未来を想像することでモチべ―ションが上がり、高いパフォーマンスを発揮する人が実際に存在します。<strong>防衛的悲観主義</strong>と呼ばれています。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考文献：実力発揮メソッド、パフォーマンスの心理学　外山美樹　講談社</strong></p>



<p><strong>快追及型から見れば苦痛回避型はやる気がないように見えたりしがちです。自分は楽しくやりたいことに目を向けてやる気になっているのに、そっけないからです</strong>。</p>



<p><strong>苦痛回避型から見れば、快追及型はいい事しか考えないと思うでしょう。</strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">当然ですが、快追及型も苦痛回避型も実際には両方必要です。</span></span></strong>自分、および、部下がどちらのタイプなのか把握していると、この後紹介する声かけの仕方が変わってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="コントローラー-プロモーター-アナライザー-サポーター"><span id="toc3">コントローラー、プロモーター、アナライザー、サポーター</span></h3>



<p>タイプ分けは相手の関心がどこにあり、どんなことに価値をおいているのかを知るための1つの切り口に過ぎません。それをヒントにコミュニケーションを交わすことで、より早く、そしてより深く相手との関係を構築するための手段の一つです。</p>



<p>コーチングのタイプ分けとは「人の特徴は他社とのコミュニケーションの取り方の中に最も顕著に出る」といった前提に立った分類方法です。</p>



<p class="has-text-align-left"><strong><span class="fz-20px">コーチングの基本　鈴木義幸監修、COACH　A 著　日本実業出版</span></strong>　P101,P102を参考にして図などは筆者の方で作成致しました。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="各タイプの特徴"><span id="toc4">各タイプの特徴</span></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="424" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-4.png" alt="" class="wp-image-7512" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-4.png 800w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-4-300x159.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-4-768x407.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">コントローラタイプ</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>行動的で、自分が思った通りに物事を進める事を好みます。過程よりも結果や成果を重視します。リスクを恐れず、目標達成に邁進します。他人から指示されることを何よりも嫌います。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>アナライザータイプ</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>行動の前に多くの情報を集め、分析、計画を立てるタイプです。物事を客観的に捉えるのが得意。完全主義な所が有り、ミスを嫌います。問題解決と分析の専門家。人との関わりは慎重で、感情をあまり外側に表しません。行動も慎重です。ミスを嫌い、最後までやり遂げる粘り強さが有ります。変化や混乱に弱く、安定、安全な人間関係を好みます。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">プロモータータイプ</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>自分のオリジナルなアイデアを大切にし、人と活気ある事をするのを好むタイプです。自発的でエネルギッシュ、好奇心も強く、楽しさこそ人生と思っています。多くの人に好かれます。ただ、飽きっぽい所が有り、一つの事を達成したり、継続するのが苦手です。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color cocoon-block-tab-caption-box"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px"><strong>サポータータイプ</strong></span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>人を援助することを好み、協力関係を大事にするタイプです。周囲の人の気持ちに敏感で気配りに長けています。一般に人好きです。自分自身の感情は抑えがちです。また、人から認めてもらいたいという欲求も強いのが特徴です。</p>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading" id="各タイプ別の対応方法"><span id="toc5">各タイプ別の対応方法</span></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="988" height="457" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-5.png" alt="" class="wp-image-7513" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-5.png 988w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-5-300x139.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-5-768x355.png 768w" sizes="(max-width: 988px) 100vw, 988px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>コントローラー</strong>は指示をされるのを嫌いますので、複数の選択肢を用意して選ばせましょう。要望は理由を簡潔に示すのが良いです。「○○の理由で××をやって欲しい」</li>



<li><strong>アナライザ</strong>ーには出来るだけ前広に情報を開示しておくとよいと言われています。</li>



<li><strong>プロモーター</strong>には「次はこうしたらどうだ？もっとすごい事になるぞ！」と改善案である事を強調すると受け入れられやすい。細かい事は言わずにざっくりと信頼を伝えてお願いするのが効果的。たとえば「お前しかいないからさ、こんなことできるのは」などです。</li>



<li><strong>サポーター</strong>には「これならみんなも納得すると思います」と自分や他のメンバーと合意が取れる提案である事を伝えると良いと言われています。</li>
</ul>



<p>診断テストに関して興味がある方はメールでお問合せ下さい。関連資料をお送りします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">自分の中にも別の自分がいる。</span></h3>



<p>上記のように、人はそれぞれ感じ方、価値観が違うといった例をいろいろな参考資料から紹介しました。しかし、自分の中にもいろいろな自分がいることは容易に理解できるのではないでしょうか？</p>



<p>例えば、上記のコントローラーにしても、とことんコントローラーのタイプに振り切れている人は少なく、プロモーターや、アナライザー、サポーターの面を大なり小なりもっている。</p>



<p>例えば、コントローラーのタイプの人が５人集まれば、けんかになるかもしれませんが、誰かはサポーター役に回るのではないでしょうか？</p>



<p>人の話を聞く場合、自分の中にもいろいろな自分がいると認識しておくと、相手と共感しやすくなれると感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-orange-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li>人の話を聞くうえで、相手と自分は考え方がそもそも違うといった考え方に立つことが必要</li>



<li>相手との距離感と、自分の中にもいろいろな自分がいると認識することが大切</li>



<li>人は快追及にやる気を感じる人もいるが、苦痛回避の方にやる気を感じる人もいる。</li>



<li>人の特徴としてコントローラ、アナライザー、プロモーター、サポータータイプに分類される。各タイプに合わせたアプローチも大切である。</li>



<li>一人一人違うだけでなく、自分の中にもいろいろな考え方をする自分がいる。</li>



<li>人の話を聞くときには、自分の中にもいろいろな自分がいると認識しておくと、共感できるようになってくる。</li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>困難な状況を乗り越えるのにまずは大切な事。一回冷静になり、自分の思いや認識を改めて知る。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/4560/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/4560/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Apr 2021 21:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[デソシエイト]]></category>
		<category><![CDATA[アソシエイト]]></category>
		<category><![CDATA[ポジションチェンジ]]></category>
		<category><![CDATA[臨場感]]></category>
		<category><![CDATA[フォーカシング]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 その状況から一回外に出る。客観視する質問現実の自分をもう一人の自分が見つめる。手紙を書く自分の思い、相手の思い、認識を改めて知る。ポジションチェンジ視点を変える無意識の声を聴く その状況から一回外に出る。 認識や考 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-58" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-58">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">その状況から一回外に出る。</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">客観視する質問</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">現実の自分をもう一人の自分が見つめる。</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">手紙を書く</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">自分の思い、相手の思い、認識を改めて知る。</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">ポジションチェンジ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">視点を変える</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">無意識の声を聴く</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="その状況から一回外に出る"><span id="toc1">その状況から一回外に出る。</span></h2>



<p>認識や考え方が変われば状況が変わる。行動を変えれば状況が変わるといった考え方を紹介してきました。リフレーミングで認識を変えたり、ソルーション・フォーカストで肯定的な未来を描いたり、ＮＬＰで提案されているウエル・フォームド・アウトカムの考えを紹介して来ました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://4.bp.blogspot.com/-_SXjqurLVlc/W3abhlhXzsI/AAAAAAABOCM/H2HlpWhzcD0HWplHNEbn-8OkuU9DuixywCLcBGAs/s800/necchusyou_face_boy5.png" alt="" width="134" height="181"/></figure></div>



<p>しかし、困難な状況に直面した場合、状況にどっぷりつかってしまい視野が極めて狭い状態に陥ります。</p>



<p>認知と行動を変えることで感情をコントロールしようというのが認知行動療法です。ただし、感情が高ぶって否定的な感情に支配されている時はそんなことは考えられないですよね。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">そんなときは、認識を変えようと言っても困難です。一旦、その状況から物理的に離れて、自分を客観視し視野を広くすることで、頭の中</span><span class="fz-20px">を整理する必要が有ります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="客観視する質問"><span id="toc2">客観視する質問</span></h3>



<p>「親友が同じ状況で悩んでいたら、なんと声をかけるか？」が有効と紹介しました。同じように、自分自身を第三者の目を通して見つめられるような質問を自分にするのも有効です。</p>



<p>　例えば、尊敬する人、（歴史上の人物でも、実際の知り合いでも構いません。）「こんな時、○○なら、どうするだろう」と考えるのも人によっては有効でしょう。</p>



<p>　他に、身近な人、例えば、仕事の事で悩んでいる場合、上司らなどうするだろう、同僚ならどうするだろう、プライべートなら、友達ならどうするだろう、家族ならどうするだろう。と考えるのも自分以外の視点から見つめる形になるのでいい事だと思います。</p>



<p>　ただ、<strong>実際に相談するとなると「諸刃の剣」であることは認識した方が良いです。友達とか身内の場合、良かれと思ってアドバイスされても、かえってぐちゃぐちゃしてくることもあります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="現実の自分をもう一人の自分が見つめる"><span id="toc3">現実の自分をもう一人の自分が見つめる。</span></h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://1.bp.blogspot.com/--wDNsDBErOY/XWS5yQEm4hI/AAAAAAABUXI/BEhbkJphmOE4uz1nCwEUZUeW84Eqfr2DgCLcBGAs/s1600/print_animation_lenticular.png" alt="画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: print_animation_lenticular.png" width="171" height="143"/></figure></div>



<p>NLPでは<strong>デソシエイト</strong>という言葉を使うようです。あたかも、自分自身を他人事のように眺める、ために、イメージの中で、自分の行動を見ている自分がいるような感覚で自分を観察する事になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="手紙を書く"><span id="toc4">手紙を書く</span></h3>



<p>　誰かに相談するつもりで手紙を書く。文字にすることで、その文字を通して自分を見ている事になり、客観視するのと同じ効果があると言われています。</p>



<p>また実際に、誰々宛の手紙と思って書くことも大切。自分宛でも、他の人でも、歴史上の人でも良い。その人に対する思いも客観視できると言われています。</p>



<p>　ただ、実際に投函するかしないかはよく考えましょう。大体の場合は投函しない方が良さそうです。最近はメール文化でしょうが、状況は同じだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="自分の思い-相手の思い-認識を改めて知る"><span id="toc5">自分の思い、相手の思い、認識を改めて知る。</span></h2>



<p>そもそも、リフレームは否定的な考えを肯定的な考えに変えるのに有効として紹介して来ました。しかし、そもそも、自分の思い、認識に気が付かないとその認識を変えることも出来ません。そもそも、相手や関係者の思いや、認識に気が付くだけでも考え方が変わる事があるでしょう。</p>



<p>その際に使える手法を紹介したいと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ポジションチェンジ"><span id="toc6">ポジションチェンジ</span></h3>



<p>椅子を二つ並べて、自分と、向かいの席には空いてがいると思って、実際に席を変わって、お互いの言葉を口に出すといった手法です。</p>



<p>第3者の立ち位置を相手の椅子の間に決めて、第3者の目で、お互いの言い分を聞くと良いとも言われます。</p>



<p>実際には、いない相手をいると思っても、なかなか臨場感がでません。椅子の位置を変えて、しっくりくる椅子の位置を考えるとか、相手のしぐさやトーンなども意識すると良いとも言われています。</p>



<p>初めのうちは、相手の事を想像するのつらく、しんどい思いになる事が有ります。無理はしない方が良いでしょう。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">実際、やってみるとなかなか難しいですが、相手の考えに立とうとするので、日々の相手の表情なり声のトーンなど、いわゆる非言語的な表現に注目するようになり、少しづつ臨場感が持てるようになってきます。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px">それが本当に相手が思っている事と同じかどうかは分かりませんが、自分の中で、相手に対する考え、認識がやはり変わってくるのか、苦手意識は薄くなり話やすくはなります。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="視点を変える"><span id="toc7">視点を変える</span></h3>



<p>ビジネスであれば、ミクロな視点でなく、マクロな視点で、相手との関係ではなく、関係者、家族、の視点で考えようというものです。</p>



<p>改めて言うまでもないですが、もう少し大きく、社会全体で、など視点に限界を設けてはいけないとも言われます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="無意識の声を聴く"><span id="toc8">無意識の声を聴く</span></h3>



<p>NLPで良く言われていますが、無意識とは言葉にできない、感覚で感じるもの。無意識が意識と逆の方向を向いていると、無意識の方が強いので、無意識（本当の自分）を感じることが大切だと言われています。</p>



<p>よって<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">無意識にアクセスするには、その状況を考えた場合に感じる感覚、VAKに直接アクセスすることになります。</span></span></strong></p>



<p>その感覚が何を物語っているのか、理解するには色々な手法があります。</p>



<p>手法としては、すでに記事にしましたが、やはり<strong><span class="bold-red">感じている事を言葉にして自問して行く方法</span></strong>、あるいは<strong><span class="bold-red">フォーカシング</span></strong>と呼ばれるように、その感覚に名前をつけ、擬人化することでその感覚と直接対話するような方法もあります。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/04/image-1.png" alt="" class="wp-image-4631" width="405" height="127" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/04/image-1.png 490w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/04/image-1-300x94.png 300w" sizes="(max-width: 405px) 100vw, 405px" /></figure></div>



<p>また、<strong><span class="bold-red">感覚を言葉にして、その言葉を体で再現して、結局この感覚は何を言いたいのだろうといった手法</span></strong>も提案されています。</p>



<p>「何となく、壁を感じるな」と思ったら実際に壁を押してみる。自分が感じている壁はこんなにびくともしない壁なのか？もう少し、押せば、少しは動きそうな壁なのか、自分の感覚にぴったりくる所を探る。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">私は、といった方が良いかもしれませんが、そんなすっきりする答えは得られません。</span></span></strong>カウンセラーと対人で実施すればそういった経験が出来るかもしれませんが、まだ経験していません。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box">
<p>河合隼雄さんの著書、心の天気図、PHPに、悩み事はもつれた糸と同じで、これはこうした方が良いだろうと糸をほどこうとするとかえって難しくなる。原因も一つではなく色々な事が複雑に絡んでいる。少しずつ、これではないか、あれではないか？とふわふわ扱っているうちに、突然パラパラとすべてが一気にほどける時が来る。と書かれています。私の好きなフレーズです。</p>
</div>



<p>また、この悶々とした思いは何だろうと考えるより、そもそも、リフレーミングやソーシャルフォーカストで肯定的な未来、ワクワクする感覚を感じる方が私にはピッタリきます。気が付かないうちに状況が変わっていた。という方がシックリ来ます。</p>



