品質改善

品質マネージメントシステム

ISOのQMSを構築するには?大切なポイント5選

品質マネージメントシステムを構築する上でやってはいけないのは実態が伴わないまま、システムだけISOの規格に合うように構築する事です。 そのような場合、実態が伴っていないので監査の前に書類だけ辻褄を合わせようとする非常に無駄な作業が発生します...
品質改善

狩野モデルとの関係で考える、検査条件を決める上で大切な事。 

製造業で検査は非常に大切なのは言うまでもありません。しかしながら、不良品を撲滅する。不良の発生をゼロにする。を目標とするのは製造業の正しい考え方だと思ってはいますが。不良品の流出ゼロを目標とするのは製造業として正しい姿でしょうか? 私は、検...
品質改善

梱包輸送で気を付ける事。衝撃と輸送環境について。

プロファイルにも記載したように、私は長年、液晶用の薄板ガラスの梱包容器の設計/開発を担当して来ました。 しかし、特殊な世界なのでブログに書く必要もないかと思っていましたが、私の知見の中で、極力広く、一般に使われる知見で、お伝え出来る事をまと...
QCストーリー

管理図だけでは不十分、製造工程の品質管理は総合力が勝負

QCの7つ道具に入っている管理図は工程の品質状況を見える化した物と言えます。管理図では何が正常で、何が異常なのか、その境界線を明確にする事が大切です。 しかし、よく言われるように検査で品質は作れません。 製品の品質は結果でしかないので、やは...
品質マネージメントシステム

ISO9001とは?品質確保のため「何をするべきか」をまとめたものです。「どう使いこなすか?」が問題です。

ISO9001は要求事項を纏めただけでやり方は教えてもらえません。やり方が間違っていると余計な作業やお金が出て行くのに品質はまったく改善しない。といった事になりかねません。 ISOの要求事項は当たり前の事しか書かれていませんがポイントを非常...
QCストーリー

「QC7つ道具」「新QC7つ道具」の使用上の注意点や他の道具との比較!

「QC7つ道具」「新QC7つ道具」 数値データーを扱う「QC七つ道具」や言語データを扱う「新QC七つ道具」と呼ばれる物があります。項目としては以下のようになります。 有名なので個々の詳細は他のサイトや本を参照いただければと思いますが、これら...
品質改善

B to B の品質クレーム対応、初動のスピード感が大切。まず何をやれば良い?

すでに納入した物、これから作るものの流出防止策を決めるまでのスピード感、納得できる確実な再発防止対策が大切になると感じています。 クレーム?苦情?改善要請? クレーム対応と言えば、お客様の不満、要望、含めてすべてをクレームと呼んでいるように...
品質マネージメントシステム

工程監査の目的とポイント、監査する側、される側で大切な事。

購入側と売る側の意識レベルを合わせるコミュニケーションです。 購入側では、サプラーヤーに最低限実施して欲しい事を明確にすることが大切です。被監査側も、サプライヤー側の要求するレベルを知るうえで非常にチャンスです。 なぜ、工程監査が必要か? ...
品質マネージメントシステム

購入品の社内管理基準を構築する時の注意点。

重要購買品の選定 購入品と一口に言っても非常に多岐にわたります。素材メーカーの原材料や私が担当していたようなガラスの梱包容器や梱包材のように、購入品の品質が製品の品質に大きな影響を与えるものから、一般事務用品のように管理を必要としない物まで...
QCストーリー

「新QC7つ道具」のマトリックスデータ解析法。それよりも汎用性のあるマトリックス分析を推奨します。

「新QC7つ道具」のマトリックスデータ解析法が主成分分析を使った数値データの解析法として広く紹介されているのを知り非常に驚きました。 30年以上の会社人生でそのような解析を行ったことは有りませんし、そもそも、しっかり理解するには数学や統計学...