<p>皆さんも、自分に合う方法を見つけられるのが良いのでは？と思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>プレゼンテーションのコツ、工夫、注意点を心理学から考えてみました。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/3768/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/3768/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Mar 2021 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<category><![CDATA[焦点化]]></category>
		<category><![CDATA[記憶の過程]]></category>
		<category><![CDATA[VAK]]></category>
		<category><![CDATA[ペーシング]]></category>
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					<description><![CDATA[プレゼンテーションの本を読んでいると、共通して指摘されている事が多く、心理学がベースになっています。心理学の観点からプレゼンテーションのコツを考えてみたいと思います。 目次 プレゼンテーションの目的記憶の仕組みを応用する [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>プレゼンテーションの本を読んでいると、共通して指摘されている事が多く、心理学がベースになっています。心理学の観点からプレゼンテーションのコツを考えてみたいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-60" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-60">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">プレゼンテーションの目的</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">記憶の仕組みを応用する</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">記憶の過程</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">プレゼンテーションへの応用</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">重要な情報と思ってもらうには</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">その場の雰囲気を良くするには、講師と聴衆の信頼関係を築く</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">最初と最後に一番伝えたい事を伝える。</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">関連つけたストーリを話す。</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">「快・痛み」の原則を利用する</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">脳は「快を求めて痛みを避ける」</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">人は安全・安心を求めている。</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">脳は空白を嫌う。</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">分かりやすくする。</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">脳の空白を上手く使う</a></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">焦点化を利用する</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">視覚（ｖ）聴覚（Ａ）体感感覚（Ｋ）に訴える。</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="プレゼンテーションの目的"><span id="toc1">プレゼンテーションの目的</span></h2>



<p><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>自分の主張や提案で聴衆に具体的行動を促すこと</strong>。</span></span>というのが一般的な目的のようです。中には、<strong>「発表」</strong>と<strong>「プレゼンテーション」</strong>を区別し、<strong>具体的な行動を促さない物は「発表」と区別している方もいるようです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="記憶の仕組みを応用する"><span id="toc2">記憶の仕組みを応用する</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="記憶の過程"><span id="toc3">記憶の過程</span></h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="936" height="204" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-41.png" alt="" class="wp-image-3974" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-41.png 936w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-41-300x65.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-41-768x167.png 768w" sizes="(max-width: 936px) 100vw, 936px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">記銘（コード化）の特徴</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>情報や感覚器官によって処理され、記憶されるものと、忘れ去られるものに分別される</strong></li>



<li><strong>情報の情報の重要度やその場の雰囲気に左右される。</strong></li>



<li><strong>話の初めと最後が記憶に残りやすい。</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p><strong><span class="marker-under-red">記憶を保持する段階では関連図けられたストーリを伴っていた方が記憶に残りやすい。（精緻化リハーサル）</span></strong></p>



<p><strong><span class="marker">別に心理学では、と言われなくても、肌感覚でわかりますよね。</span>これをプレゼンテーションに応用しようというものです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="プレゼンテーションへの応用"><span id="toc4">プレゼンテーションへの応用</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">記憶の過程をプレゼンに応用すると</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>聴衆に重要な情報と思ってもらう</strong></li>



<li><strong>その場の雰囲気を良くする。（信頼関係を築く）</strong></li>



<li><strong>最初と最後に一番伝えたいことを伝える。</strong></li>
</ol>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading" id="重要な情報と思ってもらうには"><span id="toc5">重要な情報と思ってもらうには</span></h4>



<p>実際に、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">聴衆に重要と思ってもらう必要があるので、<span class="marker">聴衆の以下のような情報</span>を主催者やネットなどから極力事前に調べ、<span class="marker">それに沿った形でプレゼン内容を考える必要</span>があります。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">聴衆の信念、経験に沿って納得されやすい提案から行う。信念、経験を変えてもらうには、聴衆が驚くような、予想外の事実を提示する。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">予備知識が足りなければ、初めに補足するなり、プレゼンテーション全体の要約を最初に説明する必要があります</span></span></strong></p>



<p>心理学的に正しいプレゼン、聴衆を納得させる９９のアプローチ、スーザン・ワインチェック著、壁谷さくら訳、イーストプレスより</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">何を聞きたいと思っているか？</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">信念、経験、等、どういった考えの人が多く参加するか？</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">どういった予備知識を持っているか？</span></strong></li>
</ol>
</div>



<h4 class="wp-block-heading" id="その場の雰囲気を良くするには-講師と聴衆の信頼関係を築く"><span id="toc6">その場の雰囲気を良くするには、講師と聴衆の信頼関係を築く</span></h4>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-teal-border-color">
<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">「場」に合わせ、本当に思っている事を話す。相手が否定的でもまずはそれに合わせる。</span></span></strong>本当に思っている事を相手に伝えたいと思うところに、<strong>自然とスキル（ペーシングやリ－デング）</strong>が生まれる。</p>
</div>



<p class="has-text-align-center">NLPの基本がわかる本　山崎啓支、日本能率協会マネージメントセンター、P183より</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>うなづきや相槌をこまめに行う。笑顔で接する。</strong></li>



<li><strong>声を出して笑う。（笑顔で拍手をする。）</strong></li>



<li><strong>早めに部屋に入り、受講者に笑顔で挨拶をする。休憩時間なども積極的に話しかける。</strong></li>



<li><strong>一方的なコミュニケーションにならないように聴衆の意識に気を配る。</strong></li>
</ol>
</div>



<p class="has-text-align-center">定年前後の人のための「講師デビュー入門」鈴木誠一郎著、同文館出版</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<p><strong>不快なものは取り除く。雑音、音調、講師の口癖、（えー、あのー、）、気になる講師の動き（そわそわ動き回る。首をかしげる。等）</strong></p>
</div>



<p>色々な本で紹介されています。一度、<span class="marker-blue">自分のプレゼンテーションを録画して確認してみるのが良いと言われています。</span></p>



<h4 class="wp-block-heading" id="最初と最後に一番伝えたい事を伝える"><span id="toc7">最初と最後に一番伝えたい事を伝える。</span></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="888" height="379" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-44.png" alt="" class="wp-image-3985" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-44.png 888w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-44-300x128.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/03/image-44-768x328.png 768w" sizes="(max-width: 888px) 100vw, 888px" /></figure>



<p class="has-text-align-left"><strong>別の言い方をすると、<span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">最初と最後が多くなるように、長くても10分で話がまとまる単位（テーマ）でプレゼンを考える。</span></span></strong>各テーマで扱う項目は最大で4個、望ましくは3個まで。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-blue">その都度、小休憩を入れたり、軽いエクササイズなどの気分転換を図る。</span></span></strong></p>



<p>心理学的に正しいプレゼン、聴衆を納得させる９９のアプローチ、スーザン・ワインチェック著、壁谷さくら訳、イーストプレスより</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="関連つけたストーリを話す"><span id="toc8">関連つけたストーリを話す。</span></h4>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>感動体験は当時の事をリアルに思い出し、素直に笑顔で表現</strong></li>



<li><strong>成功体験は、上手くいかなかった頃の話。上手くいくやり方に気が付いた瞬間、何がポイントだったか？どうやり方を変えたか。その後の成功の話。</strong></li>



<li><strong>因果関係を盛り込む。日常生活で自然に感じる「原因と結果」の因果関係があること</strong></li>
</ol>
</div>



<p class="has-text-align-center">１．２については、10倍伝わる話し方、渡辺美紀、幻冬舎より</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="快-痛み-の原則を利用する"><span id="toc9">「快・痛み」の原則を利用する</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">「快・痛み」の原則</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-red">脳は「快を求めて痛みを避ける」につながる思考や行動をとる時に最大に働く。</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">人は安全・安心</span></strong>（自分がコントロールできる状態）<strong><span class="fz-20px">を求めている。</span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px">脳は空白を嫌う。</span></strong>（わからない状態はコントロール不可能なため、危険と判断する。）</li>



<li><strong><span class="fz-20px">焦点化が起こる。</span></strong>（情報が多いと、省略し、シンプルな物の方に焦点が当たる。）</li>
</ol>
</div></div>



<p class="has-text-align-center">NLPの基本がわかる本、山崎啓支・著、日本能率協会マネージメントセンター、P31より</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="脳は-快を求めて痛みを避ける"><span id="toc10">脳は「快を求めて痛みを避ける」</span></h3>



<p><strong><span class="fz-20px">１、</span></strong><span class="fz-20px"><span style="" class="marker-under-red"><b>聴衆の問題意識を刺激する。</b></span></span><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-red">「特定の行動を取る事の危険性」</span></span></strong>や<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-red">「起こさないことの危険性」</span></span></strong>を指摘する。</p>



<p><strong><span class="fz-20px">２，</span></strong><span class="fz-20px"><span style="" class="marker-under-red"><b>メリット</b></span><span class="fz-18px">（どんな得があるのか）</span></span>、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">Before After のイメージ</span></span></strong>（何が変わるのか）<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">を伝える。</span></span></strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-blue">人はメリットよりも、無意識に危険、何かを失う恐れの方が行動に結びつきやすい。</span></span></strong></p>



<p>心理学的に正しいプレゼン、聴衆を納得させる９９のアプローチ、スーザン・ワインチェック著、壁谷さくら訳、イーストプレスより</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="人は安全-安心を求めている"><span id="toc11">人は安全・安心を求めている。</span></h3>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">全体の流れの中で、今、どの位置にいるのか、分かるようにする。</span></span></strong>（現在地、ゴールまでの距離が分からないと不安になる。）</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">自分で選んだ（コントロールしている）と感じさせる。</span></span></strong>提案は選択肢の形で提案、ワークは数個用意して、聴衆に選ばせる。</p>



<p>（心理学的に正しいプレゼン、聴衆を納得させる９９のアプローチ、スーザン・ワインチェック著、壁谷さくら訳、イーストプレスより）</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="脳は空白を嫌う"><span id="toc12">脳は空白を嫌う。</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading" id="分かりやすくする"><span id="toc13">分かりやすくする。</span></h4>



<p>スライドを読ませてはならない。シンプルな写真、図表、イラストが基本。文字を載せるのであれば、大きく、見ただけで分かるようにする。</p>



<p>1スライド、1メッセージ</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="脳の空白を上手く使う"><span id="toc14">脳の空白を上手く使う</span></h4>



<p>すべてにおいてわかりやすいと印象に残らないとも言われています。受講者に「わからない状態、（何だろう？）」の状態を作ってもらうと分かろうとするので、印象に残ると言われています。</p>



<p>ただし。？？と引かれる状態になるとそもそも拒絶されるので注意が必要です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">脳</span><span class="fz-20px">の空白を上手く使うには</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px">伝えたい事のまえに間を開ける。</span></strong></li>
</ul>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading" id="焦点化を利用する"><span id="toc15">焦点化を利用する</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-light-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">質問は焦点化を作り出す</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>質問から入る。○○って知ってますか？</strong></li>



<li><strong>想像してみてください。考えてみてください。思い出してみてください。</strong></li>
</ul>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading" id="視覚-ｖ-聴覚-ａ-体感感覚-ｋ-に訴える"><span id="toc16">視覚（ｖ）聴覚（Ａ）体感感覚（Ｋ）に訴える。</span></h2>



<p>視覚（V）、聴覚（A）、感覚（K）をバランスよく刺激する。具体的には、目と（スライド）耳と（聞く）口（議論）、手（書く）をバランスよく配置する。体を動かすのも良い。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc17">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>聴衆の背景を調べ、プレゼンテーションの内容を検討する。</strong></li>



<li><strong>講師と聴衆の信頼関係を築き、場の雰囲気を盛り上げる。</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>双方向コミュニケーション、笑顔、気配り、不快なものは取り除く</strong></li>
</ul>
</li>



<li><strong>自分が本当に伝えたいことを正直にリアルに伝える。</strong></li>



<li><strong>関連つけたストーリーを話す。</strong></li>



<li><strong>大事な事は最初と最後に話す。</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>全体をカテゴリー、テーマに分け、最初と最後が多くなるように工夫する。</strong></li>
</ul>
</li>



<li><strong>聴衆に自分で選んだ、コントロールしていると思ってもらう。</strong></li>



<li><strong>問題意識を引き出し、メリットを提示する。</strong></li>



<li><strong>分かりやすくする。（スライドは見せる。読ませない。1スライド１メッセージ）</strong></li>



<li><strong>脳に？と思わせる。（伝えたい事。大事な事の前に間を開ける。もったいぶる。）</strong></li>



<li><strong>質問から入る。</strong></li>



<li><strong>視覚（V）、聴覚（A)、感覚（K)をバランスよく刺激する。</strong></li>
</ol>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>言葉が相手に響かない。刺さらない。と悩んでいる方、お勧めの解決法です。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/3244/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/3244/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Feb 2021 23:34:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<category><![CDATA[焦点化]]></category>
		<category><![CDATA[NLP]]></category>
		<category><![CDATA[利き感覚]]></category>
		<category><![CDATA[VAK]]></category>
		<category><![CDATA[アイ・アクセシング・キュー]]></category>
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					<description><![CDATA[NLPの本に、「感覚にも人によって優位な感覚があり、相手の感覚に合わせて説明するとコミュニケーションが円滑になる」旨の記載がありました。非常に面白いと思いましたので、紹介したいと思います。 NLPの基本がわかる本、山崎啓 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>NLPの本に、「感覚にも人によって優位な感覚があり、相手の感覚に合わせて説明するとコミュニケーションが円滑になる」旨の記載がありました。非常に面白いと思いましたので、紹介したいと思います。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>NLPの基本がわかる本、山崎啓支・著、日本能率協会マネジメントセンター<br></strong></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-62" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-62">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">人間には利き感覚がある</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">タイプ別、相手の心に響く言葉</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">相手のタイプの見分け方</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">相手のVAKの流れに合わせた情報提供</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">私が感じている事</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="人間には利き感覚がある"><span id="toc1">人間には利き感覚がある</span></h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="897" height="594" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-126.png" alt="" class="wp-image-3252" style="aspect-ratio:766/507" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-126.png 897w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-126-300x199.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-126-768x509.png 768w" sizes="(max-width: 897px) 100vw, 897px" /></figure>



<p>人には右利き、左利きと、頻繁に使う動かしやすい手があるように、情報処理を行う際に、優位に機能する感覚があるといわれています。</p>



<p><strong>「焦点化の原則」</strong>の影響です。感覚も特定の感覚にアクセスすると他の感覚は鈍くなるか、まったく意識出来なくなるものです。</p>



<figure class="wp-block-image alignright is-resized"><img decoding="async" src="https://1.bp.blogspot.com/--wDNsDBErOY/XWS5yQEm4hI/AAAAAAABUXI/BEhbkJphmOE4uz1nCwEUZUeW84Eqfr2DgCLcBGAs/s1600/print_animation_lenticular.png" alt="" style="aspect-ratio:246/207"/></figure>



<p><strong>私の場合はV、視覚重視のようです。過去の出来事を思い出すのに必ず、写真のように場面が頭の中に浮かびます。</strong></p>



<p>声は聞こえません。あの時、あのような話をしてたとか、暑かったとか、感覚的な物は、頭の中に浮かぶのではなく、後で思い出すといったイメージで先に絵が浮かびます。</p>



<p><strong>私は、人間ってみんなそうなんだと思っていました。</strong>ところが、<strong>他の人に、過去の出来事を思い出すとき、真っ先に頭に浮かぶのは、絵が浮かぶか、感覚が浮かぶか、声や音や歌が聞こえるかと聞いてみると、確かに、人によって違いがあるんだという事が分かりました。</strong>それだけでも面白いですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="タイプ別-相手の心に響く言葉"><span id="toc2">タイプ別、相手の心に響く言葉</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<p><strong><span class="fz-20px">人間は上記の</span><span class="fz-20px">ように</span><span class="fz-20px"><span class="bold-red">それぞれの認識の仕方が違う</span>ので、<span class="bold-red"><span class="marker-under-blue">相手の</span></span>認識の仕方、<span class="bold-red"><span class="marker-under-blue">「利き感覚」に訴える</span>事で<span class="marker-under-blue">信頼関係も、意思疎通も図りやすくなる。</span></span></span></strong></p>
</div>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="897" height="594" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-127.png" alt="" class="wp-image-3264" style="aspect-ratio:743/491" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-127.png 897w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-127-300x199.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-127-768x509.png 768w" sizes="(max-width: 897px) 100vw, 897px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">タイプ別相手に響く言葉</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">「視覚重視（V）」、視覚を伴う表現</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>見える、明らかになる、見栄えが良い、かっこいい、見やすい、似合う、美しい</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">「聴覚重視（A）」、聴覚を伴う表現</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>人聞きが悪い、理にかなっている、○○と聞いています。擬音語、定義は</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">「身体感覚重視（K）」、身体感覚を伴う表現</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>○○な感じ、しっくりくる。心地よい、やわらか、さらさら、ふんわり</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>
</div></div>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">相手が良く使う言葉を使う、と思っておくと応用が広がりそうです。</span></span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="相手のタイプの見分け方"><span id="toc3">相手のタイプの見分け方</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">各タイプのそれぞれの特徴</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">視覚重視（V）の人の特徴</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>声：トーンは高音、テンポは速い</strong></li>



<li><strong>呼吸：浅い（のどの下、胸の上部）</strong></li>



<li><strong>姿勢：背筋が伸び、顔が少し上を向く</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">聴覚重視（A）の人の特徴</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>声：トーン・テンポともに中間</strong></li>



<li><strong>呼吸：中間（胸元あたり）</strong></li>



<li><strong>姿勢：普通、口の中でぶつぶつ独り言</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-20px"><span class="marker">身体感覚重視（K）の人の特徴</span></span></strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>声：トーンは低音、テンポは遅い</strong></li>



<li><strong>呼吸：深い（胸の下あたり、腹部）</strong></li>



<li><strong>姿勢：丸い感じで、下向き、ゆっくりと動作</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>
</div></div>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="896" height="526" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-128.png" alt="" class="wp-image-3274" style="aspect-ratio:840/492" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-128.png 896w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-128-300x176.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-128-768x451.png 768w" sizes="(max-width: 896px) 100vw, 896px" /><figcaption class="wp-element-caption">アイアクセシングキューとは目の動きで心を読むテクニック (nextleader.net)より</figcaption></figure>



<p>眼球の動きから相手のアクセスしている感覚を推察できます。（アイ・アクセシング・キュー）</p>



<p><strong><span class="fz-20px">右利きの人で約8割、当てはまると言われています。左利きの場合は左右逆になるそうです。事前に質問で眼球の動きを確認すると良い。と言われています。</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="相手のvakの流れに合わせた情報提供"><span id="toc4">相手のVAKの流れに合わせた情報提供</span></h2>



<p>　人は、利き感覚があるというものの、場面場面で、アクセスしている感覚が変わっていきます。なので、相手のVAKの流れに合わせて、情報を提供していくと良い。と言われています。</p>



<p>　例えば、スーツを買いに来た人に、どのようなスーツを希望されているか聞いた際に、見た目（V）、一流、貫禄などの（Ｋ）、最後に予算（Ａ）で言われたら、まず始めに見てもらって、次に着てもらって、最後に価格の相談といった具合です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="私が感じている事"><span id="toc5">私が感じている事</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-light-green-border-color">
<p><strong><span class="marker-under-red">実践しようとすると相手のＶＡＫを見極めるのは難しいです。</span>呼吸などは、よく見てても分からないですし、そもそも、姿勢の良い人も悪い人もいます。目の動きは比較的わかりやすいですが、それに合わせて言葉を選んでいたら会話になりません。</strong></p>



<p><strong>日々の訓練で上達していくのかもしれませんが、<span class="marker-under-red">ペーシング、（ミラーリング）を心がけて行くと考えるとハードルは下がります。</span></strong></p>



<p><strong>ＶＡＫに合わせた情報提供も、<span class="marker-under-red">相手が使う言葉を使って、相手の話した順番で</span>、と考えれば使いやすいと思っています。</strong></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>コミュニケーション能力を高めるために、気を付けたい事「８選」</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/2883/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/2883/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Feb 2021 20:38:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チームマネージメント]]></category>
		<category><![CDATA[効果的な褒め方]]></category>
		<category><![CDATA[効果的なしかり方]]></category>
		<category><![CDATA[Ⅰメッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[DESC法]]></category>
		<category><![CDATA[Yes and 話法]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は、コミュニケーションで私が気を付けている事、小ネタ集を紹介したいと思います。私ももちろん？実践できていません。なので気を付けているんです。日々練習です。 目次 効果的な褒め方、しかり方褒めるより勇気づけ人は指摘され [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今日は、コミュニケーションで私が気を付けている事、小ネタ集を紹介したいと思います。<strong><span class="marker">私ももちろん？実践できていません。なので気を付けているんです。日々練習です。</span></strong></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-64" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-64">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">効果的な褒め方、しかり方</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">褒めるより勇気づけ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">人は指摘された所に意識が向く</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">感情に寄り添う</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">相手に要望を伝える方法</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">「I」、「you」、「we」メッセージ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">DESC法</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">言葉には「省略」、「歪曲」、「一般化」が伴う。</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">相手の関心事に関心を寄せる。</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">相手に選択させる。</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="効果的な褒め方-しかり方"><span id="toc1">効果的な褒め方、しかり方</span></h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="941" height="345" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-99.png" alt="" class="wp-image-2890" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-99.png 941w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-99-300x110.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-99-768x282.png 768w" sizes="(max-width: 941px) 100vw, 941px" /></figure></div>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">効果的なしかり方</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li><strong><span class="bold-blue">Who,Whyを否定すると深い部分を傷つける事になり前向きな変化は望みにくい。</span></strong></li><li><strong><span class="bold-blue"><span class="marker">What、Where/Whenを指摘することで自分と切り離して考えられるため、心理的にダメージが少ない。</span></span></strong></li><li><strong><span class="bold-blue"><span class="marker">叱るのは、<span class="bold-red">その事実を把握した時</span>。</span>Who,Whyは承認した上で下位のWhat/Where/whenを指摘する。</span></strong></li></ul>
</div></div>



<p>何があった？は単純に状況を聞いているだけですが、状況を説明しながら、相手の考えがまとまり、何が悪かったが気が付き、次からこうします。と言ってくるかもしれません。そうなれば叱る必要は無いですよね。</p>



<p>それでも、相手が何が問題か、気が付かなかったら、実際にどんな行動が問題だと、あなたが思っているのを伝えましょう。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">効果的な褒め方</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p><strong><span class="bold-blue">相手の行動や能力に対し、相手に対する認識（気が利く、努力家等）を褒める。</span></strong></p>
</div></div>



<p><strong>参考文献：NLPの基本がわかる本　山崎啓支　日本能率協会マネージメントセンターP120からP127</strong></p>



<p>ただし、受け手が褒められたと思わなければ逆効果です。プレッシャーに感じたり、皮肉に捉えられたりする場合もあります。</p>



<p><strong>”やっぱり”</strong>の言葉をつかうと、普段からそう思っていた。という思いが伝わりやすく有効と言われています。（人は話し方が9割、久松　茂久　スバル社）</p>



<p><strong>うちのエース、時期○○候補</strong>、<strong>期待してるよ</strong>など、出世を思わせるのを誉め言葉として使われる方もいます。「成功回避動機」というくらい、人によっては、出世したくない。と思っている人もいるので、これは相手を選んだ方がいいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="褒めるより勇気づけ"><span id="toc2">褒めるより勇気づけ</span></h2>



<p>褒めるといった行為は、人により+にも－にも作用します。勇気づけと褒めるの違いは以下のような点だと言われています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image.png" alt="" class="wp-image-6337" width="520" height="396" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image.png 748w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/08/image-300x229.png 300w" sizes="(max-width: 520px) 100vw, 520px" /><figcaption><a href="https://logmi.jp/business/articles/321772">“褒める”は一方通行になりやすいーー誰でも聴き上手になれる「3分の魔法」 &#8211; ログミーBiz (logmi.jp)</a></figcaption></figure></div>



<p>基本は、<strong>肯定的なFeed Back+感謝</strong>です。<strong>”○○してくれて有難う。助かった。”</strong>です。成果ではなく相手の成長に目を向ける。肯定的な表現を使う。（消極的ではなく慎重等、リフレーミングと同じ）などが有ります。</p>



<p>相手をそのまま受け入れる。（対等な関係）仲間だ、とのアドラー心理学の考えが根本にあります。テクニックとして知っておくのは大切ですが、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">実際に日頃から感謝することが大切ですし、相手の立場に立って考える習慣が大切になってくると思います。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="人は指摘された所に意識が向く"><span id="toc3">人は指摘された所に意識が向く</span></h2>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">機械は修理、人は出来ることに着目して褒める。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="597" height="488" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-106.png" alt="" class="wp-image-1470" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-106.png 597w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-106-300x245.png 300w" sizes="(max-width: 597px) 100vw, 597px" /></figure></div>



<p>　人の場合、<strong>意識を向けた部分がクローズアップされ、認識するようになります。</strong>出来ない所を指摘するとそこに意識が向き、自己防衛や否定的な感情を誘発しやすくなります。</p>



<p>　どうすればいいかというと、<strong>出来ることに着目する</strong>事。例えば、<strong>子供が自分勝手で何とか協調性を持ってもらいたい時は、非常にまれにでも協調性を見せたら、そこを認めて褒める。</strong>○○できて偉かったね。お父さんは嬉しいといった具合です。</p>



<p><strong>♦直して欲しい所を伝える時には？</strong></p>



<p>　本心から思わないとその思いは相手に伝わり良くありません。直して欲しい事を伝えた方が良い場合もあるでしょう。その時は、<strong>他に出来ている所を認め、さらに○○出来たら最高だね。といった形で伝えるのが良い。</strong>と言われています。<strong>良い事を言っても、けど、○○は出来ていないから直そうね。</strong>は良くないと言われています。<strong>「yes and　話法」</strong>と呼ばれているようです。良ければ検索してください。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-border-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">直して欲しい所の伝え方</span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li><strong>Butで否定的な形で伝えるのは×</strong>、<strong>and＋肯定的な形がGoog</strong></li><li><strong>他に出来ていることを認め、さらに○○出来たら最高だね。（嬉しい、等）</strong></li></ul>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading" id="感情に寄り添う"><span id="toc4">感情に寄り添う</span></h2>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">共感的理解を深めて、相手に安心感を持ってもらい、信頼関係を築く</span></span></strong>のが心理カウンセリングには必要と言われます。<strong><span class="fz-20px"><span class="bold-red">相手の世界観に浸って、相手の立場にたって</span>、<span class="bold-red">役になりきって</span>、と言われますが<span class="bold-red">簡単ではありません</span>。</span><span class="fz-22px"><span class="bold"><span class="fz-20px">共感できない所を肯定的に返しても、相手に見透かされます。</span></span></span></strong></p>



<p>まずは、共感できる所から共感の言葉をかけて行く。<strong><span class="marker">相手の考え方や、行動は共感できなくても、相手の感情は相手が感じている事なのでこちらがコメントすべきものではありません。</span></strong>感情に寄り添った言葉をかけて、<strong><span class="marker">相手の話を深く聞いていき、共感できる部分を探していく</span></strong>方が私にはしっくりきます。</p>



<p>　相手が感情を表す言葉に対しては、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">相手が悲しいといったら、悲しいね、と返す。</span></span></strong>相手が言葉にしないけれども、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">困っているようだったら「困ってるの？</span></span></strong><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">」</span></span><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">と声をかける。</span></span></strong></p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">違っていれば、「別に困ってない」とか、「そうそう」とか、何らかの反応があるでしょうから、相手の関心事に関心を寄せて更に話を深めて</span></span><span class="fz-22px"><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">行く</span></span></span></strong>。</p>



<p>　<strong>事情が分かってくると共感できる事も増えてきます。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="相手に要望を伝える方法"><span id="toc5">相手に要望を伝える方法</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="i-you-we-メッセージ"><span id="toc6">「I」、「you」、「we」メッセージ</span></h3>



<p>　<strong>「<span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">ごみを出しておいてね。」とYouを主語で話すよりも、「ゴミを出してもらえると、助かるな。」とIを主語にするといった事です。</span></span></strong></p>



<p>　<span class="bold-red">より他者への貢献や影響が確認しやすい、IメッセージやWeメッセージの方が、Youメッセージよりも褒める場合に響きやすと言われています。</span></p>



<p>　<strong><span class="marker-under-red">○○さん気が利くね。はYouメッセージですが、○○さんは気が利くね。助かるよ。</span>といった具合です。</strong></p>



<p>○○さんは気が利くね。とだけ言われれば、もしかして口だけ？何か裏があると思われる場合でも、助かるよと言われれば相手が思っている事なので、裏があると思いにくくなります。また、本当に思っている事が大切で、色々な事に、日々、感謝する姿勢が大切にもなります。<br></p>



<p class="has-text-align-center"><strong>参考文献：コーチングの基礎、鈴木義幸監修、日本実業出版社</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="desc法"><span id="toc7">DESC法</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-amber-border-color">
<p><strong>私は3日後が納期のA社の仕事をやっていて、手いっぱいで余裕がないのです。お急ぎなのは分かりますが、他の方にお願いしてもらえますか？もし一週間後でも良ければお手伝いすることも可能です。いかがですか？</strong></p>
</div>



<ol class="wp-block-list"><li><strong><span class="fz-20px">客観的に描写する。（Describe）</span></strong><ul><li>「私は3日後が納期のA社の仕事をやっていて」</li></ul></li><li><strong><span class="fz-20px">主観を表明する。（Express)</span></strong><ul><li>「手一杯で余裕がないのです」</li></ul></li><li><strong><span class="fz-20px">共感する。（Empathy)</span></strong><ul><li>「お急ぎなのは分かりますが」</li></ul></li><li><strong><span class="fz-20px">具体的に提案する。（Specify)</span></strong><ul><li>「他の方にお願いしてもらえませんか」</li></ul></li><li><strong><span class="fz-20px">代案を提案する。（Choose）</span></strong><ul><li>「もし一週間後でも良ければお手伝いすることは可能です」<br></li></ul></li></ol>



<p class="has-text-align-center"><strong>アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学　小倉　広　日経BP社、より</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="言葉には-省略-歪曲-一般化-が伴う"><span id="toc8">言葉には「省略」、「歪曲」、「一般化」が伴う。</span></h2>



<p>　省略、歪曲、一般化を伴うものと認識して、必要に応じて、言葉のすり合わせをする必要があります。</p>



<p>質問ですり合わせるのもやりすぎると会話が弾みませんので、こちらが理解したことを要約して聞き返し、反応を見る方法が良いと感じています。</p>



<p class="has-text-align-center">参考文献：NLPの基本がわかる本　山崎啓支　日本能率協会マネージメントセンター</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="相手の関心事に関心を寄せる"><span id="toc9">相手の関心事に関心を寄せる。</span></h2>



<p>　色々な本に記載されています。有名な所ではDカーネギーの「人を動かす」や他にも色々あります。</p>



<p>　なので、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">改めて私がコメントするまでもないですが、コミュニケーションの基本、忘れてはいけないことだと思います。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="相手に選択させる"><span id="toc10">相手に選択させる。</span></h2>



<p>　これも色々な本で紹介されています。私が最初に知ったのは、「伝え方が9割」、佐々木圭一、ダイヤモンド社でした。選択するという事は自分で選んだのだから。の意識が働くのと、選択するのが前提になるからと言われています。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>やる気が出ない。とお嘆きの方へ。自分で出来る対処方法を紹介します。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/2415/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/2415/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 00:53:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[ニューロ・ロジカル・レベル]]></category>
		<category><![CDATA[認知行動療法]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[アンカー効果]]></category>
		<category><![CDATA[マズローの要求5段階説]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://rakuda0218blog.com/?p=2415</guid>

					<description><![CDATA[　今まで、何度か認知、思いこみ、考え方を変える事の大切さを紹介してきました。今回は、それ以外の方法を紹介します。感覚や気持ちを刺激し、やる気を引き出す方法です。 目次 認知行動療法行動を妨げている要因を取り除く実行意図、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　今まで、何度か認知、思いこみ、考え方を変える事の大切さを紹介してきました。今回は、それ以外の方法を紹介します。感覚や気持ちを刺激し、やる気を引き出す方法です。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-66" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-66">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">認知行動療法</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">行動を妨げている要因を取り除く</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">実行意図、手がかりを作る</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">実施出来た時のご褒美を考える</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">自己肯定感を上げる、達成感を感じる</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">自分自身を受け入れ、仲間の事を考える。</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">NLPの「やる気」の考え方</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">気持ち＝感覚（K）が「やる気」の源</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">意図的に「やる気」に繋がる出来事や刺激を意図的に作り出す。</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">アンカー効果でやる気スイッチをオンにする</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">なりたい自分になれず「やる気」が出ない場合</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">私が感じている事</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="認知行動療法"><span id="toc1">認知行動療法</span></h2>



<p>　ABC理論：認知が変わると結果が変わるで紹介しました。結果をもう少し分解してみると、感情が生まれ行動につながるります。</p>



<p>　感情をコントロールするには、認知を変えるだけでなく、行動を変えることで感情をコントロールしようという考えです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-51.png" alt="" class="wp-image-2425" width="713" height="323" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-51.png 853w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-51-300x136.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-51-768x348.png 768w" sizes="(max-width: 713px) 100vw, 713px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">行動を変えるポイント</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong><span class="bold-blue"><span class="fz-20px">行動を妨げている要因を取り除く。</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="bold-blue"><span class="fz-20px">実行意図、手がかりを作る</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-20px"><span class="bold-blue">実施出来た時のご褒美を考える。</span></span></strong></li>
</ol>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading" id="行動を妨げている要因を取り除く"><span id="toc2">行動を妨げている要因を取り除く</span></h3>



<p>具体的には以下の項目が考えられます。他にもあるかもしれません。探してみましょう。</p>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">１）体調</span></span></span></strong></p>



<p>体の調子が悪いと行動に移りにくいですよね。体調が悪ければ直しましょう。睡眠も大切です。</p>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">2)環境を整える。</span></span></span></strong></p>



<p>　例えばダイエット中なのに目の前に常に大好きなものがあるとか。誘惑事項を取り除く。良く言われることですが確かに効果があると思います。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">3)不安や緊張が阻害要因なら和らげる</span></span></strong></p>



<p>　不安なら不安を感じない簡単と思えるものから実施する。あるいは緊張するから二の足を踏むのであれば、深呼吸で緊張を緩和すのが有効と言われています。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">４）行動のハードルを下げる</span></span></strong></p>



<p>　家事が面倒に感じたら、簡単な物、ついでに出来る物、5分だけ実施するなど、小さなことでも出来ることをするのが良いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="実行意図-手がかりを作る"><span id="toc3">実行意図、手がかりを作る</span></h3>



<p>　「もし、状況Yが起きたら、行動Zを実行しよう」のようにif-thenの形式で計画を立てる事です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">実施出来た時のご褒美を考える</span></h3>



<p>ベタですが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="自己肯定感を上げる-達成感を感じる"><span id="toc5">自己肯定感を上げる、達成感を感じる</span></h2>



<p>　自己肯定感を上げるで紹介しましたが、肯定的な考えになるには自己肯定感を上げる事が大切です。その為には小さくても良いので達成感をこまめに感じる事が大切です。</p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">小さなことから</span>、<span class="marker-under-blue">簡単なことから</span>、あるいは<span class="marker-under-blue">結果ではなく、自分の成長に目を向けましょう</span>。</span>というのも、<span class="fz-22px"><span class="bold-red">達成感をこまめに感じる。</span><span class="marker-under">といった観点で見るとわかりやすいと感じています。</span></span>結果でもなく、成長に目を向けるのは、結果は必ずしもうまくいかないことがあるからです。</strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="marker-under">参考図書：「科学的に幸せになれる脳磨き」　岩崎一郎・著、サンマーク出版</span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="自分自身を受け入れ-仲間の事を考える"><span id="toc6">自分自身を受け入れ、仲間の事を考える。</span></h2>



<p>自分を批判したり、恥に思ったり、罪悪感を抱くより、自分自身対して思いやりを持ち、自分自身を受け入れる。人には色々な側面があり、悩み、否定的な考えを持つのは当たりまえ。自分だけがと思うのはいわゆる思い込み。</p>



<p>仲間のこと、自分が尊敬している人、影響を受けている人の事を考える。一人ではないと思える。</p>



<p>最高の自分を引き出す方法、ケリーマクゴ二カル　大和書房　からの引用ですが、良く分かります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="nlpの-やる気-の考え方"><span id="toc7">NLPの「やる気」の考え方</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="903" height="332" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-59.png" alt="" class="wp-image-2496" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-59.png 903w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-59-300x110.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-59-768x282.png 768w" sizes="(max-width: 903px) 100vw, 903px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading" id="気持ち-感覚-k-が-やる気-の源"><span id="toc8">気持ち＝感覚（K）が「やる気」の源</span></h3>



<p>NLPの所で紹介したように、五感（体験）と言葉が脳のプログラムを作る。また、<strong><strong>「良い状態」をまず知って、それを作ることのできる五感情報を知ることで状態を管理することはある程度可能</strong></strong>といった考えを紹介しました。</p>



<figure class="wp-block-image alignright size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-57.png" alt="" class="wp-image-2488" width="313" height="235" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-57.png 640w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-57-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 313px) 100vw, 313px" /></figure>



<p>・<strong><span class="fz-22px">やる気</span></strong>は映像としてイメージする物でも、音や、言葉でもなく、<strong><span class="fz-22px">感じるものです。</span></strong>また、<strong><span class="fz-22px">やる気は「良い状態」とも考えられます。</span></strong></p>



<p>なので、<strong><span class="fz-22px"><span class="bold"><span class="marker-under-red">やる気にあふれていた時の体験や感じていたものをありありと臨場感をもって思い出すと、脳のプログラムに作用して（認知に作用）やる気が高まる、</span></span></span></strong>というものです。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-yellow-border-color">
<p><span class="fz-22px"><strong><span class="bold-blue">具体的には<span class="marker-under-red">「やる気」があった時をありありと臨場感をもって思い出すことです。</span><span class="bold-red">それはいつですか？どんな景色が浮かびますか？何が聞こえますか？</span><span class="marker-under-red">だんだんやる気が出てきませんか？</span></span></strong></span></p>
</div>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="marker-under">参考図書：NLPの基本がわかる本　山崎啓史　日本能率協会マネージメンとセンタ</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="意図的に-やる気-に繋がる出来事や刺激を意図的に作り出す"><span id="toc9">意図的に「やる気」に繋がる出来事や刺激を意図的に作り出す。</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-58.png" alt="" class="wp-image-2491" width="243" height="222" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-58.png 778w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-58-300x274.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-58-768x702.png 768w" sizes="(max-width: 243px) 100vw, 243px" /></figure>



<p>　このことは、<strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">やる気につながる出来事や刺激を意図的に作り出しているとも言えます。</span></span></strong></p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="bold-blue">簡単に言えば、この曲を聴くとやる気が出る。といったような音楽があるのならそれをかけるとか、日常、誰でもやっているようなことです。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">改めて、自分のやる気を高める出来事、刺激を探してみるとレパートリーが増えそうです。</span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="アンカー効果でやる気スイッチをオンにする"><span id="toc10">アンカー効果でやる気スイッチをオンにする</span></h3>



<figure class="wp-block-image alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://1.bp.blogspot.com/-MHEoZ-jXs1Q/VPLqpp_J9QI/AAAAAAAAr64/RBzxAZBJ8TQ/s800/eieiou_woman.png" alt="" width="183" height="207"/></figure>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">状態をありありと思い浮かべたところ</span></span></strong>で、「よし」と声をかけて、手をたたくとか、<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">何かのポーズをとる（例えばガッツポーズとか）</span></span></strong></p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="bold-blue">そういったことを繰り返すことで、出来事や刺激がやる気につながりやすくなると言われています。毎回、同じ事を繰り返すと定着していくと言われています。</span></span></strong></p>



<p>NLPでは<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">「アンカー効果」</span></span></strong>と言われています。よかったら検索してみてください。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="marker-under">参考図書：NLPコーチング術、　木村佳世子・著　秀和システム</span></strong></p>



<p>過去に「創造的だった時」と同じポーズをとると創造性の扉を開く。とも言われています。上記と通じる考えですよね。</p>



<p>一般的に、大きいテーマや、アイデアを生み出したい時は閉ざされた空間ではなく屋外や天井が高い部屋、一方、具体的で細かく緻密な考え、思考が必要な場合は閉ざされた空間が良いと言われています、</p>



<p class="has-text-align-center"><span class="fz-16px"><strong><span class="marker-under">スタンフォードの心理学講座　人生がうまくいくシンプルなルール　ケリー・マクゴニカル　日経BP社　より</span></strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="なりたい自分になれず-やる気-が出ない場合"><span id="toc11">なりたい自分になれず「やる気」が出ない場合</span></h3>



<p>　一所懸命、頑張ってきたことが結果的にうまくいかなかった場合、当然、やる気がなくなります。その際、無理にポジティブにならずに、一旦、受け入れることが大切との話をしました。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="962" height="352" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-55.png" alt="" class="wp-image-2469" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-55.png 962w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-55-300x110.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/02/image-55-768x281.png 768w" sizes="(max-width: 962px) 100vw, 962px" /></figure>



<p>　ここでは、違った観点で話をすると、なりたい自分、やりたいことが、上記のマズローの欲求5段階説や、ニューロ・ロジカルレベルのどの段階にあるか？という事です。</p>



<p>　<strong><span class="bold-blue">仮にプロ野球の夢が破れた時、その夢は社会的な欲求、能力のレベルであったと考えられます。その上の自己実現欲求や信念・価値観といったレベルが明確になっていれば、その価値観、信念に基づいてプロ野球以外の選択できる。という事です。</span></strong></p>



<p>　<strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">自分のなりたい事、やりたい事を考える際に、それが出来たとして次は何をしたい？と考えて行くのが良いかと思っています。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="私が感じている事"><span id="toc12">私が感じている事</span></h2>



<p>　紹介したことは自分なりの解釈を入れているところもありますが、すべて心理学で言われている事です。</p>



<p>　ただ、実際に自分に合うか合わないかはあると思います。「自己超越」とか「使命」と言われても、何となく、宗教の領域のような気がしてピンときません。どれだけ、肯定的な未来を感じることが出来るか？が結局一番大切かと感じています。</p>



<p>　行動のハードルを下げても「やる気」が出ない時はまったく動けません。そんなときは肯定的な未来をと言っても。。。。。。となりますよね。</p>



<p>　脳が疲れているので、さっさと諦めて、別の事をして気分転換を図る。あるいは仕事なら、一旦別の仕事をする方が良いと感じています。</p>



<p>　何か一つに決め、それ以外は効果が無いと切り捨てるのではなく、自分に合うと思うものを色々試して、自分なりのやる気のスイッチの押し方をケースバイケースで学んでいくしかないのかな？と思っています。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>成りたい自分になるための「仕掛け」「思考法」</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/1859/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Feb 2021 21:34:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[ソルーションフォーカス]]></category>
		<category><![CDATA[ウエル・フォームド・アウトカム]]></category>
		<category><![CDATA[フォーカシング]]></category>
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					<description><![CDATA[前回、ワクワクすると思える未来を描きましょうといったお話しました。 そう言われてもどうすれば良い？と思いますよね。また、夢だけ見ないで現実も考えろ。とも思いますよね。そのあたり、具体的にどう対処して行けばよいのか紹介して [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>前回、ワクワクすると思える未来を描きましょうといったお話しました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/1398/" title="成りたい自分が分からないとお悩みの方へ。すぐに実施すべき事。4選です！" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">成りたい自分が分からないとお悩みの方へ。すぐに実施すべき事。4選です！</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">自分のやりたい事。なりたい自分、やりたい事ってなかなか分からないですよね。私自身、ここ数年の大きな悩みでした。今も悩みが無いと言えばうそになりますが、悶々としていた時期は脱したかなと思っています。　私自身が実践してみて非常に良かった、と思え...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.01.31</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p>そう言われてもどうすれば良い？と思いますよね。また、夢だけ見ないで現実も考えろ。とも思いますよね。そのあたり、具体的にどう対処して行けばよいのか紹介して行きたいと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-68" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-68">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">快・痛みの原則</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">NLPとは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">快・痛みの原則</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">痛みとは？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">快とは？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">良い状態は自ら管理できる</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">やりたい事。なりたい自分、体が、脳が喜んでるか？</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ウエル・フォームド・アウトカム（Well Formed Outcome）</a><ol><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">なりたい自分、やりたい事を具体的に５W1Hを使って言語化する。</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">それが達成できた時、体は、脳は喜んでいるか？</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">その結果を得ることで、周囲にどんな影響を与えるか？</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">すでに持っているリソースは何ですか？</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">やりたい事、なりたい自分を実現するのに、不足している能力は何ですか？</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">結果が手に入るものを止めているものは何ですか？</a><ol><li><a href="#toc15" tabindex="0">無意識に自分を止めているものがあればどうすれば良いか？</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">達成したとして、そのことは自分の人生においてどういった意味がありますか？</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">あなたが最初に実施する事、今、あるいは今日実施する事は何ですか？</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">私が今、大切と思っている事</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="快-痛みの原則"><span id="toc1">快・痛みの原則</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="nlpとは"><span id="toc2">NLPとは？</span></h3>



<p>　<span class="red">N</span>euro-<span class="red">L</span>inguistic <span class="red">P</span>rogrammingの頭文字をとったもので日本語では「神経言語プログラミング」と呼ばれています。1970年代にアメリカで開発された心理学的な手法です。</p>



<p>　<span class="bold"><strong>Nは五感</strong>、<strong>Lは言葉</strong>、<strong>Pはプログラム</strong></span>と理解してください。<strong><span class="marker-under-red">五感と言葉が脳のプログラムを作ったり起動させる、といった考えです。</span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="快-痛みの原則"><span id="toc3">快・痛みの原則</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-136.png" alt="" class="wp-image-1899" width="830" height="422" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-136.png 895w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-136-300x153.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-136-768x391.png 768w" sizes="(max-width: 830px) 100vw, 830px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading" id="痛みとは"><span id="toc4">痛みとは？</span></h4>



<p>　先の記事で紹介した<strong><span class="bold-red">脳は空白を避ける</span></strong>も、空白な状態、<strong>分からないといった状態が苦痛</strong>だからです。分からない状態はコントロール不可能のため、危険と判断し、安心を求めます。</p>



<p>　また、意識は同時に2つ以上の事をとらえるのが苦手である。よって<strong><span class="bold-red">焦点化が起こる</span></strong>とも言われています。</p>



<p>　人は同じものを見ても、見え方が違ってきます。バッグに興味があれば、街を歩いていても、あのバックいいとすぐに目に飛び込んできますが、興味のない人にとっては、誰がどんなバッグを持っていたのか全く気づきません。</p>



<p>　これも、<strong>脳が性能以上の情報は処理できず、苦痛</strong>なので、多くの情報を省略してコントロールしやすく安心、安全を得たいからと考えられます。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="快とは"><span id="toc5">快とは？</span></h4>



<p>　それでは、快とは何でしょう。体が喜ぶ事。安心する。信頼できる。くつろげる。そういった良い状態です。言われてみれば当たり前の事ですよね。</p>



<p>　ただ、その状態は、<strong>五感が状態を作る</strong>と言われています。</p>



<p>　五感と言えば、<strong>視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚</strong>です。<strong><span class="marker-under-blue">NLPでは視覚情報、聴覚情報、その他を身体感覚として扱いVAK（<span class="red">V</span>isual <span class="red">A</span>uditory <span class="red">K</span>inestheticの頭文字）と呼びます。</span></strong></p>



<p>　例えば、日常生活で、一家団欒でお気に入りのレストランに入る時には目から程よい明るさの照明が入り、心地よいジャズの音が聞こえ、おいしい物を食べる。そうすることでくつろいだ良い状態になります。</p>



<p class="has-text-align-center">　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">快の状態は過去に体験した経験とその時に感じたこと（VAK）がベースになっています。</span></span></strong></p>



<h4 class="wp-block-heading" id="良い状態は自ら管理できる"><span id="toc6">良い状態は自ら管理できる</span></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="861" height="225" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-137.png" alt="" class="wp-image-1900" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-137.png 861w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-137-300x78.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-137-768x201.png 768w" sizes="(max-width: 861px) 100vw, 861px" /></figure>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color">
<p><span class="fz-20px"><strong><span class="bold-green">「良い状態」をまず知って、それを作ることのできる五感情報を知ることで状態を管理することはある程度可能</span></strong></span></p>
</div>



<p>　テニスのアガシをコーチした人の話ですが、勝っている時と負けている時のVAKを洗い出して勝っている時は何が見えているか？逆に負けている時は何が見えているのか？何が聞こえる？どんな感覚？このように勝ったときのVKAを何度も何度も再現させて、27位だったかれが半年後には世界1位になったそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="やりたい事-なりたい自分-体が-脳が喜んでるか"><span id="toc7">やりたい事。なりたい自分、体が、脳が喜んでるか？</span></h3>



<p>　<strong><span class="fz-20px">前振りが長くなりましたが、やりたい事、なりたい自分に悩んでいましたが、脳が、体が喜ぶことを見つければ良いんだと思いそれから色々考えるようになりました。</span></strong></p>



<p>　それをすることで良い状態が得られるか。自分が活躍している時に、どういった物が見え、聞こえ、感じているのか、ありありと想像する。そうすることで、楽しそうとか、やりがいがありそうと思えることが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ウエル-フォームド-アウトカム-well-formed-outcome"><span id="toc8">ウエル・フォームド・アウトカム（Well Formed Outcome）</span></h2>



<h4 class="wp-block-heading" id="なりたい自分-やりたい事を具体的に５w1hを使って言語化する"><span id="toc9">なりたい自分、やりたい事を具体的に５W1Hを使って言語化する。</span></h4>



<p>　いつ、どこで、誰と、何を、どうしていたいか？具体的に</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="それが達成できた時-体は-脳は喜んでいるか"><span id="toc10">それが達成できた時、体は、脳は喜んでいるか？</span></h4>



<p>　<span class="red">何が見え、何が聞こえ、何が感じられるか？楽しい、安らぐ、ワクワクする。肯定的なイメージを感じることが出来るか？</span></p>



<h4 class="wp-block-heading" id="その結果を得ることで-周囲にどんな影響を与えるか"><span id="toc11">その結果を得ることで、周囲にどんな影響を与えるか？</span></h4>



<p>　<span class="bold-red">エコロジーチェック</span>と呼ばれています。その結果、自分だけでなく、周りと調和がとれているかチェックしましょう。という事です。</p>



<p>　例えば、貴方のなりたい自分になったとして、家族との時間がほとんど取れなくなる、あるいは、引っ越しをしなくてはならない。等、肯定的な面を思い描くのも大切ですが、そういった<strong>否定的なところもリスクとして認識する必要があります。</strong></p>



<p>　いずれにしても、<strong>変化が起こる際には、環境、状況、人間関係のバランスに影響します。俯瞰的に関係者の立場を理解し、共有できる所を探ることになります。</strong></p>



<p>　環境が変わることで関係者が不安に感じるのであれば言葉で説得するのではなく、行動で実績を作っていき認めてもらう事も大切ではないかと思います。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="すでに持っているリソースは何ですか"><span id="toc12">すでに持っているリソースは何ですか？</span></h4>



<h4 class="wp-block-heading" id="やりたい事-なりたい自分を実現するのに-不足している能力は何ですか"><span id="toc13">やりたい事、なりたい自分を実現するのに、不足している能力は何ですか？</span></h4>



<p>すでに紹介したソルーションフォーカスの考え方を紹介します。能力、資源（お金、人脈など）考えるのに非常に役立ちます。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-amber-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><strong><span class="fz-20px">ソルーション・フォーカス</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>理想的な未来の自分を具体的にイメージした後、<strong><span class="fz-20px"><span class="bold-blue">未来の理想的な自分から、今の自分を見た時に、自分が10点満点中何点なのか点数付けをする。</span>そして、その時に、何故その点数なのか考える。</span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="bold-red">仮にいまが3点ならば、5点にするにはどうすれば良いか？を考えると今自分が持っているリソース、足りないリソースが見えてくると言われています。</span></span></strong></p>
</div></div>



<p>また、将来の自分から今の自分に向けて、あの時○○してくれたおかげで××出来た。有難う。といったような感謝の手紙を書くのも良いと言われています。（最高の自分を引き出す方法、ケリーマクゴ二カル　大和書房　より）</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="結果が手に入るものを止めているものは何ですか"><span id="toc14">結果が手に入るものを止めているものは何ですか？</span></h4>



<p>　会社で勤務していて、時間が取れない。家族の理解が得られそうにない。意識出来るところで思い当たるものはすぐに思いつくでしょうし対策も考えやすいです。</p>



<h5 class="wp-block-heading" id="無意識に自分を止めているものがあればどうすれば良いか"><span id="toc15">無意識に自分を止めているものがあればどうすれば良いか？</span></h5>



<p>　<strong><span class="marker"><span class="bold-red"><span class="fz-20px">フォーカシングと呼ばれる手法</span></span>があります。体で言葉に出来ないモヤモヤを感じ、そこから、自分の本当の考え、思いを導いていこうというものです。</span></strong></p>



<p>私は、正直上手く感じられません。難しいです。ただ、有名な心理療法なので、皆様、試してみてから考えられても良いかと思います。<a href="http://kokoro-yokohama.org/?page_id=10881">一人でできるフォーカシングのやり方 (kokoro-yokohama.org)</a>など参照ください。</p>



<p>　一方、<strong>やはり感じている事を言葉にしてみる。なんか不安、なんか怖い。など、非常に漠然とした表現しかできないでしょう。それは仕方がありません。<span class="marker-under-red">無意識を意識化するにはやはり言葉で表現するしかありませんが、その際には省略や歪曲や一般化が発生すると言われています。そこを、それってどういうこと。どうしてそう思う。本当？と自分に聞いて具体的にいくしかありません。</span></strong></p>



<p>　カウンセラーでなくても、そういった思いを素直に話出来る相手がいれば、話を聞いてもらうのも良いと思います。人に話をする場合、相手の意見を自分の意見と思ってしまう危険性もありますが、そこは、やはり、自問した上で判断して行くしかないでしょう。</p>



<p>別の記事で紹介した、自分で描いた脚本（人生脚本）が原因であったり。過去のトラウマから脱却できていないことが止めている原因である事に気が付くかもしれません。</p>



<p>良ければ下記の記事を参照してください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/9687/" title="自分の無意識を知る、気づく心理学、本当の自分を知る方法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-300x169.jpg 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-320x180.jpg 320w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">自分の無意識を知る、気づく心理学、本当の自分を知る方法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">無意識は、意識出来ている顕在意識よりもはるかに深く、大きく、無意識を有効に使うのが大切とよく言われます。しかし、無意識は意識が出来ないので無意識には気が付きません。無意識を意識できるようになるには心理学の知識を切り口として自問自答し、無意識...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2022.02.01</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading" id="達成したとして-そのことは自分の人生においてどういった意味がありますか"><span id="toc16">達成したとして、そのことは自分の人生においてどういった意味がありますか？</span></h4>



<p>自分の価値観や生き方に対して、目標を達成することの意義を再確認する事で、高いモチベーションを発揮できることになります。</p>



<p>逆に、自分の価値観や生き方に対して意義が感じられないのであれば、本当にやりたい事なのかさらに考え、価値観や生き方に意義を見出せるようにしましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="あなたが最初に実施する事-今-あるいは今日実施する事は何ですか"><span id="toc17">あなたが最初に実施する事、今、あるいは今日実施する事は何ですか？</span></h4>



<h2 class="wp-block-heading" id="私が今-大切と思っている事"><span id="toc18">私が今、大切と思っている事</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-22px">私が今大切と思っている事</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>結局、やりたい事、なりたい自分に対して、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="fz-20px"><span class="bold-blue"><strong><strong>どれだけ強い、肯定的な未来が得られるか？</strong></strong></span></span></li>



<li><span class="fz-20px"><span class="bold-blue"><strong><strong>リスクも承知したうえで進む覚悟があるか？</strong></strong></span></span></li>



<li><span class="fz-20px"><span class="bold-blue"><strong><strong>リスクに対して具体的な対応策が考えられるか</strong></strong>？</span></span></li>
</ul>



<p>という事だと思って進んでいます。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-light-green-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">参考文献</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<p>「快・痛みの原則」「ウエル・フォームド・アウトカム」は以下の本を参考に記載しました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>NLPの基本がわかる本、山崎啓史著　日本能率協会マネジメントセンター</strong>（快・痛みの原則）</li>



<li><strong>NLPの<span class="fz-22px"><span class="fz-20px">実践手法が分かる本、</span></span>山崎啓史著　日本能率協会マネジメントセンター</strong>（ウエル・フォームド・アウトカム）</li>
</ul>
</div></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>成りたい自分が分からないとお悩みの方へ。すぐに実施すべき事。4選です！</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/1398/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/1398/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Jan 2021 22:39:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[期待理論]]></category>
		<category><![CDATA[大人の発達段階]]></category>
		<category><![CDATA[ユングの中年の危機]]></category>
		<category><![CDATA[ソルーションフォーカス]]></category>
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					<description><![CDATA[　自分のやりたい事。なりたい自分、やりたい事ってなかなか分からないですよね。私自身、ここ数年の大きな悩みでした。今も悩みが無いと言えばうそになりますが、悶々としていた時期は脱したかなと思っています。 　私自身が実践してみ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　自分のやりたい事。なりたい自分、やりたい事ってなかなか分からないですよね。私自身、ここ数年の大きな悩みでした。今も悩みが無いと言えばうそになりますが、悶々としていた時期は脱したかなと思っています。</p>



<p>　<strong>私自身が実践してみて非常に良かった、と思える見つけ方はまとめると以下の通りです。</strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-22px">やりたい事、なりたい自分の見つけ方</span>。<span class="fz-22px">4選</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list"><li><span class="fz-18px"><span class="bold-green">肯定的な未来を描くことの大切さ、出来ることに着目する大切さを認識する。</span></span></li><li><span class="fz-18px"><span class="bold-green">過去の自分を振り返り、価値観/信念/自分らしさ/自分軸、と呼ばれるような物を改めて認識する。</span></span></li><li><span class="fz-18px"><span class="bold-green">過去の振り返りから、将来のなりたい自分を考える。その際、嬉しくなる、楽しくなる、ワクワクする、と思えるものを設定する。</span></span></li><li><span class="fz-18px"><span class="bold-green">発達段階は大人にもある。年代ごとの課題を自分に問うた時に、感じた思いを大切にする。</span></span></li></ol>
</div></div>



<p>詳しく解説します。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-70" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-70">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">肯定的な未来を描くことの大切さを認識する</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">過去の自分を振り返る。</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">将来、どうなりたいか考える。</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">大人の発達段階</a><ol><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">成人期の特徴</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">壮年期の特徴（ユングの中年の危機）</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">老年期の特徴</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="肯定的な未来を描くことの大切さを認識する"><span id="toc1">肯定的な未来を描くことの大切さを認識する</span></h2>



<p><strong>「引き寄せの法則」を聞いたことが有りますか？</strong>思考は実現化する。とか、願いはかなえられるとか。そういった類の話です。</p>



<p>本当？と思いますよね。それであれば何にも苦労はないよ。と思いますよね。</p>



<p><strong>私も、宇宙の法則とか、波動を合わせるなどのスピリチュアルな世界になると良く分かりませんが、引き寄せの法則は有ると思っています。</strong></p>



<p>何故なら、<strong><span class="marker-under-blue">「脳の焦点化の原則」</span></strong>と呼ばれているものは私も実感しております。「脳の焦点化の原則」で検索すればすぐに出て来ます。</p>



<p>人は見たい物しか見えないという事です。肯定的な未来を具体的に描くことで、自然とそのために必要な情報を集め、具体的に活動を始めるので結果として思っていた姿に近づく訳です。</p>



<p>そもそも、<strong>否定的な未来を描いていれば、それを強化する情報を多く入手し、ますます悲観的になるだけです。</strong></p>



<p>ただ、人間は悲観的ではなく、しっかりと<strong>リスクは洗い出して考えておく事は大切です</strong>。<strong><span class="fz-22px"><span class="marker">肯定的な未来を描き、前向きなので冷静にリスクに目を向けられるようになるのです。</span></span></strong></p>



<p>その辺りに関しては別の記事にまとめましたので参照ください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/1859/" title="成りたい自分になるための「仕掛け」「思考法」" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2245747_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">成りたい自分になるための「仕掛け」「思考法」</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">前回、ワクワクすると思える未来を描きましょうといったお話しました。そう言われてもどうすれば良い？と思いますよね。また、夢だけ見ないで現実も考えろ。とも思いますよね。そのあたり、具体的にどう対処して行けばよいのか紹介して行きたいと思います。快...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.02.07</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p>また、メンタル面で非常に落ち込んでいてとても肯定的な事など考えられないと言う方。そんな方は、まず、自分のメンタル回復が第一です。落ち込んでいる時に無理やり肯定的な事を考えようとしても落ち込むだけです。</p>



<p>そこまでメンタルは落ちて着ないけど、自信が無くて、肯定的な未来を描けないと言う方へ！自分が出来ている事。成長している事に着目して自分を褒めてあげる事が大切になります。</p>



<p>良ければ、以下の記事を参考にしてください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/871/" title="ネガティブ思考をやめたい！改善したい！と思われている方へ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2820355_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ネガティブ思考をやめたい！改善したい！と思われている方へ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ネガティブな考えにも重要な役割があります。十分味わいましょう。ポジティブに変えるには、ネガティブな考えを自分で検証してみましょう。少なくともネガティブから抜け出している自分が発見できると思います。ネガティブ思考にはどう向き合へば良いか？　心...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.01.25</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="過去の自分を振り返る"><span id="toc2">過去の自分を振り返る。</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-red-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">自分の過去を振り返り、嫌だった事/楽しかった事を改めて見直す。</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>どんなことをしていた時に楽しさや、充実感を感じたか？</strong></span></span></li><li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>寝食を忘れて没頭したことは何ですか？</strong></span></span></li><li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>仕事上で譲ることの出来ないこだわりは何か？</strong></span></span></li><li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>好きだったこと。嫌いだったことは何か？</strong></span></span></li><li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>後悔していることは何か？</strong></span></span></li><li><span class="bold-red"><span class="fz-20px"><strong>好きな歴史上の人物なり、こうなりたいと思える理想の人がいれば、どんな所が好きか？</strong></span></span></li><li><strong><span class="bold-red"><span class="fz-20px">座右の銘や好きな言葉、大切にしてきた言葉は？</span></span></strong></li></ul>
</div></div>



<p class="has-text-align-center">　<strong>参考：コーチングの基本　鈴木義幸監修、日本実業出版</strong>　<strong>P124から抜粋、追記</strong></p>



<p>楽しかったのを振り返るのは分かりやすいですが、嫌だったこと、嫌いな事、後悔している事も振り返ることでやりたい事が絞りやすくなります。</p>



<p>　振り返る際に、自分はどうしてこれが好きなのか、嫌いなのか？を考えると考えると、<strong>自分の好き嫌いの共通している考え（価値観といった表現が一番近いような気がします。）</strong>が分かってきます。</p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">価値観や信念、自分らしさ、自分軸など色々な言い方があると思いますが。言葉にするとしっくりこない場合もあるので、</span></span></strong><span class="fz-20px"><strong><span class="marker-under-red">無理に言語化する必要は無いと思っています。</span></strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="将来-どうなりたいか考える"><span id="toc3">将来、どうなりたいか考える。</span></h2>



<p>　過去の振り返りをした所で、それを基にして、将来、どうなりたいかを考えましょう。その際、大切なことは、<strong>「嬉しくなる」「楽しくなる」「夢中になる」「興奮する」「ワクワクする」か？ということが大切です。</strong></p>



<p>　<strong>本当はどうしたい。それをやって楽しい？それを達成した後は何したい？</strong>など考えていると、だんだんやりたい事がだんだん頭の中に浮かんでくるようになります。</p>



<p>　過去を振り返ったのと同様、未来に対しても、成りたくない未来はどういった状況か？と考える事も有効です。それだけ、やりたいことが絞り込めます。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color">
<p><strong><span class="bold-blue"><span class="fz-20px">大切なのは、貴方の価値観、大切にしている事、信念、好きな事、自分軸、と呼ばれる物から、<span class="marker-under-red">自分が活躍している姿が想像でき</span>、<span class="marker-under-red">それが出来ていると考えると嬉しくなる。楽しくなる。わくわくする。と思える事</span>を設定することです。</span></span></strong></p>
</div>



<p>　また、将来の自分を身近に感じてみることも大切で、未来の自分から今の自分に手紙を書いてみるのも良い方法と言われています。また、以下のどれかにあてはまると変われる可能性が高いと言われています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-teal-border-color">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>そのモチベーションは健康や幸福感、仕事への満足感を高めたいといった、長い目で見て「生活の質を向上させるもの」ですか？</strong></li><li><strong>「表面的ではなく、心の底からなりたいと思える人物像」を反映していますか？</strong></li><li><strong>「やりがいのあるもの」「楽しいと思えるもの」ですか？</strong></li></ol>
</div>



<ul class="wp-block-list"><li><span class="fz-16px"><strong>最高の自分を引き出す方法、ケリーマクゴ二カル、大和書房</strong></span></li><li><span class="fz-16px"><strong>スタンフォードの心理学講座　人生がうまくいくシンプルなルール、ケリーマクゴニカル。日経BP社</strong></span></li></ul>



<h2 class="wp-block-heading" id="大人の発達段階"><span id="toc4">大人の発達段階</span></h2>



<p>　大人にも子供と同じように発達段階が存在すると言われています。以下は心理カウンセラーの資格を取る際に習った話ですが、<strong>「こころと人生」河合　隼雄・著、創元社</strong>に非常に面白く書かれています。良かったら読んでみてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="成人期の特徴"><span id="toc5">成人期の特徴</span></h4>



<p>成人期（20代～30代）は自分の幸せの基盤を見つけて安定を求める時期です。<strong>安心できる環境/安心できる自分の居場所を自分で努力して作ることが、成人期の最も大きな課題</strong>と言われています。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="壮年期の特徴-ユングの中年の危機"><span id="toc6">壮年期の特徴（ユングの中年の危機）</span></h4>



<p>壮年期は、親密な関係だけでなく、社会の中に自分の安心できる居場所を見つけることが可能になる時期です。しかしながら、この充実した時期は長くは続かないとされています。</p>



<p>　<strong>充実した環境に慣れたころには、急に自分の将来が見え、将来に非常に不安を感じるようになります。</strong></p>



<p>　人生の折り返しに入り、現実を見つめた上で生じるこの時期の不安は、一人で抱え込むことが非常に困難で、心身の不調となって表れてしまうこともあります。</p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under">この不安を乗り切るには、これまでの人生を振り返った後、ただ落ち込むのではなく、また、新たな一歩を踏み出す気持ちを抱くことが非常に重要になります</span></span></strong>。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="老年期の特徴"><span id="toc7">老年期の特徴</span></h4>



<p>この時期に重要なのは「<strong>自分の人生はとても素晴らしく、楽しい物だった！」と自分のこれまでの人生を肯定的に捉えられることが出来るかどうか</strong>だと言われています。</p>



<p>　私としては、ユングの中年の危機にまさしくはまり、悩んできたと思います。死ぬ時に自分の人生は素晴らしい物だったと言えるか？と思ったときに、何か変えないと。と強く思いました。</p>



<p>　若い方なら、老年期や中年の危機は考えられないでしょうし考える必要もありません。心の中では安心できる環境/居場所が自分の中にあるか？と聞いてみる。その時の自分の思いを大切にする事は大事だと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-green-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-22px">やりたい事、なりたい自分の見つけ方</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li><span class="fz-22px"><span class="fz-20px"><span class="bold-green">肯定的な未来を描くことの大切さ、出来ることに着目する大切さを認識する。</span></span></span></li><li><span class="fz-22px"><span class="fz-20px"><span class="bold-green">過去の自分を振り返り、価値観/信念/自分らしさ/自分軸、と呼ばれるような物を改めて認識する。</span></span></span></li><li><span class="fz-22px"><span class="fz-20px"><span class="bold-green">過去の振り返りから、将来のなりたい自分を考える。その際、嬉しくなる、楽しくなる、ワクワクする、と思えるものを設定する。</span></span></span></li><li><span class="fz-22px"><span class="fz-20px"><span class="bold-green">発達段階は大人にもある。年代ごとの課題を自分に問うた時に、感じた思いを大切にする。</span></span></span></li></ul>
</div></div>
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			</item>
		<item>
		<title>ネガティブ思考をやめたい！改善したい！と思われている方へ</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/871/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/871/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Jan 2021 01:10:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[ネガティブ思考]]></category>
		<category><![CDATA[ポジティブ思考]]></category>
		<category><![CDATA[リフレーミング]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[ABC理論]]></category>
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					<description><![CDATA[ネガティブな考えにも重要な役割があります。十分味わいましょう。ポジティブに変えるには、ネガティブな考えを自分で検証してみましょう。少なくともネガティブから抜け出している自分が発見できると思います。 目次 ネガティブ思考に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>ネガティブな考えにも重要な役割があります。十分味わいましょう。ポジティブに変えるには、ネガティブな考えを自分で検証してみましょう。少なくともネガティブから抜け出している自分が発見できると思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-72" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-72">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ネガティブ思考にはどう向き合へば良いか？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">ネガティブ思考の大切な役割</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ネガティブ思考にどう対処すればよいか？</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ネガティブ思考にどう対処すればよいか？私なりの考え</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">肯定的な考えを強化する方法</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">ABC理論</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">リフレーミング</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">自己肯定感を上げる。</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">未来に目を向け、エンジン(ポジティブ思考）を強力にする。</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">悩みは前進し新しい自分になるために必要な事。</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="ネガティブ思考にはどう向き合へば良いか"><span id="toc1">ネガティブ思考にはどう向き合へば良いか？</span></h2>



<p>　心理学系の本を読んでも、圧倒的に多いのは、否定的な考えを改め、肯定的な考えをしてきましょうといった主張です。</p>



<p>　でも、あまりポジティブ思考を全面に出されると、違和感を感じるのは私だけでしょうか？</p>



<p>　確かに、否定的な考えはブレーキの役割、肯定的な考えはアクセルのようなイメージでとらえると、何かをどんどん進めるような時にはブレーキは邪魔になるでしょう。アクセルを思いっきり踏んだほうが良いですよね。</p>



<p>　でも、やはり、生きて行くうえで、ブレーキを踏むことが必要な場合もありますよね。</p>



<p>　そんな思いでいたところ、<strong>「科学的に幸せになれる脳磨き」脳科学者・医学博士　岩崎一郎氏、サンマーク出版</strong>といった本に出合い、なるほど、と思いましたので紹介いたします。</p>



<p>　誤解が無いよう、<strong><span class="marker-under">この本は圧倒的に肯定的な考えを推奨した本です。最新の研究論文も含めて、科学的な根拠に基づいて記載した本とのことで、前向きに生きることを推奨しています。</span></strong></p>



<p>　さて、その本には否定的な考えにも大切な役割があると記載されており、以下の4点があげられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ネガティブ思考の大切な役割"><span id="toc2">ネガティブ思考の大切な役割</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-border-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-22px"><span class="fz-20px">ネガティブ思考</span>の大切な役割</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list"><li>狭い視野の中で、課題を見つけやすくする。</li><li>混乱している状態を教えてくれる。</li><li>「利他の心」を少なくし、直近の課題にフォーカスする。</li><li>危険に対処する。（戦うか？、逃げるか？）</li></ul>
</div></div>



<p>　ではネガティブ思考にはどう対処すればよいのか？については以下のように記載されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ネガティブ思考にどう対処すればよいか"><span id="toc3">ネガティブ思考にどう対処すればよいか？</span></h3>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-red-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-22px">ネガティブ思考</span><strong><span class="fz-22px">にどう対処すればよいか？</span></strong></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list" id="block-ffaefdd0-dff3-43e2-b574-5206cd285b99"><li><strong><span class="fz-20px">ネガティブな感情を押さえつけてポジティブな感情ばかりがあるようにふるまうのが一番よくない。</span></strong></li><li><strong><span class="fz-20px">ネガティブな感情にも意味がある。その意味をしっかり受け止め、静かに受け入れる</span></strong></li><li><strong><span class="fz-20px">感情再吟味を行う。感情は自分で選べる。</span></strong></li></ul>
</div></div>



<blockquote class="wp-block-quote has-text-align-left is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p><strong>ネガティブな感情にも、意味がありまます。</strong>その意味をしっかり受け止め、ネガティブなものの中にポジティブな面を見つける、あるいはネガティブなものをポジティブなものに転換していくなどして<strong>ネガティブな感情を上手く利用すると、より幸せで豊かな人生を歩むことが出来るのです。</strong></p><cite><strong>「科学的に幸せになれる脳磨き」脳科学者・医学博士　岩崎一郎氏、サンマーク出版</strong></cite></blockquote>



<p>とありますが、わかりにくいですよね。私なりに理解したのは以下の通りです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ネガティブ思考にどう対処すればよいか？私なりの考え</span></h2>



<p>　ネガティブな感情をしっかり受け止め、十分吟味した後、先に進むためにどう対処していくかポジティブな考えに変換して行くということです。</p>



<p>　<span class="marker"><strong>ブレーキ（ネガティブ）を踏む時には、ブレーキを踏んで、減速、あるいはいったん止まって（受け止め）発進するためにアクセルを踏む。（ポジティブシンキング）、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むと、車(本人）に無理がかかって一番良くない。</strong></span>といったイメージでとらえています。いかがでしょう？</p>



<p>　考えたら<strong>、<span class="marker-under">気持ちの整理をつける、とか、悲しいときにはとことん泣いた方が良い。とか、受け止めが大切というのは普通の感覚からしても分かりやすいですよね。感じきるといった表現をされる方もいらっしゃいます。</span></strong></p>



<p><strong>ネガティブなものをポジティブに変換するにはまさしくこの後説明するリフレームの考えが大切です</strong>。ただし、無理は禁物です。無理やりそう考えようと思うと思えない自分に落ち込みます。</p>



<p>なのでまずはしっかり受け止める事が大切なのです。</p>



<p><strong>感情の再吟味を行う。感情は自分で選べる。</strong>というのは、その人の持っている価値観によって、同じ事実に対いして抱く感情が違ってくる。感情は自分の意識しないところで生じてくるが、結局自分が選んでいるという事です。</p>



<p>これを無理やり変えようとすると文字通り無理が生じるので、自分自身の感情、思考をマッサージしてあげる事が大切になります。こう思わないとダメ！！ではなく、こんな風に考えられないか？とふんわりと思う事が大切です。</p>



<p>具体的にどうして行けばよいのか記載して行きます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="肯定的な考えを強化する方法"><span id="toc5">肯定的な考えを強化する方法</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="abc理論"><span id="toc6">ABC理論</span></h3>



<p>　先に紹介したABC理論です。考え方によって結果(感情や行動）が変わってくる。ネガティブな考えは、他人や過去の出来事のせいではない。良い事を無視して、何でも悪い方向に考えていないか？根拠があるか？どういった得があるのか？を考えてみましょうというものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="リフレーミング"><span id="toc7">リフレーミング</span></h3>



<p>　NLP関係の本には必ず出ていますが、考え方（認知）をフレームと呼び、そのフレームを変えること、否定的な考えを肯定的な考えに変更することで感情も行動も良い方向に行くというものです。（例えば、NLPの基本がわかる本　山崎啓支、日本能率協会マネージメントセンター）</p>



<p>　有名な所では、コップに水が半分しか入っていないのを、もう半分しかない。と思うか半分もあると思うか。</p>



<p><strong>リフレーミングとは【カイゼン用語】｜カイゼンベース (kaizen-base.com)</strong>からわかりやすい図を引用します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="873" height="480" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-71.png" alt="" class="wp-image-893" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-71.png 873w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-71-300x165.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-71-768x422.png 768w" sizes="(max-width: 873px) 100vw, 873px" /></figure>



<p>　眼鏡を掛けなおす。といった表現をされているものも良くあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="自己肯定感を上げる"><span id="toc8">自己肯定感を上げる。</span></h3>



<p>　先に紹介した交流分析で<strong>自分もOK、他社もOK</strong>と思えるようにするにはどうするか？時間の構造化と人生脚本の書き換えが必要だと紹介しました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/719/" title="人間関係の心理療法、交流分析についてわかりやすく解説します。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/2378875_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">人間関係の心理療法、交流分析についてわかりやすく解説します。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">今回は人間関係で悩まれている方向けに良く使われる心理療法、交流分析と呼ばれる方法を紹介します。自分に問いかけることで、悪い癖が分かり、来た球をそのまま相手に投げ返す、素直なコミュニケーションが出来るようになります。自我状態　人とコミュニケー...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.01.20</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p>　他に、<strong>日常生活の中で自分の良い所、出来たところを書きだすのも良い方法</strong>だと言われています。<strong>寝る前に、良かったことを三つ書きましょう。というのも比較的有名ですよね。</strong></p>



<p>　また、<strong>小さなことでも自分を誉め続けて行くことは自己肯定感を上げるのに良いと言われています。意識的に肯定的な問いかけを自分にすることで、脳にそう思わせるという事になります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="未来に目を向け-エンジン-ポジティブ思考-を強力にする"><span id="toc9">未来に目を向け、エンジン(ポジティブ思考）を強力にする。</span></h3>



<p>　過去にとらわれず、未来のなりたい自分を明確にし、自分の中に強力なエンジンが積めるようになると、少々の否定的な考え（ブレーキ）は効かなくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">悩みは前進し新しい自分になるために必要な事。</span></h2>



<p>私の好きな河合隼雄さんの言葉を紹介します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p><strong>悩みとか苦しみというのはそれに本気で向き合わないといつまでもそこから抜け出せない、</strong>というところが有ります。正面から取り組む、というのかな。「あいつが悪い」と誰かのせいにしておく限り、自分はその問題に正面から向き合わなくていいわけですからね。「あいつが悪い」方式でバーと怒ってしまうというのは、努力せずに100万円拾いたいという発想に近い。<strong>問題を自分の物としてみると、糸口は色々見えてくるんです。</strong></p><p>悩んでいる時は全部がままにならない、八方ふさがりに見えます。実際に、もつれた糸を扱うのと同じでね。<strong>もつれた糸をほどこうとする時、いらついてその中から一本だけ引っ張り出そうとする人、いるでしょう？それをやると、ますますもつれて糸全部が使い物にならなくなる事が多い。</strong></p><p><strong>ふわーふわ―とやっているのがもどかしいようでも結局一番の解決方法だったりします。不思議な事にふわーふわーとやっていると、ほどけるときにパラパラっと一気にほどけるんですね。</strong>不思議なくらい。</p><cite><span class="fz-18px"><strong>こころの天気図、河合隼雄、PHP研究所　より</strong></span></cite></blockquote>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="bold-red">ねたみ、嫉み、復讐心</span>などの</span></strong><span style="" class="marker-under"><span style="" class="fz-20px"><b><span class="bold-red">他人に向くネガティブな感情</span>は結局自分に向き合えていないので、解決の糸口にならない。</b></span></span></p>



<p><strong><span class="fz-20px">同じネガティブな感情でも<span class="marker-under">悔しい、悲しい、心配、憤慨、など、自分に向き合う感情を感じる事が大切になる。</span></span></strong></p>



<p><strong>その事を問題は自分の物としてみると糸口は色々見えてくる。</strong>と表現されているんだと思います。</p>



<p><strong>一本だけ引っ張り出そうとするのは、無理やり考えを変えようとすることです。</strong>十分、否定的な感情も受け入れることが大切ですよ。という事を言っているのだと思います。</p>



<p>苦悩していると、ふと心が軽くなる瞬間が訪れます。一度心が軽くなる瞬間が訪れると大丈夫と思えます。悩んでいた自分がばかばかしく思え、悩んでいる場合じゃない。もっと他にすべきことが有るだろうと思い始める訳です。</p>



<p>そうやって新しい自分、成長した自分に出会えるのではないでしょうか？少なくとも私はそう思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc11">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-teal-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">否定的な考えの対処方法</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list"><li><strong>否定的な考えを十分に受け入れる。</strong></li><li><strong>否定的な考えに根拠はあるか？誰の得になるのか？良い事を無視して、何でも悪い方向に考えていないか？と自分に問いかける</strong></li><li><strong>否定的な考えを肯定的な言葉に言い直す。（リフレーミング）ただし無理は禁物</strong></li><li><strong>自己肯定感を上げる。（自分で自分を褒める。）</strong></li><li><strong>未来のなりたい自分を明確にする。</strong></li></ol>
</div></div>
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			</item>
		<item>
		<title>人間関係の心理療法、交流分析についてわかりやすく解説します。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/719/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Jan 2021 06:23:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[交流分析]]></category>
		<category><![CDATA[自我状態]]></category>
		<category><![CDATA[交流パターン]]></category>
		<category><![CDATA[ストローク]]></category>
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					<description><![CDATA[　今回は人間関係で悩まれている方向けに良く使われる心理療法、交流分析と呼ばれる方法を紹介します。 自分に問いかけることで、悪い癖が分かり、来た球をそのまま相手に投げ返す、素直なコミュニケーションが出来るようになります。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　今回は人間関係で悩まれている方向けに良く使われる心理療法、<strong>交流分析</strong>と呼ばれる方法を紹介します。</p>



<p>自分に問いかけることで、悪い癖が分かり、来た球をそのまま相手に投げ返す、素直なコミュニケーションが出来るようになります。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-74" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-74">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">自我状態</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">交流パターン</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">相補的交流　～スムーズな交流～</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">交叉的交流　～行き違い、ちぐはぐな交流～</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">裏面的交流　～裏に本心が隠れた交流～</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">豊かな投げかけ（ストローク）</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">自己肯定/他者肯定の考えを身につけるには？</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">時間の構造化を考える</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">人生脚本を書き換える。（禁止令、ドライバー）</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="自我状態"><span id="toc1">自我状態</span></h2>



<p>　人とコミュニケーションをとる時の自分の状態で出来事や相手によって無意識に使い分けられていると言われています。</p>



<p>　<strong><span class="fz-22px">自分の状態は<span class="marker-under-blue">5つの自我状態</span>があると言われています。</span></strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="710" height="720" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6.png" alt="" class="wp-image-7698" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6.png 710w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6-296x300.png 296w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/10/image-6-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 710px) 100vw, 710px" /></figure>



<p><strong><span class="fz-22px"><span class="bold-red">無意識に相手や出来事に対して自我は変わるので、<span class="marker-under">人間関係でトラブルになる場面で出てくる自我状態は？と問いかけると、自分の悪い癖が分かります。</span></span></span><span class="fz-20px">癖が分かれば、会話を気を付けるようになります。</span></strong></p>



<p class="has-text-align-center">　<strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-blue">どう気を付ければ良いのか？等、以下に紹介していきます。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="交流パターン"><span id="toc2">交流パターン</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="相補的交流-スムーズな交流"><span id="toc3">相補的交流　～スムーズな交流～</span></h3>



<p><strong>相手の投げかけ（ストローク）は投げかけた場所（自我状態）に戻すということです。</strong></p>



<p>　具体的に言えば、「何時に帰るの？」とAの状態で聞かれているのに、「どうして時間を気にするの？」とPの状態で返してはいけない。「9時に帰るよ」とそもまま返せばよい。会話が成立した後で気になるのなら、「何かある？」と新たな会話を始めればよい。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="460" height="345" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-66.png" alt="" class="wp-image-790" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-66.png 460w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-66-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 460px) 100vw, 460px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading" id="交叉的交流-行き違い-ちぐはぐな交流"><span id="toc4">交叉的交流　～行き違い、ちぐはぐな交流～</span></h3>



<p>上記のように<strong>クロスすると良くないと言われています。</strong>話がかみ合っていないというやつですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="裏面的交流-裏に本心が隠れた交流"><span id="toc5">裏面的交流　～裏に本心が隠れた交流～</span></h3>



<p>　本音と建て前、思っている事と言っている事が違う。言葉に出さない部分に本音が隠れている。<strong>なぜ、本音を言わないのか？となると言いたくない理由があるからで、そこを相手側は汲み取る必要があり、非常に厄介で複雑になります。この後出てくるゲームも裏面的交流です。</strong></p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">言いたくない理由は、寂しいとか、悲しい、とか、納得できない、やっかみとか、気に入られたい、弱みを見せたくない、等、色々あると思います。相手だけでなく、自分でも理由が良く分からない時がありますよね。</span></span></strong></p>



<p>　<strong><span class="fz-20px"><span class="marker">汲み取るのは非言語的コミュニケーションつまり、表情だったり、行動だったり、声のトーンだったり、そういった物から汲み取るしかないので日頃から、そういった事に注意して行くしかなさそうです。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="豊かな投げかけ-ストローク"><span id="toc6">豊かな投げかけ（ストローク）</span></h2>



<p>　<span class="fz-22px"><strong>次の4点が大切と言われています。</strong></span></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-box-1 blank-box bb-tab bb-check block-box has-border-color has-red-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong><span class="fz-22px"><span class="bold-red">与える</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-22px"><span class="bold-red">謙遜しない</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-22px"><span class="bold-red">我慢しない</span></span></strong></li>



<li><strong><span class="fz-22px"><span class="bold-red">はっきり断る</span></span></strong></li>
</ul>
</div>



<p>　<strong>与えるは自分が出来ることをする。謙遜しないは人から与えられたものを素直に受け取る。</strong>ということです。分かりやすいですよね。</p>



<p>　<strong>我慢しない、はっきり断るは自分の中で境界線や限度をしっかり持ち、それを超えた時には我慢しないで、はっきり断るのが良いとされています。</strong></p>



<p>　ストロークは人間には不可欠なもので、ストロークがなくなると傷つけあうマイナスのストロークでも欲しくなり悪循環に陥る。<strong>無視するのが一番ダメ</strong>ということですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="自己肯定-他者肯定の考えを身につけるには"><span id="toc7">自己肯定/他者肯定の考えを身につけるには？</span></h2>



<p>　対人関係の考え方には、人生態度と呼ばれ、以下の4パターンがあると言われています。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>自己肯定/他者肯定</strong></li>



<li><strong>自己否定/他者肯定</strong></li>



<li><strong>自己肯定/他者否定</strong></li>



<li><strong>自己否定/他者否定</strong></li>
</ol>



<p>　また、面白いことに、人生態度は3歳から7歳くらいに出来上がると言われています。</p>



<p>　<strong>人生態度が②から④なので、自我状態の悪い癖が出てくる。①を目指しましょう。</strong>といった話です。そうは言われても、といった感じがしますよね。以下のように考えるのが効果的と言われています。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-red-background-color has-red-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">自己肯定/他者肯定の考えを身につけるには？</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li>お互いの存在や価値観を承認しあえる<strong>幸せな関係の人との時間を増やす。（時間の構造化）</strong></li>



<li>自分が作り上げた脚本に過ぎないと考える<strong>（人生脚本、禁止令、ドライバー）</strong></li>
</ol>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading" id="時間の構造化を考える"><span id="toc8">時間の構造化を考える</span></h3>



<p>人は幸せな時間ばかりでなく、以下の時間を過ごしていると言われています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>他者とのかかわりを持たない<strong>引きこもり</strong></li>



<li>時間や軽い表面的な会話の<strong>暇つぶし</strong>、</li>



<li>自己紹介や挨拶など、社交的なやりとりを行う<strong>儀式</strong></li>



<li>目標達成に向けてどう動くかを話あう。成果のためにエネルギーを傾ける<strong>活動</strong></li>



<li>相手を思い通りに操作しようとする不快感を生じさせる「対話」の<strong>ゲーム</strong></li>
</ul>



<p>　<strong><span class="marker-under"><span class="fz-22px"><span class="fz-20px">幸せな時間以外の会話に偏りが見られる場合は自分が今、自分の理想とする時間の使い方との差を認識し、具体的にどうしたら良いか考えるといいと言われています。</span></span></span></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading" id="人生脚本を書き換える-禁止令-ドライバー"><span id="toc9">人生脚本を書き換える。（禁止令、ドライバー）</span></h3>



<p>　人生態度は3歳から7歳くらいに出来上がると書きましたが、その頃、周りから、<strong><span class="fz-20px"><span class="bold-blue">「○○するな」（禁止令）</span><span class="bold-green">「○○しなさい」（ドライバー）</span></span></strong>と言われた事が、大きく影響し、<strong>自己肯定/他者肯定を阻害する原因になっている。</strong></p>



<p>　本当かな？という気がしますが、自分では気が付かないと言われればそうなのかと思わざるを得ません。</p>



<p>　<strong><span class="marker-under"><span class="fz-22px">大切なのは、自己肯定／他者肯定の考えを阻害している要因（禁止令/ドライバー）は、自分が作り上げた脚本に過ぎない。</span></span></strong></p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">なので</span></span></span><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">、過去の自分と向き合って、癒し、慰めてあげる。そして許してあげる。</span></span></span></strong></p>



<figure class="wp-block-image alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://1.bp.blogspot.com/-Vwqf1U1cjXQ/XexqzMv8icI/AAAAAAABWi4/HwRuilJQeWgtiNDAIztd1rYGb9efbY8MQCNcBGAsYHQ/s1600/mother_nagusameru_boy.png" alt="" width="218" height="245"/></figure>



<p>　<strong><span class="fz-22px">子供の時にそのように捉えてしまった。子供であれば仕方なかったとしても、大人になった自分なら違った見方、解決が考えられる。と考え、まず許し、その上で将来どうしたいのかに目を向けるということです。</span></strong></p>



<p>　<strong><span class="fz-22px">つまり、そのように考えるようになったのはいつ頃からか？どうしてそう考えるようになったのか？今の自分なら、当時の自分になんと言葉をかけるか？何が出来るか？等問いかけるのが有効と言われています。</span></strong></p>



<p>アダルトチルドレンと呼ばれているように、子供の頃、虐待を受けていたとか、機能不全の過程で育ったような方には、大人になった今でも受け入れられない、大きなトラウマになっている方も多いと思います。</p>



<p>プロのカウンセラーの方の力も借りて、ゆっくりと向き合う事が大切になると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="まとめ"><span id="toc10">まとめ</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-background has-border-color has-watery-blue-background-color has-indigo-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">トラブルにならない素直なコミュニケーションを図るには？</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list">
<li><strong>自我状態を理解し、トラブルになる際の自我状態はどういった物が多いか把握する。</strong></li>



<li><strong>会話は相手が投げかけてきた自我状態に返す相補的交流を行い、話を一度完結させる。</strong></li>



<li><strong>その後で、自分の方から相手に投げかける。</strong></li>



<li><strong>自分も他者もOKと思えるよう努める。（時間の構造化、人生脚本）</strong></li>
</ol>
</div></div>



<p>自己肯定感を高めるには<strong>日常生活の中で自分の良い所、出来たところを書きだすのも良い方法</strong>だと言われています。<strong>寝る前に、良かったことを三つ書きましょう。というのも比較的有名ですよね。</strong></p>



<p>　また、<strong>小さなことでも自分を誉め続けて行くことは自己肯定感を上げるのに良いと言われています。意識的に肯定的な問いかけを自分にすることで、脳にそう思わせるという事になります。</strong></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>心のモヤモヤが晴れない方へ、論理療法（ABC理論）についてわかりやすく解説します。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/326/</link>
					<comments>https://rakuda0218blog.com/326/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Jan 2021 01:53:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[思い込み]]></category>
		<category><![CDATA[イラショナルビリーフ]]></category>
		<category><![CDATA[ラショナルビリーフ]]></category>
		<category><![CDATA[ABC理論]]></category>
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					<description><![CDATA[悩み事が有れば「親友が同じことで悩んでいたらなんと声をかけるか?」と自問自答することがお勧めです。とお伝えしました。 これは、論理療法のABC理論と呼ばれるものを自分に向けて実施した例になります。分かりやすく解説して行き [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><span class="marker-under">悩み事が有れば</span></strong><span style="" class="marker-under"><b>「親友が同じことで悩んでいたらなんと声をかけるか?」と自問自答することがお勧めです。とお伝えしました。</b></span></p>



<p>これは、論理療法のABC理論と呼ばれるものを自分に向けて実施した例になります。分かりやすく解説して行きます。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-76" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-76">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">イラショナルビリーフ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ラショナルビリーフ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ＡＢＣ理論</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">イラショナルビリーフをラショナルビリーフに変えるには？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">そもそも、なんでモヤモヤするのか分からない場合</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="イラショナルビリーフ"><span id="toc1">イラショナルビリーフ</span></h2>



<p>思い込みはイラショナルビリーフとも呼ばれ以下のようなものがあると言われています。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">イラショナルビリーフ：現実的でなく独断的で理論<span class="fz-20px">的でない思考</span></span></span></strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">「○○でなければならない。」</span></span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-tab-caption-box-1 tab-caption-box block-box has-border-color has-blue-border-color"><div class="tab-caption-box-label block-box-label box-label"><span class="tab-caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">イラショナルビリーフ(思い込み）代表例</span></span></div><div class="tab-caption-box-content block-box-content box-content">
<ul class="wp-block-list" id="block-c4a40bd7-957b-44ff-a5ce-d19ae81adbef"><li><strong>マイナス思考</strong>、良い事を無視して、何でも悪い出来事にすり替えてしまう。</li><li><strong>拡大解釈・過小評価</strong>、自分の短所や失敗を大げさに考え長所や成功を過小評価する。</li><li><strong>感情的な決めつけ</strong>、客観的な事実より否定的な感情から決めつける。</li><li><strong>すべき思考</strong>、○○すべき、××すべきでない。</li><li><strong>一般化し過ぎ</strong>、いつもこうだ、上手くいったためしがない。</li><li><strong>結論の飛躍</strong>、特に確かな理由もないのに深読みや先読みをして悲観的、否定的結論を出す。</li><li><strong>極端なレッテル貼り</strong>、失敗した時、自分に対して極端にネガティブ</li></ul>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading" id="ラショナルビリーフ"><span id="toc2">ラショナルビリーフ</span></h2>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">ラショナルビリーフ：非常に柔軟で現実対応力が高い思考</span></span></span></strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="fz-22px"><span class="marker-under-red">「出来れば、○○である方が良い」</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ａｂｃ理論"><span id="toc3">ＡＢＣ理論</span></h2>



<p>　<strong>Ａ（出来事）に対してＢ（どう考えるか。思い込み？）によってＣ(感情）が変わってくる。</strong></p>



<p class="has-text-align-center"><strong><span class="bold-red"><span class="fz-20px">イラショナルビリーフをラショナルビリーフに変えるとＣ（感情）が楽になる。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-6.png" alt="" class="wp-image-336" width="659" height="403" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-6.png 678w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-6-300x184.png 300w" sizes="(max-width: 659px) 100vw, 659px" /></figure></div>



<p><strong>ABC理論とは「論理療法（ABCDE理論」カウンセラーWEB：心理学・カウンセリングの基礎知識（counselorweb.jp）より</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="イラショナルビリーフをラショナルビリーフに変えるには"><span id="toc4">イラショナルビリーフをラショナルビリーフに変えるには？</span></h2>



<p>　思い込みで結局自分を苦しめているので、イナショナルビリーフを変えていく必要があるのですが、自分では気がつきにくいですし、そんな簡単に思い込み(ビリーフ）なんて変えられないですよね。</p>



<p>　嫌な思いをしたときに、自分の考え方が、どうだったのか、そこからまず振り返りましょう。</p>



<p>その上で以下の問いかけを実際に自分に問いかけてみてください。D、反論がそれにあたります。</p>



<p><strong><span class="marker-under-red"><span class="fz-20px">自分の凝り固まった考えをマッサージしてほぐしていくイメージです。無理に力むと痛みを伴います。そんな風にも考えられないかな？といった具合にふんわり思う事が大切です。</span></span></strong></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-caption-box-1 caption-box block-box has-text-color has-background has-border-color has-black-color has-watery-blue-background-color has-blue-border-color"><div class="caption-box-label block-box-label box-label"><span class="caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text"><span class="fz-20px">イラショナルビリーフをラショナルビリーフに変えるには？</span></span></div><div class="caption-box-content block-box-content box-content">
<ol class="wp-block-list" id="block-515e8a34-e0b0-4c21-a75d-469cb00a16b0"><li><strong>そう考える根拠は？事実に即してる？</strong></li><li><strong>そう考えて誰が得をする？</strong></li><li><strong>いつ頃からそう考えるようになった？</strong></li><li><strong>そうじゃない場合もあるよね。</strong></li></ol>
</div></div>



<p>　個人的には２、そう考えて誰が得をする？と考えると、結局誰も得をしないな。と思えることが多いです。また、<strong>問いかけて行くと自分の思考の癖が分かるので対応（まただと思える）が取りやすくなります。</strong></p>



<p>　いつ頃からそう考えるようになった？は、何か過去にそう考えるようになった切っ掛けがあったかどうか？あった場合は、今の自分から見ると、どう見えるか、その辺りから考え方が変えるヒントが得られると言われています。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="そもそも-なんでモヤモヤするのか分からない場合"><span id="toc5">そもそも、なんでモヤモヤするのか分からない場合</span></h2>



<p>モヤモヤしている心当たりが有る場合は、それって、イラショナルビリーフなんじゃないの？と反論してみることになります。</p>



<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">しかし、なんか知らないけど最近イライラする。モヤモヤする。なんてことありますよね。</span></span></strong></p>



<p>そんな時は、自分に改めて問いかける必要が有り、心理学の知識が有効な切り口になります。別途記事にしていますので良ければそちらを参照してください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-ラクダブログ wp-block-embed-ラクダブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://rakuda0218blog.com/9687/" title="自分の無意識を知る、気づく心理学、本当の自分を知る方法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-160x90.jpg 160w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-300x169.jpg 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-120x68.jpg 120w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s-320x180.jpg 320w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2022/02/1086237_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">自分の無意識を知る、気づく心理学、本当の自分を知る方法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">無意識は、意識出来ている顕在意識よりもはるかに深く、大きく、無意識を有効に使うのが大切とよく言われます。しかし、無意識は意識が出来ないので無意識には気が付きません。無意識を意識できるようになるには心理学の知識を切り口として自問自答し、無意識...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://rakuda0218blog.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">rakuda0218blog.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2022.02.01</div></div></div></div></a>
</div></figure>
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			</item>
		<item>
		<title>心が晴れない方へ、自分を客観視することが、モヤモヤを取り除く第一歩です。</title>
		<link>https://rakuda0218blog.com/229/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[布施　裕児]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Jan 2021 23:28:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[自分を客観視]]></category>
		<category><![CDATA[自分への問いかけ]]></category>
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					<description><![CDATA[心が晴れないのは、心が負の感情に支配されているからです。そんな時は、自分を客観視するだけで、こんなことで悩んでいるのは馬鹿らしい、と思えたりします。 目次 自分を客観視する。思い込みを直す。心理カウンセラーってどういった [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>心が晴れないのは、心が負の感情に支配されているからです。そんな時は、自分を客観視するだけで、こんなことで悩んでいるのは馬鹿らしい、と思えたりします。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-78" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-78">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">自分を客観視する。</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">思い込みを直す。</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">心理カウンセラーってどういったことを学ぶの？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">親友が同じことで悩んでいたらなんと声をかけるか？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="自分を客観視する"><span id="toc1">自分を客観視する。</span></h2>



<p>　自分を客観視する方法は色々ありますが、一番簡単になるのは、第3者になったつもりで、自分に問いかける事です。</p>



<p>　<strong>親友が同じことで悩んでいたら自分ならなんと声をかけるか？</strong>あるいは、○○さんだったら、今の自分を見て何というか？○○さんは好きな歴史上の人物でも、ご存命で尊敬する方でも大丈夫です。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="思い込みを直す"><span id="toc2">思い込みを直す。</span></h2>



<p>　自分のモヤモヤを、思い込みと言うと、人の気も知らないでと言われそうです。ただ、モヤモヤの正体が思い込みかどうか自問してみるのは非常に大切です。思い込みでなくともとるに足らないことと思えてきたりします。</p>



<p>　自分がこうやってモヤモヤしているのは、誰の得になるんだろう。こうやって悩んでいる事で、何かいいことがあるんだろうか？どうしてそう思うんだろう？こう思っているのは論理的？証拠はある？等自問してみましょう。<br></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="900" height="281" src="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-1.png" alt="" class="wp-image-235" srcset="https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-1.png 900w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-1-300x94.png 300w, https://rakuda0218blog.com/wp-content/uploads/2021/01/image-1-768x240.png 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="心理カウンセラーってどういったことを学ぶの"><span id="toc3">心理カウンセラーってどういったことを学ぶの？</span></h2>



<p>　私が学んだところでは、大雑把に言えば、<strong>人の悩みに寄り添って、悩みの解決策を自分で見つけていくためのお手伝いをする</strong>。</p>



<p>　もう少し具体的に言うと、<strong>自分や悩みを客観視したり、思い込みを修正できるように働きかけていく。働きかけて行く手法はいくつかあるのでそれらを学ぶというものです。<span class="fz-20px"><span class="marker-under-blue">凝り固まった考え方、思考をマッサージで揉み解すイメージです。</span></span></strong></p>



<p>　アドバイスはしません。自分で解決していくのを手伝って行くことになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="親友が同じことで悩んでいたらなんと声をかけるか"><span id="toc4">親友が同じことで悩んでいたらなんと声をかけるか？</span></h2>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-amber-border-color">
<p><strong><span class="fz-20px"><span class="marker-under-red">「親友が同じことで悩んでいたらなんと声をかけるか？」</span>が自分にとっては客観視しやすい問いかけでした。</span></strong></p>
</div>



<p>　自分が思たのは<strong>「贅沢な悩みだね。好きにしたら？」</strong>でした。本当に自分は会社を離れて何が出来るのだろうと悶々としていたのですが、頭に浮かんだ言葉はそれだったんです。</p>



<p>　そう、別に仕事がなくなったわけでもなく、家族の誰かに大きな問題が発生したわけではない。自分だけで勝手に悶々としているだけ。そう思ったら心が軽くなりました。</p>



<p>　また、<strong>誰かに実際にこれを言われたら、素直に受け取れただろうか？</strong>とも思いました。もしかしたら、そうは言われても、と思ったかもしれません。</p>



<p>　カウンセリングとはこういった事か。とも思いました。</p>



<p>　<span class="fz-24px"><strong><span class="marker-under-red">皆さんも悩みがあったら問いかけてみてください。お勧めします。</span></strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
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